2022/01/02 新年2日
「お正月」と言うのはいつまでを指すのでしょうか。
よく日本では「正月三が日」と言われるように「3日までがお正月」と言う事が多いでしょう。これは、公務員の皆さんが4日からお仕事と言う事を考えても、現代の日本では「3日までがお正月で合っている」と言っていいのではないでしょうか。随分と昔は「松の内」と言われる、門松など正月飾りを仕舞うまでがお正月と言われていたようですが、それが新年7日前後なんだとか。その更に昔は15日までとか言われていた時代もあったようですが、さすがに1年のうち24分の1を新年のお祝いしているのもねえ(笑)。
毎年、年末年始になると曜日感覚と言うものが無くなりるんですが、なぜか今年は今日が日曜日だとバッチリ把握しておりまして、恐らく明日3日が月曜日で外国為替市場が稼働を始めるため、「お正月から働かないとならない」と言う認識が非常に強いのかと思います。
昨年の1月2日のブログで書いた内容⇩
要約「元日に全く一歩も外出せず家で過ごしたため、近所のスーパーの初売りに行って干支の置物をもらえなかった後悔」
最近と言うか今年くらいから、元日から営業しているところと、4日から営業のところが極端になってきまして、明日からのそのそと仕事を始める私としたら、今年こそは干支の置物をもらいに行きたいと思ってます(笑)。
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2022/01/01 元日
皆様、あけましておめでとうございます。
日々、数字と指標結果の羅列しか発表して無いようなブログでしたが、昨年も大勢の方にお越し頂きましてありがとうございました。今年からは毎週月曜日の週1回更新にいたしますが、本年もよろしくお願いいたします。
本日、日本、オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、ラオス、ニュージーランド、シンガポール、タイ、ベトナムの10か国において、RCEP=地域的な包括的経済連携協定が発効します。
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ちなみに、一部報道と言うか大部分の報道では韓国に関しても同時発効のような伝え方をしておりますが、上の一覧に国名を書いて無いのは別に韓国に対して思うところがどうのこうのではなく、単に韓国での批准が遅れていたため、実際に韓国についての発効は2月1と言うだけです。
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非常に大きな経済圏となるわけでして、プラスになるメリットとマイナスになるデメリットが存在し、自国の強みをきちんと把握し他国にない製品やサービスを供給しませんと、単に利用されるだけ、売り込まれるだけの消費地となってしまいます。
もっとも、未来志向とするならば、新しい協定・条約が発効した事で「よしこれから頑張ろう」と言う気分を高めるのには、今日この元日の発効と言うのは相応しい日のように思います。
昨年2021年1月1日には日英包括的経済連携協定(日英EPA)が発効⇩
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一昨年2020年1月1日には日米貿易協定が発効⇩
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ここ数年毎年元日に発効される大型条約・協定を見て、元日くらいは世界中が一つにまとまり一緒に向上していけるような夢を見させてもらえるような気もします。そして、元日くらいは悲観せずに、世界が一つにまとまれると信じたいと思います。
本年もお付き合いのほど、
よろしくお願い申し上げます。
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2021/12/31 大晦日
この記事は、本日2回目の更新です。本日1回目の記事⇩
今年も残すところ、あと数時間となりました。今年は、昨年2020年3月に発生した新型コロナウイルスによる世界同時株安=3月の乱から株価が見事に回復しまして、あとは新型コロナウイルスが終息し、実体経済の上昇が伴えばいいだけとなりました。
つまり、株価上昇以外には何も解決していない(笑)
まだ新型コロナウイルスが世界中で蔓延している最中でしたが、夏にはなんとか東京オリンピックを開催し世界平和を祈る機会があったハズなんですが、どうやら世界では東西分断の兆しが強まっているようにも思えます。
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果たして来年は、新型コロナウイルスだけでなく、どのような政情になるのか?よもや戦争などと言う事にはならないかと思うのですが、不安はつきない年越しを迎える事になってしまいました。
ただ、何があっても「終わらない」「終わる事ができない」のが金融市場でして、仮にダウが1ドルになろうと、仮にドル円がマイナスになろうと、それでも粛々と動き続けるでしょう。もっと細かい個人レベルのミクロな事で見ても、どんなに資金ぶっ飛ばしても、また最初の1万円からやり直しができるのが金融市場です。私もその昔、随分と派手にぶっ飛ばした事がありますし(笑)。
皆さんは、今年1年の取引はどうでしたか?「非常に良かった」と言う方と、「もうチャートなんて見たくない」と言う方、どちらか極端な年だったのでは無いでしょうか?⇦ ワラエナイ
非常に良かった方は、その取引が来年も続きますように。チャートなんて見たくない方は、新年になったら気持ちを新たにできますように。
来年の高ボラを祈りまして、久しぶりに例の画像を貼っておきたいと思います⇩
また、来年もお付き合いのほど、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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2021/12/30 戦績
USDJPY +49,900円
EURUSD +80,691円
GBPUSD +155,323円
AUDUSD +25,288円
NZDUSD +27,306円
USDCAD +31,073円
USDCHF +38,456円
EURJPY +111,100円
GBPJPY +262,900円
AUDJPY +48,600円
NZDJPY +45,500円
CADJPY +36,100円
CHFJPY +52,700円
EURGBP +22,886円
EURCHF -
TOTAL +987,823円
週間戦績(当週)
TOTAL +2,673,059円
月間戦績(12月)
TOTAL +21,492,738円
年間戦績(2021年)
TOTAL +259,995,433円
累計戦績(令和になってから)
TOTAL +885,245,839円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +2,265,245,854円
追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。
外国為替市場は大晦日の本日も取引が行われておりますが、私は予定通り昨日の12月30日で今年の取引を終えました。昨年の12月30日はドル売りで終わったのですが、今年の12月30日はドル買いで終わりました。まるで昨年と今年の1年間をそれぞれ濃縮しているかのような方向感だったように思えます。
それと、年明けからは日々の更新を終了して週1回月曜日の更新を基本とする予定ですので、日々の数字を書くのは本日が最後になるかと思います。毎日毎日お付き合いくださっていた皆さん、ありがとうございました。今後は週1回の更新になるかと思いますが、どうぞ今後もお付き合いのほどよろしくおねがいします。
昨日は日本に所在の各取引所が年内最後の取引日で、大納会が行われました。
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昨年の大納会は新型コロナウイルスの影響で有名人のゲストもなく非常に淡々と儀式が行われたような感じでしたが、まだ新型コロナウイルスの影響があるとは言え、今年は有名人のゲストを招待して大納会が行えるほどになった事は実に喜ばしい事だと思います。
昔から、東証の大納会や大発会に行ってみたいと思っていたんですが、一般参加は抽選で当選確率がかなり低く、それ以前に年末年始はどこかに出かけている事が多くて日程的に観覧はできませんでした。ここ2年ほどは珍しく年末年始にどこにも出かけず家にいるんですが、昨年は当然として、今年も東証の大納会や大発会の一般観覧はありませんでした。
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と言う事で、今年もユーチューブ観覧となりましたが、今年はオッサンがくっちゃべってるだけでは無く吉沢亮さんが登場したので昨年より小マシ⇩
www.youtube.com |
あと、ディーン・フジオカさんが登場するって言うんで、大阪の大納会も今年はユーチューブで見ておきました。もちろん登場シーン(35:30~)だけ(笑)。
www.youtube.com |
来年の年末には、一般の方も参加できるような世の中に、そして今年以上の上昇をもって盛大に大納会が行われる事を祈っております。でも、そしたら、また年末年始はお出かけしてしまって大納会の観覧出来ないんだろうな~(笑)。
月曜日のブログで書いていた午後10時半に発表になった米失業保険申請件数ですが、やはり20万件を切ってきました。
30日木曜日、午後10時半にアメリカの週次失業保険関連指標が発表になります。どれか1つくらい赤字にしておこうとしたらコレしかありませんでした(笑)。果たして今年最後の失業保険申請件数が20万件を切れるのかどうか。
色々な意味が考えられるかと思いますが、最近はまた新型コロナウイルスのオミクロン株が随分と猛威を奮っているアメリカのこの状況は、新型コロナウイルスは無視している結果なのか、あるいは、もう新規に失業保険を申請できる人が居なくなったのか。今年最後の指標数値の見栄えを良くするためだったと言う理由では無いことだけはお願いしたいところです。
いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。
= 一般経済指標 =
英国11月 1600JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
全国住宅価格指数 (前月比) |
+0.9% | +0.7% | +1.0% |
全国住宅価格指数 (前年比) |
+10.0% | +10.2% | +10.4% |
スペイン12月 1700JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
消費者物価指数(前月比) CPI・速報値 |
+0.3% | +0.3% | +1.3% |
消費者物価指数(前年比) CPI・速報値 |
+5.5% | +5.6% | +6.7% |
消費者物価指数(前月比) HICP(EU基準)・速報値 |
+0.2% | +0.4% | +1.2% |
消費者物価指数(前年比) HICP(EU基準)・速報値 |
+5.5% | +5.7% | +6.7% |
スイス12月 1700JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
KOF 先行指数 | 107.5 108.5 |
106.4 | 107.0 |
スペイン10月 1800JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
経常収支 | +12.07億ユーロ +22.25億ユーロ |
- | +21.35億ユーロ |
米国 週次 2230JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
新規失業保険申請件数 | 20.6万件 20.5万件 |
20.8万件 | 19.8万件 |
失業保険継続受給件数 | 185.6万件 185.9万件 |
186.8万件 | 171.6万件 |
米国12月 2345JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
シカゴ購買部協会景気指数 | 61.8 | 61.5 | 63.1 |
=別表= 米国 EIA週間天然ガス在庫集計
米国 EIA週間天然ガス在庫集計 (12/24分) 2430JST |
前回値 | 市場予想 | 結果 |
---|---|---|---|
天然ガス在庫(前週比) | -55Bcf | -125Bcf | -136Bcf |
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2021/12/29 戦績
USDJPY +97,100円
EURUSD +33,441円
GBPUSD +123,087円
AUDUSD +9,469円
NZDUSD +10,137円
USDCAD +37,556円
USDCHF +25,943円
EURJPY +70,200円
GBPJPY +131,900円
AUDJPY +34,400円
NZDJPY +27,900円
CADJPY +14,500円
CHFJPY +39,300円
EURGBP +6,232円
EURCHF -
TOTAL +661,165円
週間戦績(当週)
TOTAL +1,685,236円
月間戦績(12月)
TOTAL +20,504,915円
年間戦績(2021年)
TOTAL +259,007,610円
累計戦績(令和になってから)
TOTAL +884,258,016円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +2,264,258,031円
追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。
昨日、東京時間から欧州時間にかけて若干のドル高基調でドル円は115円を超えておりまして、珍しく対円では動く事なく対ドルだけの値動きとなっておりました。
積極的に米ドルを買う要素も見られず、年末に向けてのポジション清算なのか、あるいは最後の最後にアジアや欧州で株売った資金を送還するリパトリエーションによるものなのか。
そんな風に考えていたら、欧州中盤の日本時間で午後8時過ぎくらいにドル買いが維持できなくなったようで、メディアによっては「利益確定売り」と伝えておりましたが、外国為替市場の場合は実需で行ったきりと言うのがあるため、実際にどっちがどっちなのかハッキリしません。
また、昨日のオプションカットは随分と出玉があったと言う噂でして、午後11時過ぎのニューヨーク時間が本格的に稼働を始めてからは、深夜24時のNYオプションカットタイムに向けての売りなのか、随分と米ドルとクロス円が売り込まれておりました。
ドル円なんてグッチャグチャですが⇧
ユーロドルなんて、ほんとキレイなドル売りです⇧
年内、システムでの取引は本日12月30日で終了にする予定です。大晦日まで食い込ませるより、大晦日は切った張ったの相場を頭から追い出し、家族でお楽しみの方に集中したいと思います。
誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。が、先週は祝日の関係で日本時間で土曜日の発表が無く、日本時間で今週火曜日の発表となっておりました。
通貨/商品 | Long(買建て) | Short(売建て) | Net(売買差引) | 前週比 |
---|---|---|---|---|
JPY (097741) | 22,191 | 74,477 | -52,286 | +1,237 |
EUR (099741) | 196,595 | 206,757 | -10,162 | +1,717 |
GBP (096742) | 20,824 | 78,510 | -57,686 | -6,938 |
CAD (090741) | 45,925 | 55,802 | -9,877 | +3,251 |
CHF (092741) | 2,460 | 11,687 | -9,227 | -891 |
AUD (232741) | 22,958 | 103,312 | -80,354 | -1,451 |
NZD (112741) | 11,050 | 17,186 | -6,136 | -275 |
RUB (089741) | 18,942 | 10,321 | +8,621 | -7,903 |
VIX (1170E1) | 68,394 | 100,003 | -31,609 | +13,341 |
金Gold (088691) | 296,628 | 90,817 | +205,811 | +3,410 |
パラジウム(075651) | 2,475 | 6,114 | -3,639 | +135 |
原油 (067651) | 478,276 | 138,021 | +340,255 | -6,882 |
通貨/商品 | Long(買建て) | Short(売建て) | Net(売買差引) | 前週比 |
---|---|---|---|---|
JPY (097741) | 20,231 | 73,754 | -53,523 | +9,558 |
EUR (099741) | 189,530 | 201,409 | -11,879 | -3,580 |
GBP (096742) | 29,497 | 80,245 | -50,748 | -12,471 |
CAD (090741) | 38,230 | 51,358 | -13,128 | -3,770 |
CHF (092741) | 1,344 | 9,680 | -8,336 | +3,717 |
AUD (232741) | 29,254 | 108,157 | -78,903 | +2,889 |
NZD (112741) | 13,539 | 19,400 | -5,861 | -16,569 |
RUB (089741) | 21,623 | 5,099 | +16,524 | +2,725 |
VIX (1170E1) | 64,840 | 109,790 | -44,950 | +2,453 |
金Gold (088691) | 298,142 | 95,741 | +202,401 | -14,784 |
パラジウム(075651) | 2,637 | 6,411 | -3,774 | -1,043 |
原油 (067651) | 483,233 | 136,096 | +347,137 | -20,095 |
過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp |
先週火曜日現在の数値は、前週比で軒並み低調となりまして、まあ時期を考えたらやむを得ないと言ったところでしょう。そんな中、キラッと光る前週比1万ロット超えだったのが我らのVIX!(笑)。もっとも絶対的な取引数量は少なく、1ロット当たりの金額もVIXのインデックス値を1,000倍したものなので VIXが20でも2万ドルと大した事ありません。原油は1,000バレル単位なので7~8万ドル、金(Gold)が100トロイオンス単位なので18万ドル程度、ちなみに円は1250万円単位となってます。ほとんどの通貨がネットショートになってまして、大口の皆さん的には米ドル持ちのままクリスマスに突入したようです。
いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。
ユーロ圏11月 1800JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
マネーサプライM3 (前年比) |
+7.7% | +7.6% | +7.3% |
マネーサプライM1 (前年比) |
+10.7% | - | +9.9% |
スイス12月 1800JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
CFA/期待指数 | -10.8 | - | 0.0 |
米国11月 2230JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
先行貿易収支 (前月比) |
-831.96億ドル -828.91億ドル |
-890.00億ドル | -977.78億ドル |
米国11月 2230JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
卸売在庫(前月比) 速報値 |
+2.5% +2.3% |
+1.6% | +1.2% |
小売在庫(前月比) 速報値 |
+0.3% +0.1% |
- | +2.0% |
米国11月 2400JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
中古住宅販売留保(前月比) | +7.5% | +0.5% | -2.2% |
中古住宅販売留保(前年比) | -1.4% | - | -2.7% |
=別表= 米国 API週間燃油在庫集計
米国 API週間燃油在庫集計 (12/24分) 12/28 3030JST (12/29 0630JST) |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
原油在庫(前週比) | -367.0万バレル | -309.1万バレル |
ガソリン在庫(前週比) | +370.1万バレル | -31.9万バレル |
中間留分在庫(前週比) | -84.9万バレル | -71.6万バレル |
クッシング原油在庫(前週比) | +127.2万バレル | +159.4万バレル |
=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計
米国 EIA週間燃油在庫集計 (12/24分) 2430JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
原油在庫(前週比) | -471.5万バレル | -357.6万バレル |
ガソリン在庫(前週比) | +553.3万バレル | -145.9万バレル |
中間留分在庫(前週比) | +39.6万バレル | -172.6万バレル |
クッシング原油在庫(前週比) | +146.3万バレル | +105.5万バレル |
原油輸入量(前週比) | +48.9万バレル | +51.5万バレル |
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