FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/05/12 戦績

 2021/05/12 水曜日 戦績

USDJPY         +90,500円

EURUSD        +118,097円

GBPUSD         +71,319円

AUDUSD         +32,772円

NZDUSD         +26,188円

USDCAD         +15,908円

USDCHF         +44,975円

EURJPY         +42,300円

GBPJPY        +133,900円

AUDJPY         +23,600円

NZDJPY         +28,900円

CADJPY         +38,700円

CHFJPY         +48,500円

EURGBP         +36,762円

EURCHF                -

TOTAL         +752,421円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,164,435円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +6,273,939円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +92,782,644円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +718,033,050円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,098,033,065円

 

昨日早朝、米FRB高官らによる発言やインタビュー記事などが随分と報じられておりましたが、

www.bloomberg.co.jp

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インフレ高進の兆候、FRBの懸念に程遠い=セントルイス連銀総裁 | ロイター

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景気支援策引き揚げの理由見当たらず=フィラデルフィア連銀総裁 | ロイター

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だいたい、どれもこれもが「いい感じ、だけど厳しい」って言う内容でして、最近は市場の皆さんが流行の「利上げ時期前倒し兆候見せなければ株価上がる(下がらない)んだろ?」を狙った的な意図がミエミエな感じ。 ⇦ ワラワナイ

この流れ的に外国為替市場の参加者の皆さんは微妙な反応でして、


 ニューヨーク証券取引所の取引時間を、
あえて避けてたんじゃなかろうか?(笑) 


 

昨日午後9時半、今週注目ナンバー1(当社基準)であったアメリカの消費者物価指数(CPI)が発表になりました。

米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.6% +0.2% +0.8%
消費者物価指数(前比) +2.6% +3.6% +4.2%
消費者物価指数コア(前比) +0.3% +0.3% +0.9%
消費者物価指数コア(前比) +1.6% +2.3% +3.0%

結果は⇧上の表の通りでして、最近は極端に大きな 20%とか 30%とか異常な結果を見慣れてる事からすると、常識的な「好結果」となりまして、さすがにドルが急上昇待ったなしと言った感じとなりました⇩

発表時にはドル円を注視していたんですが、108.70台から一気に109円を一瞬だけ突破し、一応は 109円ちょうどの抵抗を見るも 109.15近辺まで特に大きな抵抗もなく上昇、その後 109円前半まで戻ったところで今度は 109.20突破を目指す流れと言う、あの雇用統計全盛期を彷彿とさせる教科書通りの上がり方を魅せてくれました。


ようやく。ようやく、この動きが出来るまで戻って来られたのか。

また、最近は特に米ドルとNY株価が相反する動きとなるため、昨日のNY株式市場は下落してのスタートとなりました。

発表の瞬間に上昇した米ドルなんですが、円以外の他の通貨に対しては比較的早く戻っておりましたが、米CPI好感を受け当然に米10年債利回りは急上昇しましてドル円の高値を支える事になりクロス円が上昇する結果に⇩

これ、日本の指標じゃなくてアメリカの指標だったんですけど(笑)。

日米金利格差、各国の対日金利格差が広がる事も理由としてはあるんでしょうが、それにしてもどの国も今は五十歩百歩でして、FX業者が日々付けているスワップポイントなんて金利格差関係なくなってる感じです。もっとも、FX業者の多くは顧客と相対取引していて全部を市場に流しているわけでは無いんで、それ(スワップポイントが金利格差関係ない)も当たり前ではあるんですが。

 

その後、午後11時のニューヨークオプションカットを過ぎた辺りで、クラリダFRB副議長による「インフレ上昇は一過性」と言う見方と、「経済はわれわれの目標からは依然程遠く、一段と顕著な進展の達成にはしばらく時間がかかりそうだ」と言う発言が伝わりますと、

www.bloomberg.co.jp

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全体的にもう一段のドル高、そしてダウの更に下落と言った感じでした。


 

昨日、米機関投資家ブラックロックが中国で中国建設銀行との合弁事業に免許を与えられたと報じられました。

jp.reuters.com

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これ、大丈夫なんですか?当然合衆国政府に無断でって言う事は無いので、大丈夫なんでしょうが、昨日はこんなニュースもありまして⇩

jp.reuters.com

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そろそろアメリカの対中政策に変化が出てくるのでしょうか。 

そう言えば、昨日発表になった日銀金融政策決定会合主な意見でもちょこっと登場しておりました気候変動に関する事なんですが、このブラックロックも随分とご執心のよううでして、

jp.reuters.com

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なんか、この辺りがハメコミの理由のような気もしないでも無い感じがしないことも無いような気もするような、そんな感じも(笑)。 


 

本日はキリスト教におきまして、昇天日と言う祝日となっております。文字通り天に昇った日でして、誰が?と言いますとキリストでして、キリストの復活から40日目となっております。これで、生誕から昇天までのキリストの一生が終わるわけでして、本来でしたら教会に行きお祈りをささげ、それなりのお祝いをしたいところなんですが、この新型コロナウイルスが蔓延し外出を自粛するように言われている世でしたら、主もそれを望まないでしょう。

クリスマスのように、あまり日本人の皆さんには馴染みが無い日だとは思いますが、そう言う日だって事で。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国4月
0850JST
前回値 結果 前回比
外貨準備高 1兆3685億米ドル 1兆3785億米ドル +100億米ドル
日本国3月
1400JST
前回値
(前月確定値)
市場予想
(中心値)
結果
景気先行指数(CI)速報値  98.9
 98.7
102.9 103.2
景気一致指数(CI)速報値  89.9  92.9  93.1
英国第1四半期(1-3月)
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
+1.3%  -1.6%  -1.5%
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
 -7.3%  -6.1%  -6.1%
英国3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
+0.7%
+0.4%
+1.5% +2.1%
国内総生産(GDP)
(前比)
 -7.8% +1.0% +1.4%
国内総生産(GDP)
(前3ヶ月対比)
 -1.7%
 -1.6%
 -1.7%  -1.5%
英国3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支   -8.56億ポンド
 -71.23億ポンド
 -48.66億ポンド  -19.66億ポンド
貿易収支(サービス除く) -105.10億ポンド
-164.42億ポンド
-144.00億ポンド -117.10億ポンド
貿易収支(EU以外)  -51.40億ポンド
-107.28億ポンド
 -35.00億ポンド  -65.48億ポンド
英国2月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産指数
(前比)
+1.0% +1.0% +1.8%
鉱工業生産指数
(前比)
 -3.5% +2.8% +3.6%
製造業生産指数
(前比)
+1.5%
+1.3%
+1.0% +2.1%
製造業生産指数
(前比)
 -4.2% +3.8% +4.8%
建設業生産指数
(前比)
+2.3%
+1.6%
+0.6% +5.8%
建設業生産指数
(前比)
 -3.3%
 -4.3%
+0.1% +6.0%
サービス業指数
(前比)
+0.6%
+0.2%
+1.9%
サービス業指数
(前3ヶ月対比)
 -2.1%
 -1.9%
 -2.0%
ドイツ4月
1500JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.7% +0.7% +0.7%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+2.0% +2.0% +2.0%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.5% +0.5% +0.5%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+2.1% +2.1% +2.1%
フランス4月
1545JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.2% +0.2% +0.1%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+1.3% +1.3% +1.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.3% +0.3% +0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.7% +1.7% +1.6%
中国4月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
人民元新規貸出 2兆7300億CNY 1兆6000億CNY 1兆4700億CNY
ファイナンス規模 3兆3400億CNY 2兆2900億CNY 1兆8500億CNY
中国4月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM0(前比)  +4.2%  +4.0%  +5.3%
マネーサプライM1(前比)  +7.1%  +7.1%  +6.2%
マネーサプライM2(前比)  +9.4%  +9.2%  +8.1%
ユーロ圏3月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
  -1.2%
  -1.0%
 +0.7%  +0.1%
鉱工業生産
(前比)
  -1.8%
  -1.6%
+11.6% +10.9%
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.6% +0.2% +0.8%
消費者物価指数(前比) +2.6% +3.6% +4.2%
消費者物価指数コア(前比) +0.3% +0.3% +0.9%
消費者物価指数コア(前比) +1.6% +2.3% +3.0%

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(05/07分)

2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -799.0万バレル   -42.7万バレル  
ガソリン在庫(前比) +73.7万バレル   +37.8万バレル  
中間留分在庫(前比) -289.6万バレル   -173.3万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +25.4万バレル   -42.1万バレル  
原油輸入量(前比) -274.6万バレル   +236.3万バレル  

 


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2021/05/11 戦績

 2021/05/11 火曜日 戦績

USDJPY         +47,300円

EURUSD         +52,238円

GBPUSD        +188,291円

AUDUSD         +24,880円

NZDUSD         +19,513円

USDCAD         +26,756円

USDCHF          +8,027円

EURJPY         +62,200円

GBPJPY        +220,600円

AUDJPY         +33,900円

NZDJPY         +27,700円

CADJPY          +7,600円

CHFJPY         +38,300円

EURGBP         +71,447円

EURCHF                -

TOTAL         +828,752円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,412,014円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +5,521,518円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +92,030,223円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +717,280,629円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,097,280,644円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日午前8時50分に日銀が、前回4月26~27日に開催しました金融政策決定会合の「主な意見」を公開しました。毎度の事なんですが、この主な意見と言うのは日銀特有なものでして、どの中銀でもある会合直後の「声明」と1ヶ月程度経過してから発表される「議事要旨」の間を埋めるような感じの会合で出た意見を羅列したものでして、どちらかと言えば議事要旨より分かりやすいです。

内容的には特にインパクトもなく、金融市場参加者の皆さん的には会合直後に発表された声明から推察される事がほとんどだったため、

jp.reuters.com

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この公表を終えて一息つき、午前9時から始まる負け試合確定だった昨日の東京株式市場への為替対応を開始した感じです⇩

日本では、午前8時50分や午前8時半に指標や議事録が発表される事が多いのは、東京前場中に指標発表する事で市場が荒れるのを回避するために前場前に発表するとかだったハズなんですが、正直言って日本の指標や議事録関係で市場が荒れる事が稀なんで、発表を担当されている方の負担を考えたら、もういっそ前場と後場の間くらいの発表でもいいような気がします。それか、企業がよくやっているような、後場終了後とか。こっちも朝から対応するの疲れるし(笑)。

ちょっと違った切り口だったのはブルームバーグでして、気候変動に関する発言があった事をタイトルにしておりました⇩ 

www.bloomberg.co.jp

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確かに最近はあちこちの中銀で気候変動に関するリスク検討をしているようですが、気候変動自体が問題と言うよりも気候変動対応で多くのお金が動くため、中銀として無視できなくなってきていると言う部分も大きいかと思います。日銀がよく物価が落ち込む原因として言い訳にしている「携帯電話に関する問題」も、携帯電話自体が日銀にとって問題ではなく動くお金が問題なわけです。

この⇧上のブルームバーグの記事では、あえて中銀が積極的に気候変動問題自体に取り組んでいるような風にも取れ、何か考えがあっての事のように思えます。


 

さて、月曜日はやる気まんまんで上げるだけ上がった感じのポンドさんですが、昨日は一転と言うか、せめて一転してくれたらありがたいものの、その一転もせずに小康状態と言った感じで⇩

このポンドと言う通貨は、誰かが何かをするとすぐにバレるようなキレイな動きをするのは、果たしていいのかどうなのか。ポンド様には、またのお越しを投資家・投機家一同でお待ち申し上げております(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

それにしても、表の一番上にある午前7時45分に発表になったニュージーランドの電子売上ですが、季節調整前とは言え、前年比でプラス108.7%とか(笑)。前年が悪すぎるからこう言う数字が出るんでしょうが、それにしてもって感じです。通常は前月比しか検討しない指標のため、前年比はあくまでも参考程度に季節調整前の数字だけなんですが、更に参考までに季節調整済みの数字も大本営発表(ニュージーランド政府統計局)で確認してみたところ、季節調整済みでもプラス107.1%でした。

それと、今度は表の一番下にある午後11時に発表になったアメリカの求人労働移動調査、いわゆるJOLTs求人指数ですが大幅に数字が伸びておりまして、それだけアメリカで労働力が不足していると申告している雇用主が多い事を示してます。これ、集計・発表しているのは雇用統計と同じ米国労働省労働統計局でして、なかなか面白い結果なだ~と思って見ておりました。雇用主と言われる中には、今回の新型コロナウイルスによる事業への影響から労働者を解雇したところも多く含まれているでしょう。単純に解雇した労働者を呼び戻すと言う事はなかなか難しいと言うのも分かるんですが、それだけではなく、うまく今回の騒動で通常は解雇しにくい労働者を解雇し、今度はなるべく質の高い労働者を雇用したいと言う意図があるように思えてなりません。事業主としては当然の考えではあるんですが、行き過ぎない事を願うところです。

ニュージーランド4月
0745JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人消費支出
クレジットカード等電子決済
季節調整(前比)
 +0.8%
 +0.9%
  +4.0%
個人消費支出
クレジットカード等電子決済
季節調整(前比)
+10.1%   +0.9%
個人消費支出
クレジットカード等電子決済
季節調整(前比)
 +5.1% +108.7%
英国4月
0801JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
BRC小売売上高(前比) +20.3% +39.6%
日本国3月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
家計調査・消費支出
(前比)
+2.4% +2.1% +7.2%
家計調査・消費支出
(前比)
 -6.6% +1.5% +6.2%
中国4月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)  -0.5%  -0.2%  -0.3%
消費者物価指数(前比) +0.4% +1.0% +0.9%
中国4月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +1.6% +1.4% +0.9%
生産者物価指数(前比) +4.4% +6.5% +6.8%
ドイツ4月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
卸売物価指数(前比) +1.7% +0.8% +1.1%
卸売物価指数(前比) +4.4% +6.8% +7.2%
イタリア3月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
+0.1%
+0.2%
 +0.4%   -0.1%
鉱工業生産
(前比)
 -0.8%
 -0.6%
+37.2% +37.7%
ドイツ5月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 +70.7 +72.0 +84.4
ユーロ圏5月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 +66.3 +65.0 +84.0
米国3月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NFIB中小企業景況感  98.2  98.7  99.8
米国3月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
求人労働移動調査(JOLTS)
速報値(前比)
752.6万人
736.7万人
750.0万人 812.3万人
求人倍率(JOLTS)
速報値(前比)
5.0
4.9
5.3

 


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2021/05/10 戦績

 2021/05/10 月曜日 戦績

USDJPY         +52,200円

EURUSD         +16,113円

GBPUSD        +146,048円

AUDUSD          +8,812円

NZDUSD          +7,455円

USDCAD         +12,409円

USDCHF            +772円

EURJPY         +57,100円

GBPJPY        +171,200円

AUDJPY         +23,200円

NZDJPY          +9,300円

CADJPY         +18,500円

CHFJPY         +23,200円

EURGBP         +36,953円

EURCHF                -

TOTAL         +583,262円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +583,262円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +4,692,766円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +91,201,471円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +716,451,877円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,096,451,892円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日の月曜日、特に何も材料は無かったので大人しく終わるかと思っていたのですが、ポンドの快進撃が止まりません。

やっぱり、コレですかね⇩

www.nikkei.com

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ホントに?スコットランド独立したとして、世界各国と対等に渡り歩けるの?君主はどうするの?いつまでも、過去にイングランドに連れ去られた事を持ち出して、いまさらまた1700年まで話しぶり返しますか?

って感じなんですが、為替がポンド買いに入ってるのは、スコットランドが抜ける事に一種のお荷物無くなる感でなのか、あるいは、独立派が過半数ギリギリしか議席確保出来なかった安堵感からなのか、またあるいは、単なるイベント通過でなのか。

ぶっちゃけ、スコットランド独立して収入の源泉となるのが原油と水産資源くらいで、あとはオレオ柄の牛さん⇩と、

スコッチウイスキーくらいでしょう?その昔、フランスとの貿易を抑えられそうになってグヌヌした時代とは違い、貿易で国を背負えるほど色々な意味での「対外資源」が揃ってるわけではありません。

今現在、英国でも政権与党への風当たりが非常に強く、政権やボリス・ジョンソン首相へのマスコミや世論からの批判の嵐でして当然に支持率は低迷、そんな中で、少し違った政策を掲げると目立ち、そして「なんか行けるんじゃないか?」と言う認知バイアスにおけるリスキーシフトが発生しやす状況と言えるじゃないでしょうか。日本でも昔ありましたよね?「一度任せてみてください」的なアピールで政権取って任せてみたら大変な状況になった事、あるいは、現代でも公安調査庁に破壊活動防止法による調査対象とされている赤い目印の政党が大躍進したりとか。

そんな感じで冷静に見ていきますと、大口で為替取引している凄い大学を出た頭いい皆さんは、「スコットランド抜けたら英国にはプラス」 とか考えちゃってるんかもしれません。まあ、凄い大学出てノーベル経済学賞とか数学のフィールズ賞とか取っちゃう皆さんが集まっても世界を震撼させるほどの大損コク事もありますけど(笑)。

 

で、珍しく、誤魔化さずに私の意見を申し上げますと、「スコットランド、そのまま英国のままでいろ!」以上 。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

オーストラリア4月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NAB企業信頼感(先行判断) +17
+15
+26
NAB企業景況感(現況判断) +24
+25
+32
オーストラリア3月
1030JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
小売売上高
(前比)
確定値
+1.4% +1.4% +1.3%
英国4月
1630JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
+1.1% +0.4% +1.4%
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
+6.5% +7.3% +8.2%
スイス 週次
1700JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 6兆3397.6億CHF 6兆3413.7億CHF
当座預金残高(外国銀行含む) 7兆0139.6億CHF 7兆0500.2億CHF
ユーロ圏5月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
センティックス社
投資家信頼感指数
+13.1 +15.0 +21.0
米国4月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者期待インフレ指数 3.24% 3.30% 3.36%

 


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2021/05/10 月曜日

2021年第19週の月曜日です。

本日早朝4時頃から始まったオセアニア時間ですが、特に前週末の終値近辺と大きく乖離して始まるような骨のある通貨ペアもなく、少し前まで、あの男(ひと)の140文字(Tweet)に戦々恐々としながら週末を超えていた時代と比べますと、最近は週初に荒れる事が珍しく隔世の感があります(笑)。 

 

昨日は母の日でした。母の日って難しく、お祝いしようと料理作れば「余計な手間が増える」とかネット上でアレコレ言われ、何もしないとそれはそれで叩かれ、だったらいっそ父の日とセットで無かった事にしてもらった方がいいんじゃないかと言う意見まである始末。⇦ ワラワナイ

我が家はあまりそう言うのに左右されず、「やりたい事をやる」と言うスタンスなので、たとえ世界中で母の日禁止令が発令されようと、隠れキリシタンのように地下にもぐり、母の肖像を踏み絵にされても泣きながら肖像を踏んででも、母の日を後世に伝える決意です。えっ?そこまで母の日、迫害されてない?(笑)。


 

さて今週の予定です。まずはいつものように純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。 

今週は、主要国中銀の金融政策発表は予定されておりません。主要国以外でも毎度おなじみエキゾチックカントリーくらいしか無いんですが、日本時間で5月12日水曜日午前6時ホンジュラス,午後6時ルーマニア、13日木曜日午後5時フィリピン,午後7時セルビア、14日金曜日午前3時メキシコ,午前6時チリ,午前8時ペルー、15日土曜日午前3時ウルグアイなどが予定されております。14日に予定されていたベラルーシの発表は予定変更になり変更後の開催日は未定となっておりますが、まあ特に私に影響は無いんですけど(笑)。

明日11日火曜日午前8時50分に、前回4月26~27日に開催しました金融政策決定会合の「主な意見」を日銀が公開します。毎度の事なんですが、この主な意見と言うのは日銀特有なものでして、どの中銀でもある会合直後の「声明」と1ヶ月程度経過してから発表される「議事要旨」の間を埋めるような感じの会合で出た意見を羅列したものでして、どちらかと言えば議事要旨より分かりやすいです。この4月26~27日に開催された金融政策決定会合なんですが、例の「実質GDP予想が上方修正」された回でして、その辺りに何か突っ込んだ意見があったりする可能性。あと同時に「消費者物価指数=物価の予想は下方修正」されておりますので、どちらかと言えばこちらに関する発言などの方が市場へのインパクトがありそうです。

 

直接、金融政策とは関係しない政治絡みのイベントも目立つものは予定されていないんですが、そろそろ米バイデン大統領が施政方針演説で語った増税について、何か具体的な方針を発表する頃なのかな?と思ってます。内容によっては市場への、特に株式市場への影響が大きそうですので、ニューヨーク時間が始まる日本の深夜もそうなんですが、ニューヨークが夜を迎えた頃の日本時間で午前中から正午くらい=東京前場くらいまでアメリカの政治発表はありますので、注意したい時間帯です。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。今週は注目に値する指標が少ないので、若干レベルを落としながら羅列していきます。

本日10日月曜日、特に重要そうな指標はありません。しいて言おうにも、指標がなさすぎて選ぶ事すらできません(笑)。トルコリラがお好きな方は、午後4時にあるトルコの失業率は今回の発表は3月度の発表になるため、通常はトルコの「失業率」として扱われる季節調整済みの数値が例年季節調整なしの数値を下回るようになってくる時期ですので、見かけ上失業率が急激に下る可能性があるため、指標発表サイトで要注意になってなくてもお気をつけ下さい。

明日11日火曜日、この日も特に目立つ指標は無いんですが、午前10時半に何を発表しても難癖がつく中国の消費者物価指数(CPI)など物価関連指数の集中発表があります。あとは、目立つ指標が無い中での発表なので若干いつもより注目される可能性があるのが、午後6時にあるドイツとユーロ圏のZEW景況感指数くらいでしょうか。それにしても、赤字で強調するほどではありません。

12日水曜日、午後2時に日本の景気動向指数(CI)がありますが、日本の指標もとりあげようプロジェクトの一環で羅列しただけです(笑)。午後3時に英国の第1四半期国内総生産(GDP)がありまして、これが今週最初に登場する注目指標となります。また、同時に英国の月次国内総生産(GDP)英国の鉱工業生産など各種生産指数英国の貿易収支も発表になりまして、相変わらず英国の指標集中発表っぷりが半端ないです。午後3時にドイツの消費者物価指数(CPI,HICP)、続けて午後3時45分にフランスの消費者物価指数(CPI,HICP)が発表になります。午後9時半にアメリカの消費者物価指数(CPI)も発表になり、こちらが今週ナンバー1の注目指標となってます。14日金曜日にあるアメリカの小売売上高とナンバー1はどちらか迷ったんですが、最近は政策金利の変更時期に注目が集まっているため、より中銀の意見が出やすいCPIの方を注目ナンバー1としておきます。

13日木曜日、午前8時50分に日本の貿易収支の発表があります。ええ、発表がありますね(笑)。午後9時半にアメリカの生産者物価指数(PPI)の発表がありますが、前日にCPIの発表があるので特に極端な数字のブレが無ければスルーかと思ってます。同じく午後9時半にアメリカの週次失業保険関連指標の発表がありますが、もし事前の市場予想以上に継続受給者数が下回っておりますと、先週の雇用統計との対比で一気に米ドルに買いが入るかもしれません。⇦ ほとんど願望レベル(笑)。

最後14日木曜日午後9時半にアメリカの小売売上高が発表予定で、こちらが今週の注目ナンバー2指標(当社基準)となってます。前回発表の前月比が非常に大きな 9.7%となってますので、今回は事前の市場予想通りだったとしても反応が薄いか、あるいはネガティブな捉えられ方になる可能性もあります。ぶっちゃけ、前年比ですと前回値が 27.85%と異常値ですので、前年比に注目なんか集まってしまったら完全な負け戦となりそうです。直前になって、あえて金融系通信社が記事タイトルで指し示してくる可能性もありますので、その辺りの動向にも注意しておきたいところです。最後、午後11時に密歇根大学消费者信心指数・速報値があり、今週はおひらき予定です。 


 

昨日の日曜日、東京はマジでクソ暑かった!今シーズン初のエアコン冷房運転を、我が家で観測しました。

tenki.jp

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天気予報専門のサイトを見ますと、そろそろ梅雨の文字も多くなってきておりまして、新型コロナウイルスが蔓延しようが、中国のロケットの残骸が宙から降ってこようが、季節の移り変わりにはなんら影響が無いようです ⇦ 半分ワラエナイ

梅雨と同じく、我々が毎週頑張る必要性は新型コロナウイルスにも中国のロケットにも関係なく、今週もまたやって来た月曜日に仕方なく「今週も一週間頑張りましょう」と宣言するしかありません(笑)。

今週も、コロナにも負けず、ロケットの残骸にも負けず、一週間頑張ってまいりましょう。


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2021/05/08 戦績

 2021/05/08 土曜日 戦績

USDJPY          +4,600円

EURUSD         +35,762円

GBPUSD         +11,906円

AUDUSD         +13,243円

NZDUSD          +9,693円

USDCAD          +7,554円

USDCHF         +16,198円

EURJPY         +40,600円

GBPJPY         +11,500円

AUDJPY         +10,800円

NZDJPY          +7,500円

CADJPY          +4,900円

CHFJPY          +8,800円

EURGBP          +2,466円

EURCHF                -

TOTAL         +185,522円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,826,001円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +4,109,504円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +90,618,209円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +715,868,615円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,095,868,630円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

金曜日の米雇用統計は散々な結果だったわけですが、もとは「事前の市場予想」が高かった事からの失楽園失望で、この事前予想は誰がしているのかと言えば、大手金融機関などが発表した値を金融系通信社などが取りまとめたものでして、どこかの公的機関が予想しているわけではありません。ある意味「勝手に予想して、勝手に失望してるだけ」とも言えます。

最近は、指標結果が悪いと「利上げ時期後退」とやらで株価が上昇・通貨が下落と言うのが流行ってます。先日の豪州もそうでしたし、今回のアメリカでも同じような事が起こってます。

jp.reuters.com

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だいたい、中銀が「いつまでは政策金利変更しない」と明言している現状で、今月来月再来月に利上げが発生するわけがなく、長くても半年スパンの決算睨みながら取引をしないとならない株価に対して、もともと更にその先まで利上げしないと明言されているのに「利上げ時期後退」とやらで大騒ぎするのが滑稽なんですが、 どうせお祭りなんで凝り固まった理論に固執し参加しない方(ほう)が損しそうです。

こう言うパターン過去に何度も何度も見ておりますが、必ず最後はハシゴ外されて終わる感じになるため、そこだけ注意しながら、しばらくはお祭り騒ぎに乗っかっておいたらいいのかな?と思うところです。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2021年05月04日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 31,208 72,700 -41,492 +7,017
EUR (099741) 206,472 121,643 +84,829 +3,862
GBP (096742) 52,262 32,414 +19,848 -9,370
CAD (090741) 74,280 48,333 +25,947 +10,225
CHF (092741) 10,276 10,220 +56 +742
AUD (232741) 58,385 56,909 +1,476 +2,886
NZD (112741) 26,371 17,783 +8,588 +1,609
RUB (089741) 9,702 4,193 +5,509 -869
VIX (1170E1) 66,733 163,431 -96,698 -2,669
金Gold (088691) 270,194 99,453 +170,741 +122
パラジウム(075651) 6,039 2,954 +3,085 +81
原油 (067651) 658,677 158,664 +500,013 +10,302

 

IMMポジション(2021年04月27日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 29,673 78,182 -48,509 +11,310
EUR (099741) 200,415 119,448 +80,967 +159
GBP (096742) 59,917 30,699 +29,218 +4,040
CAD (090741) 56,675 40,953 +15,722 +2,476
CHF (092741) 11,116 11,802 -686 +956
AUD (232741) 59,735 61,145 -1,410 +396
NZD (112741) 25,852 18,873 +6,979 +2,657
RUB (089741) 9,472 3,094 +6,378 -474
VIX (1170E1) 63,091 157,120 -94,029 +8,478
金Gold (088691) 270,717 100,098 +170,619 -10,879
パラジウム(075651) 5,997 2,993 +3,004 +309
原油 (067651) 650,300 160,589 +489,711 -10,272
過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

今回の発表では、私が観測している通貨の中ではポンドだけが売買差し引きの前週比でマイナスになっておりまして、これ火曜日現在(5月4日)の集計なんですが、あれ?そんなにマイナスになるような感じありましたっけ???5月4日までの一週間の外国為替市場での値動きからすると、正直言って何も分からないという感じなんですが、買いポジションが極端に減っている事からすると、どこかのファンドが現金を必要として処分したとかなんでしょうか。

私としたら、原油と金(Gold)が随分と上値を伸ばして来てくれ、かつIMMポジション残もいい流れになってきているので、次の一週間もどうかこのままよろしくお願いしたいところです。特に金!そろそろ1900ドル復活し、2000ドルを目指す流れを見せて欲しいところです。原油は60ドル切らないでもらえたらそれでいいです(笑)。


 

最近は気温が上がり、昼間は汗ばむような日も多くなってきました。気温が低いままでしたら、また農作物への影響も大きくなってくるところでしたでしょうし、気温が上がってきて少し安堵しております。

非常事態宣言が発令さている地域も多く、また、非常事態宣言が発令されていなくても新型コロナウイルスの感染者が急増している地域も多いかと思います。どんな事を言っても、結局は罹ってしまったら苦しむのは自分であり、家族であり、近親者の皆さんです。気温が上がって外出したい気持ち、抑圧されていた鬱憤を晴らしたい気持ちも分からないでもないんですが、その結果「自分が新型コロナウイルスに感染してしまう可能性」がトレードオフであるのは以前と変わっていないと言うのを再度考えて、行動したいところです。


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