FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/02/24 戦績

 2021/02/24 水曜日 戦績

USDJPY         +88,400円

EURUSD         +38,732円

GBPUSD        +336,189円

AUDUSD         +24,262円

NZDUSD         +42,116円

USDCAD         +43,466円

USDCHF         +79,752円

EURJPY        +126,600円

GBPJPY        +444,300円

AUDJPY         +33,200円

NZDJPY         +58,600円

CADJPY         +52,200円

CHFJPY        +113,700円

EURGBP         +66,935円

EURCHF                -

TOTAL       +1,548,452円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,570,888円

 

月間戦績(2月)

TOTAL      +17,016,179円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +37,313,165円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +662,563,571円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,042,563,586円

 

昨日午前10時、ニュージーランド中銀のニュージーランド準備銀行が今後の政策金利と金融政策を発表しました。

政策金利は事前の市場予想通り据え置き、また、注目されておりました大規模資産購入プログラム(LASP)の資産購入枠も据え置きとなり⇩

ニュージーランド準備銀行
(中央銀行)

02/24 1000JST
現状 市場予想 結果
オフィシャルキャッシュレート
(政策金利)
0.25% 0.25% 0.25%
LSAP資産購入枠 1000億NZドル 1000億NZドル 1000億NZドル

金融政策についても、声明文での記載自体は威勢がよかったものの、特に目立った変更も無く、世界中の他の中銀と変わらない「必要であれば躊躇せず(以下略) 」のいつものパターンでした⇩

www.nikkei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

www.bloomberg.co.jp

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この発表を受け、発表直後から一瞬だけNZドルが売られたものの、声明文の「威勢がいい厳しい表現」とは違う前回とあまり代わり映えしてなかった内容に安堵したのか、あるいは金融系通信社さんの出した御高説によってなのか分かりませんが、売りが強かったのは当初3分程度で、その後は完全に反転⇩

半戻しどころか、開始3分で下げた倍以上の伸びを示すだけでなく、前週後半から続いておりましたNZドル買いの流れに戻った格好です。

 

それと時を同じくした午前10時すぎ、なぜかポンドが大暴騰⇩

正確なスタートは午前10時04分でして⇩

NZドルが売りから買いに反転したのも同じ午前10時04分でした⇩

これ以上チャートを貼り付けると見にくくなるので省略しますが、NZ中銀の金融政策発表時点では波及の無かった豪ドルが反応したのも同じく午前10時04分でして、加ドルも同じく午前10時04分から買いが始まってました。やっぱり、いつもの英連邦王国通貨です(笑)。いや、ここまで来ると笑っていられないかと。

最初、「月末最終営業日26日金曜日にポンド受け取りたい邦銀が、2営業日前の昨日一気買いしたんじゃないか?」と思ったんですが、ここまでキレイに対米ドルで揃っての上昇ですと、どうもその線とは違うのでしょう。結局この手の値動きの本当の理由は、仕掛けた人にしか分かりません。


 

それにしてもクロス円の上昇が凄くて、個別要因の強いポンドは除き、アメリカの大統領就任式直後からの一貫したクロス円の上昇⇩

どうせ、ゴニョゴニョな諸問題があって、円が余ってるのに邦銀が円キャリートレードに使われるであろう資金をヘッジファンドなどに貸し出すのは難しい状況だったろう、その諸問題が何かで解決したのかどうなのか? ⇦ 全部が全部憶測だけの陰謀論です(笑)。


 

昨日、こんなニュースがありました⇩ 

www.nikkei.com

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少し大きく揺れた程度の東京におりますと、既に10日以上前にあった比較的大きな地震程度の認識になっております先日の地震ですが、まだ大きな被害があった地域では復旧作業を頑張ってる皆さんがいることを思い出させてくれます。

夜には、トヨタの東北にある工場が再開するとのニュースもありまして、自然災害からの短期間での回復に関心すると同時に、自分たちも、自分たちでできる自然災害への備えをしていかなければならないと、改めて思うところです。

万一の大規模な災害が発生した時に、自分で備えていた事で自分さえなんとかなれば、公共のリソースを自分以外に使ってもらう事ができるようになり、最終的には他の人の役に立つわけです。非常の際には「自分だけ」「家族だけ」「友人知人まで」それだけでも、意外と世の中の役に立つものです。 


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

豪州第4四半期(10-12月)
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
労働賃金指数(前比) +0.1% +0.3% +0.6%
労働賃金指数(前比) +1.4% +1.1% +1.4%
日本国1月
1300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
食品スーパーマーケット売上高
全店(前比)
+4.6%
+4.7%
+6.9%
食品スーパーマーケット売上高
既存店(前比)
+3.6% +6.0%
日本国1月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
日銀コア消費者物価指数
(前比)
 -0.3%  -0.3%  -0.3%
ドイツ第4四半期(10-12月)
1600JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)確定値
(前比)
+0.1% +0.1% +0.3%
国内総生産(GDP)確定値
(前比)
 -3.9%  -3.9%  -3.7%
国内総生産(GDP)確定値
季節調整前(前比)
 -2.9%  -2.9%  -2.7%
フランス2月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
INSEE企業信頼感指数  96.0
 98.2
 99.0  97.4
INSEE企業景況総合指数  91.4
 91.6
 92.0  90.2
スイス2月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW/期待指数 +43.2 +55.5
米国1月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新築住宅販売件数(年換算)  88.5万件
 84.2万件
 85.5万件  92.3万件
新築住宅販売件数(前比) +5.5%
+1.6%
+2.1% +4.3%

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(02/19分)

2430JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -725.7万バレル   +128.5万バレル  
ガソリン在庫(前比) +67.2万バレル   +1.2万バレル  
中間留分在庫(前比) -342.2万バレル   -496.9万バレル  
クッシング原油在庫(前比) -302.8万バレル   +280.7万バレル  
原油輸入量(前比) -120.4万バレル   +24.9万バレル  

 


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2021/02/23 戦績

 2021/02/23 火曜日 戦績

USDJPY         +43,300円

EURUSD         +50,671円

GBPUSD         +89,288円

AUDUSD         +13,437円

NZDUSD         +11,910円

USDCAD         +24,396円

USDCHF         +52,403円

EURJPY         +36,300円

GBPJPY        +116,600円

AUDJPY          +8,700円

NZDJPY          +7,500円

CADJPY         +32,000円

CHFJPY         +81,300円

EURGBP         +16,964円

EURCHF                -

TOTAL         +584,769円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,022,436円

 

月間戦績(2月)

TOTAL      +15,467,727円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +35,764,713円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +661,015,119円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,041,015,134円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日、ほんと~に外国為替市場での動きが少なく、よく言われるボラが低いと言う一日でした。この低いボラ、外国為替市場のボラはどこに行ってしまったのかと思ったら、そう言えば数日前のニュースでこんなのがあったのを思い出しまして⇩ 

www.topics.or.jp

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ボラは徳島に行ってしまったのか(笑)

今月始め頃の外国為替市場でボラが高かった頃、ニュースでも例年のように東京でボラが大量発生と言うものがありまして⇩ 

www.fnn.jp

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やはり、東京でボラが多くないとダメなようです(笑)。 

 「もうこのままずっと低ボラで終わるんだろうな~」と思っていた昨日、なぜか午後11時半のニューヨーク証券取引所オープンから突然のクロス円大暴落が発生しまして、クロス円だけ軒並み刈られた感じです⇩

そんな昨日でしたが、空気読めず一人だけ最弱となり果てていた通貨がおりました。昨日のブログでも書いたスイスフランさんです⇩

スイスフランの場合、最弱ではあっても弱くなるのを期待しての放置ですので、ある意味では最強とも言えます。スイスはアメリカから為替操作国に認定されておりますが、勝手に下がるのを放置していたのでは操作している事にはなりませんので、スイスが積極的に何かしたわけではなくダダ下がりのこの状況、スイスが待ちに待った通貨安でしょう。

ただ、スイスも賢いようでいて最後にやってしまう傾向があるため、最後の最後に国内向けのプロパガンダ的に「俺たちの政策でスイスフランが安くなった」とか言ってしまって、待ってましたとばかりにアメリカから難癖をつけられないようにだけ注意して欲しいと思うところです(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

NZL第4四半期(10-12月)
0645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高
(前比)
+27.8%
+28.0%
  -0.5%   -2.7%
小売売上高コア
(前比)
+23.9%
+24.1.%
  -3.1%
小売売上高
(前比)
 +8.3%  +4.8%
小売売上高コア
(前比)
 +7.7%  +4.2%

───── ニューヨーク時間終了 ─────

中国1月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新築住宅価格(前比)
算出値
 +3.8%  +3.9%
英国1月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業保険受給者数増減  -20,400人
 +7,000人
+35,000人  -20,000人
失業率(失業保険申請ベース) 7.3%
7.4%
7.3% 7.2%
英国12月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率(ILO方式ベース) 5.0% 5.1% 5.1%
英国12月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当たり平均賃金
前3ヶ月前年比(手当込み)
+3.7%
+3.6%
+4.1% +4.7%
週当たり平均賃金
前3ヶ月前年比(手当なし)
+3.6% +4.0% +4.1%
スイス1月
1630JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価及び輸入物価指数
(前比)
+0.5% +0.3%
生産者物価及び輸入物価指数
(前比)
 -2.3%  -2.1%
イタリア12月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業新規受注(前比)  -1.4%
 -1.3%
+1.7%
製造業新規受注(前比) +5.0%
+5.3%
+7.0%
イタリア12月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業売上高(前比)  -2.0% +1.0%
製造業売上高(前比)  -4.6%  -0.5%
ユーロ圏1月
1900JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.2% +0.2% +0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.9% +0.9% +0.9%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・確定値
 -0.3%  -0.3%  -0.3%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.4% +1.4% +1.4%
英国2月
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
CBI流通業売上指数 -50 -38 -45
米国12月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
FHFA住宅価格指数(前比)  +1.0%  +1.0%  +1.1%
FHFA住宅価格指数(前比) +11.1%
+11.0%
+10.7% +11.4%
米国第4四半期(10-12月)
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
FHFA住宅価格指数(前比) +3.4%
+3.1%
+3.8%
米国12月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ケースシラー20都市圏
住宅価格指数
238.74
238.48
240.75
出典:S&P Dow Jones Indices社ホームページ
https://www.spglobal.com/spdji/en/index-family/indicators/sp-corelogic-case-shiller/
ケースシラー20都市圏
住宅価格総合指数(前比)
 +9.20%
 +9.08%
 +9.90% +10.10%
ケースシラー住宅価格
総合指数(前比)
季節調整
+1.1% +0.9% +0.8%
ケースシラー住宅価格
総合指数(前比)
季節調整
+1.42% +1.20% +1.25%
米国2月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数  88.9
 89.3
 90.0  91.3
米国2月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
リッチモンド連邦準備銀行
製造業景況指数
+14 +16 +14

 


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2021/02/22 戦績

 2021/02/22 月曜日 戦績

USDJPY         +73,400円

EURUSD         +85,282円

GBPUSD         +61,769円

AUDUSD          +1,899円

NZDUSD         +14,235円

USDCAD         +30,466円

USDCHF         +41,210円

EURJPY          +6,600円

GBPJPY         +59,300円

AUDJPY          +2,500円

NZDJPY         +12,000円

CADJPY         +26,600円

CHFJPY         +14,900円

EURGBP          +7,506円

EURCHF                -

TOTAL         +437,667円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +437,667円

 

月間戦績(2月)

TOTAL      +14,882,958円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +35,179,944円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +660,430,350円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,040,430,365円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

本日は天皇誕生日の祝日で日本はお休みです。

日数が一年で一番短い2月に祝日が2日もあり凄い得した気分にもなるんですが、祝日が一度も存在していない6月と天皇誕生日が変更になったため祝日が無くなった12月に、そろそろ祝日を設定して頂いてもいいんじゃないかと思うところです。⇦ 特に理由があるわけではなく単なる願望です(笑)。

日本は祝日が多い国でして、「6月に祝日を」と言う話しが出ますと、必ずと言っていいほど「外国じゃそんなに祝日が多く無いのに~」と言う指摘が出るんですが、それこそ諸外国と比較する必要の無い事ですし、むしろ祝日が多いことを「日本は祝日が多い!凄い!」と誇っちゃってもいいんじゃないでしょうか。また、日本は有給休暇の取得率が低いから祝日が多い方がいいと言う声や、年間労働時間が多いから祝日が(以下同じ)と言う指摘もありますが、それはまた別でしょう。

もういっそ月曜日への移動祝日も止め、更に「祝日に挟まれた平日は国民の休日とする」例の法律を変更し、「日曜日と祝日に挟まれた月曜日も国民の休日とする」ことで火曜日に祝日が当たった時は月曜日もお休みにしてしまった方が、移動祝日を設定した一つの目的「連休を増やして経済効果を上げる」が更に高まるかと思われます。

変な法律作ってる合間に、ぜひご検討頂ければと思います(笑)。


 

猫の日だった昨日、うちの猫さんたちは特にいつもと変わらず ⇦ 金融、全く関係ない(笑)。外国為替市場の方はと言えば、こちらも特にいつもの月曜日と変わらずの動かなさでしたが、ただしスイスフラン除くと言った感じ⇩

ここ最近、対ユーロでスイスフランの下落(チャート的にユーロスイスフランの上昇)が随分とキレイに継続しておりました。先週は16日火曜日からずっと上がりっぱなしで、昨日は月曜日にも関わらず前週からの流れを受け一気上げに行った感じです。

先月のスイス中銀によるスイスフラン高に対する不穏な感じから、ちょうど対ユーロでスイスフランの下落が始まった1月下旬より対ユーロでのスイスフランの取引は一旦停止していたんですが、そう言う時に限ってコレだよ。⇦ ワラエナイ


 

昨日、ニュージーランドの国債格付け見直しなんてのがありました⇩

jp.reuters.com

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このS&Pによる格付け見直し発表の報道を受け、NZドルは上昇したんですが、先週から既に一段高となっていたため、そのまま一気上げと言う事もなくすぐに収束⇩

それでも、下がりにくい状況は今後しばらく続きそうな気もします。先進国と言われている国の通貨の場合、国債格付けがイコール通貨高と言うわけでも無いため、長期的にはどうでしょうか。恐らく、しばらくしたら豪ドルとのバランスを取りながら、対ドルや対円で今までと同じような動きをするのでしょう。

ただ、先日も騒いでおりました2016年6月に英国がEU離脱を決定したゴタゴタの時に買っていたNZドルのポジション精算がまだ終わっておらず、いま対円で77円台くらいでして、このまま下がりにくい場合、一体どこで精算したらいいのやら。もういっそ、80円でリミットかけておきましょうかね?もうしばらく様子を見ておきたいと思います。⇦ いつまで様子見なんだ?と(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

午後6時にあったドイツの Ifo景況感なんて凄い良かったんですが、民間指標だからなのか、指標に反応する気も無いからなのか分かりませんが、チラッとも反応せずと言った感じでした。

日付が変わった深夜0時半にありました、ダラス連銀製造業活動指数も非常に伸びておりまして、ダラス連銀の管轄であるテキサス州は全米50州中カリフォルニア州に次ぐ州内総生産(GDP)を誇る州なので、そこの製造業指数が急速に上昇したのは素晴らしい事なんですが、こちらもスルーでした。あまり気にしてないのか、あるいは、そんな事以上に、最近の異常気象による電気代高騰なんかのニュースのネガティブ要素の方が強かったのでしょうか。

日本国1月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業向けサービス価格指数
(前比)
 -0.3%
 -0.4%
 -0.4%  -0.5%
日本国1月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
コンビニエンスストア売上高
全店(前比)
 -3.3%  -3.9%
コンビニエンスストア売上高
既存店(前比)
 -4.0%  -4.9%
スイス 週次
1800JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 6兆4312.8億CHF 6兆4222.8億CHF
当座預金残高(外国銀行含む) 7兆0426.2億CHF 7兆0436.9億CHF
ドイツ2月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
Ifo企業景況感指数
速報値
 90.3
 90.1
 90.5  92.4
Ifo企業現況指数
速報値
 89.2  89.0  90.6
Ifo企業期待指数
速報値
 91.5
 91.1
 91.8  94.2
アイルランド1月
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
卸売物価指数(前比)  -4.1% +1.1%
卸売物価指数(前比) -14.5% -12.6%
米国1月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
シカゴ連銀全米活動指数 +0.41
+0.52
+0.39 +0.66
米国1月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
景気先行指数 +0.4%
+0.3%
+0.3% +0.5%
米国1月
0030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ダラス連銀製造業活動指数  +7.0  +5.0 +17.2

 


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2021/02/22 月曜日

2021年第8週の月曜日です。

今週は今日だけ働きますと、明日23日火曜日は天皇誕生日の祝日で日本はお休みとなっておりまして、祝日明けは3日働くと土曜日となります。なんとかマンデーで土日月と3連休となり残りの平日が4日間となるよりも、飛び石で平日が極端に少なく分断されるのもなかなか嬉しい感じです。

普段は土日がお休みで、祝日に為替の取引を楽しみにされている方もおられるかと思いますが、やはり為替の値動きは月曜日よりも週半ばの平日の方が大きいですし、祝日前夜に夜ふかしして為替取引をするなら、月曜日が祝日では前日は日曜日ですので為替取引が出来ませんので、やっぱり週半ばに祝日が挟まった方がいいでしょう。いっそ、水曜日あたりに固定祝日とか作ってくれませんかね?(笑)。

会社に行っているわけではない私としたら、別にいつお休みでも同じと言えば同じなんですが、子供たちや周りの皆さんはカレンダー通りに学校行ったり会社行ったりしてますので、やっぱり私もカレンダーに振り回されるわけです。社会に組み込まれて生きている以上、システムトレーダーだろうと、専業投資家だろうと、カレンダーを無視しては生きられないのでしょう。って言うか、市場オープン・クローズがある以上、カレンダーに沿って生活してますし。 

そう言えば、明日23日はロシアも「祖国防衛軍の日」と言う祝日でお休みなんだそうです。ロシアになる前の旧ソ連時代には「赤軍の日」だったんだそうでして、さすがにロシアになって名称を変更したんだとか。祝日の趣旨が違い過ぎて、同じ日の祝日でも比較したコメントがしづらい感じなんですけど。ちなみに、その翌日24日水曜日はエストニアの独立記念日で、どこからの独立を記念しているのかと言うと旧ソ連=現在のロシアからの独立でして、この辺りの日付前後している理由とか歴史を調べたら興味深い(面白いと言いにくい)のかもしれません。 


 

さて今週の予定です。まずはいつものように純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。

日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で2月24日水曜日午前10時に、ニュージーランド中銀のニュージーランド準備銀行(RBNZ)が今後の政策金利と金融政策を発表予定です。政策金利は現状 0.25%の据え置きが大方のアナリストの予想となっております。ここ最近、突如として「2022年にはRBNZが先進国中銀の中でトップで利上げの可能性」とか言う怪文書報道があるようでして、通常なら他の中銀と同じように今の時期の声明文には大きな注意をしないところなんですが、注意と言うより、少し興味がある感じです。いずれにせよNZドルはRBNZの政策だけではなく、豪州中銀の政策や他の資源国通貨の動向、資源そのものの価格変動にも大きく影響を受けるため、政策金利の変更を伴わない金融政策発表の場合は外国為替市場にとっては、仮に影響があったとしても、一時的なインパクトにしかならないとは思っております。

これ以外にも中銀の金融政策発表としては、今週はエキゾチックカントリーばかりになっておりまして、本日22日月曜日午後7時ルワンダ,午後11時イスラエル,(時間未定)キルギス、23日火曜日午前10時ハンガリー、25日木曜日午前10時韓国,午後7時15分ボツワナ,午後9時ガンビア、27日早朝3時コロンビアなどが予定されております。

そう言えば、中国は本日22日月曜日の予定だったりしたハズなんですが、なんか先週20日の土曜日に発表しておりました⇩

中国人民銀行(中央銀行)
(POBC)

02/20 1030JST
現状 市場予想 結果
短期(1年)ローンプライムレート
(事実上の政策金利)
3.85% 3.85% 3.85%
長期(5年)ローンプライムレート 4.65% 4.65% 4.65%

中国のローンプライムレートは「基本20日発表」なんですが、20日が日曜日に当たった場合は翌日の発表になってまして、2021年の発表スケジュールが公開された段階では土曜日も翌月曜日になっていたんですが、やっぱり土曜日はそのままの発表になったようです。3月も20日が土曜日なのでスケジュールでは22日となっているんですが、この感じですと3月も20日土曜日に公開されると思っていた方が良さそうです。別に金融市場に影響がどうのこうのではなく、単に私がブログに書く都合(笑)。

 

直接、金融政策とは関係しない政治絡みのイベントとしては、23日火曜日深夜24時から米上院銀行委員会におきまして、24日水曜日深夜24時から米下院金融サービス委員会におきまして、FRBパウエル議長による議会証言があります。重要なのは初日の議会証言前に公開される議会証言文ですが、公表はおよそ2時間前の午後10時前後になるかと思われるものの最近ですと前日に公開されたり、9月には2日前の月曜日に公開された事もあり、今回も今日あたりから注意しておきたいと思います。連邦準備制度の公式ページにある議会証言関連の発表ページ⇩

www.federalreserve.gov

アーカイブ ⇨ 2021/02/21現在

また、26日金曜日から週末2日間の予定でG20財務相中央銀行総裁会議が予定されております。正直言って、今回のG20はあまり注目度が高くありません。ただ、直前になって急変する可能性もあり、報道だけは注意しておきたいと思います。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。今週は月末週と言う事もあり注目に値する指標が少ないので、若干レベルを落としながら羅列していきます。

本日22日月曜日、特に重要そうな指標はありません。月曜日ですし目立つ指標が無い事で、素直に一方的な値動きになってくれる事を期待します(笑)。

明日23日火曜日、午後4時に英国の失業率など雇用関連指標の発表があります。先週あれだけ一方的な値動きを見せてくれたポンドですので、今週はどうなるのか気になってますし、各種指標の中でも雇用関連の指標は重要度が高いので、これで高反応をしてくれると嬉しいところです。

24日水曜日、深夜24時にアメリカの新築住宅販売件数があるくらいです。最近は住宅関連指標への市場参加者の皆さんの興味が薄い感じでして、前月に比べ若干の伸びが予想されていますが、市場予想通りに数字が伸びたところでどこまで反応してくれるのやら(笑)。市場の反応と言うだけですと、数字が悪かった方が動きやすいかもしれませんが、そこ期待するのもどうかと思いますし。

25日木曜日午後10時半にアメリカの週次失業保険関連指標の発表と、耐久財受注の発表があります。少し前ですと、耐久財受注はガン無視って感じだったんですが、最近は個人消費への興味が薄れて来た事での反動なのか、一次産業や原材料などへ市場の皆さんが少し興味を持つようになっておりまして、アメリカ以外の国ですが耐久財受注への反応が出てきました。少し注意しておきたいところです。同じ午後10時半にアメリカの国内総生産(GDP)の発表もあるんですが、こちらは、速報値▶改定値▶確定値と3回ある発表のうちの2回目改定値の発表でして、極端に数字の変動でも無い限り市場への影響は無いかと思われます。

26日金曜日、午後8時半に東京都消費者物価指数、午前8時50分に日本の鉱工業生産があります。ぶっちゃけ「日本の指標もある」ってお知らせです(笑)。午後3時45分スイスの四半期国内総生産(GDP)が予定されており、スイスフランは要注意です。午後10時半にアメリカの個人所得・個人消費支出など個人収支関連指標の発表があります。この指標が今週一番の注目指標と言うか、むしろ今週の重要指標はコレだけって感じです(笑)。個人消費は最近注目が若干低い感じなんですが、それでも雇用統計なんかと並び「中央銀行の金融政策策定に影響度が非常に高い指標」と言うのは間違いなく、また個人所得に関しては個人収支の指標であると同時に、雇用関連指標としての一面も持っておりまして、特に今回は個人所得に対する事前の市場予想が前回値 +0.6%を大幅に上回る +9.5~+10.0%程度となっておりまして、結果によっては個人所得だけで株式市場も外国為替市場も高反応する可能性もありますので注意しておいた方がいいでしょう。最後深夜24時にミシガンなんとかさん確定値がありまして、今週は終了です。 


 

来週月曜日は3月1日になってまして、今週が終わりますと日本の金融屋さん的にはキレイに2月が終わります。この微妙な言い回しなのは、月曜日早朝のオセアニア時間はニューヨーク時間で前日の日曜日夕方のためでして、まあ、ほとんどのニューヨーカーの皆さんは月曜日早朝なんて無視してますけど。

今週は、どうやら事前の予報通り今日までが暖かいだけで、明日以降は冬の気温に逆戻りしてしまうようです。相場も天気も、こうやって一進一退しながら、徐々に上に下にと進んで行くのでしょう。

tenki.jp

アーカイブ ⇨ 2021/02/22現在

お出かけは、非常に暖かい今日22日月曜日、そこそこ暖かい明日23日天皇誕生日までに済ませ、水曜日以降は家に籠もって過ごしたいところです(笑)。今週も一週間、がんばってまいりましょう。


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2021/02/20 戦績

 2021/02/20 土曜日 戦績

USDJPY         +16,600円

EURUSD         +71,912円

GBPUSD        +159,386円

AUDUSD          +7,446円

NZDUSD          +5,949円

USDCAD          +4,523円

USDCHF          +3,769円

EURJPY         +82,300円

GBPJPY         +76,800円

AUDJPY          +8,400円

NZDJPY          +7,700円

CADJPY          +6,200円

CHFJPY         1,600

EURGBP          +3,661円

EURCHF                -

TOTAL         +453,046円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,335,503円

 

月間戦績(2月)

TOTAL      +14,445,291円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +34,742,277円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +659,992,683円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,039,992,698円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

この一週間、英国のポンドの上昇が非常に目立っておりましたが⇩

オセアニア通貨の豪ドルやNZドル、そしてオセアニア通貨と一緒によく資源国通貨とまとめられる加ドルも同じく上昇しており⇩

さすが、最近私が目にかけている英連邦王国通貨だけあります(笑)。

 

えっ?「金曜日の上昇が凄いだけで、週の途中で反転して月曜日の初値を下回ったりしてるじゃないか」って?ほうほう、では対円での動きを見て頂きましょう⇩

どうです?対円での動きですと、先程あげた全ての通貨で月曜日の初値を下回る事なく上昇して終わってます。さすが基軸通貨(状態)円だけあります。
英連邦王国通貨 基軸通貨円
の言葉を書きたかっただけなんですけど(笑)。

 

そうは言っても、ユーロもポンドに負けず劣らず数字を出してくれた一週間で、来週もこのペースで頑張ってもらいたいと思います。⇦ 全力他力本願(笑)。


 

日経平均現物は、金曜日終了時点でギリギリ3万円をキープして終わる事ができ、その後の先物市場では3万0150~0180円程度で一週間の取引を終えたようです。

ダウもギリギリ前日木曜日の値を超えて終わりまして、記録高値付近では利食いして週を終える事が多い中でのこれらの動きは、来週以降の株式市場に期待を持たせてくれる結果となりました。

株式と為替は連動しているわけでもなく、相関関係でも無いんですが、金融取引のメインストリームである株式市場が活況となりますと外国為替市場への波及も大きい事から、株式市場にも来週引き続き頑張って頂きたいと思います。⇦ こちらも全力全開の他力本願(笑)。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2021年02月16日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 66,732 29,550 +37,182 +2,564
EUR (099741) 222,895 82,889 +140,006 -216
GBP (096742) 60,269 38,102 +22,167 +1,049
CAD (090741) 45,021 36,857 +8,164 -1,364
CHF (092741) 15,745 7,374 +8,371 -3,037
AUD (232741) 54,675 57,496 -2,821 -2,605
NZD (112741) 30,243 16,532 +13,711 +2,167
RUB (089741) 9,732 10,263 -531 -341
VIX (1170E1) 49,077 212,315 -163,238 -24,921
金Gold (088691) 303,583 68,614 +234,969 -16,438
パラジウム(075651) 4,430 3,409 +1,021 +284
原油 (067651) 697,095 182,382 +514,713 +455

 

IMMポジション(2021年02月09日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 60,719 26,101 +34,618 -10,011
EUR (099741) 220,943 80,721 +140,222 +3,219
GBP (096742) 60,513 39,395 +21,118 +11,502
CAD (090741) 44,274 34,746 +9,528 -6,568
CHF (092741) 18,778 7,370 +11,408 -3,233
AUD (232741) 55,931 56,147 -216 +1,251
NZD (112741) 29,133 17,589 +11,544 -103
RUB (089741) 7,851 8,041 -190 +428
VIX (1170E1) 48,501 186,818 -138,317 -21,807
金Gold (088691) 309,326 57,919 +251,407 -5,719
パラジウム(075651) 4,122 3,385 +737 +38
原油 (067651) 694,842 180,584 +514,258 +15,084

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

世の金融市場が安定してくると、必ず売られるのが金(Gold)でして、IMMポジションも落ち込みを予想してましたが、随分とポジション落としたものです。先物で扱われる貴金属の中では、唯一、銅(Copper)だけが昨年以前からずっと価格上昇してまして、理由は中国実需での需要増と言われております。銅か~、来週から銅もちょっと気にして見てみようかな~ ⇦ 買い検討とは言ってないけど、ほぼ同義(笑)。


 

昨日、東京はかなり暖かい1日だったんですが、今日と明日は20度を上回る予報になってまして⇩

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アーカイブ ⇨ 2021/02/21現在

また、今日は全国的にも気温が高く雨が降るところは無いようです⇩

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アーカイブ ⇨ 2021/02/21現在

2月に入ってからも、突如の大雪などで大変だった地域もありましたが、ようやく春に近づいて来たことを感じさせてくれるようになってきました。

せっかくの天気の良い日曜日です、新型コロナウイルスも三密を避け手洗いうがいを徹底したら十分に対処可能だと言う事も判明しておりますし、三密を避けてお出かけしてみるのもいいと思います。

よい日曜日をお過ごし下さい。 


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