FX専業 フォレックスマーケット日々の市況

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。⇦ でしたが、指標や市況をお伝えする感じに変更となりました。

2022/01/17 月曜日

2022年第3週の月曜日です。

本日1月17日月曜日はアメリカ合衆国がマーチンルーサーキングデー、キング牧師記念日の祝日でお休みとなっております。この祝日なんですが、あのキング牧師の誕生日が1月15日のため1月の第3月曜日が祝日となってます。少し前のアメリカでは黒人差別問題で大きく揺れていた時期もありまして、今現在でも収まったわけではありません。「祝日いえ~い」というだけではなく、アメリカの皆さんが何か考える機会になる事を期待したいところです。


 

さて今週の予定です。まずはいつものように純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。

日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で1月18日火曜日午後0時前後に日本銀行が金融政策決定会合を終え、決定した今後の金融政策を発表予定です。今回は年に4回公開されます「経済・物価情勢の展望」いわゆる日銀展望レポートが金融政策の発表と同時に公開される事になっております。特に今回の発表では「物価上昇率の上方修正や物価リスク評価の発表文言に修正があるかどうか?」などが注目されておりまして、一部では「ドル売りのストッパーとなるかどうか?」と期待感、つまり「円を買わない動機=日銀のハト派具合を見たい」とか随分ネガティブな期待感とも言えます。そんなのは無視して、日銀には円最強伝説再降臨を市場に叩きつけ、ここからの超絶円高の流れを作ってもらいたいところです(笑)。また、午後3時からは黒田総裁の記者会見が予定されております。

今週、ハードカレンシー発券中銀の発表は日銀だけでして、G10通貨の発券中銀としてノルウェーが入っている程度です。また、今後どうするつもりなのか全く分からないトルコも今週発表予定となっております。

これ以外の国も含め、今週の各国中銀の金融政策発表としては、18日火曜日(発表時間未定)日本国、20日木曜日午前11時スリランカ,午後4時マレーシア,午後4時05分ウズベキスタン,午後6時ノルウェー,午後8時トルコ、午後9時ウクライナ、22日土曜日午前7時パラグアイなどが予定されております。

 

20日木曜日午後9時半に欧州中銀ECBが金融政策理事会の議事要旨を公開します。この回は、3月でパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れを終了すると発表した回でして、ただ金融政策発表時点での反応はイマイチだった時となります。

fxse.hatenablog.jp

最近の流れとして、議事要旨で何か新しい事を血眼になって探し出し発見して反応すると言う事が多くなってまして、このECBの議事要旨発表でも何かあるかもしれません。十分に注意しておいた方がいいでしょう。

 

21日金曜日午前8時50分に日銀が前々回12月16~17日に開催しました金融政策決定会合の議事要旨を公開します。日銀は「議事要旨」を公開する前に「主な意見」と言う議事要旨のサブセット版のようなものを公開してまして、既にこの回の主な意見は12月27日に公開され、その時は完全スルーでした。まあ、12月27日なんて言う「ド年末に公開されてもね~」と言うのもあったかもしれません(笑)。

fxse.hatenablog.jp

恐らく今回も新しい要素があるとも思えず、たぶんスルーになるかとは思うんですが、極たま~に何かある事も無いわけではありませんから、一応頭の片隅に入れておきたいイベントではあります。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。

本日17日月曜日午前11時に中国の2021年第4四半期国内総生産,2021年国内総生産が発表になります。特に四半期の前年比が、前回値 +4.9%のところ +3.3%前後の市場予想となってまして、市場予想は無視して前回値より落ちたら上海や深圳,香港の株式市場で大幅下落の波とかなりそうな気がしてなりません。

明日18日火曜日午後4時に英国の失業率など雇用関連指標の発表があります。午後10時半にはニューヨーク連銀製造業景況指数の発表が予定されておりまして、アメリカは祝日明けの週初営業日でして、その初っ端の指標となるため普段よりも注目されるかもしれません。

19日水曜日午後4時に英国の消費者物価指数(CPI)、同じく午後4時にドイツの消費者物価指数(CPI,HICP)が発表されます。なんか、この組み合わせだとユーロポンドとか遊ばれそうな雰囲気です(笑)。また、午後10時半にはカナダも消費者物価指数(CPI)を発表予定でして、CPIデーとなっております。

20日木曜日午前8時50分に日本の通関ベース貿易収支の発表があります。他国であまり発表にならない通関ベースなので過去の数値としか比較できませんが、港ごとの取り扱い高とか見ると、取り扱いキャパに対する現状から上限を見通すとかもできるようです。金融屋さんとしてはそこまで求めてませんが、できるって知ってるだけでもなにか優位に立てる日がありそうな気もします ⇦ コピペ。午前9時半に豪州の失業率など雇用関連指標の発表があります。豪州は今週他に目立った指標も無いため、この雇用関連指標で豪ドルがちょこっと動く事を期待したいところです。

21日金曜日午前8時半に日本の消費者物価指数(CPI)が発表予定です。今回も数値は伸びているでしょうが、恐らく一般紙やテレビでは、マイナス数値になるであろう生鮮食品や燃油を除いたコアコアを大々的に報じて「日本は物価が伸びないアピール」に忙しくなる事でしょう(笑)。午後4時に英国の小売売上高、そして午後10時半にカナダの小売売上高の発表がありまして今週の注目指標の発表は終わりです。今週は指標的には大人しめな感じの週となっております。


 

本日は、もう1月17日と言う事で、気がついたら既に1年のうち24分の1が経過してしまいました。このペースで順調に行けば、今年のクリスマスもすぐにやって来そうです(笑)。

そろそろ世の金融屋さんたちも本格的に動き出す頃でしょうし、市場も随分と活性化してきました。上手く波に乗り、少しでも多く鞘を取れるように今週も一週間、がんばってまいりましょう。


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2022/01/15 市況

2022年01月22日、土曜日早朝までの市況です。

この一週間、多少の強弱はあるものの随分と米ドルが売られる事となった感じです。年始1月4日月曜日には116円台に突入していたドル円が約3円も下落し⇩

システムトレードとしたら非常にありがたい相場となった感じです。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2022年01月11日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 22,364 109,889 -87,525 -25,263
EUR (099741) 204,361 198,356 +6,005 +7,559
GBP (096742) 30,506 59,672 -29,166 +10,005
CAD (090741) 44,284 51,660 -7,376 +3,649
CHF (092741) 4,571 12,231 -7,660 +1,869
AUD (232741) 12,383 103,869 -91,486 -2,120
NZD (112741) 10,960 19,564 -8,604 +241
RUB (089741) 19,191 9,574 +9,617 +2,288
VIX (1170E1) 63,814 116,951 -53,137 +7,317
金Gold (088691) 290,102 90,365 +199,737 -11,618
パラジウム(075651) 2,704 5,682 -2,978 +214
原油 (067651) 484,370 123,865 +360,505 +27,680

 

IMMポジション(2022年01月04日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 40,816 103,078 -62,262 -9,160
EUR (099741) 199,073 200,627 -1,554 +5,080
GBP (096742) 25,980 65,151 -39,171 +11,548
CAD (090741) 41,905 52,930 -11,025 -691
CHF (092741) 4,510 14,039 -9,529 +1,189
AUD (232741) 12,632 101,998 -89,366 -7,625
NZD (112741) 9,417 18,262 -8,845 -424
RUB (089741) 19,490 12,161 +7,329 -1,135
VIX (1170E1) 58,107 118,561 -60,454 -13,259
金Gold (088691) 296,583 85,228 +211,355 -1,801
パラジウム(075651) 2,711 5,903 -3,192 -83
原油 (067651) 462,594 129,769 +332,825 -5,604
過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

これだけドル円下落しているのにも関わらず、11日の火曜日時点で円が前週に引き続き更にネットショート拡大となってまして、一体どう言う動きなんでしょう?為替相場とIMMポジションは完全に同調しているわけではありませんが、あまりも極端に反対方向な動きです。


 

太平洋の島国トンガで大規模な海底火山噴火が発生し、大きな被害が出ているようです。まだ通信事情が改善せず、安否確認などが進んでいないようですが、どうか大勢の方が無事でありますことを祈っております。

www.nikkei.com

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2022/01/14 市況

2022年01月14日、金曜日の市況です。

だいたい世の中、なかなか思う通りに行かないのが常なんですが、円に関してだけは今回は随分と私の思惑の方向といいますか、「円高好き」と言った方向へ向かってくれておりまして、およそ週末になると週初に比べて行って来いとなるパターンになりがちな最近にしては⇩


うん、マーベラス(笑)

 

昨日午後4時、英国の国内総生産(GDP)など比較的重要チックな指標がずらずらっと発表になったわけですが、特にGDPは月次とは言え素晴らしい数字に⇩

英国11月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
 +0.2%
 +0.1%
 +0.3%  +0.9%
国内総生産(GDP)
(前比)
 +5.1%
 +4.6%
 +7.5%  +8.0%

ただ、市場の反応はイマイチどころじゃない動く気無いご様子⇩

ほんと最近のポンドは、動く時はいつも通りビュンビュンなのに、動かないと円以上に動く様子が見られなくなります。

 

午後10時半には今週注目ナンバー2指標の米小売売上高が発表になりました⇩

米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.3%  -0.1%  -1.9%
小売売上高コア※1(前比) +0.3% +0.2%  -2.3%
小売売上高コア※2(前比) +0.2%  -2.5%
小売売上高コア※3(前比)  -0.1%  -3.5%

うん、悪いね(笑)。思わず笑ってしまうほどで、全部コミコミですら前月比でマイナス1.9%となってまして、自動車抜いたコアがマイナス2.3%、更に燃油抜いたコアコアがマイナス2.5%、そこから建築資材なんか抜いたコントロールグループと言われる生活に必要不可欠なものだけ厳選したコア指数がマイナス3.5%と、なかなか極端な数字です。

「これでドル買え!」とか無理があるんですが、昨日は円以外は対ドルで下落しておりまして、市場の皆さんの雰囲気的には「円は別口」として「アメリカの景気が悪くなったら金融引き締めが遠のく可能性」を考えていたのでしょう。

昨日はFRB関係者の発言が随分とあったようですが、本日15日からFOMCを前にしたブラックアウト期間に突入しまして、発言自体が出来なくなります。指標にも反応が鈍い事ですし、ここからしばらく、FOMC終わるくらいまでは静かな相場になってしまうのでしょうか?できればボラだけは高くなって欲しいと思います。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国12月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業物価指数(前比) +0.7%
+0.6%
+0.3%  -0.2%
企業物価指数(前比) +9.2%
+9.0%
+8.8% +8.5%
中国12月
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
輸出額(人民元建て)
(前比)
+16.6% +16.3% +17.3%
輸入額(人民元建て)
(前比)
+26.0% +23.6% +16.0%
中国12月
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支(米ドル)  +717.2億ドル  +739.5億ドル  +944.6億ドル
中国12月
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
輸出額(米ドル建て)
(前比)
+31.7% +27.8% +19.5%
輸入額(米ドル建て)
(前比)
+22.0% +20.0% +20.9%
英国11月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
 +0.2%
 +0.1%
 +0.3%  +0.9%
国内総生産(GDP)
(前比)
 +5.1%
 +4.6%
 +7.5%  +8.0%
国内総生産(GDP)
(前3ヶ月対比)
 +0.9%  +1.0%  +1.1%
英国11月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産指数
(前比)
  -0.5%
  -0.6%
 +0.2%  +1.0%
鉱工業生産指数
(前比)
 +0.2%
 +1.4%
 +0.8%  +0.1%
製造業生産指数
(前比)
 +0.1%
   0.0%
 +0.2%  +1.1%
製造業生産指数
(前比)
 +1.1%
 +1.3%
  -0.3%  +0.4%
建設業生産指数
(前比)
  -1.7%
  -1.8%
 +0.5%  +3.5%
建設業生産指数
(前比)
 +4.3%
 +3.2%
 +2.9%  +6.8%
サービス業指数
(前比)
 +0.4%  +0.7%
サービス業指数
(前3ヶ月対比)
 +1.2%
 +1.1%
 +1.3%
英国11月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支  +1.51億ポンド
 -20.27億ポンド
 -27.00億ポンド  +6.26億ポンド
貿易収支(サービス除く) -118.1億ポンド
-139.34億ポンド
-141.00億ポンド -113.4億ポンド
貿易収支(EU以外)  -68.32億ポンド
 -86.18億ポンド
 -56.65億ポンド
フランス12月
1645JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.2% +0.2% +0.2%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+2.8% +2.8% +2.8%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.2% +0.2% +0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+3.4% +3.4% +3.4%
スペイン12月
1700JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+1.3% +1.3% +1.2%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+6.7% +6.7% +6.5%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.2% +1.2% +1.1%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+6.7% +6.7% +6.6%
ドイツ2021年
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
年間国内総生産(GDP)
(前比)
 -4.6% +2.7% +2.7%
米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.3%  -0.1%  -1.9%
小売売上高コア※1(前比) +0.3% +0.2%  -2.3%
小売売上高コア※2(前比) +0.2%  -2.5%
小売売上高コア※3(前比)  -0.1%  -3.5%
米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
輸入物価指数(前比)  +0.7%  +0.2%   -0.2%
輸入物価指数(前比) +11.7% +10.5% +10.4%
輸出物価指数(前比)  +0.8%
 +%
 +0.4%   -1.8%
輸出物価指数(前比) +18.2% +18.6% +14.7%
米国12月
2315JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比) +0.7%
+0.5%
+0.2%  -0.1%
設備稼働率 76.6%
76.8%
77.0% 76.5%
米国11月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業在庫(前比) +1.3%
+1.2%
+1.2% +1.3%
小売在庫(前比) +0.3%
+0.1%
+2.0%
米国12月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ミシガン大消費者信頼感指数
速報値
 70.6  70.0  68.8

 


=別表= 米国 ベーカーヒューズ社 採掘装置(リグ)稼働数

米国 採掘装置(リグ)稼働数
01/14 2700JST
(01/15 0300JST)
前回値 結果
米ベーカーヒューズ社
原油のみ
481 492
米ベーカーヒューズ社
原油・天然ガス
588 601

 


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2022/01/13 市況

2022年01月13日、木曜日の市況です。

昨日1月13日木曜日早朝4時、米FRBが次回FOMCで議題のたたき台になるベージュブックを公開しました。

jp.reuters.com

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内容的には「新型コロナウイルスのせいで、またダメだわ~」が大半で、そりゃそうでしょう的な感じが市場を支配しておりました。

で、外国為替市場は?と言いますと⇩

なんだかんだ言いながら、円高好きな私としてはいい感じです(笑)。

本日もアメリカでは小売売上高の発表もありますし、このまま一気に113円前半から112円台狙いでも頑張って欲しいところです。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

米国
0400JST
ベージュブック発表
ニュージーランド11月
0645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数(前比)  -2.1%
 -2.0%
+0.6%

───── ニューヨーク時間終了 ─────

日本国12月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーストックM2(速報値)
季節調整前(前比)
 +4.0%  +3.9%  +3.7%
マネーストックM2(速報値)
季節調整済(前比年率)
 +3.7%
 +3.8%
 +2.9%
マネーストックM3(速報値)
季節調整前(前比)
 +3.5%
 +3.6%
 +3.5%  +3.4%
マネーストックM3(速報値)
季節調整済(前比年率)
 +2.4%
 +2.6%
 +2.4%
マネーストックCD(速報値)
季節調整なし(前比)
+10.6%
+10.4%
 +6.2%
広義流動性(速報値)
季節調整前(前比)
 +4.8%  +4.6%
広義流動性(速報値)
季節調整済(前比)
 +1.9%
 +1.6%
 +1.6%
広義流動性(速報値)
平均残高・季節調整済
2008兆2千億円
2007兆9千億円
2010兆9千億円
日本国12月
1330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
TSR全国企業倒産状況
(前比)
 -2.85%  -1.17%
TSR全国企業倒産状況
(前比)
-10.36%  -9.67%
日本国12月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
工作機械受注・速報値
(前比)
+64.0% +40.5%
中国 年初来(1-12月)
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
対外直接投資
(前比)
+21.4% +14.9%
イタリア11月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
 -0.5%
 -0.6%
+0.5% +1.9%
鉱工業生産
(前比)
+1.9%
+2.0%
+2.0% +6.3%
米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数
最終需要(前比)
+1.0%
+0.8%
+0.4% +0.2%
生産者物価指数
最終需要(前比)
+9.6% +9.8% +9.7%
生産者物価指数
コア(前比)
+0.9%
+0.7%
+0.5% +0.5%
生産者物価指数
コア(前比)
+7.7% +8.0% +8.3%
米国 週次
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数  20.7万件  20.0万件  23.0万件
失業保険継続受給件数 175.3万件
175.4万件
173.3万件 155.9万件

 


=別表= 米国 EIA週間天然ガス在庫集計

米国 EIA週間天然ガス在庫集計
(01/07分)

2430JST
前回値 市場予想 結果
天然ガス在庫(前比)  -31Bcf -173Bcf -179Bcf

 


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2022/01/12 市況

2022年01月12日、水曜日の市況です。

昨日午後10時半、今週ナンバーワン注目指標の米消費者物価指数(CPI)の発表がありました。結果としたらおよそ事前の市場予想通り⇩

米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.8% +0.4% +0.5%
消費者物価指数(前比) +6.8% +7.0% +7.0%

この発表を受け、ダウ株価指数先物はあまり動意が無かったものの、外国為替市場ではドルがダイナミックに売られまして⇩

正直言って「このインフレをなんとかするためにFRBが金融引き締めをする=ドル高」と言う考え方を受け、最近は噂でナンチャラの状態だったわけでして、今回の発表を受けて事実でナンチャラになっただけでしょう。あと、日本時間で早朝4時に発表予定だったベージュブックを前にして、外国為替市場としては、結果を早く適用してポジションを軽くしておきたかったのもあるかもしれません。

それと、金融系通信社の皆さんが「食品と燃油を除いたコア指数が、前回値の 4.9%から大幅に上昇していた」のように随分と書き立てておりまして、

米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数コア(前比) +4.9% +5.4% +5.5%

最近非常に多い「だったら事前の市場予想なんていらないじゃん!」状態(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国11月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +1667億円  -6500億円  -4313億円 
経常収支・季節調整 +1兆1801億円  +5863億円  +8973億円 
経常収支・季節調整 +1兆0259億円  +1兆0531億円  +1兆3695億円 
中国12月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)  +0.4%   -0.3%
消費者物価指数(前比)  +2.3%  +1.7%  +1.5%
中国12月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比)    0.0%   -1.2%
生産者物価指数(前比) +12.9% +11.3% +10.3%
日本国12月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
景気ウォッチャー調査
現状判断DI
56.3 56.3 56.4
景気ウォッチャー調査
先行き判断DI
53.4 51.2 49.4
中国12月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
人民元新規貸出 1兆2700億CNY 1兆2550億CNY 1兆1300億CNY
ファイナンス規模 2兆6100億CNY 2兆2400億CNY 2兆3700億CNY
中国12月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM0(前比)  +7.2%  +7.4%  +7.7%
マネーサプライM1(前比)  +3.0%  +3.3%  +3.5%
マネーサプライM2(前比)  +8.5%  +8.6%  +9.0%
フランス12月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
BOFビジネス信頼感指数 106
104
104 108
ユーロ圏11月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
 -1.3%
+1.1%
+0.5% +2.3%
鉱工業生産
(前比)
+0.2%
+3.3%
+1.5%  -1.5%
アイルランド12月
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 5.2% 5.2% 5.1%
米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当り実質賃金
(前比)
 -0.4%
 -0.2%
+0.1%
週当り実質賃金
(前比)
 -1.9%  -2.3%
週当り平均賃金
物価調整
 387.21ドル  387.76ドル
週当り平均賃金
物価調整
1079.86ドル
1079.84ドル
1086.46ドル
米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.8% +0.4% +0.5%
消費者物価指数(前比) +6.8% +7.0% +7.0%
消費者物価指数コア(前比) +0.5% +0.5% +0.6%
消費者物価指数コア(前比) +4.9% +5.4% +5.5%

 


=別表= 米国 API週間燃油在庫集計

米国 API週間燃油在庫集計
(01/07分)

01/11 3030JST
(01/12 0630JST)
前回値 結果
原油在庫(前比) -643.2万バレル   -107.7万バレル  
ガソリン在庫(前比) +706.1万バレル   +1086.0万バレル  
中間留分在庫(前比) +438.0万バレル   +303.5万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +226.8万バレル   -365.9万バレル  

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(01/07分)

2430JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -214.4万バレル   -455.3万バレル  
ガソリン在庫(前比) +1012.8万バレル   +796.1万バレル  
中間留分在庫(前比) +441.8万バレル   +253.7万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +257.7万バレル   -246.8万バレル  
原油輸入量(前比) -50.0万バレル   +78.4万バレル  

 


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