FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2020/04/08 戦績

 2020/04/08 水曜日 戦績

USDJPY        +117,200円

EURUSD        +177,905円

GBPUSD        +239,719円

AUDUSD         +42,375円

NZDUSD         +32,430円

USDCAD         +71,088円

USDCHF         +80,778円

EURJPY        +266,200円

GBPJPY        +210,900円

AUDJPY         +45,000円

NZDJPY         +62,600円

CADJPY         +51,500円

CHFJPY         +80,600円

EURGBP          +8,444円

EURCHF         3,971

TOTAL       +1,482,768円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +4,039,703円

 

月間戦績(04月)

TOTAL      +11,085,343円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +194,437,395円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +388,530,884円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,768,530,899円

 

このブログは「日本時間で前日の出来事を書く」と言うのがいつものスタンスですので、本来でしたら深夜に日付が変わってから朝までの出来事は、明日のブログ更新での内容となります。ただ、さすがに明日のブログ更新で「昨日、FOMCが~」とか書いても随分と古いネタになってしまいます(笑)。早朝にFOMCのような金融イベントや事件があった場合のみスタンスを変更し、深夜に日付が変わってから朝までの出来事を書かせていただく場合もございます。

 

本日早朝3時、3月15日に開催したFOMCの議事要旨が公開されました。緊急で0%~運用を決定した時の分でして、臨時のFOMCだったので議事要旨の文章量的は大したことないと思っていたんですが割ときっちりしており、通常のスケジュールどおりに開催されたときのFOMCと同じ分量の2ページ(議事分のみ)ありました。いや、むしろ文字数的には通常より多かった感じです。

文章量自体は多かったんですが、内容自体に既に発表された事以外に目新しい情報も無く、しかも、今後どうするのかと言う部分が「監視強化と適切な行動への決意表明」でして「壮行会やってんじゃねえんだよ!」と言う感じ(笑)。

この発表を受け、当然のように外国為替市場は無反応⇩

一方、株式市場ではダウが発表前の早朝2時半ころからの下げをFOMC議事要旨発表後に持ち直しております。ただ、日本時間で早朝2時から3時、現地時間で午後1時から2時くらいは利益確定売りなどでダレやすい時間帯でもあり、FOMC議事要旨が評価されて買いにシフトしたのかどうかは分かりません。為替が無反応だったとだけ書くと「ダウは反応した!」とか言われそうなので一応念の為書いておこうかと(笑)。


 

昨日午後3時、急にユーロが値を落としまして⇩

理由としては、昨日開催されていたユーログループ=ユーロ圏財務相会合にて財政出動を含む新型コロナウイルス対策の実施可決がならず、翌日9日(本日)まで議事を持ち越すと言う報道を受けてのものでした。 

jp.reuters.com

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最近のユーログループは意見の対立が激しく、今回も一筋縄ではいかないと分かっていたところで、そのネタに乗った感じです。恐らくは、合意に至っても「求めている水準との乖離がどうのこうの」と言ってユーロ売る気だったのでしょう。⇦ 適当


 

そう言えば、先週こんな記事がありました⇩ 

自宅で取引を行おうと思っても、実際上は、パソコンの通信速度が遅かったり、複数のモニターが同時に見られず、売買の判断が遅くなったりするとの声が、複数の市場参加者から出ている。

<中略>

「オフィスで隣に座っている人との会話や、雰囲気もトレードの重要な判断材料だ。それが分からないとリスクが取りにくくなる」と、三井住友銀行のチーフ・マーケット・エコノミスト、森谷亨氏は指摘する。孤独感の中で、リスクを取る勇気を奮い立たせるのは容易ではない

jp.reuters.com

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新型コロナウイルスの影響で在宅勤務をしている銀行や証券会社のディーラーの皆さんが、自宅での取引に不満があり、取引が停滞する危機感があると言う記事です。って言うか、通信速度が遅いとか、モニター1つしかないとか、孤独感とか、

個人トレーダーを舐めてますか?

もはやディスってるレベルです。

モニターに関しては、セキュリティー確保のために会社が用意したシンクライアント端末を使っているのでしょうから、個人がAmazonポチポチして簡単に解決するようにはいかないでしょうが、回線速度や孤独感はなんとか解決できるでしょう。リスクを取る勇気を奮い立たせるのは、ディーラーの資質の部分に関わってきます。

同情しないこともありませんが、正直言って、こう言う話題が堂々と出てきて、共感を得られるところが日本のディーラー、日本的な部分なんでしょうか。内部だけの内輪ネタにしておけばいいものを、と思ってしまいます。 


 

英国の首相ボリス・ジョンソン閣下の容態が安定したようです。

www.bbc.com

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jp.reuters.com

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職業や命に貴賤をつけるわけではありませんが、容態が安定し、回復傾向にある事は素直に喜びたい事です。早く復活し、通商交渉がまだ残るブリグジットを完遂させ、アホな事をしている姿を見せて欲しいです(笑)。

 

ところで、この上に貼ったBBCの記事ですが、BBCの新型コロナウイルス関連のニュースには、英国政府からの要望で新型コロナウイルスへの対策が記載されております。全て日本語にも翻訳されており、日本のメディアとは違った書き方とかもありますので参考になるかと思われます。リンクもそのまま張ってありますので、ぜひご覧いただければと思います。

感染対策

在宅勤務・隔離生活

 


 

指標は、まあいつもどおりで無反応がメイン(笑)。せっかく作った表ですし、とりあえず貼っておきます。

米国2月
0400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高 +120.6億ドル
+120.2億ドル
+140.0億ドル +223.3億ドル

───── ニューヨーク時間終了 ─────

日本国2月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 -9851億円  +1兆2150億円  +1兆3666億円 
経常収支・季節調整 +6123億円  +3兆0619億円  +3兆1688億円 
経常収支・季節調整 +1兆6268億円  +2兆0254億円  +2兆3781億円 
日本国2月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
機械受注(前比) +2.9% -2.7% +2.3%
機械受注(前比) -0.3% -2.9% -2.4%
オーストラリア2月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅ローン残高
(前比)
+4.6% +2.0%  -1.7%
住宅ローン残高
居住用物件(前比)
+5.0% +2.8%  -1.7%
住宅ローン残高
投資用物件(前比)
+3.6% +1.5%  -1.9%
日本国3月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
景気ウォッチャー調査
現状判断DI
27.4 22.4 14.2
景気ウォッチャー調査
先行き判断DI
24.6 20.0 18.8
カナダ3月
2115JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅着工件数 21.06万件
21.01万件
18.00万件 19.52万件
カナダ2月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可(前比) +3.3%
+4.0%
 -4.5%  -7.3%

 

=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(04/03分)

2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) +1383.3万バレル   +1517.7万バレル  
ガソリン在庫(前比) +752.4万バレル   +1049.7万バレル  
中間留分在庫(前比) -219.4万バレル   +47.6万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +352.1万バレル   +641.7万バレル  
原油輸入量(前比) +62.5万バレル   +14.9万バレル  

 


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2020/04/07 戦績

 2020/04/07 火曜日 戦績

USDJPY         +79,600円

EURUSD        +132,443円

GBPUSD        +345,208円

AUDUSD         +51,047円

NZDUSD         +39,924円

USDCAD        +137,179円

USDCHF         +61,526円

EURJPY        +280,700円

GBPJPY        +456,600円

AUDJPY         +63,300円

NZDJPY         +35,200円

CADJPY         +80,800円

CHFJPY         +94,500円

EURGBP         +19,261円

EURCHF         +14,729円

TOTAL       +1,892,017円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,556,935円

 

月間戦績(04月)

TOTAL       +9,602,575円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +192,954,627円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +387,048,116円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,767,048,131円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日、日本で緊急事態宣言が出されたものの日経平均株価は続伸、円相場は対米ドルでは動意が感じられず、最近の海外市況からの予想通した通りの展開となっておりました。

欧州時間序盤からユーロだけはかっ飛ばし対ドルでも対円でもうなぎのぼり、つられたようにポンドも対円メインで急上昇、ハードカレンシー以外の通貨は月曜日からの対ドルでの上昇の流れのまま値を伸ばし、久々の「円基軸通貨状態」となってました。ボラがある程度低下しても、これが来ると数字が取れやすいので嬉しい限りです。とは言っても、まだまだボラが高い状態ではありますが。

 

当初は6日月曜日に開催予定だったOPECプラス会合ですが、延期決定された上で9日に開催合意となったようですが、それを控え、OPEC加盟国(主にアラブ諸国)からOPEC非加盟国に対して減産協力を要請する発言があり、

jp.reuters.com

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せっかく先週付けた高値から、また随分と値を落としたようです。

実はこれ前振りがありまして、月曜日にトランプ大統領が「減産要求を受けていない」との見解を示してまして、市場ではこの発言を織り込んでいたようです。

jp.reuters.com

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まあ、こんなの通常(いつも)の事ですけど(笑)。 

 

昨日午前4時10分、ポンドが急に売られました。1.23ドル付近にいたものが、30分程度で1.2220を切るところまで行ってましたので、かなりの売り方です。 

これ、英国のボリス・ジョンソン首相が新型コロナウイルスに感染して入院していたところ、病状悪化のためにICUに移動したと言うニュースが伝わったためでして、

jp.reuters.com

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最近の新型コロナウイルス関連で動きやすい相場と言う事もあるんでしょうが、一国の首相の安否で値を動かす為替相場に、まだ人としての理性が残っているようにも思えてしまいました。最近は無情なことの方が多い世の中ですから。もちろん、最悪の場合を想定し、英国の政情不安からのポンド売りなわけですが。 

その後、病状は安定し呼吸器の使用やICUへの移動は予防的に行われたとの報道もあり、ポンドも安定しております。ポンド安定とかよりも、あのブリグジットを推し進めている最中のジョンソン首相には、最後まで頑張って欲しいと願い、無事に復帰するように祈っております。


 

いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。

日本国2月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
家計調査・消費支出
(前比)
 -3.9%  -3.9%  -0.3%
家計調査・実収入(実質)
(前比)
+2.1% +1.7%
日本国1月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
毎月勤労統計調査・速報値
現金給与(前比)
+1.2%
+1.5%
+0.5% +1.0%
毎月勤労統計調査・速報値
実質賃金指数(前比)
+0.4%
+0.7%
+0.5%
毎月勤労統計調査・速報値
総実労働時間(前比)
+0.8%  -1.4%
オーストラリア2月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +47.45億豪ドル
+52.10億豪ドル
+38.00億豪ドル +43.61億豪ドル
日本国2月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
景気先行指数(CI)速報値  90.5  92.0  92.1
景気一致指数(CI)速報値  95.2  95.7  95.8
スイス2月
1445JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 2.5% 2.8% 2.9%
失業率(季節調整済み) 2.6%
2.3%
2.8% 2.8%
ドイツ3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比) +3.2%
+3.0%
 -0.9% +0.3%
鉱工業生産(前比)  -0.9%
 -1.3%
 -3.0%  -1.2%
フランス2月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支  -59.74億ユーロ
 -58.87億ユーロ
 -49.30億ユーロ  -52.24億ユーロ
経常収支  -31.0億ユーロ
 -28.0億ユーロ
 -16.0億ユーロ  -38.0億ユーロ
英国3月
1630JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
+0.2%
+0.3%
+0.1%   0.0%
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
+2.8% +3.3% +3.0%
イタリア2月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.1%
  0.0%
+0.4% +0.8%
小売売上高(前比) +1.5%
+1.4%
+0.2% +5.7%
英国第4四半期(10-12月)
1730JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
ONS労働生産性
(前比)
確定値
+0.3% +0.3%
ONS労働生産性
(前比)
確定値
+0.3% +0.3%
カナダ3月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
Ivey購買担当者指数 54.1 41.0 26.0

 


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2020/04/06 戦績

 2020/04/06 月曜日 戦績

USDJPY         +61,200円

EURUSD         +52,073円

GBPUSD        +101,476円

AUDUSD         +19,933円

NZDUSD         +24,142円

USDCAD          +6,922円

USDCHF               0円

EURJPY         +87,500円

GBPJPY        +152,200円

AUDJPY         +26,600円

NZDJPY         +21,500円

CADJPY         +46,400円

CHFJPY         +30,300円

EURGBP         +27,653円

EURCHF          +7,019円

TOTAL         +664,918円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +664,918円

 

月間戦績(04月)

TOTAL       +7,710,558円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +191,062,610円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +385,156,099円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,765,156,114円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

ようやく市場が落ち着きを取り戻しはじめた感が出てきました。株価は順調に上げておりまして、ただ今回の混乱の中のボックス圏にまだおりますので、今後の状況次第で再度の下落も十分にありそうです。市場の落ち着きの中で為替の値動きも落ち着いてしまうのは、これもまた仕方がないかなと思ってはいるんです、が、やはりここ最近の高いボラティリティを経験してしまいますと、物足りずにいられない人情(笑)。

 

さて、緊急事態宣言が発令されることになりました。 

www3.nhk.or.jp

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海外、特に日本で比較対象となりやすいアメリカのそれと比べますと、同じなのは「非常事態を宣言する」というお題目だけくらい違いがある宣言でして、発令自体、

日本 危機的状況にならない限り非常事態宣言が出せない
米国 大統領や州知事が容易に出せる 

くらい違い、また発令内容自体が

日本 強制力が弱い
米国 強大な強制力 

と言うくらい差があります。

海外での報道を引用するような形で違いを伝えるメディアもありますが、 

www3.nhk.or.jp

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報道の多くは単に煽るだけにも見えるようなものが多く、非常事態だと政府が宣言した以上、メディアの皆さんには国民・市民に正しい情報を伝える義務も果たして欲しいと願っております。 

www.nikkei.com

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今回の非常事態宣言、遅すぎると言ったメディアの論調や、それに迎合する声もあるようですが、私としては遅すぎると言う事は無いと考えております。遅すぎると言った理由として、現状の4,000人の感染者数を上げているメディアもありますが、この人数は感染者の累計です。また、海外との比較でしたら、そもそもの非常事態宣言の内容や法制度の違いを踏まえるべきで、日本の場合は非常事態宣言と比べて今まで行われてきた各種要請に隔絶するほどの内容差が無いと言う部分も評価すべきです。

いずれにせよ、世界中が一刻も早く正常な世の中に戻せるよう、各々(おのおの)が出来る範囲の自覚を持った行動をする必要はあるのではないでしょうか。 


 

いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。

英国3月
0801JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
GfK消費者信頼感指数
確定値
 -9 -30 -34
オーストラリア3月
1000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
インフレ測定
(前比)
 -0.1% +0.2%
インフレ測定
(前比)
+1.6% +1.5%
ドイツ2月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業新規受注(前比) +4.8%
+5.5%
 -2.5%  -1.4%
製造業新規受注(前比)  -0.4%
 -1.4%
 -0.2% +1.5%
スイス 週次(03/13分)
04/06 1700JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 5兆2896.5億スイスフラン 5兆3555.5億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 6兆2045.5億スイスフラン 6兆2716.5億スイスフラン
ユーロ圏4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
センティックス社
投資家信頼感指数
-17.1 -30.3 -42.9

 


=別表= 購買担当者景気指数(建設業) 最新04/06

ドイツ3月
04/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
55.8 42.0
フランス3月
04/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.2 35.2
イタリア3月
04/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.5 15.9
ユーロ圏3月
04/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
52.5 33.5
英国3月
04/06 1730JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
52.6 39.3

 


=別表= 購買担当者景気指数(サービス業・複合) 最新04/06 Updated

インド3月
04/06 1400JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
57.5 49.3
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
57.6 50.6
購買担当者景気指数 -続きを展開⇩- 合計17ヶ国・地域


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2020/04/06 月曜日

2020年第15週の月曜日です。

英国や英連邦王国である豪州,ニュージーランド,カナダや、欧州など、よく欧米と言われる西側の多くの国では、今度の日曜日がキリスト教の復活祭=イースターとなっておりまして、その前金曜日となります10日が聖金曜日=グッドフライデーの祝日でお休みとなります。そのまま来週月曜日13日まで連休となるところも多いため、今週末のポジション整理などでの値動きに十分注意が必要です。

ただし、アメリカもニューヨーク証券取引所など多くの市場がお休みになるんですが、アメリカ全体がお休みとなる連邦の祝日では無く、市場がある州の祝日となっているためにお休みとなるだけのためでして、連邦機関は通常通りのところが多く、一部の市場が稼働していたり指標発表があったりと変則的な感じになります。

また、本日からオーストラリアとニュージーランドが標準時=冬時間になっております。正確に言うと昨日5日現地時間早朝3時に夏時間に変更となりまして、今後は指標発表時間などが日本時間で1時間繰り下がるので注意が必要です。夏時間の間は午前9時半発表が多かったオーストラリアの指標は午前10時半に、午前6時台に発表が多かったニュージーランドの指標は午前7時台にそれぞれ1時間遅くなります。

夏時間から冬時間に変更になる日付は、例年オーストラリアとニュージーランドは同じ日なのですが、冬時間から夏時間に変更になる日付はニュージーランドの方が早く、今年は9月27日の日曜日の予定、オーストラリアは10月4日の日曜日の予定となっております。色々と関係性の強いこの二ヶ国ですから、夏時間突入も同じ日にしたらいいのにといつも思うのですが、何かの意地なのか、あるいは何かを維持するためなのか分かりませんけど、合わせるつもりは無いようです。


 

さて今週の予定です。まずはいつものように純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。 

日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で明日4月7日火曜日午後1時半に、豪州中銀RBAが今後の金融政策発表を行います。先月2回の利下げで政策金利を 0.25%まで下げている豪州が一体何を決定するのか分かりませんが、とにかく何かするそうです。もちろん中銀の会合で話し合うのは政策金利だけでは無いのですが、RBAの場合いつもどこか的外れな気がして、つい棘のある書き方になってしまいます(笑)。

9日木曜日午前3時に、3月15日に開催したFOMCの議事要旨が公開されます。緊急で0%~運用を決定した時の分でして、内容によっては荒れる要素を含んでおります。ただ、会合時間も短く、その前3月3日の緊急会合の際の議事要旨も実質半ページであった事からしますとスルー要素が高いかもしれません。

9日木曜日午前10時半に、豪州中銀RBAが金融安定性報告書(Financial Stability Review)を公表します。どこか一部の指標配信業者さんでは間違えて四半期金融政策報告としてしまってるようで、その配信業者さんを使ってるFX業者さんでは軒並み間違った表記になってるようですが、正しくは金融安定報告書です。この配信業者さん、いつもツッコんでる生産者物価指数(PPI = Producer Price Index)をどうにかして卸売物価指数の表記にしたい業者さんでして、なんのために間違った日本語表記を求めているのか意味わかりません。ドイツはPPIとは別に卸売物価指数(WPI = Wholesale Price Index)が存在しているため、ドイツのPPIだけはWPIと区別するために仕方なく生産者物価指数と表記しているようです。アメリカのPPIなんて、発表元の米労働統計局の公式サイトに「以前は卸売物価指数だったけど今は違います」とハッキリ書かれているのに、米国政府に真っ向勝負で卸売物価指数の表記です。意味わかりません。随分と脱線しましたが、そう言う事で、年に2回だけ発表される金融安定性報告書と言うものが発表される予定になっております。

9日木曜日午後8時半に、3月12日開催分のECB理事会議事要旨が公開されます。政策金利を0%維持継続決定した時の分で、今後マイナス金利に突入させる可能性はあるのか、手段は出尽くしてしまった感があるのか、この辺りが注目点になるかと思われます。先週は一方的に売られていたユーロですが、ここでマイナス金利に突入させる可能性が出てきますとユーロが更に売られる展開、マイナス金利に突入させない硬い意思が見えますとユーロが売られる展開、手段は出尽くしてしまった感がありますとユーロが売られる展開、手段はまだある感じでも具体性が示せませんと、やっぱりユーロがどうしても売られる展開となりそうです。ユーロが買われる展開とすれば、アメリカが何か失敗してドルが売られる事での相対的なユーロ買いくらいでしょうか。なんと言う悲観的な予想。話半分くらいでお願いします(笑)。

これ以外にも中銀の金融政策発表としては、日本の皆さんにおなじみなところでは、4月9日木曜日に韓国の発表があります。毎度おなじみエキゾチックカントリーでは4月6日月曜日イスラエル、8日水曜日ポーランド、9日木曜日スリランカ,セルビアなどが予定されております。

 

直接、金融政策とは関係しない政治絡みのイベントとしては、当初は本日6日月曜日に開催予定であったOPECプラス会合が延期となりまして、9日木曜日開催が有力視されております。

www.bloomberg.co.jp

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延期の理由が「より多くの産油国での減産合意をめざす」事から、決して延期自体がネガティブな要因ではありませんが、ただ合意形成できず会合が中止となりますと、原油の失望売りから原油安が加速するでしょう。金融市場への影響力が強い原油価格ですので、OPECプラス会合は注目しておきたいと思います。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。今週、週前半の月曜日から水曜日は注目に値する指標がありません。ここまでってのも少ないのですが、特に最近の指標に反応しない市場ですと、本日6日月曜日午後3時ドイツの製造業新規受注とか、明日7日火曜日午後3時ドイツの鉱工業生産とかハッキリ言って何の影響も市場に与えないでしょうし、8日水曜日午前8時50分日本の貿易収支や機械受注なんて、いつでもスルー耐性テストのような指標です(笑)。

9日木曜日午後9時半アメリカの生産者物価指数(PPI)が発表されます。最近は珍しく消費者物価指数(CPI)の発表前にPPIの発表になりますして、CPIの先行指標として注目はしておりますが、果たしてお役に立つのかどうかは分かりませんけど。同じく午後9時半アメリカの週次新規失業保険申請件数の発表があります。最近は話題に事欠かない新規失業保険申請件数ですが、これもどれだけ大きな数字が出ても動じない感じもありますが、突然評価される事もあるので注意しておいた方が良さそうです。

10日金曜日午後9時半にアメリカの消費者物価指数が発表されます。現状、正直言って過去のインフレなんて気にしても仕方ない感じもあるんですが、極端に悪い数字が出たら反応する可能性はありますし、極端に悪い数字が出る可能性もあります。

と、なんとも注目指標の少ない一週間となっております。 


 

今週もボラが低下してしまうのかどうか心配なところですが、悩んでいても相場を動かすほどの資金力もない我々です。大波を起こせる月のような強大な力が無い以上、ビッグウェーブを待つサーファーと同じようなものです(笑)。相場のビッグウェーブとも言える高ボラを期待して、今週も一週間頑張ってまいりましょう。 


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2020/04/04 戦績

 2020/04/04 土曜日 戦績

USDJPY         +19,300円

EURUSD        +100,915円

GBPUSD         +49,293円

AUDUSD          +4,252円

NZDUSD          +5,950円

USDCAD         +14,252円

USDCHF         +54,118円

EURJPY         +36,100円

GBPJPY        +127,100円

AUDJPY          +5,100円

NZDJPY          +4,300円

CADJPY         +18,200円

CHFJPY          +6,800円

EURGBP         +15,077円

EURCHF          +2,371円

TOTAL         +463,128円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +8,849,913円

 

月間戦績(04月)

TOTAL       +7,045,640円

 

月間戦績(03月)

TOTAL     +126,563,875円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +190,397,692円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +384,491,181円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,764,491,196円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

この一週間で、随分と外国為替市場の値動きが落ち着いてきてしまいました。

株式市場は上行ったり下行ったりとまだまだ忙しいようですが、ニューヨーク三大市場の値動きを元に算出している S&P500 を長期的に見た時に、その値幅を予想するVIX(Volatility Index 直訳では変動幅の指標、日本語では一般的に恐怖指数)が久しぶりに50を切って週末を迎えました。

原油価格も6日に開催予定のOPECプラス会合に期待して、WTI価格が20ドル割れからの劇的な回復を示し、30ドル近くまで上昇して週末を迎えました。

このまま為替相場だけ高ボラを維持できるわけがなく、いずれ2月以前の落ち着きを取り戻る事になるのでしょう。金融市場なんて、本来はゆったり落ち着いた値動きの方がいいに決まってます。値動きが落ち着いてしまうと寂しい部分もあるんですが、せっかく数十年に一度あるかどうかの急変を経験したんですから、今回の急変をよく研究し、値動きが落ち着いたらリスクを抑えて以前よりレバレッジを上げる事で低ボラに対応して行くことも可能かと思われます。

それでも、せめてもうしばらくは、ボラが高い事を期待してるんですけど(笑)。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2020年03月31日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 48,444 30,162 +18,282 -5,581
EUR (099741) 155,047 80,800 +74,247 +12,957
GBP (096742) 37,149 32,156 +4,993 -5,891
CAD (090741) 21,517 43,446 -21,929 +7,316
CHF (092741) 10,389 5,442 +4,947 +56
AUD (232741) 27,315 58,979 -31,664 -6,457
NZD (112741) 8,040 24,146 -16,106 -90
RUB (089741) 6,954 2,800 +4,154 -812
VIX (1170E1) 64,575 82,952 -18,377 +331
金Gold (088691) 287,529 28,680 +258,849 -29,517
原油 (067651) 624,397 189,289 +435,108 -905

 

IMMポジション(2020年03月24日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 56,528 32,665 +23,863 -9,072
EUR (099741) 152,360 91,070 +61,290 +28,795
GBP (096742) 46,534 35,650 +10,884 -7,756
CAD (090741) 21,323 50,568 -29,245 -19,622
CHF (092741) 10,294 5,403 +4,891 -2,483
AUD (232741) 31,024 56,231 -25,207 +3,526
NZD (112741) 6,993 23,009 -16,016 +4,259
RUB (089741) 7,667 2,701 +4,966 +840
VIX (1170E1) 82,266 100,974 -18,708 +60,779
金Gold (088691) 317,928 29,562 +288,366 +6,450
原油 (067651) 578,366 142,353 +436,013 -4,224

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

前週との増減より、買建てと売建てを合計した取り組み自体が減っているのが気になります。もっとも、ボラ低下を危惧している立場からしたら、現状の取り組み減少は何かあると動きやすく=値が飛びやすい状況ではあるので、それほど悪い事では無いのかもしれません。ただ、何かあった時に大口の皆さんが即時ツッコめる銭が果たしてあるのかどうか(笑)。現金化した資金を何かに入れたと言う感じもあまり受けませんので、恐らくはドルのまま持っているのでしょうけど、このIMMIポジションが減少した分、来たるべき「USA!USA!」が発生した際にダウやS&P500に突っ込まれたらと言う期待感もあったりします。⇦ 単なる妄想です


 

日に日に気温が上昇してきまして、昨日東京は22度とかになっておりました。気温上昇と共に、徐々に収束する例年のインフルエンザのように、今回の新型コロナウイルスも収まっていく可能性もあります。可能性ですので縋る(すがる)のはどうかと思うのですが、可能性に期待するのは間違っている事ではありません。ネガティブ情報はセンセーショナルに報道されがちですが、結果の見えぬ段階でのポジティブな情報は説得力が圧倒的に不足するため黙殺されがちです。必要以上にネガティブにならず、必要以上にポジティブに縋らず、自分で出来る事をこなして新型コロナウイルスの収束を祈りたいと思います。

それにしても、天気がいい事はありがたいことです。 

https://stat.ameba.jp/user_images/20200405/07/fx-sengyo/32/58/p/o0694071514738838165.png

tenki.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ 

今日の東京はすべて晴れマーク、ただし本土から1000キロ以上離れた小笠原除く(笑)。


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