FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/05/10 月曜日

2021年第19週の月曜日です。

本日早朝4時頃から始まったオセアニア時間ですが、特に前週末の終値近辺と大きく乖離して始まるような骨のある通貨ペアもなく、少し前まで、あの男(ひと)の140文字(Tweet)に戦々恐々としながら週末を超えていた時代と比べますと、最近は週初に荒れる事が珍しく隔世の感があります(笑)。 

 

昨日は母の日でした。母の日って難しく、お祝いしようと料理作れば「余計な手間が増える」とかネット上でアレコレ言われ、何もしないとそれはそれで叩かれ、だったらいっそ父の日とセットで無かった事にしてもらった方がいいんじゃないかと言う意見まである始末。⇦ ワラワナイ

我が家はあまりそう言うのに左右されず、「やりたい事をやる」と言うスタンスなので、たとえ世界中で母の日禁止令が発令されようと、隠れキリシタンのように地下にもぐり、母の肖像を踏み絵にされても泣きながら肖像を踏んででも、母の日を後世に伝える決意です。えっ?そこまで母の日、迫害されてない?(笑)。


 

さて今週の予定です。まずはいつものように純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。 

今週は、主要国中銀の金融政策発表は予定されておりません。主要国以外でも毎度おなじみエキゾチックカントリーくらいしか無いんですが、日本時間で5月12日水曜日午前6時ホンジュラス,午後6時ルーマニア、13日木曜日午後5時フィリピン,午後7時セルビア、14日金曜日午前3時メキシコ,午前6時チリ,午前8時ペルー、15日土曜日午前3時ウルグアイなどが予定されております。14日に予定されていたベラルーシの発表は予定変更になり変更後の開催日は未定となっておりますが、まあ特に私に影響は無いんですけど(笑)。

明日11日火曜日午前8時50分に、前回4月26~27日に開催しました金融政策決定会合の「主な意見」を日銀が公開します。毎度の事なんですが、この主な意見と言うのは日銀特有なものでして、どの中銀でもある会合直後の「声明」と1ヶ月程度経過してから発表される「議事要旨」の間を埋めるような感じの会合で出た意見を羅列したものでして、どちらかと言えば議事要旨より分かりやすいです。この4月26~27日に開催された金融政策決定会合なんですが、例の「実質GDP予想が上方修正」された回でして、その辺りに何か突っ込んだ意見があったりする可能性。あと同時に「消費者物価指数=物価の予想は下方修正」されておりますので、どちらかと言えばこちらに関する発言などの方が市場へのインパクトがありそうです。

 

直接、金融政策とは関係しない政治絡みのイベントも目立つものは予定されていないんですが、そろそろ米バイデン大統領が施政方針演説で語った増税について、何か具体的な方針を発表する頃なのかな?と思ってます。内容によっては市場への、特に株式市場への影響が大きそうですので、ニューヨーク時間が始まる日本の深夜もそうなんですが、ニューヨークが夜を迎えた頃の日本時間で午前中から正午くらい=東京前場くらいまでアメリカの政治発表はありますので、注意したい時間帯です。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。今週は注目に値する指標が少ないので、若干レベルを落としながら羅列していきます。

本日10日月曜日、特に重要そうな指標はありません。しいて言おうにも、指標がなさすぎて選ぶ事すらできません(笑)。トルコリラがお好きな方は、午後4時にあるトルコの失業率は今回の発表は3月度の発表になるため、通常はトルコの「失業率」として扱われる季節調整済みの数値が例年季節調整なしの数値を下回るようになってくる時期ですので、見かけ上失業率が急激に下る可能性があるため、指標発表サイトで要注意になってなくてもお気をつけ下さい。

明日11日火曜日、この日も特に目立つ指標は無いんですが、午前10時半に何を発表しても難癖がつく中国の消費者物価指数(CPI)など物価関連指数の集中発表があります。あとは、目立つ指標が無い中での発表なので若干いつもより注目される可能性があるのが、午後6時にあるドイツとユーロ圏のZEW景況感指数くらいでしょうか。それにしても、赤字で強調するほどではありません。

12日水曜日、午後2時に日本の景気動向指数(CI)がありますが、日本の指標もとりあげようプロジェクトの一環で羅列しただけです(笑)。午後3時に英国の第1四半期国内総生産(GDP)がありまして、これが今週最初に登場する注目指標となります。また、同時に英国の月次国内総生産(GDP)英国の鉱工業生産など各種生産指数英国の貿易収支も発表になりまして、相変わらず英国の指標集中発表っぷりが半端ないです。午後3時にドイツの消費者物価指数(CPI,HICP)、続けて午後3時45分にフランスの消費者物価指数(CPI,HICP)が発表になります。午後9時半にアメリカの消費者物価指数(CPI)も発表になり、こちらが今週ナンバー1の注目指標となってます。14日金曜日にあるアメリカの小売売上高とナンバー1はどちらか迷ったんですが、最近は政策金利の変更時期に注目が集まっているため、より中銀の意見が出やすいCPIの方を注目ナンバー1としておきます。

13日木曜日、午前8時50分に日本の貿易収支の発表があります。ええ、発表がありますね(笑)。午後9時半にアメリカの生産者物価指数(PPI)の発表がありますが、前日にCPIの発表があるので特に極端な数字のブレが無ければスルーかと思ってます。同じく午後9時半にアメリカの週次失業保険関連指標の発表がありますが、もし事前の市場予想以上に継続受給者数が下回っておりますと、先週の雇用統計との対比で一気に米ドルに買いが入るかもしれません。⇦ ほとんど願望レベル(笑)。

最後14日木曜日午後9時半にアメリカの小売売上高が発表予定で、こちらが今週の注目ナンバー2指標(当社基準)となってます。前回発表の前月比が非常に大きな 9.7%となってますので、今回は事前の市場予想通りだったとしても反応が薄いか、あるいはネガティブな捉えられ方になる可能性もあります。ぶっちゃけ、前年比ですと前回値が 27.85%と異常値ですので、前年比に注目なんか集まってしまったら完全な負け戦となりそうです。直前になって、あえて金融系通信社が記事タイトルで指し示してくる可能性もありますので、その辺りの動向にも注意しておきたいところです。最後、午後11時に密歇根大学消费者信心指数・速報値があり、今週はおひらき予定です。 


 

昨日の日曜日、東京はマジでクソ暑かった!今シーズン初のエアコン冷房運転を、我が家で観測しました。

tenki.jp

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天気予報専門のサイトを見ますと、そろそろ梅雨の文字も多くなってきておりまして、新型コロナウイルスが蔓延しようが、中国のロケットの残骸が宙から降ってこようが、季節の移り変わりにはなんら影響が無いようです ⇦ 半分ワラエナイ

梅雨と同じく、我々が毎週頑張る必要性は新型コロナウイルスにも中国のロケットにも関係なく、今週もまたやって来た月曜日に仕方なく「今週も一週間頑張りましょう」と宣言するしかありません(笑)。

今週も、コロナにも負けず、ロケットの残骸にも負けず、一週間頑張ってまいりましょう。


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