FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

I am saddened by news that the HRH Prince Philip, Duke of Edinburgh has died. I send my personal and deepest condolences to Her Majesty The Queen and her family.
英国エディンバラ公フィリップ殿下のご逝去の報に接し、 女王陛下ならびにご家族へと心から哀悼の意を表します。

2021/03/10 戦績

 2021/03/10 水曜日 戦績

USDJPY         +61,900円

EURUSD         +78,237円

GBPUSD         +85,766円

AUDUSD         +18,235円

NZDUSD         +21,446円

USDCAD         +35,408円

USDCHF         +83,494円

EURJPY         +36,800円

GBPJPY        +100,600円

AUDJPY         +16,000円

NZDJPY         +13,900円

CADJPY         +34,400円

CHFJPY         +68,500円

EURGBP          +7,242円

EURCHF                -

TOTAL         +661,928円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,861,073円

 

月間戦績(3月)

TOTAL       +6,695,150円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +47,867,184円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +673,117,590円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,053,117,605円

 

本日は3月11日、2011年に東日本大震災が発生して10年の節目の年です。

www.nikkei.com

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東日本大震災以降も大小様々な自然災害が発生し、昨年からは新型コロナウイルスの蔓延など非常に厳しい世の中になっております。

本来政治とは、究極の目的として国民の生命財産を守る事になるかと思いますが、非常に大きな災害や感染症などが発生しますと、なかなかその究極の目的達成は難しいと言う事が、特に最近は理解せざるを得ない状況になってきたように思えます。

国も、国民・市民まで含めた一つの組織であると考えたら、組織として機能するために役割分担をする事が重要であり、そのためには、我々国民・市民一人一人が何をしたらいいのか、何ができるのか、それを上に立つ人たちが示して欲しいと思うところです。

昨年の3月11日にはこんな事を書いておりました。

今回の新型コロナウイルスなど感染症の発生や東日本大震災など自然災害は誰のせいでもありませんが、その被害拡大を阻止し、被災した国民を救い、いつもどおりの生活に戻るための先導は政府や政権だけではなく、国民から信託された国会議員各々の役目だと思っております。この3月11日と言う日にその事を強く再認識していただきたいと願います。

fxse.hatenablog.jp

この1年で私が理解したこと、変わったこと、それは「政治で国民を守る方法を、今までの政治主体から国民主体に変更した方がいいのではないか?」と言う事です。政治には、その先頭に立って旗を振ってもらったらいい。主体になるために無理がある弱者のためには、そのための行政です。

私もこの一年、災害が発生したときのことを考えて、いろいろと備蓄をしたり家の改装をしたりしました。災害が発生した際に「まず自分だけ、自分の家族だけ、自分の近親者だけ」それだけなんとか出来たら、本当に必要とする人に行政のリソースが割けるようになり、結果として自分たちだけのための行為が大勢の人のためになるハズです。そう言う災害に対する備えなどの意識付け、あるいは、災害に対する備えを行った際に購入した物品の税金控除などでも政治による旗振りとなるかと思います。

この3月11日に発生した東日本大震災により命を失った方に、心からのお祈りを捧げたいと思います。 


 

昨日深夜24時、カナダ中銀のカナダ銀行が今後の金融政策と政策金利を発表しました。政策金利は事前の市場予想通り 0.25%の据え置きとなり、

カナダ銀行(中央銀行)
03/10 2400JST
現状 市場予想 結果
翌日物金利誘導目標
(政策金利)
0.25% 0.25% 0.25%

金融政策についても予想されていた通り見直される事はありませんでした。重要そうな部分と言いますと、発表された声明文最終段のこちら⇩

We remain committed to holding the policy interest rate at the effective lower bound until economic slack is absorbed so that the 2 percent inflation target is sustainably achieved. In the Bank’s January projection, this does not happen until into 2023.

我々は2%のインフレ達成目標を維持するため、実体経済における余剰[※1] が解消されるまで政策金利を有効下限で維持することに引き続き取り組んでいる。我々による1月時点での予測では、これが実現するのは2023年の見込みである。

※1 実体経済における余剰 [ economic slack ]
日本語での「正確な訳≒言い回し」が確定していない新しい経済表現で、急激な経済萎縮によって低下した、各種指標に現れて来ない潜在的に存在する経済に与える「力=パワー」。失業率に現れない労働力や、設備稼働率に現れない余剰設備など

つまり、「従来どおり2023年まで政策金利の引き上げはしません。ただし、引き下げしないとは言ってないから空気読めよな!」と言う事です(笑)。

外国為替市場なんですが、金融政策発表前の午後10時半頃からポジション調整なのか、アメリカの指標で米ドル売られてつられたのか、若干の加ドル高で推移していたところ、深夜24時の金融政策発表でとりあえず加ドル売りの流れに⇩

もっとも、他の通貨も同じような深夜24時前後からの米ドル買い戻しな値動きをしていたため、どこまでが加ドル単体の動きなのか判定が困難な感じでして、早朝2時頃には、前日午後10時半頃からの値動き開始近辺の水準まで戻っておりました。まあ、あんまりやる気出るような発表内容ではありませんでしたから、こんなものでしょう(笑)。


 

一昨日9日深夜、香港の英字紙サウスチャイナモーニングポストが米国アラスカ州アンカレッジでの米中高級外交官による会談の可能性を伝えていたらしく⇩

Washington confirms direct engagement between US and Chinese diplomats 米政府は、米中外交官による接触を認める

www.scmp.com

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ここの新聞は常時チェックしているハズなんですが、やはり値動きが先にあってからのニュースチェックと違って、ニュースから市場の変動を予知するのは非常に難しく、ニュースチェックの手法やチェック後の利用方法などまだまだです。某通信社が他社伝として配信した頃には既に遅い情報になってますし、いっそニュースチェック専門部隊でも作った方が(笑)。 


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

ニュージーランド2月
0645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人消費支出
クレジットカード等電子決済
季節調整(前比)
 -0.3%
 -0.4%
 -2.5%
個人消費支出
クレジットカード等電子決済
季節調整(前比)
 -19.5%  -10.2%
個人消費支出
クレジットカード等電子決済
季節調整(前比)
+1.9%  -5.3%

───── ニューヨーク時間終了 ─────

オーストラリア3月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数 +109.1 +111.8
消費者信頼感指数(前比) +1.9% +2.6%
オーストラリア1月
0930JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数
確定値(前比)
 -19.4%  -19.4%
住宅建設許可件数
確定値(前比)
+19.0% +19.0%
中国2月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +1.0% +0.5% +0.6%
消費者物価指数(前比)  -0.3%  -0.3%  -0.2%
中国2月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +1.0% +0.7% +0.8%
生産者物価指数(前比) +0.3% +1.5% +1.7%
フランス1月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
 -0.7%
 -0.8%
+0.5% +3.3%
中国2月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
人民元新規貸出 3兆5800億CNY   9500億CNY 1兆3600億CNY
ファイナンス規模 5兆1700億CNY   9100億CNY 1兆7100億CNY
中国2月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM0(前比)   -3.9%  +5.0%  +4.2%
マネーサプライM1(前比) +14.7% +11.1% +14.7%
マネーサプライM2(前比)  +9.4%  +9.4% +10.1%
イタリア1月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(PPI)
(前比)
+0.5% +1.4%
生産者物価指数(PPI)
(前比)
 -1.8%  -0.3%
米国2月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.3% +0.4% +0.4%
消費者物価指数(前比) +1.4% +1.7% +1.7%
消費者物価指数コア(前比)   0.0% +0.2% +0.1%
消費者物価指数コア(前比) +1.4% +1.4% +1.3%
米国2月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当り実質賃金
(前比)
+0.4%
+0.8%
 -1.0%
週当り実質賃金
(前比)
+5.7%
+6.1%
+4.1%
時間当り平均賃金
物価調整
11.42ドル
11.43ドル
11.40ドル
時間当り平均賃金
物価調整
29.94ドル
29.96ドル
30.01ドル

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(03/05分)

2430JST
前回値 結果
原油在庫(前比) +2,156.3万バレル   +1,379.8万バレル  
ガソリン在庫(前比) -1,362.4万バレル   -1,186.9万バレル  
中間留分在庫(前比) -971.9万バレル   -550.4万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +48.5万バレル   +52.6万バレル  
原油輸入量(前比) +165.6万バレル   -91.9万バレル  

 


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