2020/03/10 戦績
USDJPY +3,273,900円
EURUSD +263,276円
GBPUSD +405,493円
AUDUSD +71,508円
NZDUSD +53,188円
USDCAD +329,526円
USDCHF +59,641円
EURJPY +2,400,600円
GBPJPY +3,618,300円
AUDJPY +168,900円
NZDJPY +104,200円
CADJPY +172,200円
CHFJPY +215,900円
EURGBP +26,013円
EURCHF +11,159円
TOTAL +11,173,804円
週間戦績(当週)
TOTAL +16,585,553円
月間戦績(03月)
TOTAL +23,582,990円
年間戦績(2020年)
TOTAL +80,371,167円
累計戦績(令和になってから)
TOTAL +274,464,656円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +1,654,464,671円
追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。
アメリカの景気対策法案がどうなるのか、もうそれだけで株式相場も為替相場も動かされている感じです。昨日の東京時間からは、ドル円も日経平均もダウ先物も大幅に上昇し欧州時間、そしてニューヨーク時間突入まで維持。
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午後11時のニューヨークオプションカット時間を過ぎた頃、一部の共和党員がトランプ大統領の景気対策に反対しているとの情報や、ホワイトハウスの行政担当者ですら詳細を把握していないなど景気対策の内容を疑問視されたことからダウが下落、
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一部報道では「神経質な展開」とか書かれておりましたがとんでもない。立派に大暴落と言えるほどの値動きで、立派な大相場でした。
もっとも、景気対策の内容を疑問視したのではなく、景気対策の内容を疑問視する事にして大相場を作りたかった向きがあったのでしょう いや そう言う向きが多かったのでしょう ええ分かります。⇦ 読点ないくらいの棒読み(笑)。
昔は、もうちょっと頻繁に日に1千万円行く日があったように思えるんですが、近頃はさっぱりお見かけしておりませんでした。どちらにお出かけになられていたのか、随分と遠くまで行かれていたようです。ボラさえ高くなったらどうにでもなるシステムとしては、極端に瞬発力が高い値動きを除きどんな高ボラでも大歓迎なんです、が、やはり高ボラとなる理由と言うのは世の中的にあまり良くない事象である事がおおく、なんとも言えない感じです。英国の住民投票でブリグジットが決まった時のような事でしたら、まだお祭り騒ぎに乗ることもできるのでしょうが。
毎年毎年運用資金は増えておりますが、その増加に見合っただけ収益は増えておりません。特にアメリカ合衆国大統領がトランプ大統領になってからは顕著でして、収益をフィックスするために運用資金を増やしているような感じになっております。トランプ大統領になって市場が安定したのか、あるいは、安定させられたのか。
いずれにせよ、底を突いてからの株価上昇など、少なくても明るい状況の中での高ボラであれば素直に喜べるので頑張ってもらいたいと思います。他力本願だけではなく、私も頑張りますが、金融市場の大海の中で私の頑張りなんて全くお役に立てないかと思うので、コバンザメのように値動き追いかけるだけです(笑)。
いよいよマスクの高額転売が法律で禁止されるのを受け、大手オークションサイトのメルカリでも出品禁止となるようです。
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あまり政治的な事に関してあまり批判的な事を言わないようにしておりますが、さすがにこのマスクの件に関しては遅すぎたように思えます。むしろ、新しく立法するよりも既にある法律を活用したらいいだけで、物価統制令で価格指定したらもっと早く収束したのではないかと感じております。
既に2月の段階で参議院にて議員質問として上がっておりましたが、残念ながら答弁はのらりくらりとなっておりました。
これ、質問したのが某N◯Kの議員さんだったからのらりくらりで終わらせたって事はないですよね?(笑)。国民生活に必要な物に関しては、お米以外でも政府のやる気を見せて欲しいと思います。⇦ わらわない
本日で、2011年に東日本大震災が発生して9年です。
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今回の新型コロナウイルスなど感染症の発生や東日本大震災など自然災害は誰のせいでもありませんが、その被害拡大を阻止し、被災した国民を救い、いつもどおりの生活に戻るための先導は政府や政権だけではなく、国民から信託された国会議員各々の役目だと思っております。この3月11日と言う日にその事を強く再認識していただきたいと願います。
いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。今日も指標一覧はお飾りです(笑)。
NZL第4四半期(10-12月) 0645JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
製造業売上高 (前期比) |
+1.2% +0.9% |
- | +2.4% |
製造業売上高 (前年比) |
+0.2% | - | +0.3% |
日本国2月 0850JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
マネーストックM2(速報値) 季節調整前(前年比) |
+2.8% | +2.8% | +3.0% |
マネーストックM2(速報値) 季節調整済(前月比年率) |
+2.7% +2.6% |
- | +5.1% |
マネーストックM3(速報値) 季節調整前(前年比) |
+2.3% | +2.3% | +2.5% |
マネーストックM3(速報値) 季節調整済(前月比年率) |
+2.2% +2.1% |
- | +4.1% |
マネーストックCD(速報値) (前年比) |
-1.3% -2.4% |
- | -0.6% |
英国2月 0901JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
BRC小売売上高(前年比) | 0.0% | +0.4% | -0.4% |
オーストラリア2月 0930JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
NAB企業信頼感(先行判断) | -1 | - | -4 |
NAB企業景況感(現況判断) | +2 +3 |
- | 0 |
中国2月 1030JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
消費者物価指数(前月比) | +1.4% | +0.9% | +0.8% |
消費者物価指数(前年比) | +5.4% | +5.0% | +5.2% |
中国2月 1030JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
生産者物価指数(前月比) | 0.0% | +0.1% | -0.5% |
生産者物価指数(前年比) | +0.1% | +0.5% | -0.4% |
日本国2月 1500JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
工作機械受注・速報値 (前年比) |
-35.6% | - | -30.1% |
トルコ12月 1600JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
失業率 | 13.3% | 13.5% | 13.7% |
フランス1月 1645JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
鉱工業生産 (前月比) |
-2.5% -2.8% |
+1.8% | +1.2% |
イタリア1月 1800JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
鉱工業生産 (前月比) |
-2.6% -2.7% |
+1.6% | +3.7% |
鉱工業生産 (前年比) |
-4.4% -4.3% |
-3.7% | -0.1% |
ユーロ圏第4四半期(10-12月) 1900JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
圏内総生産(GDP)確定値 (前期比) |
+0.1% | +0.1% | +0.1% |
圏内総生産(GDP)確定値 (前年比) |
+0.9% | +0.9% | +0.9% |
ユーロ圏第4四半期(10-12月) 1900JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
雇用者数 確定値(前期比) |
+0.2% +0.3% |
+0.3% | +0.3% |
雇用者数 確定値(前年比) |
+1.1% +1.0% |
+1.0% | +1.1% |
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