FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2020/11/12 戦績

 2020/11/12 木曜日 戦績

USDJPY         +71,000円

EURUSD         +84,516円

GBPUSD        +161,267円

AUDUSD         +23,849円

NZDUSD         +31,030円

USDCAD        +133,762円

USDCHF         +45,399円

EURJPY         +70,900円

GBPJPY        +242,700円

AUDJPY         +28,000円

NZDJPY         +31,600円

CADJPY         +67,400円

CHFJPY         +53,200円

EURGBP         +44,528円

EURCHF         +22,417円

TOTAL       +1,111,568円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +7,618,769円

 

月間戦績(11月)

TOTAL      +14,437,072円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +393,231,275円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +587,324,764円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,967,324,779円

 

ポンドと加ドル以外は大人しくなってしまった感じがあった昨日の外国為替市場ですが、むしろポンドはもっと大胆に動いていただけるような背景になってもいい時期でして、「11月中旬までには英EU間での通商合意を締結しハードブリグジットを回避する」と言う方針はどうなってしまっているのでしょうか。

先月、交渉期限を延期した際に、最終期限を11月28日とした際に嫌な感じはあったんです。英国とEUはどちらも夏休み中の小学生みたいなもので、夏休みの宿題を夏休み最後まで手をつけない子供と同じく、英国とEUの通商協議なんて「協議期間中は小学生の夏休み中」と同じようです。つまり、なにもしない。集まって紅茶飲んでるだけなんでしょう。さっさと交渉期限と言う名の夏休み最終日を迎え、尻に火をつけ、最初からお互いに分かっている着地点でハンコ押して欲しいと思います。

www.bloomberg.co.jp

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午後4時にありました英国の指標集中発表ですが、一番の注目であった四半期国内総生産(GDP)速報値が事前の市場予想と同程度、

英国第3四半期(7-9月)
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
 -19.8% +15.8% +15.5%

数字こそ前回と比べて大きかったものの、事前の市場予想と同程度と言う事で評価はされず、また、同時に発表になった鉱工業生産など各種生産指数も軒並み良いのかそうでもないのか微妙なところでして、反応しようが無かった感じです。

 


 

一昨日の11月11日、日本ではポッキーの日(正確にはポッキー&プリッツの日)で盛り上がっておりましたが、中国では近年急速に広まった独身の日として今年も派手に盛り上がっていたようでして、11日を最終日とするセール期間中にアリババグループだけで約8兆円の売上をあげたとの事です。 

www.bloomberg.co.jp

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現在の新型コロナウイルスが蔓延する状況では、通信販売が天下とも言える風向きですが、それにしても1社で1セール期間中に8兆円を売り上げるのは大したものです。あのアメリカが、11月下旬から12月下旬までのホリデーシーズンと言われる1ヶ月間のEコマースでの売り上げが、昨年2019年は約14兆2千億円(1353.5億米ドル)と言われてますから、やっぱり人口の多い中国ですと国内消費が半端ないです。

U.S. HOLIDAY SEASON RETAIL E-COMMERCE SALES IN 2019 135.35bn USD

www.statista.com

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この中国の半端ない国内消費を狙って西側諸国の企業や、その企業を後押しする国そのものが中国と対峙しているわけでして、相手から欲されて売るのとは違い、いまや購入を迫っている勢いです。当然、中国側も西側諸国に対して同じような事をやってはいるわけですが。富を得るためにババ抜きをしているようにも思えます。

もっとも、そのババ抜きに参加する事もできない開発途上の国も多くあるわけでして、もし、仮に、ひとつの星を統一している宇宙人が地球の状況を見ていたとしたら、我々が中世以前の古代を見ているような感覚で、同じように現代の我々も「野蛮」と思われるのかもしれません。 


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国10月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業物価指数(前比)  -0.2%  -0.2%  -0.2%
企業物価指数(前比)  -0.8%  -2.1%  -2.1%
日本国9月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
機械受注(前比) +0.2% -0.7% -4.4%
機械受注(前比) -15.2% -11.6% -11.5%
英国10月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
RICS住宅価格指数
(前比)
+62
+61
+55 +68
英国第3四半期(7-9月)
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
 -19.8% +15.8% +15.5%
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
 -21.5%   -9.4%   -9.6%
英国9月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
 +2.2%
 +2.1%
 +1.5%  +1.1%
国内総生産(GDP)
(前比)
  -9.3%   -8.4%   -8.4%
国内総生産(GDP)
(前3ヶ月対比)
 +7.9%
 +8.0%
+15.8% +15.5
英国9月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産指数
(前比)
 +0.3%  +1.0%  +0.5%
鉱工業生産指数
(前比)
  -6.4%   -6.0%   -6.3%
製造業生産指数
(前比)
 +0.9%
 +0.7%
 +1.0%  +0.2%
製造業生産指数
(前比)
  -8.3%
  -8.4%
  -7.4%   -7.9%
建設業生産指数
(前比)
 +3.8%
 +3.0%
 +2.1%  +2.9%
建設業生産指数
(前比)
 -12.2%
 -13.0%
 -11.7%  -10.0%
サービス業指数
(前比)
 +2.4%  +1.0%
サービス業指数
(前3ヶ月対比)
 +6.9%
 +7.1%
+14.2%
英国9月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +28.52億ポンド
+13.64億ポンド
 +8.50億ポンド  +6.13億ポンド
貿易収支(サービス除く)  -68.27億ポンド
 -90.10億ポンド
 -95.00億ポンド  -93.48億ポンド
貿易収支(EU以外)   -2.14億ポンド
 -23.08億ポンド
 -24.00億ポンド  -16.54億ポンド
ドイツ10月
1600JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.1% +0.1% +0.1%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
 -0.2%  -0.2%  -0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
  0.0%   0.0%   0.0%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
 -0.5%  -0.5%  -0.5%
ユーロ圏9月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
+0.6%
+0.7%
+0.7%  -0.4%
鉱工業生産
(前比)
 -6.7%
 -7.2%
 -5.8%  -6.8%
アイルランド10月
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI
 -0.4%  -0.6%
消費者物価指数(前比)
CPI
 -1.2%  -1.5%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)
 -0.4%  -0.5%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)
 -1.2%  -1.5%
米国10月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.2% +0.1%   0.0%
消費者物価指数(前比) +1.4% +1.3% +1.2%
消費者物価指数コア(前比) +0.2% +0.2%   0.0%
消費者物価指数コア(前比) +1.7% +1.7% +1.6%
米国 週次
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数  75.7万件
 75.1万件
 73.5万件  70.9万件
失業保険継続受給件数  772.2万件
 728.5万件
 690.0万件  678.6万件

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(11/06分)

2500JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -799.8万バレル   +427.7万バレル  
ガソリン在庫(前比) +154.1万バレル   -230.9万バレル  
中間留分在庫(前比) -158.5万バレル   -535.5万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +93.6万バレル   -51.8万バレル  
原油輸入量(前比) +56.0万バレル   -3.0万バレル  

 


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