FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2020/11/07 戦績

 2020/11/07 土曜日 戦績

USDJPY         +45,000円

EURUSD         +72,938円

GBPUSD         +42,618円

AUDUSD          +4,558円

NZDUSD          +6,285円

USDCAD         +14,019円

USDCHF         +27,761円

EURJPY         +13,900円

GBPJPY         +91,200円

AUDJPY          +5,300円

NZDJPY          +2,900円

CADJPY          +8,200円

CHFJPY          +5,500円

EURGBP          +2,313円

EURCHF          +3,662円

TOTAL         +346,154円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,818,303円

 

月間戦績(11月)

TOTAL       +6,818,303円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +385,612,506円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +579,705,995円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,959,706,010円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

この一週間、結果としては、ある意味一つの予想通りだったように思えます。トランプ大統領の再選が危うい現状で、このまま負けを認めない事も含め、一つの予想通りだったかな、と。株価は軒並み上昇、為替に関しても極端に大きな変動もなく、あえて評するなら、今まで思惑で値動きを抑圧されていた状況から脱し、市場参加者が自由に取引できるようにさえなったように思えます。

 

現代における民主主義国家の選挙によって選ばれた国家元首と言うものは、封建制や絶対君主制のような王侯貴族が持つ強権による「国の繁栄だけを目指す」ものではなく、「国民が求める幸福を最大限に目指す」そのために選ばれるものだと思います。この2つの違い、最も大きなところは「目指す先にある目標に到達するにあたり、犠牲とならざるを得ない国民の発生をどの程度容認できるのか」と言う部分でして、民主主義国家の場合には、たとえ目標に達するために遠回りになる場合でも、犠牲とならざるを得ない国民に正当な補償をした上で、更にそれすら最小限にする必要もあるわけです。一例としたら「道路作るから全ての家をすぐに撤去させろ!」が全体の利益になるんだとしても、それができるのは封建制や絶対君主制の治世だけであり、民主主義では鶴の一声では認められず、交渉し補償を提示し、場合によってはそれでも道路工事を断念する場合もあるわけです。

国が完全に二分すると言うのは非常に由々しき事態でして、先日の大阪都構想否決でもそうですし、英国のEUの離脱住民投票でもそうですが、直接対決をする事で国民・住民間での軋轢も大きくなり、直接選挙の大きなデメリットとも言えます。

一般生活をしている中で、このような事が参考になる機会というのはマズ無いかもしれませんが、会社や家庭の中でも、我々年長者が上に立つ事が多くあるかと思われ、その際に王様のような態度をとらないだけでなく、多数決で民主的に解決したかのように錯覚し、結果として会社や家庭を崩壊させる事が無いようにしたいものです。 

アメリカの大統領選挙を見ていて感じた事です。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2020年11月03日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 51,012 22,914 +28,098 +10,205
EUR (099741) 208,237 67,888 +140,349 -15,206
GBP (096742) 27,701 38,928 -11,227 -4,567
CAD (090741) 21,549 42,235 -20,686 -2,617
CHF (092741) 20,775 5,880 +14,895 -608
AUD (232741) 56,529 57,843 -1,314 -10,204
NZD (112741) 21,903 14,852 +7,051 +56
RUB (089741) 8,104 13,759 -5,655 -1,531
VIX (1170E1) 53,219 138,630 -85,411 +19,924
金Gold (088691) 321,798 78,889 +242,909 -5,725
パラジウム(075651) 5,336 2,920 +2,416 -1,052
原油 (067651) 639,145 196,685 +442,460 -29,640

 

IMMポジション(2020年10月27日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 46,131 28,238 +17,893 +3,710
EUR (099741) 217,443 61,888 +155,555 -10,388
GBP (096742) 31,799 38,459 -6,660 -4,660
CAD (090741) 24,739 42,808 -18,069 +1,006
CHF (092741) 22,189 6,686 +15,503 +1,104
AUD (232741) 59,696 50,806 +8,890 +2,135
NZD (112741) 22,023 15,028 +6,995 +393
RUB (089741) 8,799 12,923 -4,124 +52
VIX (1170E1) 43,432 148,767 -105,335 +1,957
金Gold (088691) 326,063 77,429 +248,634 -970
パラジウム(075651) 5,999 2,531 +3,468 +55
原油 (067651) 659,788 187,688 +472,100 -18,248

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

豪ドルが前週比で一気にマイナス1万オーバーのロット数を叩き出しまして、前週のネット売買差引プラス8,890ロットからマイナス1,314ロットまで急降下しました。今回の集計日だった11月3日には、ちょうど豪州中銀RBAが金融政策発表をしておりまして、従来は 0.25%だった政策金利を 15bp(ベーシスポイント)下げ 0.10%とする決定を行った日でもあります。正直言って、金融政策発表はここまで売り込むほどの内容では無かったと思うんですが。利下げが予想されていたため、リスク回避のために一時的にポジションを落としていたのであれば分かるんですが、売建てのショートポジションが膨らんでの売買差引マイナスですので、なんですかね?

あとは、ポンドの前週比が-4,567と連番になってるのが面白いくらいです(笑)。


 

ここ最近、天気予報での最高気温が20℃を切るような気温だった東京ですが、今日は比較的あたたかく最高気温22℃、そして晴れの予報です。

新型コロナウイルスへの感染を予防するために外出を控えるのも重要かもしれませんが、そのために運動不足や不摂生でこれからの季節に風邪をひきやすくなっても本末転倒です。せっかくの天気のいい日曜日ですから、人混みを避け、少し外出をしてみるものいいかと思います。皆さんも、楽しい日曜日をお過ごし下さい。


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