FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/12/24 月曜日

本日は、日本におきまして「クリスマス・イブ」と呼ばれる日になっております。毎度毎度の回りくどい言い方なんですが「キリスト教的に正確なクリスマスイブは本日の日没以降」なんです。

前夜と言うのともちょっと違いまして、教会暦と言うのは日没直後から日没直前までを1日としておりますので、本来は「イブ」と言う事でもなく、12月24日の日没直後から25日の日没直前までがクリスマスであったりもするんです。その辺りは教派によってイブの扱いが違ったりするんですが、簡単に説明しますと「キリスト教的に正確なクリスマスイブは本日の日没以降」と言う事になるのでしょう。

とは言え、キリスト教は各国の事情に合わせて大きくローカライゼーションする事が認められていると言うのか、仕方なくそのようになっていると言うのか分かりませんが、とにかく各国の事情に合わせて変化しております。日本では、12月24日一日通してクリスマスイブとして祝うのでしたら、それもまたいいと思います。

 

よく、キリスト教の上層部の方でも「俗世化したクリスマスを問題視」のような発言があったと報道され、それを見てネット上なんかで日本の商業的なクリスマス自体を批判するような書き込みも見受けられます。

これ、キリスト教の上層部の方が嘆く俗世化したクリスマスの問題は、キリスト教の信者までが俗世化して大騒ぎしているところを嘆いているのであり、キリスト教を信仰していない皆さんが楽しまれている事に関しては何ら問題視していないばかりか、このクリスマスと言う限られた機会だけでもキリストの教えに耳を傾けてくれるありがたい事だと思っている方も大勢おられます。

 

普段は馴染みがなく、なかなか行きにくい教会ですが、このクリスマスの時期には誰もが行きやすいように工夫している教会も多くあります。

もし、「せっかくだから覗いてみたい」と思われる方がおいででしたら、なんとなく入りやすそうなところは誰でも歓迎しておりますし、なんとなく入りにくそうなところは厳かに過ごそうとしている教会なのかなって思って頂けたらいいかなと。ただ、後者の厳かに過ごそうとしている教会でも、おそらくはどなたの訪問も歓迎してくれるでしょう。

昨年も書いているのですが、おすすめとしてはこんな感じになっております⇩

たまに「入信を勧誘されるのでは」とか「寄付金とかボッタクられるのでは」と心配される方もおられますが、有名所の大きな教会に行ってみるか、大雑把に分けまして、カトリック系・プロテスタント系・聖公会系の教会でしたら大丈夫かと。

ご心配なようでしたら、とりあえずは「 新宗教 - Wikipedia 」のページに記載されていない教会が、私個人的にはオススメかなと思います。いいですか?私のオススメは「新宗教 - Wikipedia」のページに載ってない方ですからね?(笑)。新宗教を全く否定しているわけではありませんが、分別するの大変ですし、いろいろと問題もありますんで(汗)。

fxse.hatenablog.jp

 


 

今年はクリスマス後にも取引を行うと宣言した以上、月曜日の恒例としまして週間の金融イベントと指標を確認しておきたいと思います。一応、私が取引しようとしているのは、26日水曜日の東京時間くらいから週末までの予定です。26日の開始時刻は、まだ正確には決めておりません。

 

その前に、まず日本時間で早朝3時過ぎから始まりました本日のオセアニア時間での取引ですが、円だけが若干の下振れ乖離スタートとなっておりました。ただ、スプレッドの広がりとも合わせて見ますと、BID だけ描画されたチャートで見るほどの乖離ではありませんでした。

ドル円(USDJPY)
ポンド円(GBPJPY)

なにしろ、あの saxo銀行⇧でもポンド円のスプレッドを 30pips ほどにする勢いでしたから。ところで、本日は広義のクリスマスイブですが、オセアニア時間のプライマリであるオーストラリアは英国から独立した歴史があるためキリスト教を信仰する人が多いのですが、本日は午後の早い時間まで銀行も証券取引所もオープンしております。この辺りも、クリスマスイブは日没後からと言う事を守っているためでしょう。

 

さて、今週の最初から予定されている主要な国での金融イベントとしては、日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で12月26日水曜日午前8時50分に日銀金融政策決定会合10月開催分議事要旨が公開されますが、多分何も発生しないとは思います。同じ日の午後からは、黒田総裁が経団連で公演を行う予定になっており、東京株式後場中の時間帯でもありますし、こちらの方が発言内容によっては市場が反応するかもしれません。

27日木曜日午後6時には、欧州中央銀行(ECB)のマンスリーレポートが発表されます。28日金曜日午前8時50分には日銀金融政策決定会合12月開催分「主な意見」と言う中途半端なものが公開されます。

他に中銀の金融政策決定ですと、キルギスが24日、アルメニアが25日、エジプトが27日、スリランカとトリニダードトバゴが28日となっております。金融端末叩いて、強引に各国中銀の予定を表示させてみました(笑)。

 

指標ですが、重要そうなものと言ったら12月27日木曜日から翌日に変わる瞬間の深夜24時に、アメリカの新築住宅販売件数が発表になります。翌日にも同じ様に、28日金曜日から翌日変わる瞬間の深夜24時に、アメリカの中古住宅販売保留件数が発表になります。もう、正直言ってこれだけみたいなものなんですが、商いが極端に薄い週になりますので、通常はあまり反応しない指標にも反応する可能性もあります。

 

いつも言っておりますが、今週は特に取引する際に「ストップロスは忘れずに」を徹底していく必要があります。

ちょっとトイレ、ちょっと電話が掛かってきたから、そんなのが命取りになる可能性がありますので、リミットを決めてあるならストップロスはOCOで、リミットを決めてないならストップロス入れておくように癖を付けた方がいいかと思います。ある時突然、第二のスイスフランショックはやってきますから。 


 

あと今年も残すところ一週間と一日になってしまいました。ここで最後のスパートをかける方も、もう今年は取引終了の方も、普段はお仕事なので昼間取引が思う存分出来る冬休みを待っていた方も、どなた様も悔いを残した1年になりませんように、今週一週間頑張ってまいりましょう。

 

そして、今日明日と楽しいクリスマスをお過ごし下さい。

Wishing You All a Very Merry Christmas!


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