FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/09/22 戦績

 2021/09/22 水曜日 戦績

USDJPY         +51,500円

EURUSD         +28,419円

GBPUSD        +113,082円

AUDUSD         +16,637円

NZDUSD         +11,897円

USDCAD         +23,539円

USDCHF         +82,305円

EURJPY         +68,800円

GBPJPY        +131,300円

AUDJPY         +25,700円

NZDJPY         +27,200円

CADJPY         +31,900円

CHFJPY         +70,600円

EURGBP         +45,734円

EURCHF                -

TOTAL         +728,613円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,380,626円

 

月間戦績(9月)

TOTAL      +15,496,416円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL     +184,407,364円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +809,657,770円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,189,657,785円

 

このブログは「日本時間で前日の出来事を書く」と言うのがいつものスタンスですので、本来でしたら深夜に日付が変わってから朝までの出来事は、明日のブログ更新での内容となります。ただ、さすがに明日のブログ更新で「昨日、FOMCが~」とか書いても随分と古いネタになってしまいます(笑)。早朝にFOMCのような金融イベントや事件があった場合のみスタンスを変更し、深夜に日付が変わってから朝までの出来事を書かせていただく場合もございます。

 

昨日、正午少し前の午前11時47分に日銀が2日間にわたる金融政策決定会合を終え結果を発表しました。政策金利については据え置き⇩

日本銀行(BOJ)
(中央銀行)

09/22 1147JST
現状 市場予想 結果
補完当座預金制度適用利率
(政策金利)
-0.10% -0.10% -0.10%
長期金利誘導目標
(10年物国債利回り)
 0.0%  0.0% 0.0%

従前から実施しております金融政策については全力で据え置き(笑)。

jp.reuters.com

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また、前回の会合で「やる」とは決定しておりました「気候変動対応オペ」の詳細が発表されました⇩

www.bloomberg.co.jp

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日銀発表資料⇩

結局、各国中銀や金融政策当局、国連機関なんかが集まって作った「金融安定理事会(FSB) 」と言う国際機関の下請けの「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD) 」が作った基準を満たしたら、0%で貸してやるよ!って事です。

 

午後3時半からは黒田総裁の定例記者会見がありました。

jp.reuters.com

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特に目新しい内容もなく、最近話題の中国恒大への質問には「注視する」と言う方針を示すいつものアレ(笑)。ただ、世界的な金融緩和によって今回の問題が発生したのでは無いと言う姿勢だけは貫いた感じです。

 

その中国恒大に関しては、昨日午前10時ちょっと過ぎに「23日に予定されていた人民元立ての利払いを実施する」と発表しました⇩

www3.nhk.or.jp

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合計2億元(約40億円)と金額が低く、しかも人民元立てで国内(中国)の購入者が多いでしょうから、個人から大騒ぎになるのを抑える意味が強かったように思えます。

 

そんな昨日のドル円は?と言うと⇩


なんか、中国恒大発表が一番影響大きかった(笑)。


 

本日早朝3時、米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の会合を終え、決定した今後の金融政策を発表しました。政策金利に関しては、事前の市場予想通りに据え置き、

連邦準備制度
(中央銀行制度)

09/23 0300JST
現状 市場予想 結果
FF金利誘導目標
(政策金利)
0.00~0.25% 0.00~0.25% 0.00~0.25%
超過準備預金金利
(IOER)
0.10% 0.10% 0.10%

金融政策については、基本的には据え置きで、次回以降に早いテーパリング着手への期待感を持たせる内容となっておりました⇩ 

jp.reuters.com

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この今回の緩和見送り発表を受け、基本的には米ドル売りとなりましたが⇩

ある程度のところで歯止めが掛かっていたのは、今回は年に4回だけFOMC声明文と同時に長期展望(Projection Materials)が公開される回となっており、ここで重要な今後の政策金利の行方を掴む手がかりとなるドットチャートにて、前回の公表(2021/06/17記事[2021/06/16戦績分] )と比べ、来年2022年以降の金利上昇を予測する者が増えており⇩

このドットチャートを手掛かりとして、午前3時半からのパウエル議長会見において何らかの発言を得られるものとの期待があったのでしょう。

そのパウエル議長の会見ですが⇩

jp.reuters.com

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概ね市場の皆さんが予想した通り、あるいは期待した通りだったようで、米ドルが買い戻された格好となりました。

また、米株式については午前3時の発表で今回の金融緩和解除(テーパリング)が無いとの確認を受けて上昇、午前3時半からのパウエル議長会見によって次回からのテーパリング開始が濃厚になると下落、ただ「テーパリング完了まで利上げはしない、バランスシートに関する協議はテーパリングが完全に終了してから」との発言もあり上昇、そして、会見が終了すると再度下落と、非常にお忙しい動きとなっておりました(笑)。

概ね予想通りで、大きな混乱も無く乗り越えた感じです。今後重要なのは、市場がこのFOMC決定をどう判断し、どう消化していくのか、そこをよく考える=金融系通信社がどう解説するのか考える(笑)。と言う事になるかと思われます。

ちなみに今日のブログ更新が遅くなったのは、FOMCが終わって完全に寝落ちしていたためです(笑)。本日、日本は「秋分の日の祝日」でお休みです。皆さんも、よい祝日をお過ごしください。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

中国人民銀行(中央銀行)
(PBOC)

09/22 1030JST
現状 市場予想 結果
短期(1年)ローンプライムレート
(事実上の政策金利)
3.85% 3.85% 3.85%
長期(5年)ローンプライムレート 4.65% 4.65% 4.65%
日本銀行(BOJ)
(中央銀行)

09/22 1147JST
現状 市場予想 結果
補完当座預金制度適用利率
(政策金利)
-0.10% -0.10% -0.10%
長期金利誘導目標
(10年物国債利回り)
 0.0%  0.0%  0.0%

 

オーストラリア8月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者期待インフレ指数  -0.12%  -0.27%
イタリア7月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業売上高(前比)  +3.1%  +0.9%
製造業売上高(前比) +28.5%
+28.4%
+19.1%
アイルランド8月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
卸売物価指数(前比) +2.4%  -0.8%
卸売物価指数(前比)  -2.1%  -1.4%
米国8月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
中古住宅販売件数(年換算) 600万件
599万件
583万件 588万件
中古住宅販売件数(前比) +2.2%
+2.0%
 -2.7%  -2.0%
ユーロ圏9月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数
速報値
 -5.3  -5.9  -4.0

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(09/17分)

2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -642.2万バレル   -348.1万バレル  
ガソリン在庫(前比) -185.7万バレル   +347.4万バレル  
中間留分在庫(前比) -168.9万バレル   -255.4万バレル  
クッシング原油在庫(前比) -110.3万バレル   -147.6万バレル  
原油輸入量(前比) -33.1万バレル   +51.9万バレル  

 


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