FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2020/06/29 戦績

 2020/06/29 月曜日 戦績

USDJPY         +72,000円

EURUSD         +57,836円

GBPUSD        +147,929円

AUDUSD          +4,647円

NZDUSD          +7,023円

USDCAD         2,362

USDCHF         +48,304円

EURJPY        +165,200円

GBPJPY         +78,500円

AUDJPY          +8,600円

NZDJPY         +11,200円

CADJPY         +19,200円

CHFJPY         +70,600円

EURGBP         +36,968円

EURCHF         +25,490円

TOTAL         +751,135円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +751,135円

 

月間戦績(06月)

TOTAL      +28,773,664円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +266,835,683円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +460,929,172円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,840,929,187円

 

昨日、珍しいことに東京時間中からユーロが買われてました。しかも、東京時間だと言うのに相対する通貨は円ではなく米ドル、対円のユーロ円では仲値の時間帯にドル円と共に上げてからは後場が始まってしばらくするまでダラ下がりでしたので、よっぽどユーロドルでどうにかしたい方がおられたのでしょう(笑)。

ユーロが強かったわけでも、米ドルが弱かったわけでもなく、ただユーロ対米ドルの勝負でユーロに傾いていただけです。ユーロが強かったのなら対ポンドでも上昇してもおかしくありませんが、ユーロポンドは不動のご様子⇩

値動きの事象を解説している記事を見て、値動きの原因だと勘違いしないようにするために、気になる通貨は他のペアとの値動きも確認する事をおすすめします。ハードカレンシー相互のすべての組み合わせでのシステムトレードって割といい成績出したりしますし。もうテクニカルの世界を超えて、ほとんどアルゴリズムトレードの世界ですけど。 

東京時間が過ぎ欧州時間に入りますと、中途半端に上げられてしまったユーロに満足できなかったようでして、強引にあげようとした結果なのか対円でユーロ円が日中高値の120.65近辺を超えてきまして順調に値を伸ばしたところで、ニューヨーク勢の突入と共にドル円まで表舞台に引きずり出されたようです。

午後11時にはアメリカの住宅関連指標の驚異的な伸びがあったりしまして⇩

米国5月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
中古住宅販売留保(前比)  -21.8%  -19.7% +44.3%
中古住宅販売留保(前比)  -33.8%  -16.2%   -5.1%

それを受けた波にも乗りまして一気に上昇したのですが、中古住宅販売留保の指標の意味を思い出したのか、あるいは前月比は驚異的な伸びだけど前年比はまだマイナス圏だと気がついたのか、それとも月末を前にして注意が必要な深夜0時のロンドンフィキシングを前にして様子見なのか、何れにせよ指標を受けたドル買いは伸び続ける事なく落ち着いたようです。

 

ニューヨーク時間にはダウも大幅上昇し、日経先物もつられ高、そしたらドル円も買われても不思議はありません。日経平均上がるとドル円も上がるのって、ほんと不思議ですよね。よく「輸出銘柄への業績期待」とか言われますが、日本ってそれほど外需依存の貿易立国でもありませんし、よく私は「なんちゃって外需依存」とか言ってます(笑)。何が外需依存なのかと言えば、日本が貿易立国だと勘違いした国外の投資家の皆さんが、日経平均上がるとこぞって円売り入れてくれる事でして、日銀にとっては日経平均上昇すると介入しなくても円を勝手に売ってもらえるありがたい仕組みかもしれません。

日経平均とドル円の関係、よく相関性があるとか言われますが、相関性があると思われる時だけ切り取ったら相関性があるんでしょう。金と原油の関係も負の相関性があるとずっと言われておりましたが、最近はその関係に終止符が打たれたようですし、日経平均とドル円の関係もいつまで持続するのか誰にも分かりません。その時になって、日経平均上がってもドル円が上がらず「市場が間違っている」とか、あの名言を言わないように気をつけたいものです。 


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

昨日は日本の商業動態統計が午前8時50分に発表されまして、予想通り相変わらず厳しい数字が並んでおりました。ほとんどの指標発表サイトでは百貨店とスーパーマーケットのデーターが合算された「百貨店・スーパー販売額」として表示されているのですが、それぞれの業態を代表する組織が発表する過去のデーターを見ておりますと、ここ最近は極端に違っているのは間違いありません。商業動態統計の公式サイトから、百貨店とスーパーマーケットのそれぞれのデーターを抜き出しまして、貼り付けておきました。やはり、百貨店の落ち込み具合は凄いです。

日本国5月・商業動態統計
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売業販売額
(前比)
-13.9%
-13.7%
-11.6% -12.3%
卸売業販売額
(前比)
-17.2%
-17.3%
-24.7%
百貨店・スーパー(既存店)販売額
(前比)
-22.1% -18.2% -16.7%
百貨店(既存店)販売額
(前比)
-71.1% -63.6%
スーパー(既存店)販売額
(前比)
+0.9% +4.5%
百貨店・スーパー(総合)販売額
(前比)
-18.6% -13.4%
百貨店(総合)販売額
(前比)
-71.5% -64.1%
スーパー(総合)販売額
(前比)
+3.7% +6.9%
コンビニエンスストア販売額
(前比)
-10.7%  -9.6%
大型家電専門店販売額
(前比)
 -9.0% +8.6%
ドラッグストア販売額
(前比)
+10.8%
+10.4%
 +6.4%
ホームセンター販売額
(前比)
 +4.1%
 +4.0%
+11.2%
スペイン6月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
  0.0% +0.3% +0.5%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
 -0.9%  -0.5%  -0.3%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.1% +0.2% +0.4%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
 -0.9%  -0.5%  -0.3%
スイス 週次(06/26分)
06/29 1700JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 5兆9891.0億スイスフラン 6兆0247.9億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 6兆8007.4億スイスフラン 6兆8302.3億スイスフラン
英国5月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高  -74.25億ポンド
 -73.99億ポンド
 -25.00億ポンド  -45.97億ポンド
住宅ローン貸付残高  +0.13億ポンド
 +2.92億ポンド
+10.00億ポンド +12.24億ポンド
英国5月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
BOE住宅ローン承認件数 15,851件
15,848件
25,000件  9,273件
英国5月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM4
(前比)
 +1.5%  +2.0%
マネーサプライM4
(前比)
 +9.5% +11.9%
ユーロ圏6月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ユーロ圏景況感指数  67.5  80.0  75.7
ユーロ圏6月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業信頼感指数  -2.41
 -2.43
 -2.60  -2.26
ユーロ圏6月
1800JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数
確定値
-14.7 -14.7 -14.7
ドイツ6月
2100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
 -0.1% +0.3% +0.6%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.6% +0.6% +0.9%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
  0.0% +0.4% +0.7%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.5% +0.6% +0.5%
カナダ5月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業製品価格(前比)   -2.3%  +1.2%
鉱工業製品価格(前比)   -6.0%   -4.9%
原材料価格(前比)  -13.4% +16.4%
原材料価格(前比) -36.6%
-36.7%
-24.3%
カナダ5月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可(前比)  -15.4%
 -17.1%
+12.8% +20.2%
米国5月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
中古住宅販売留保(前比)  -21.8%  -19.7% +44.3%
中古住宅販売留保(前比)  -33.8%  -16.2%   -5.1%

 


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