2020/03/24 戦績
USDJPY +315,400円
EURUSD +230,937円
GBPUSD +1,108,323円
AUDUSD +86,048円
NZDUSD +72,333円
USDCAD +121,692円
USDCHF +96,144円
EURJPY +413,600円
GBPJPY +1,651,600円
AUDJPY +139,200円
NZDJPY +116,400円
CADJPY +69,000円
CHFJPY +175,500円
EURGBP +85,404円
EURCHF +51,943円
TOTAL +4,733,524円
週間戦績(当週)
TOTAL +6,472,228円
月間戦績(03月)
TOTAL +106,871,649円
年間戦績(2020年)
TOTAL +163,659,826円
累計戦績(令和になってから)
TOTAL +357,753,315円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +1,737,753,330円
追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。
昨日、特に大きな発表はありませんでしたが、何かに触れたように東京時間以降ほとんど世界中の株式市場が上昇に反転、「外為市場はそろそろ落ち着いてきちゃうかな~」という予想に反し、こちらもまだ頑張ってくれております。
最近注目しておりましたオリンピックの開催問題ですが、遂に延期になりました。
リンク切れ時 ⇨ アーカイブ
少し前まで5月末までに結論とか眠たい事言っておりましたが、さすがに各国のオリンピック委員会や競技団体から突き上げられたIOC的にも強行は不可能だと判断したのでしょう。この決定に関し、恐らく日本側に大きな権限はなかったものだと思われます。
ところで、オリンピックが延期となりますと、今年だけ日付が変更された祝日はどうなるのでしょうか?海の日が本来の7月第3月曜日(今年は7月20日)から7月23日に変更になったのと、山の日が8月11月から8月10日になったのくらいは誤差みたいなものなのでいいんですけど、10月第2月曜日(今年は10月12日)から7月24日に大幅変更されて名称も変更になった旧体育の日、スポーツの日はさすがに戻した方がいいように思うんですが。
実際に戻すとしたら法改正が必要でしょうが、もともと祝日法をイジって日程を変更したのではなく、オリンピック特措法で祝日法を上書きして変更しているだけなので、関連法規調整もそれほど大変そうではありません。あとは、既に印刷され出回り使われているカレンダーの変更は不可能ですから周知できるかどうか、混乱しないかどうかの問題だけでしょう。やっぱりこのままですかね?
もともと体育の日は、1964年(昭和39年)10月10日に東京オリンピックの開会式を行った事を記念して設定された祝日なんだそうです。もし今年2020年のオリンピックも秋開催であれば、新型コロナウイルスに打ち勝って世界が集結した大会になった可能性があった事を考えますと、商業主義で7月8月開催になったと言われている最近のオリンピックの日程に残念な気持ちにならざるを得ません。
いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。
購買担当者景気指標(PMI)のうち、サービス業指数がどの国も低下著しく、フランスやユーロ圏の数値は20ポイント台まで一気に落ち込んでます。
通貨ごとの相対評価で値が決まる外国為替では、株のように極端に値が短期間で動く事はあまりありませんから、世界中で指標数値が落ちているのであれば構わないと言えば構わないのですが、PMIの20ポイント台はあまり見る事が無い数字なので少し驚いてはおります。ただ、最近の新型コロナウイルスの影響を考えると、20ポイント台になるの自体が不自然とは思えません。早く平常に戻るように祈るしか今は出来ないのがもどかしく感じます。
日本国1月 1400JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
景気先行指数(CI)改定値 | 90.3 | - | 90.5 |
景気一致指数(CI)改定値 | 94.7 | - | 95.2 |
日本国2月 1400JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
全国スーパーマーケット売上高 全店(前年比) |
-2.0% | - | -1.6% |
全国スーパーマーケット売上高 既存店(前年比) |
-7.7% | - | +4.1% |
日本国2月 1430JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
百貨店売上高(全国) (前年比) |
-3.1% | - | -12.2% |
百貨店売上高(東京) (前年比) |
-2.4% | - | -12.8% |
英国3月 2000JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
CBI製造業受注指数 | -18 | -35 | -29 |
CBI製造業販売価格指数 | -2 | -3 | +7 |
米国2月 2300JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
新築住宅販売件数(年換算) | 80.0万件 76.4万件 |
75.0万件 | 76.5万件 |
新築住宅販売件数(前月比) | +10.5% +7.9% |
-2.0% | -4.4% |
米国3月 2300JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
リッチモンド連邦準備銀行 製造業景況指数 |
-2 | -10 | +2 |
=別表= 購買担当者景気指数・主要国速報値 最新03/24
オーストラリア3月 03/24 0700JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
50.2 | 50.1 |
サービス業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
49.0 | 39.8 |
(複合)購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
49.0 | 40.7 |
日本国3月 03/24 0930JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
47.8 | 44.8 |
サービス業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
46.8 | 32.7 |
(複合)購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
47.0 | 35.8 |
フランス3月 03/24 1715JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (加重平均ベース)速報値 |
49.7 | 42.9 |
製造業購買担当者景気指数 (生産ベース)速報値 |
49.0 | 35.6 |
サービス業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
52.6 | 29.0 |
(複合)購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
52.0 | 30.2 |
ドイツ3月 03/24 1730JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (加重平均ベース)速報値 |
48.0 | 45.7 |
製造業購買担当者景気指数 (生産ベース)速報値 |
47.3 | 42.2 |
サービス業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
52.5 | 34.5 |
(複合)購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
50.7 | 37.2 |
ユーロ圏3月 03/24 1800JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (加重平均ベース)速報値 |
49.2 | 44.8 |
製造業購買担当者景気指数 (生産ベース)速報値 |
48.7 | 39.5 |
サービス業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
52.6 | 28.4 |
(複合)購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
51.6 | 31.4 |
英国3月 03/24 1830JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (加重平均ベース)速報値 |
51.7 | 48.0 |
製造業購買担当者景気指数 (生産ベース)速報値 |
52.2 | 44.3 |
サービス業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
53.2 | 35.7 |
(複合)購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
53.0 | 37.1 |
米国3月 03/24 2245JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (加重平均ベース)速報値 |
50.7 | 49.2 |
製造業購買担当者景気指数 (生産ベース)速報値 |
50.7 | 47.6 |
サービス業購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
49.4 | 39.1 |
(複合)購買担当者景気指数 速報値(IHS Markit発表) |
49.6 | 40.5 |
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