FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/05/16 月曜日

月曜日の記事は、最近でもその日に打っていたのですが、ちょっと今週は事情がありまして自動更新になっております。

内容的には、先週の月曜日にお話しさせて頂きました、何回も結婚を繰り返した子沢山な彼の話しの続きとなります。先週の月曜日の記事の最後にもチョコっと書いたのですが「児童虐待や育児放棄に関しての、彼の提案」です。

fxse.hatenablog.jp

 


 

まず、彼の提案の結論から申し上げます。

 

ペアレントライセンス(親の資格)導入」です。

 

内容的には運転免許の運用方法に酷似させ、運転免許の制度である「教習所での教習→試験→運転免許発行→違反時の反則告知・点数制度→一定以上の違反による逮捕起訴

これをそのまま、ペアレントライセンスにも当てはめまして「現在の母親・父親教室を進化させて児童養育教習を実施→修了試験→ペアレントライセンス発行→違反時の反則告知・点数制度→一定以上の違反による逮捕起訴」と言う流れです。

一般に浸透している制度である、運転免許の制度に酷似させる事で分かりやすい制度になる事と、長年の運用でほぼ習熟している免許制度であるので流用しやすいと言う事です。

 

両親と同居しない核家族化が以前にも増して進み、地域のつながりも期待出来なくなってきている現在、初めて子供が出来る親にとって、現在の母親・父親教室を進化させた児童養育教習を行ってくれるのは、むしろありがたい事では無いかと思われます。

どうやって育てるのか、どうなったら病院へ連れて行った方がいいのか、そんな事は最初は全く分からない訳です。そこに、子供が生まれてからの夫婦生活の注意点や、夫にはどうして欲しいと母親となった妻が望むのか、逆に、夫はどう言う気持ちで母親となった妻や生まれて来た子供に接して行ったらいいのかを教えてもらえれば、最近問題になっている産後クライシスへの予防にもなり、第二子以降も誕生する率が上がるかもしれません。

 

また、若くして子供をつくり、まだ自分自身も遊びたい年代の母親に多い「放置児童問題」は、発生した後で「常識で考えろ」とか責めるよりも、交通違反のように「これはダメ」「あれはダメ」と違反とする事で、どこまでダメなのか理解が難しい世代の母親にも「これはダメなんだな」と理解してもらいやすくなるかと思います。

そして、そのダメと言われている事をする事で、例えば運転免許の免停時の講習のように、児童相談所で講習を受けなければならなくなるとか、累積点数が多くなった場合には、児童相談所で一時保護され、その間に行政が入って親としてきちんと出来るように指導をお願いしたりも出来る分けです。また、基準が明確になれば、現在はよほどでない限り行われる事が無い親権停止の行使も出来るようになって、命の危機に児童を直面させない事が出来るようになるかもしれません。

 


 

ただこれ一つだけ問題がありまして、現在の児童相談所による権限行使は、行使された親の方に対抗手段が用意されていないのです。具体的に言いますと、事実誤認で自分の子供を保護されてしまった際に、少なくても1ヶ月以上は事実誤認であっても取り戻す事が難しい状況です。中には、数年単位で自分の子供を保護されたままになってしまっている親もおりまして、児童保護の大義の上で結果として児童を親から引き離し、その結果として親子関係が希薄になって、より子を保護されてしまった親に不利な状況となる事が発生しております。

 

そこら辺の法整備もきちんと行い、少なくても憲法で保障されている裁判を受ける権利を否定されている、現在の児童保護に関する法律は修正する必要があるかと思います。

 


 

第一子を迎える親だけでは無く、新しく養子を迎えたいと考えている夫婦、養育里親をしたいと考えている夫婦も同じ教習を受ける事によって、児童の親になると言う資格を一定基準で満たせるようになるため、今まで以上に制度が活用出来るようになるかもしれません。

 

まあ、実際にやるとなったら、先ほどの事実誤認による保護児童の問題だけでは無く、ペアレントライセンスを持たずに児童を養育している者が海外から転入してきた場合はどうするのかとか、結婚相手の連れ子を養育するようになる場合はどうするのかとか、いろいろと細かい問題はありますが、導入するとなると、それほど難しく無い制度なのかなとも思いました。

 


 

金融関係の事を話し合うために集まる朝食会ですが、この彼とは、いつも脱線した話しになってしまいます(笑)。特に、結婚回数や子供の人数が多い彼なので、そっち方向の話しが多いです。私も彼と同じように子供が好きで、自分のうちの子供だけでなく、より多くの子供に幸せになって欲しいといつも願っているので、どうしてもこの手の話題は盛り上がっちゃうんですよね。

 

 

また今週も全然脈絡が無い話しになってしまいましたが、今週も一週間がんばってきましょう。