2017/10/16 戦績
USDJPY +46,500円
EURUSD +28,715円
GBPUSD +96,083円
AUDUSD +2,680円
USDCAD +59,247円
EURJPY +66,200円
GBPJPY +119,100円
EURGBP +22,489円
TOTAL +441,014円
週間戦績(当週)
TOTAL +441,014円
月間戦績(10月)
TOTAL +10,375,131円
年間戦績(2017年)
TOTAL +298,007,125円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +841,165,052円
昨日、動く気すらなし。以上終了。
いや、ほんと。全く動く気配が無く感じられず、昨日の数字のお寂しい事で。
確かに昨日は指標も少なく、日本の鉱工業生産前月比なんていつもシカトですし、ユーロ圏の貿易収支での季節調整前の前月比って言われても、一体どうやって比較しろと(笑)。唯一、昨日の指標の中で重要指標と言えたのは、こちら⇩
米国10月 | 前回値 | 市場予想(中心値) | 結果 |
---|---|---|---|
NY連銀製造業景況指数 | 24.40 | 20.40 | 30.20 |
この驚異的な伸び。3年ぶりの30ポイント台と言う事で、でも、この数字ですら完全にスルーでした。確かに、NY連銀のこの指標はNY連銀管轄範囲だけの調査ですが、その範囲はニューヨーク州全域、ニュージャージー州一部、コネチカット州一部と言う全米屈指のビジネス地域で、12地区連銀中最大規模です。
全米で最も本社登記が多いデラウェア州を管轄するフィラデルフィア連銀の発表する製造業景況指数、そして全米対象のISM製造業景況感指数の先行指標として機能するこの指標の、ここまで大きな数字をスルーするとは、正直言って市場が何を求めていうのか、おいちゃんにはわからん。
全く動かいないのかと言えばそうでも無く、ドルが直接関係無いユーロポンドでポンド売りスイッチが入り、ユーロドルが動かぬままポンドドルだけ動かざるを得なくなったり、ますますわからん(笑)。
詳細が発表されました、アメリカ合衆国のトランプ大統領のアジア訪問、まず日本からで11月5日~7日まで2泊3日の予定になっております。
リンク切れ時 ⇨ アーカイブ
まあ、いろいろとあるでしょうが、とりあえず首都高は例のごとく「要人来日中通行止め」となるでしょうから、この期間は東京脱出しようかな(笑)。実際にはそうも言ってられないのですが、街中で警察官に職務質問とかされても面倒なので、家で大人しくしておきたいと思います。
【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら