FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/05/24 戦績

 2019/05/24 金曜日 戦績

USDJPY         +70,900円

EURUSD        +176,306円

GBPUSD        +122,492円

AUDUSD         +32,263円

USDCAD         +64,058円

USDCHF        +111,374円

EURJPY        +146,300円

GBPJPY        +160,500円

AUDJPY         +18,300円

CADJPY         +51,900円

CHFJPY         +31,100円

EURGBP          +4,519円

EURCHF         +33,438円

TOTAL       +1,023,450円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,518,366円

 

月間戦績(05月)

TOTAL      +27,114,034円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +133,196,477円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL      +27,114,034円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,407,114,049円

 

伝わっております通り、英国の第76代首相であるテリーザ・メアリー・メイ閣下が6月7日をもって保守統一党(保守党)の党首を辞任する事になりました。

www.nikkei.com

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今後、各党が首相候補者を選び、結果としては得票数が一番多くなる政権与党である保守党の候補者が首相に就任することとなり、新しい首相が決定するのが7月中旬頃になるようです。あくまで保守党の党首を辞任しただけのメイ女史は、それまで首相の座に残る事もできるし、辞任する事も可能ですが、これ以上の混乱を防ぐために新首相が決定するまでは首相として職務を行う道を選択したとの事です。

 

英国の場合、アメリカの大統領継承順位(Wikipedia)や日本の内閣総理大臣臨時代理制度(Wikipedia)のように、首相に事故や辞任などが発生した場合に即座に首相に代わる者を明文化しておらず、都度決定します。当然、緊急に差し迫った事態に対応する事は内閣として行いますし内閣として対応可能ですので、特に首相と言う立場の者が一時的にいなくても大丈夫と言う事でもあるのですが。

メイ女史が首相を同時に辞任しないのは、実はこの都度決定が絡んでおりまして、恐らくは野党からも党首辞任と同時に首相を辞任するように強く言われません。

 

日本では、新しい首相は天皇陛下が任命します。ただし、国会の指名によって任命するので国会からの指名が無ければ任命できません。ところが英国では、国王大権として首相の任命権が国王(女王)陛下に現代でも与えられたままになっておりまして、もしメイ女史が党首と同時に首相を辞任しますと、その瞬間から女王陛下が自らの意思で首相を指名出来る事になるんです。

「まさか、そんな事を(笑)。」って思いますよね?ええ、さすがに時期首相を与党が選んでいる最中に現代ではそんな事はしないと思われますが、もし与党分裂などで時期首相が決まらない状態になったとすると、確実に女王陛下は自らの意思を反映させてくるでしょう。実際、過去にも現在のエリザベス2世女王陛下が国王大権によって第65代マクミラン首相と第66代ヒューム首相が任命されています。

今回、新しい首相を選ぶ際に強行離脱派と対抗勢力によって保守党が分裂する可能性もあり、もしその状態で新らしい首相が決まらない状態になりますと、女王陛下による国王大権によって首相決定と言う事になりかねないのを防ぐと言う事です。

 

なにせ、現代でも英国政府の正式名称は「 Her Majesty's Government = 女王陛下の政府」と言うくらいですから。

私がいつも英国,英国と言って、決してイギリスと言わないように、英国人にとって国名は非常に微妙な話題でして、まずイギリスはイングランドを指すので100%ダメ、ブリティシュもグレートブリテン島が語源なので北アイルランドの皆さんの顔色を伺う必要があり、ユナイテッドキングダムはOKなんですが長いので通常はUKと省略し、だったら女王陛下=Her Majesty を省略したHMでも同じ2文字なので、割とニュースや、英国政府の自称としても HM Government が使われております。

ニュースでは、悪いニュースの時は UK Gov.,良いニュースの時は HM Gov. みたいな忖度はあります。

 

これ、テストに出ますのでご注意下さい(笑)。 


 

さて、昨日の市場ですが、なんだか分かりませんがドル売りだったようです。指標とか、メイちゃん涙の会見とかあんまり関係なく、とりあえず週末に向けたポジション整理だったのか、とにかくドル売り。独自路線だった円は除きますと、ユーロやポンド、加ドルや豪ドルなど多くの通貨で昨日木曜日くらいからドル売りが入っていた感じでして、月曜日に書きました⇩

来週の事ですが、来週の27日月曜日がアメリカの祝日になっておりまして、今週末はアメリカの連休となってます。と言う事で、週末のポジション整理が早まる可能性があり、木曜日のニューヨーク時間から意味も無い週初と逆方向の流れとか、株価と為替の連動強化が発生するかもしれません。なんでも可能性でしかないので「かもしれません」ですけど。

fxse.hatenablog.jp

ちょっとだけ、自画自賛(笑)。

 

豪ドルだけ、昨日の午前中に変な動きをしておりました。

豪州の指標も、中国の指標も無いのにと思っておりましたら、どうも豪州の銀行のウエストパック銀行がなんか言ったようでして⇩

jp.reuters.com

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www.reuters.com

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豪州中銀RBAが年内3回利下げすると言う予想です。RBAは毎月金融政策の話し合いをしておりますので、次回6月から12月まであと7回の会合が今年は残ってます。もし年内3回の利下げをするとなると、ほぼ2回に1回の金融政策変更となり、先進国の中央銀行としてはあまりやらないペースでの金融政策変更となります。

記事中で「ウエストパックは6月、8月、11月の3回の利下げを年内に予想している。キャッシュレートは1.5%から0.75%に引き下げられ、その後2020年まで据え置かれる見通しだ」とありますが、果たしてどうかな?

ロイターの記事、なんで英語版も張ってあるのかと言いますと、昨日探した時には日本語版がまだ見つからず、もしかしたら日本語版にならないかな~と思って英語版で準備しておいたら日本語版登場したので、悔しいので英語版もそのままにしておきました。  


 

指標は、まあこんなもので。日本の消費者物価指数(CPI)なんて当然のように無反応ですし、英国の小売売上高も「こんなので反応してる場合じゃねえ!」と言った感じでしょう(笑)。 アメリカの耐久財受注も、最近はパッとしない感じで、パッとしないと言うのは指標の数字的にも市場の反応的にも両方です。

昨日は指標が非常に少なかったので、いつもは入れないニュージーランドの指標も入れておきました。もしこれが貿易収支レベルの指標じゃなかったら入れなかったんですけど、ニュージーランドの貿易収支でもあまりにも数字が飛んでますと、豪ドルに影響出る場合もありますし。

ニュージーランド4月
0745JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +8.24億NZドル
+9.22億NZドル
+4.50億NZドル +4.33億NZドル
日本国4月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
全国消費者物価指数
(前比)
+0.5% +0.9% +0.9%
全国消費者物価指数コア
(前比)
+0.8% +0.9% +0.9%
全国消費者物価指数コアコア
(前比)
+0.4% +0.6% +0.6%
日本国3月
1330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
全産業活動指数(前比)  -0.2%  -0.2%  -0.4%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +1.2%
+1.1%
+1.1%   0.0%
小売売上高(前比) +6.7% +4.6% +5.2%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
コア小売売上高(前比) +1.4%
+1.2%
 -0.5%  -0.2%
コア小売売上高(前比) +6.3%
+6.2%
+4.2% +4.9%
英国5月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
CBI流通業売上指数 +13  +6  -27
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
耐久財受注
(前比)
+1.7%
+2.7%
 -2.0%  -2.1%
耐久財受注・輸送機器除く
(前比)
 -0.5%
+0.4%
+0.2%   0.0%
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非軍事資本財受注
航空機除く(前比)
+0.3%
+1.3%
 -0.3%  -0.9%
非軍事資本財出荷
航空機除く(前比)
 -0.6%
 -0.2%
 -0.1%   0.0%

 


 

またしても、本日早朝にこんなニュースがありました⇩

jp.reuters.com

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怪我をされた方はおられるようですが、幸いな事に亡くなられた方や重症を負われた方はおられないようです。欧州、特にフランスでは最近非常にテロが多くなっておりますが、テロなど無い平和な世の中が来ることを祈っております。それが理想論だとしても、祈らざるを得ません。


 

さて、昨日はあたたかいとか言うレベルではなく、東京は31度(笑)。

https://archive.is/VxiIj/9e6cc68bd2e1f9984b2140aa040196bedc841282.jpg

tenki.jp

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なんと、沖縄より暑かった。

https://archive.is/MThyp/13668921e334dad1ab35183cda049e2928195dc6.jpg

tenki.jp

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最近、人だけじゃなく天気もキレやすくなってるのか、突然前日との寒暖差が激しくなる事が多いような気がします。できれば適度に、適当なところで気温が上がって欲しいと思うのですが。自然相手なので、そうも行きませんよね(笑)。

来週火曜日まで東京では30度以上の予報になってますが、晴天にだけは恵まれそうです。せっかくのお天気なのでお出かけの方も多いかと思いますが、どうか熱中症などお気をつけ下さい。なにせ30度以上ですからね。


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