FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/10/27 戦績

 2018/10/27 土曜日 戦績

USDJPY         +29,100円

EURUSD         +53,212円

GBPUSD        +233,194円

AUDUSD          +9,616円

USDCAD         +40,761円

EURJPY        +130,300円

GBPJPY        +284,600円

AUDJPY         +26,600円

CADJPY         +54,300円

EURGBP         +22,562円

TOTAL         +884,245円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +8,184,931円

 

月間戦績(10月)

TOTAL      +30,778,088円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +305,673,462円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,206,001,778円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

そう言えば、本日から欧州が俗に言う冬時間、正確に言えば標準時に戻ります。為替とかやっておりますと夏時間と冬時間の区切りはニュースにもなりますし、なんとなく分かるかと思うんですが、日本人の大多数の方は夏時間と言うのを正確な意味で経験した事が無いでしょうから、実際に切り替わる時がどのようになるのかはご存知無いかと思います。

 

正確に言いますと、このブログが更新された時刻の日本標準時で10月28日午前9時30分は、中央欧州夏時間10月28日午前2時30分でして、実はまだ夏時間です。

このブログを更新して30分後、日本標準時10月28日午前10時そして中央欧州夏時間10月28日午前3時になる瞬間に、欧州は夏時間から冬時間=標準時に移行しまして、中央欧州標準時10月28日午前2時に戻ります。見かけ上、10月28日午前2時から3時が2回繰り返されますが、ちゃんと中央欧州夏時間と中央欧州標準時の別々の時間として扱われますので、法的な問題などは発生しません。と言う事になってます(笑)。実際には、過去に「逮捕された時間の記載を間違えてしまい逮捕が無効」とかなった事件なんかもあったようですが。

来週はアメリカが同じように夏時間から冬時間に移行しますが、アメリカの場合は11月の第一日曜日午前2時になる瞬間に1時間戻す事になってまして、なんで欧州と日付も時刻も違うんですかねえ?ちなみに、冬時間から夏時間に変わる時は、日付は違うんですが移行時刻は午前2時で欧州もアメリカも同じです。

 

私もこの夏時間がある国に住んだ事はあります。最近、ネガティブな意見をネット上でよく見かけるんですが、実際にやってみますと、そんなに悪い事ばかりでもありません。特にスポーツ観戦をする場合なんて、夜9時でも明るいのでナイターにする必要がなく、かなりこれは電気代の節約になります。とは言え、別に1日の長さが長くなっているのではありませんのですけど(笑)。

実は昔から思ってる事があるんですが、冬の方こそ短い日照時間を有効活用するために、時間を前か後ろにシフトさせた方がいいんじゃないかって。冬って、会社や学校に行く時間帯でも外は暗く、しかも帰る頃にはもう暗くなってますよね?これ、どっちかに時間をシフトさせてあげたら、暗い中での通勤通学が片方だけになると思うんですけど。

もし冬時間を繰り上げるなら、そこから更に夏時間を採用した場合、更に早い時間帯になると言う事で夏時間の意味が無くなってきます。

先程も書きましたが、夏時間に関してネット上でネガティブな意見を多く見かけるのですが、そこで「欧州が夏時間を廃止するのに、いまさら日本が夏時間とはケシカラン」と言うのがありまして、実は欧州の夏時間廃止は「夏時間を止めるのではなく、夏時間だけにするのか、あるいは冬時間だけにするのか各国で決めなさい」と言うものでして、私が上で書いたような冬時間すらも繰り上げるから夏時間は無意味になると言う理論も選択が可能なようになっております。

 

以前、東京オリンピックで2時間繰り上げの夏時間採用とか言う話しが出た際に、私もちょこっとだけ提案したのですが、いっそ夏時間を採用するのではなく、日本表標準時を現在の UTC+9 から UTC+11 に2時間進めてしまったらどうかと言う事です。

夏は別にかまわないでしょうし、冬も現在の午後3時が午後5時となりますので、明るいうちに帰る事も可能になります。その代り、朝は暗いうちに家を出る事になるでしょうが、それは今も同じと言う人も多いのではないでしょうか。

 

東京が UTC+11 になる最大のメリット、それは、

ニューヨーク夏時間(夏時間)の午後5時が、日本時間で午前8時

ニューヨーク標準時(冬時間)の午後5時が、日本時間で午前9時

となりまして、現状ではニューヨーク時間の取引が終了してから東京時間開始まで、名目上はニュージーランドのウェリントン市場が担っている金融取引を、ほぼ途切れずに東京が引き継げるようになります。これは非常に凄い事でして、既にアジア圏で為替の取引高1位は東京では無くシンガポールですが、シンガポールがあれだけ金融取引で成功できたのも周辺の国が採用するインドシナ時間 UTC+7 を無視して香港時間 UTC+8 に合わせたからです。

もし東京が UTC+11 を採用出来たら、恐らく東京がアジアトップの金融市場に返り咲くと言うか、ぶっちぎりのトップを独り占めも夢物語ではありません。

シンガポールは周辺諸国が UTC+7であるように、現状の UTC+8 の時間帯ですら早すぎの感もあり、もし東京が UTC+11を採用したとしても追従は困難でしょう。香港に関しては、既に中国の一部と言う事で絶対に無理です。

 

そんな感じで、最後の方は過去の記事からコピペ修正で誤魔化しました(笑)。

fxse.hatenablog.jp

 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2018年10月23日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 29,922 122,726 -92,804 +7,817
EUR (099741) 149,585 179,889 -30,304 -960
GBP (096742) 33,299 80,296 -46,997 +3,356
CAD (090741) 32,031 39,259 -7,228 +3,791
RUB (089741) 13,541 10,978 +2,563 -268
BTC (1330E1) 1,715 2,773 -1,058 +273
金Gold (088691) 192,578 163,190 +29,388 +11,721
原油 (067651) 585,412 130,134 +455,278 -37,951

 

IMMポジション(2018年10月16日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 30,096 130,717 -100,621 +14,580
EUR (099741) 140,817 170,161 -29,344 -13,202
GBP (096742) 32,153 82,506 -50,353 +10,154
CAD (090741) 32,202 43,221 -11,019 +1,126
RUB (089741) 11,274 8,443 +2,831 +186
BTC (1330E1) 2,107 3,438 -1,331 +41
金Gold (088691) 189,200 171,533 +17,667 +55,842
原油 (067651) 614,423 121,194 +493,229 -34,822
(前週分を一見してわかりやすくしておくため、青字にしてあります)

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

 

円ポンドカナダは前週比プラスの快進撃を見せてまして、最近の為替の値動きと非常にマッチする感じです。えっ?ポンドだけ値動きとマッチしてない?それは秘密って言おうと思ったんですが、特に秘密でも無かった(笑)。ここまで下がったポンドですから、当然仕入れるのには都合がいいところまで来ている、って事でしょうかね。随分と大口の皆さんが頑張って落としてくれたポンドですから、これから往復取るために、大口の皆さんが頑張ってポンドを仕入れているのでしょう。

絶対にポンドが上がるのかって聞かれたら、そんなの分かりません。ただ、この1993年からの25年分のチャート見て「どうかな?」って事ですかね。ひときわ落ちてる2016年のブリグジットを超える何かがあれば、また違ってくるんでしょうけど。

日経平均株価が7,000円台で推移していた頃に「日経平均5,000割れ確実」とか言っていた経済学のなんちゃらの皆さんもおられるようですし、今この状況で「ポンドドルは1.00を下回る」とか言われても、なんとも思いませんよね。問題は、短期売買ではなく、中長期的な資産配分の中でポンドの比率をいつ上げるかです。そう言う部分では、このIMMポジションは割と役に立つようにも思ってます。実際に役に立つのかどうかは、また別物ですけど(笑)。


 

なんか、またしてもプレミアム商品券がどうのこうのと面倒な話しが出ているようでして、しかも恒例の所得制限付き。

www.sankeibiz.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ P1 P2

別に、プレミアム商品券のプレミア分くらいいいんですけど、マイナンバー使うような事を書いてありますんで、株や為替でお稼ぎの皆さんも所得制限に引っ掛かってきますからね~、覚悟してくださいね~(笑)。

 

今回のこのプレミアム商品券も、消費税引き上げに関するガス抜きで、消費税の話題とこの手のガス抜きが一緒になりますと、決まって「消費税は逆累進課税だから金持ちに有利な税制」とラバースタンプな解説が出てきます。

消費税は逆累進とはどう言う事かと言いますと、低所得者はそのほとんどを消費するので収入に対して消費税率そのままに近い税率を負担し、高所得者は貯蓄に回す金額が大きいので収入に大しての消費税率は低いと言うものです。数字を出して解説しますと、年収300万円の場合で貯蓄できない方の場合、300万円は全部消費するのだから収入金額=消費なので、300万円✕消費税率8%(現在)の消費税を支払うが、仮に年収が300万円の4倍1200万円の方で、年間の消費金額が同じ300万円だった場合は、もともとが1200万円の年収なので消費税は年収に対して4分の1しか支払っていないから、年収に対しての消費税率も8%の4分の1で2%だと言う強引なものです。

 

まあ、別にどなたがどのような考え方をしようがいいのですが、ネット上の意見を全て総合しますと、どんなに頑張ろうが、どんなに努力しようが、どんなに儲けても一定以上の金額は全て納税しろと言わんばかりのようにも思えます。まあ私の場合は、何を言われようが適当に生きておりますので、いいっちゃいいんですけど(笑)。

それにしても、今年も随分と知り合いの皆さんが海外にお引越しなされまして、少々寂しい感じもします。「金持ちが海外逃げたきゃ逃げればいい」と言っておりますと、今まさに本当にどんどん逃げておりますし、海外から日本に来るハズだった企業やその企業の役員になる予定だった方なども、どんどん日本以外にアジア拠点を変更してます。私が知ってるだけでもかなりですので、実際にはどれだけなのか。

それでも、日本と言う国のアドバンテージがある以上は、何も変わらないのでしょう。日本と言う国のアドバンテージ、日本円を刷って発行でき、それを必要とする企業が成立している。仮に、日本の企業が日本の企業で無くなった時、もう日本円を刷っても必要としなくなります。そんな事は起こらないと思います?

例えばですが、お隣韓国の「サムスン」あれ、もう韓国の企業じゃないんですよ。本社は韓国ですが株主構成の過半数が外国人でして、極論からするとサムスンはもう半分は韓国ウォンを必要としてないんです。

https://archive.is/oPPAy/4c3a7ac809cac3139899bd2d4091efc70bb099cf.pnghttps://archive.is/oPPAy/55cf37e74416b9044e78d4c96a21f0312e63c98e.png

普通株式 外国人比率52%   優先株式 外国人比率81% 

www.samsung.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

トヨタや日系商社など、日本を代表する企業がいつ外資に買い占められるのか分かりません。そうなってからでは遅いんです。そのためには、日本の大手企業が外資に買収されない基礎が必要で、その基礎には「国を守りたい」と言う気持ちも含まれ、それを失ったお金持ちの皆さんが日本の大手企業の株を外資に売り渡す事をもしも受け入れたら。

結局は、自分や家族は自分たちで守るしか無いのでしょうかね。そう考えなくてもいいように、社会がちゃんと機能していると思えるように、国政を預かる者たちにはがんばてもらいたいと思ってます。このご時世、プレミアム商品券とか言ってる場合じゃ無いですからね。

 

今週末はハロウィンで盛り上がっているところも多いかと思いますが、子供たちが盛り上がっているのを見ると微笑ましいのですが、夜中に大の大人が大人数で盛り上がり過ぎな感じになっておりますと・・・・・・ 楽しく過ごすのは結構ですが、節度を持って、子供に笑われない程度にして頂きたいかなと思います。 


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