FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/12/07 戦績

 2017/12/07 木曜日 戦績

USDJPY        +187,100円

EURUSD         +42,009円

GBPUSD        +113,328円

AUDUSD         +33,263円

USDCAD         +85,308円

EURJPY        +162,200円

GBPJPY        +111,900円

EURGBP         +13,766円

TOTAL         +748,874円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,236,839円

 

月間戦績(12月)

TOTAL       +5,504,861円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +347,739,805円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +890,897,732円

 

昨日は、12月6日水曜日のニューヨーク時間からの流れを受けた円売りが昨日まで継続しておりまして、ドル円はもちろんユーロ円やポンド円などクロス円が総じて対円で上昇する日となりました。

もともとは、日本時間で6日水曜日の早朝にホワイトハウス「米大使館移転に関して明日結論を発表する」と発表した事から、中東情勢などを理由に円買いが発生していただけでして、6日水曜日のニューヨーク時間に円売りの流れを作った、大使館移転問題の発表が理由と言うより、その発表を受けても安定していたニューヨーク市場の様子を見てリスク回避の必要性が低下したと言う事なんでしょう。ドル買い巻き戻しで加速的に円売りに戻っただけで、市場の様子を見てますと、それほど積極的にドルを買いたいと言うわけでは無さそうです。まっ、理由はどうでも、私としては値が動いてさえくれればいいんですけど(笑)。 

 

指標と言っても昨日は大した指標は無く、一番反応していたのは朝っぱらから発表のありました豪州貿易収支に豪ドルくらいでしょうか。

豪州10月 前回値 市場予想(中心値) 結果
貿易収支 +16.04億豪ドル +14.00億豪ドル +1.05億豪ドル

えっと、これは打ち間違いでは無く前回値や市場予想より大きく落ち込みまして、市場予想より13億豪ドル、およそ1,100億円(1豪ドル85円換算)ほど少なかったわけでして、これはさすがに反応するでしょう。昨日発表のありましたGDPの減少、そして度重なる豪州中銀(RBA)からのインフレ警戒感、そして貿易収支の大幅下落。

いやあ、2015年に発生しそうになったニュージーランドドルが豪ドルを上回る下克上も、近い将来またチャレンジしそうですかね?実際には豪州の景気が悪くなった場合のニュージーランドへの影響は多大なので、景気後退時にはかえって乖離が大きくなりそうです。一応ニュージーランドとしては「脱豪州」とか頑張っているので、様子見でしょうか。

この分ですと、日本時間で本日午前9時半にあります「豪州住宅ローン貸出」なんて指標にも食いつくかもしれません。普段はマルっとスルーなんですが「住宅ローン貸出が減少≒居住用住宅の販売不振」と言う事ですから。

 

さあ、今日の東京寄り付きは特別清算指数(SQ)の算出を行う最終決済期日です。最近、SQ直前に反対売買で精算するよりも、最終決済日に勝手に精算してもらった方が値が良い事が割りとあるんですよね。何匹目のドジョウか分かりませんが、今回もそのまま特別清算指数で最終決済してもらおうと、最終取引日の昨日までにクローズせず放置した日経先物がいくつか(笑)。

そうそう、先ほど「東京寄り付きは特別清算指数(SQ)の算出を行う」と書きましたが、実際には全銘柄の寄り付き価格で計算するので、日経平均の寄り付きとは一致しません。日経平均は、構成銘柄のうちで寄り付かなかったものは前日終値を使って9時00分05秒の段階で発表してしまいますが、特別精算指数はリアルタイム性が必要無いので「寄り付くまで待つべ」と、後場の大引けまで寄り付かなければそのままです(笑)。もし全く値がつかなかった(ストップ高やストップ安も含め)場合は気配値を使うとか細かいルールもありまして、だからSQ値の発表は大引け後なんですよね。そうは言っても、これだけ電算化(死語?)が進んだ世の中なので、計算する気になったら誰でも計算可能ですから、証券会社が予想値としてザラ場中に発表しちゃってますけど。

この日経平均寄り付きの計算が9時00分05秒段階と言うのは今年から始まった、日経平均計算5秒サイクルになった事から決まった時間で、それ以前は9時00分15秒、そして更に前は9時01分段階でした。そのうち1秒間隔とかになり、遂には即時とかになるのでしょうか。電気信号の伝達にディレイがあるので、即時と言っても僅かに遅れるでしょうから、最終的には1秒間隔になって終わりでしょうかね。

ちなみに、先ほども書いたのですが、ストップ高やストップ安の銘柄も含めて値が付かなかった銘柄に関しては気配値でSQ値が算出されるので「日経平均がSQ値を越えられずに終了」とか「日経平均がSQ値に一度もタッチする事なく上昇して終了」とか「幻のSQ」と言われる強そうなのもあります(笑)。

 

さあ、今日は米雇用統計の発表です。なんとなく、なんとなくスルーのような気もするのですが、こればっかりは直前の市場の雰囲気まで含めてみませんと何とも言えません。もう、お祭りでいいんじゃね?(笑)。

そうそう、つい先ほどビットコインが日本円で200万円、米ドルで16,000ドルを付けたようですね。これも、お祭りでいいんじゃね?(笑)。 


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