FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/09/20 戦績

 2017/09/20 水曜日 戦績

USDJPY         +71,900円

EURUSD         +60,289円

GBPUSD        +149,053円

AUDUSD         +59,202円

USDCAD         +21,857円

EURJPY        +131,100円

GBPJPY         +48,500円

EURGBP         +17,358円

TOTAL         +559,259円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,793,600円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +21,234,674円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +274,900,710円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +818,058,637円

 

本来であれば、深夜0時を回ってからの事は明日のブログの内容になるんですが、さらっと触れておきます。さらっと。

日本時間で本日早朝3時に、19~20日の2日間に渡って開催されておりました米FOMCの結果が公表されまして、政策金利(FF Rate)に関しては事前予想の通り据え置きでした。実はこの文章を打ってるのは昨晩でして、未来予知をしているような不思議な気分です。まあ、ぶっちゃけ「今回は、どんなに上手に隠れても頑張っても利上げは無えだろ?」とは思っていたので、文章打っちゃっても後から全部書き直しとはならないと思ってますが、万一利上げになった場合にも、この文章は薄消しして残しておきたいと思っております(笑)。 

 


 

昨日のプレイバックなんですが、でっかい指標としては2つ、英国の小売売上高と米中古住宅販売件数でした。

 

英国の小売売上高に関しては、非常に良い数字が出まして、ポンドは一瞬の高値を付けイベントをこなした感満載(笑)。ただこれ、+0.2%予想で +1.0%とか出ちゃったんで反応せざるを得ない状況になってしまっただけで、元々は今回のこの指標で市場は反応するつもりが無かったんだと思うんです。FOMC祭りが開催中で無ければ、もしかしたらポンドが更に上を狙って行った可能性もあったかとは思います。こんなのは結果論なんで、終わってしまえば何とでも言えます(笑)。

英国8月 前回値 市場予想(中心値) 結果
小売売上高(前月比) +0.3% +0.2% +1.0%

 

それと、本当に「無反応でやり過ごしただけ」の米中古住宅販売件数ですが、FOMC開催中ですのでこちらの数字が極端に変動していた方が、むしろ対ドル通貨の値動きが大きくなっていたのかもしれません。

さすがに、このタイミングで発表された指標、しかも民間がまとめた指標で今回のFOMCに影響があるとは思えませんが、中古住宅販売件数はアメリカの多くを構成する中間層の景気に対する反応を見るのには非常に有効な数値なので、それが今後の別の指標に波及し年内利上げにまで影響する事は十分に考えられますから。でも、この程度の下げなら全く問題無いと言うのが市場の意見なんでしょう。1万件でも下がれば大騒ぎする人たちですが、心に余裕がある時にはこんなもんです(笑)。

米国8月 前回値 市場予想(中心値) 結果
中古住宅販売件数 544万件 545万件 535万件

  

日経平均も2万円台を明確に回復し、原油はWTIで50ドルを回復、しかし金(Gold)価格も1,300ドル越えを維持。いやあ、新しい時代なんですかねえ。

バブル最高潮1989年大納会、日経平均が史上最高値の38,957.44円を付けた際、原油価格は20ドルをやっと回復したところ、金(Gold)価格は400ドルを行ったり来たりの最中(さなか)でした。

世界がインフレで経済が上向きになる中で日本だけは取り残され、デフレが続く中で大企業だけが好景気と言われる戦後最長の好景気を記録していると言われております。悪い事ばかり強調して報道され、まるで日本はもうダメなんじゃないかと言う錯覚にとらわれている国民が多いかと思いますが、実はこの状況で世界同時好景気に突入した場合、物価上昇を抑えていられた日本は非常に高い国際競争力を持った状態で国際社会に躍り出られるのです。

 


 

昨年の11月、こんな記事⇩を書いてまして、あの頃はFOMCにこんなに期待してたんだなあみたいな(笑)。

fxse.hatenablog.jp

 

その記事中で、こんな⇩プライスボードのコピーを貼り付けてまして、アップロードした時間からして 2016/11/07 01:50 より若干前だと思われます。

f:id:fxse:20161103015230p:plain

 

そして、これが⇩今日 2017/09/21 02:29:30 付近のプライスボードです。

f:id:fxse:20170921023830p:plain

 

チャートを見ているのとは、また違った値動きを感じる事ができるのでは無いでしょうか。チャートの躍動感とは違った、古いアルバムを見ているような気持ちになります。ここ10ヶ月で、随分動きました。

 


 

さあ、ここまでがFOMC結果発表前に書いた部分です。果たしてFOMC結果発表後にどう変わっていたのか。もしかしたら、結果如何では追記も編集も何もせず、このまま朝の更新となるかもしれません(笑)。 

 




 

いやあ、行きましたね~

03:05に⇩これ書いた時には、もうドル買うのが忙しくて忙しくて(笑)。

h.hatena.ne.jp

 

実は今回、発表された瞬間に「ドル買い」って分かったんです。いつもなら、発表内容を分析してとかで数秒、または数十秒かかるのですが、今回は発表された瞬間。ですので、あの発表直後に111円を切りそうになった乱高下の "下" も拾えたりしまして、正直言って裁量トレードはウハウハザブーンでした(笑)。

ところで、Google 変換で「うはうは」まで入力すると「ウハウハザブーン」なんて出てくるのでなんだろうと調べてみたところ、

UP THE CREEK

UP THE CREEK

 

アメリカンコメディー映画の⇧「アップ・ザ・クリーク(Up the Creek)」

これの邦題が⇩「史上最悪のボートレース ウハウハザブーン」なんですね。

いや、こう言う翻訳の感性凄くいい!いつも超訳してる私としては、こう言う自由な感性で翻訳させてもらえる仕事環境ってのは、凄くいいなって思います。最近、直訳だったり訳すのを放棄して英語のカタカタ読みの映画タイトル多いでしょ?あれって、クレームされたくない翻訳会社や日本での版権持ってる会社の意向だと思うんですが、つまらないですよね。

 

さて、いつものように脱線してしまいましたが、なぜ今回は発表された瞬間にドル買いって分かったのかと言いますと、

発表資料がいつもは3ページなのに、今回は4ページあったから

 

こう言うタイミングで文字数が多くなるって事は、現状維持したいけど言い訳が必要だと言う事他なりません。もし「予想以上にダメダメなんで、年内利上げはムリポ」となった場合にはこの段階では言い訳しないでしょう。以前より、発表される指標数値が微妙なものが多く含まれてきており、しかもインフレ目標の2%行かないだろうけど年内に利上げにするためには、それなりのシナリオが必要で文章量が多くなると言う考え方です。

公表月 ページ数 行数 文字数
全体
文字数
決定事項部分のみ
5月 3ページ 79行 6,007文字 2,280文字
6月 3ページ 90行 6,544文字 2,567文字
7月 3ページ 82行 5,939文字 2,286文字
9月 4ページ 97行 6,886文字 2,992文字

 

※ご注意※
今回のこの考え方に至るにはこのブログに書いてない他の要素なども多くありますので、今後もページ数が多ければ同じ状況になると言う事を保証あるいは示唆しているわけではありませんのでご注意下さい。

 

それでも基本的に私はビビリなので、いつものように分析もして、その結果としてドル買いだとなったわけです(笑)。ただ他の皆さんも分析には若干手間取っていたようでして、最終結論が出た頃にはちょうどあの「ドル売りお試し」している最中で、ドル買い入れまくりのウハウハザブーンだったわけです(笑)。

 

では問題の、4ページに渡る「FOMC プレスリリース」を貼っときます。


 

- FOMC 2017/09/20 アメリカ東部夏時間 午後2時発表 プレスリリース -

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