読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/05/06 戦績

 2017/05/06 土曜日 戦績

USDJPY         +66,400円

EURUSD         +32,406円

GBPUSD        +287,772円

AUDUSD         +19,143円

USDCAD         +56,743円

EURJPY        +228,300円

GBPJPY        +322,700円

EURGBP          +8,085円

TOTAL       +1,021,549円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,194,247円

 

月間戦績(05月)

TOTAL       +6,194,247円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +106,349,662円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +665,906,511円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

いつもの週末でしたら、ニューヨーク時間で午後に入り皆さんやる気が無くなってまいります。やる気が無いと言うよりも、週末を超えるリスクを検討して持ち高を調整し、株も為替も債券も、新規でポジションを取る事がほぼ無くなると言った方がいいでしょうか。ハッピーアワー狙って早々と会社を後にするディーラーもいたりしまして、ニューヨーク時間で金曜日午後3時過ぎてから為替取引の必要があったら「日系に電話しろ!」とか言われるほどでした。実際にはそこまでする程では無く、システム使って電子取引で普通に取引完了してしまいますが(笑)。

 

そう言えば、私が大学生の頃に大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件がありまして、当時の金額で1,000億円を越える損失を、事件の張本人である井口俊英氏が12年で作った事になっております。この事実自体は変わらないですし、何を言っても損失を出したのは井口氏なんですが、いくら発覚を遅らせるように工作をしていたからと言って、12年間も発覚しなかったのは、あちこちで書かれていますように、大和銀行の管理体制や監査能力に問題があったとしか言いようがありません。

もっと早く発見できていれば、あるいは数億円や数十億円規模の損失のうちに処理が可能であったであろうと思われますし、井口氏が銀行の金に手を付ける事も無かったのかなとも思います。何か失敗した際にちゃんと上司に報告できる体制、隠し通せないと思える仕組みは重要だなと思います。それにしても、この損失を出した上に随分と横領もし、実刑を受け2年ほど刑務所に入っても、出所後にコンピューターシステム会社を立ち上げて復活を果たそうと出来るところがアメリカと言いますか(汗)。

この事件関係で色々な書籍が発売されておりますが、一番面白い、面白いと言っていいのか分かりませんが、私が興味を惹かれましたのはこちら⇩ 

マーメイド

マーメイド

 

もう、今は絶版なんですかね?中古本しか表示されません。

この井口明美さん、井口氏が逮捕された際のガールフレンドでして、後の奥さんです。凄い葛藤が書かれており、事実は小説よりも奇なりを地で行く内容です。巨額損失を出した男性をボーイフレンドや夫として持つ女性の心境なんてのは、なかなか知り得るものではありませんし、重国籍者ゆえの悩みやアメリカ特有の問題なども書かれておりまして、機会があればぜひお読みいただきたいと思います。 

 

 

さて、昨日は土曜日なのに数字が比較的良かったのは、その前からの流れでポジションを持ったまま金曜日深夜0時を超えたものが多かったためです。最後の最後、日本時間で午前5時少し前にも、随分と円が売られてドル円だけで無くクロス円が上昇する場面がありました。いや、むしろクロス円、いやユーロの強引な上げにドル円がお付き合いしたと言うか、ドル円が引っ張られた感じでしょうか。あんなの無ければ、もう少し利益が出ていたものを(汗)。まあ、こればかりは仕方ありませんが。

今回、この週末を迎える直前に怒涛のユーロ上げ、お分かりかと思いますが、今週末に行われますフランス大統領選挙の結果を受けた月曜日のユーロ爆上げに期待して、ユーロを買った山師が大勢いるのでしょう。そんな週末直前ギリギリ間際になってから買わなくてもいいのにとも思いますが、ギリギリまで情報を集めたり、神に祈ったり、祈祷したりの時間が必要だったのでしょうか(笑)。

 

フランスの選挙における投票制度はちょっと面白くて、選挙権を行使するための有権者登録 = " la liste électorale" が、「登録してある正式な居住地」又は「5年以上納税している地方税の納税地」「6ヶ月以上継続して居住している居住地」で登録が出来ます。登録と言うように日本のように自動的に与えられるのでは無く、基本的には自ら登録する必要があるのですが、現在は「登録してある正式な居住地」がある人の場合、18歳になりますと最初の登録は自動的に行われます。18歳と言うと通常はまだ学生ですので、日本で言うところの住民票はほとんどの子がありますので、今はフランスでも自動的に有権者登録が行われると言っていいでしょう。

たまに「フランスじゃ不動産持ってる場所でも選挙人登録出来る」と勘違いしている方もいたりしまして、そのままドヤ顔で雑誌の記事になってる恥ずかしいものもありますが、不動産の税金でも地方税がありますので、それを根拠に有権者登録をする事は可能ではあります。その辺が変な勘違いを生んでるんでしょうね。また、出生地や両親の出生地での有権者登録は過去にあったようですが、現在では未登録でも半年住めば登録が可能ですので、これは廃止されているようです。

これとは別に、領事有権者登録 = "la liste électorale consulaire" と言う制度がありまして、日本の在外選挙人名簿登録と同じようなものです。日本の場合、在外選挙人名簿に登録してカードを発行してもらいますと、世界中の大使館・総領事館、それとカードを発行した日本の自治体のどこでも投票が可能と言うオールマイティーな選挙人になれるのですが、フランスの場合は居住地として登録してある大使館や総領事館でだけの投票です。こちらの方が、常識的に考えたら普通でしょう。

あと、日本では選挙投票日に投票に行かれない場合には期日前投票や不在者投票で事前に投票が可能ですが、フランスの場合には投票代理人を選任しまして、その代理人が投票するのですが、事前に警察署や裁判所、憲兵隊、大使館又は領事館に選任届を提出すると言う面倒な手続きが必要です。それと、電子投票は「現在中止」になってまして、理由はサイバー攻撃が怖いから。 

これら、全部うちの妹がフランス大使館から貰ってきましたパンフレットに書いてありまして、それ打っただけのお手軽なブログ更新です。まあ、フランス語よく分からないので適当ですけど(笑)。 

 


 

本日でゴールデンウィークもおしまいです。Uターンラッシュは分散しているとは言え、今日も混み合うでしょう。私は一足早く昨日自宅に戻りまして、今日はいつもの週末と同じように教会に行く予定でおります。

帰省されていた方も、遊びに出かけている方も、事故に合いませんように、どうか気をつけて自宅までお帰りになられますように。