FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/02/20 戦績

 2019/02/20 水曜日 戦績

USDJPY         +70,300円

EURUSD        +140,093円

GBPUSD        +332,524円

AUDUSD         +34,484円

USDCAD         +66,799円

USDCHF         +82,458円

EURJPY        +105,800円

GBPJPY        +736,400円

AUDJPY         +41,500円

CADJPY         +62,000円

CHFJPY        +111,600円

EURGBP         +46,190円

EURCHF         +12,731円

TOTAL       +1,842,879円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,887,767円

 

月間戦績(02月)

TOTAL      +16,922,579円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +42,796,133円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,316,713,705円

 

数字的にはお稼ぎな日だったんですが、そのほとんどの7割以上が一昨日からの意味不明ドル売り&円売り相場のお陰でして、相場自体がある種の玉虫色な感じです。そんなあまりにも~的な相場なんで、最初からネタに走ります(笑)。昨日ネットを見ておりましたら、こんなニュースを発見しました⇩

www.fnn.jp

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ボラが大量発生、なんて縁起が良い(笑)。

このニュース、つい先日にもあった名古屋での件だと思って最初見ておりましたら、どうも先日の名古屋で発生したもの⇩とは別に姫路で発生したんだそうです。

www.chunichi.co.jp

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あまりにもボラが大量発生すると、ボラ(お魚さん)の価格は急降下でしょうが、ボラ(値動き)が発生するなら価格が急降下でも構いません。このボラ大量発生にあやかって、金融市場でもボラが高くなるように、何卒よろしくお願いします。

ちなみにボラの大量発生は、その場所で大量発生に発生したのではなく、間違って大量に遡上してしまったからなんだそうで、本来は大量発生では無いんだそうです。言ってみたら、大量の迷子ボラみたいな感じ?

 

さて、昨日も特に大きな進展はあまり無く、ドル円は日本時間の株式市場上昇に合わせて同調して終了、対円通貨以外はぜ~んぶヨコヨコで終了、そんな感じです。感じって言うか、チャート見たらそのまんまですけど。

 

指標も少しあったのですが、なにせ動きたくないニート相場に陥っているため、どんな数字が出てもあまり関心が無いようです。通関ベースの貿易収支が随分と大きくマイナスしておりましたが、季節調整をしたらこんなもの⇩です。 

日本国1月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易統計
通関ベース・季節調整
  -567億円
  -553億円
-1兆0110億円 -1兆4152億円
貿易統計
通関ベース・季節調整済
  -1836億円
  -2215億円
  -1507億円   -3700億円

ところで日本の貿易収支には、昨日発表になりました「通関ベース」と毎月初旬に発表になります国際収支の一部として発表されます「決済ベース」の2種類があります。凄く簡単に言えば、モノが日本から出入りしたら「通関ベース」、モノの動きは関係なく帳簿上で海外とのやり取りが完了したら「決済ベース」に計上されまして、凄く長い目で見たら同じになる、ハズなんですが、そこには計上されるモノの範囲が違ったりして微妙に異なっているです。

例えば、物理的なモノとして超える事ができないサービスなんかは、通関ベースには反映せず決済ベースだけになりますし、輸入したモノに関する運送料や保険料などは通関ベース・決済ベース双方に反映するのに、輸出したモノに関する運送料や保険料などは通関ベースには反映しておりません。厳密に言えば、決済ベースでも反映しないのですが、輸送手段と言うサービス(または燃料費などの運送手段)が反映するのでトータルしたら反映している事になります。

つまり「輸出はなるべく低い金額、輸入はなるべく高い金額」になるように集計しているとも言え、どうにかして貿易黒字を低く見せたい姑息な手段と、言えなくもないような気もします(笑)。もちろん、輸出だけ運送料や保険料を含んでいる理由とかもあるんですが、だったら輸出入両方とも製品本体価格だけで集計する方法もあるわけですし、そこはね~、って事で。 

 

このオーストラリアの労働賃金指数は、英語名が Wage Price Index なので半直訳でこなってますが、一般的に言われる賃金コスト指数です。企業側から見たらコストですが労働者から見たら給料なわけで、上昇したら企業的にはコスト増ですが労働者からしたらお給料増えると言う事で指標判断が難しいところでしょう。

オーストラリア1月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
労働賃金指数(前比) +0.6% +0.6% +0.5%
労働賃金指数(前比) +2.3% +2.3% +2.3%

特に、経済状態が停滞期に差し掛かってきている現状ですと、コスト面として見られる事が多くなってきそうです。昨日も、この数字が発表になった瞬間に 15pipsほど豪ドルが売られた感じでした。

 

コンビニエンスストア売上高は、単に私がコンビニ好きだからです(笑)。コンビニって、目新しい物が多くて楽しいですよね。子供と行くと大変なんですけど。 

日本国1月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
コンビニエンスストア売上高
(前比)
+1.2% +0.8%
ドイツ1月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比)  -0.4%  -0.1% +0.4%
生産者物価指数(前比) +2.7% +2.2% +2.6%
英国2月
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
CBI製造業受注指数  -1  -5 +6
CBI製造業販売価格指数 +18 +16 +22
ユーロ圏2月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ユーロ圏消費者信頼感指数
速報値
 -7.9  -7.8  -7.4

 


 

良し悪しは別として、最近なにかと白血病が話題になる事が多いですが、こんな記事がありました⇩

www.sankei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ P1 P2

ちなみに、1回5万円で間違いありません。

つまり、薬価が5千万円と言う事で、もし処方箋を持って薬局に買いに行ったら、駄菓子屋のオバちゃんのごとく「はい、5千万円ね~」と言われると言う事です。1%還元のクレジットカードで購入すると50万円の還元、100円で1マイル加算のクレジットカードで買うと50万マイルの加算です(笑)。

まあ、薬局で買うような薬じゃ無く、患者さんから採取した細胞を培養してウンタラカンタラなんとかどうのこうのって薬だそうですけど。

 

これ、本当に健康保険適用になるんですね。凄いな。世界中の創薬メーカーが、日本での健康保険を狙って新薬開発しているとしか思えないようになってきました。

いっそこの流れのまま、どんどん新薬開発を日本市場向けに加速させ、新薬の承認を早めて日本で新しい治療を受けられるようにし、外国から裕福層の医療ツーリズムを更に広く受け入れて、指定した新薬を使った治療には「特定財源負担金」のような制度を作って日本国民向けの健康保険財源の足しにならないでしょうか。

例えば今回のキムリアのような5千万円もするような薬なら、100%の負担金を求めてその負担金を日本国民の健康保険財源に割り当てたり、日本国民がキムリアを使う必要がある時の財源にするような方式も考えられるかと思います。その代わり、とにかく新しい薬や新しい医療は早く許可していく必要があり、今回の場合のように既にアメリカで認可されているとかではダメですから、目指すなら1番!


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2019/02/19 戦績

 2019/02/19 火曜日 戦績

USDJPY         +67,700円

EURUSD         +89,372円

GBPUSD        +113,026円

AUDUSD         +18,424円

USDCAD         +35,167円

USDCHF         +47,562円

EURJPY         +72,200円

GBPJPY        +259,600円

AUDJPY         +10,200円

CADJPY         +23,500円

CHFJPY         +48,100円

EURGBP         +33,942円

EURCHF          +3,212円

TOTAL         +822,005円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,044,888円

 

月間戦績(02月)

TOTAL      +15,079,700円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +40,953,254円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,314,870,826円

 

昨日、小規模ながら久しぶりに日銀黒田総裁の発言で為替相場が反応しまして、ほんと小規模だったんですが5分間で20pips弱くらい⇩

どんな内容かと言えば、昨日行われました衆院財務金融委員会の席上で、国民民主党の前原誠司委員からこんな質問がありまして「米国が利下げをすれば金利差が縮まる可能性があり円高になる可能性がある。その場合は追加緩和を行う選択肢があるのかどうか」これに対して「経済、物価に対して何らかの形で影響が出てきて、物価目標の達成に必要ということになれば、やはり追加緩和も検討していくことになる」と黒田総裁が答えたと言う事です。更には「為替相場にリンクした形で金融政策の運営は行ってない」とも言っておりまして、簡単にまとめますと、

前原委員「アメリカさん利下げしたら円高になるんと違うの?そしたら日銀も金融緩和すんの?しないの?どっち?」

黒田総裁「そらあんた、にっぽんの経済に影響出たら金融緩和も考えんといかんわ。別に、円高がどうのこうの日銀関係無いんやけんど」

 

これを聞いた経済系通信社や新聞社の皆さんの反応はと言えば、一番飛ばしてるのがいつも安定のブルームバーグでして、まるで今すぐにでも日銀が為替相場に反応して追加緩和するかの勢い(笑)。

www.bloomberg.co.jp

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ロイターは比較的バランスよく見出しで伝えようと頑張っている感じでして、あえて質問にあった「円高」や為替と言ったセンセーショナルさは排除してます。

jp.reuters.com

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日経は日経で、もうちょっと書き方がありそうなものですが。

www.nikkei.com

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市場での多少の反応はありましたが、概ね黒田総裁の意図するところは伝わり、派手にドンパチ(円売り)する事もなく終わった感じです。

 

そう言えば、全然関係無い記事なんですが⇩

www.sankei.com

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事件の内容的には、千葉県警のおまわりさんが一般道で恐ろしくスピード違反した言い訳として「歯医者の予約があって急いでいた」と言う何とも言えないニュースなんですが、産経新聞のホームページの「きょうの出来事」の欄でこのニュースがこんな省略のされ方をしてまして、思わず笑ってしまいました⇩

巡査が145キロで歯医者に

これ、絶対にわざと書いているとしか思えません(笑)。ちなみに、その2つ上にあります「前大統領を拘束、収容」と言う記事ですが、モルディブの前大統領でした。「またか! 」と、別の事を考えたのは私だけでは無いと思います。⇦ 笑えねえ 


 

指標的には特段目立った動きもなく、昨日の注目指標であった英国の雇用関係指標にも大きく反応する事もありませんでした。 

日本国12月
1300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新築マンション発売戸数
首都圏(前比)
+15.2%   -1.8%
スイス1月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +19.62億CHF
+18.97億CHF
+25.00億CHF +30.43億CHF
イタリア12月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業新規受注(前比)  -0.4%
 -0.2%
+0.5%  -1.8%
製造業新規受注(前比)  -2.2%
 -2.0%
+2.3%  -5.3%
イタリア12月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業売上高(前比)  -0.1%
+0.1%
 -0.3%  -3.5%
製造業売上高(前比) +0.5%
+0.6%
+4.4%  -7.3%
ユーロ圏11月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支・季節調整 +226億ユーロ
+203億ユーロ
+162億ユーロ
経常収支・季節調整 +256億ユーロ
+232億ユーロ
+330億ユーロ
英国1月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業保険受給者数増減 +20,200人
 +20,800人
+12,300人 +14,200人
失業率 2.8% 2.9% 2.8%
英国12月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ILO方式失業率 4.0% 4.0% 4.0%
英国12月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当たり平均賃金
前3ヶ月前年比(手当込み)
+3.4% +3.5% +3.4%
週当たり平均賃金
前3ヶ月前年比(手当なし)
+3.3% +3.4% +3.4%
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設支出(前比)  -0.3%
 -0.1%
 -0.4%
建設支出(前比) +1.1%
+0.9%
+0.7%
ドイツ2月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 -15.0 -13.7 -13.4
ユーロ圏2月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 -20.9 -17.9 -16.6
米国2月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NAHB住宅市場指数 58 59 62

 

その指標で大きく反応する事が無かったポンドなんですが、昨日の欧州時間から急激に上値を伸ばしており⇩

通信社などが伝えるところとしては「20日に予定されているメイ首相とユンケル黄帝液欧州委員長との会談を意識して」との事なんですが、何か英国有利に働く材料ってありましたっけ?材料出尽くしで浮上ってだけでしょうか。

 

少し動き始めた為替相場です。最近、元気な株式市場を横目に少しさみしい思いもしておりましたので、そろそろ本気出してくれてもいいかなと思い、先日思い出したこのオマジナイをまた貼っておきたいと思います。

f:id:fxse:20161030002524j:plain

ボラ上がれ~ ヽ(=´▽`=)ノ


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2019/02/18 戦績

 2019/02/18 月曜日 戦績

USDJPY        18,600

EURUSD         +31,292円

GBPUSD         +40,739円

AUDUSD               0円

USDCAD          +7,624円

USDCHF         +14,122円

EURJPY         +65,900円

GBPJPY         +36,900円

AUDJPY          +2,800円

CADJPY          +9,900円

CHFJPY         +25,500円

EURGBP               0円

EURCHF          +6,706円

TOTAL         +222,883円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +222,883円

 

月間戦績(02月)

TOTAL      +14,257,695円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +40,131,249円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,314,048,821円

 

昨日は、お休み扱いでお願いします(笑)。アメリカさんがお休みなので、こんな感じになると予想しておりましたら案の定です。

昨日元気いっぱいだったのは、東京時間帯にアジア全般の株式市場くらいでした。日経平均は前週末比で +1.82%、上海総合指数が +2.68%、深圳A株なんて +3.71%ですから。ドル円が現状 110.60近辺からもし 3.71%上昇したら114円です(笑)。

為替に関しては、米ドルを中心にしてハードカレンシーは全くの腑抜け状態でして、ドル円なんて微動状態のため日計マイナスに連れて行かれた感じです。若干方向性があったのがクロス円くらいでしょうか。 

 

日本時間で日付が変わって本日早朝、EU側のブリグジット責任者でありますバルニエ首席交渉官がこのような発言を行っておりまして⇩

www.bloomberg.co.jp

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ブリグジットの過程をよくご存知の方は「まだそんな事を言ってるのか!」的に思われるかもしれません。

以前、英国側のブリグジット責任者でありましたラーブ離脱担当相(当時)が強く懸念していた部分の一つがこれでして、「英国がEUとの恒久的な関税同盟にとどまったらブリグジットの意味ないじゃん!」って事で、確かにそうなんです。 

www.bloomberg.co.jp

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ただ、ここまで来たら「もうそれでもハードブリグジットよりいいや」的に傾きそうですし、最終的には「英国市民とEU市民の緩和的な滞在、関税同盟の維持、でもEUは離脱しました」と、なりそうな気がしてなりません。じゃ英国はEUから離脱した意味が全く無いのかと言えば、いや、一番の懸念事項であった「難民流入問題」には一定の歯止めがかけられそうです。もうなんでもいいから、早く決まってくれないかなとも思ってしまいます。  


 

昨日の指標、数も重要度も大した事なく、大手のFX業者さんの指標一覧では上から2つしか表示されていないところも多かったようです。実際、タイのGDPとかスイスの中銀当座残高とか見ても面白くありませんし(笑)。

タイのGDPですが、あまりにも海外指標が少なかったため、日経クイックの「本日の海外指標」の欄にも登場しておりまして、昨日は稀に見る注目度だったのではないでしょうか。事前の市場予想より良かったものの、昨日のアジア株式市場が全体的に上昇傾向だったのにタイの株式指数 SET指数だけは前日比でマイナスとなっておりました。

日本国12月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
機械受注(前比)   0.0%  -1.1%  -0.1%
機械受注(前比) +0.8% +4.8% +0.9%
英国2月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ライトムーブ住宅価格
(前比)
+0.4% +0.7%
ライトムーブ住宅価格
(前比)
+0.2% +0.2%
タイ王国第4四半期(10-12月)
1130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
  0.0% +0.6% +0.8%
国内総生産(GDP)
(前比)
+3.2%
+3.1%
+3.6% +3.7%
スイス 週次
1800JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 4兆8679.0億スイスフラン 4兆9274.3億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 5兆7624.7億スイスフラン 5兆7633.9億スイスフラン

 


 

東京は、もともと天気予報で夜から雨の予報でしたが、それが早まって夕方くらいには降ってくるようです。最近のパターンですと、これはもう少し早くなってくるような気もします。

tenki.jp

実は私、昨日は少し風邪っぽかったのでずっと寝ておりまして、どうにか良くなった感じです。本日は、東京だけでなく全国的に天気がよく無さそうですし、昨日に比べて気温も下がるようなので、お出かけの際には風邪などひかぬようにお気をつけ下さい。 


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2019/02/18 月曜日

本日2月18日月曜日は、カナダとアメリカでは祝日でお休みです。

カナダはファミリーデーと言う数年前から各州に拡大した祝日でして、その名の通り「家族で楽しく過ごしましょう」的な素晴らしい祝日です。州によっては日付が違ったり、名称が違ったり、あるいは祝日に採用していない州もあるようですが、そこは連邦国家なので仕方ありません。

そして、アメリカはほとんどの州でプレジデンツ・デーまたは類似する意味合いの祝日になっております。なぜ、こんな変な書き方なのかと言えば、州によって祝日の意味や名称が違ってまして、全米50州における本日の祝日の名称を羅列しますと、

・Presidents' Day

・President's Day

・Presidents Day

・Washington's Birthday, President's Day

・Lincoln, Washington, Presidents' Day

・George Washington Day

・Washington's Birthday

・Lincoln's and Washington's Birthday

・Washington–Lincoln Day

・Washington and Lincoln Day

・Washington's and Lincoln's Birthday

・George Washington, Thomas Jefferson Birthday

・George Washington's Birthday and Daisy Gatson Bates Day

・(The third Monday in February)

上の3つは、アポストロフィ( ' ⇦上カンマ)の位置や有る無しの違いだけですが、それ以外はまるでバラバラです。一番下の「2月第3月曜日」なんて言う祝日名が無いカリフォルニア州なんてのもあったりします。ちなみに州法で名称が規定されていないカリフォルニア州では、一般的に「Washington Day」を使っている感じでして、同州法学校教育規定で公立校の休日として「The third Monday in February, known as “Washington Day.” ワシントンデーとして知られる2月第3月曜日」との規定があり、学校でのプリントなどで Washington Day と書かれているので、同州で育った方が大人になってもそのまま使い続るからそうなったのでしょう。⇦ 凄え深いわ(笑)。

この祝日、もともとは初代ワシントン大統領の誕生日を祝う祝日としてジョージワシントンの誕生日である2月22日でしたが、日本でもよく揉めているハッピーマンデー制度と同じく、アメリカの「Uniform Monday Holiday Act (月曜日休日統一法) 」で2月第3月曜日に変更した結果「全然ワシントンの誕生日関係ねえじゃねえかよ!」となり、多くの州でプレジデンツデーなどと変更したと言うわけです。

今でも連邦の定める祝日の名称としては「Washington's Birthday (ワシントン誕生日) 」でして、連邦法の定める名称と同じ名称のままの州は、ニューヨーク州・イリノイ州・アイオワ州・ミシガン州の僅か4つの州しかありません。ニューヨーク州が「Washington's Birthday」と言う事は、当然ですがニューヨーク証券取引所はニューヨーク州にありますので、実はニューヨーク州証券取引所は「プレジデンツデー」の祝日でお休みでは無く「ワシントン誕生日」の祝日でお休みなわけです。

では、なんで日本のFX業者や証券会社の多くが「2月第3月曜日はプレジデンツ・デーの祝日でニューヨーク証券取引所が休場」と伝えているのかと言えば、恐らくはロイターが原因では無いかと疑っております。ロイターの米国本社がありますのは、ニュージャージー州ホーボーケンと言うところでして、ニュージャージー州は「Presidents Day プレジデンツ・デー」なんです。正直言って、私もアメリカに住んでた時には、テレビなどで「プレジデンツ・デー」と言われようが「ワシントンバースデー」と言われようが関係なく、脳内で「2月第3月曜日」と変換しておりましたので、アメリカ人記者が記事を書く際には、そこまで州ごとによる祝日名の違いを意識していないのではないかなと。「じゃ、お前も気にするなよ!」と言われそうですが、ほら、ブログのネタ的に最適なので(笑)。

 

あと、この3つの違い⇩

・Presidents' Day

・President's Day

・Presidents Day

文法的に正確にはどう違うのかとかは、言語学者さんでもバトル勃発するほどの微妙さ加減があったりするんですが、一番上は「複数の大統領の日」 次は「特定の大統領の日」一番下は「特定の大統領を示していない日」と言う感じに見えます。アメリカ人の米語ネイティブさんにはどう見えるのかとかも分かりませんし、これは本当に感覚的なものなので、「なんで、なんでヾ(°∇°o)ノ どうして、どうしてヾ(°∇°o)ノ」などどツッコまれても困ってしまうのですが。

 

そんな感じで、半分以上は昨年の記事からのコピペです(笑)。


 

まず、純粋な数字が発表される指標ではない経済イベントからですが、日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で2月19日火曜日午前9時半に豪中銀RBAが前回分の理事会議事要旨を公開します。同じように議事内容公開が今週は多く、2月21日木曜日早朝4時に前回分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公開、同じ21日午後9時半に欧州中銀ECBが前回分の議事要旨を公開します。特にFOMCとECBの議事内容は、ハト派度がどれくらい高いのか注目されておりまして、市場の感覚よりも高くハト派であると記述から思われますと、一気にドルなりユーロなりが売られる可能性もあります。ですが、どうせスルーでしょう(笑)。

22日金曜日深夜から日付が変わり23日土曜日早朝までニューヨークにおきまして、イリノイ州にありますシカゴ大学経営大学院、通称シカゴブースが米金融政策フォーラム(USMPF)を開催します。あえて全部正式に書こうとしたら、余計にややこしくなってしまいました。クラリダFRB副議長の基調講演、デーリーサンフランシスコ連銀総裁とウィリアムズニューヨーク連銀総裁による議題に沿ったディスカッションや、ブラードセントルイス連銀総裁やクオールズFRB副議長らが参加するパネルディスカッションなどが予定されております。非常に危険なイベントですので、注意しておく必要があるかと思います。なにしろ、今年の議題が⇩

Prospects for Inflation with a High-Pressure Economy
高圧経済によるインフレ見通し

です。


 

純粋な数字的な指標で注目のものとしては、明日2月19日火曜日午後6時半に英国の雇用関係指標21日木曜日午後4時にドイツの消費者物価指数(HICP/CPI)、日付が変わった瞬間の22日金曜日深夜0時にアメリカの中古住宅関連指標、同じく22日金曜日午前8時半に日本のCPI、これくらいでしょうか。最後の日本のCPIは半分おまけです(笑)。あと、22日金曜日にはドイツやユーロ圏などのGDPが発表になりますが、これは確定値になるので大きく違いが出る事は無いでしょうから、あまり激しい値動きを伴う事は期待出来ないかなと思います。

 

これらイベントや指標以外でも、今週も引き続き政治的に不安定な状態が続いておりますので、そちらの心配も必要です。とにかく、ポジション持ったらストップロスを忘れずに、これさえ守っていたら生き残り戦略は半分出来たようなものです。


 

2月もそろそろ下旬に迫って来ました。なんか、今週は春の陽気になるんだそうでして、もしかしたら春一番が吹くかもしれないそうです。

tenki.jp

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季節が変わる時に、特に海洋に囲まれた島と言うのはこのような風が吹く事が多いらしく、英国でも冬の終わりから春の間に Helm Wind ヘルムウィンド、直訳すると舵風と言うものがあります。日本の春一番のように広い範囲で吹くわけではなく、イングランド北部のカンブリア地域とスコットランド南部辺りだけなんですが、季節によって決まって吹く風に名前が付いているのは英国では珍しい事で、この Helm Wind くらいではないでしょうか。地域限定と考えたら、春一番より東北の「やませ」に近い感じかもしれません。

 

暦的にも、気配的にも、春が近づいて来ています。春になると就職進学進級などでお祝い毎もあり、新しい門出を祝ったり、なにかと物入りです(笑)。ほら、歓送迎会なんかもありますし。その前にしっかりお稼ぎ出来ますように、 今週も一週間、頑張ってまいりましょう。


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2019/02/16 戦績

 2019/02/16 土曜日 戦績

USDJPY         +25,000円

EURUSD         +49,770円

GBPUSD         +71,226円

AUDUSD         +14,343円

USDCAD         +26,473円

USDCHF          +6,229円

EURJPY        +111,400円

GBPJPY        +161,100円

AUDJPY         +19,300円

CADJPY         +73,600円

CHFJPY         +36,900円

EURGBP         +22,072円

EURCHF          +2,939円

TOTAL         +620,352円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,787,487円

 

月間戦績(02月)

TOTAL      +14,034,812円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +39,908,366円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,313,825,938円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

政治的な発言や進展が多かったこの一週間ですが、どうも市場の皆様の反応はイマイチです。これまで散々に引っ張られた挙げ句の発言だったり進展だったりするので、「実際に決まるまで、もう何も信じない」となっている感じです。

明日の月曜日、アメリカさんはプレジデンツデーと言う祝日で多くの州が祝日、カナダはファミリーデーの祝日となり証券取引所などを中心にして金融市場がお休みとなります。この北米の三連休が明けてからどうなるのか、お休み明けに市場の皆様は突然方針が変わる事があるのでわくわく楽しみ注意しておきたいと思っております。 


 

この前の木曜日早朝に発表になっておりましたEIA燃油(原油)在庫集計を、貼り付けるのを忘れておりました。珍しく天然ガスの在庫と併せて貼っておきます。

米国 EIA週間燃油在庫集計
02/14 0030JST
前回値 結果
原油在庫(前比)  +126.3万バレル  +363.3万バレル
ガソリン在庫(前比)   +51.3万バレル   +40.8万バレル
中間留分在庫(前比)   -225.7万バレル  +118.7万バレル
クッシング原油在庫(前比)  +144.1万バレル   -101.6万バレル
米国 EIA週間天然ガス在庫集計
02/15 0030JST
前回値 市場予想 結果
天然ガス在庫(前比) -237Bcf -79Bcf -78Bcf

なにしろ今年も寒いアメリカ、こんな前週比のちょこちょこした動きを追っててもWTIの価格変動なんて読めないとは分かっているものの、やはり毎度の事なので見てしまいます。よくクッシング在庫クッシング在庫と、ストレッチやってるのか屈伸やってるのかと聞きたくなるほど原油屋さんはクッシング・クッシング言うわけですが、このオクラホマ州にありますクッシングと言う町は、別に全米で一番原油が採掘されているとかではありません。

全米中に原油のパイプラインがつながっており、原油の採掘地から原油を受け入れ、精油工場のある地区や輸出する港湾へ原油を送り出し、出入りのバッファーとして大量の貯蔵タンクがある、文字通りの受け渡し地点です。

タンク、こんな感じで並んでて⇩

上空から見ると、この丸いのが全部タンク⇩

そうそう、原油タンクの屋根ってどうなってるかご存知ですか?「屋根だから、そりゃタンクの上にあるだろ?」って思いますよね?

上の写真で、上部が白いタンクと白くないタンクの二種類があるのがお分かりになるかと思いますが、白く見えるタンクは満タンに近く、白く見えないタンクは中に入っている原油の量が少なくなってます。

実は、原油タンクの屋根は、中に入っている原油の上に浮いているだけで、原油の量によって上下するんです。なぜそんな構造なのかと言えば、あの大きなタンクに固定の屋根を付けるためには強度的に非常に大変なのと、中に入っている原油の上部に空間が出来ると気化した原油が非常に強力な引火性ガスとなるので危険だと言う事で、浮いている屋根にして気化するのを防止しているんだそうです。 浮いていると言っても、中に支柱などがあるタンクが多いらしいのですが、やっぱりたまに屋根が沈没する事故が発生するそうで、そうなると気化したガスが周囲に拡散して非常に危険なんだそうです。

私は原油タンクを間近で見た事は無いのですが、最近流行っている工場見学で原油基地などが見られる機会があったら、一度見てみたいと思ってます。 昨日のブログで、エアバスの A380 が製造終了で残念と書きましたが、やっぱり巨大な物って男としたら憧れますよね。

ところで、なんでこんな話しになった?(笑)。 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

やっと先週から再開しましたシカゴIMMポジションの集計ですが、まだまだ通常の「火曜日集計 ⇨ 週末公表」には追いついておりません。なぜ公表が遅れているのかと言えば昨年末からの連邦政府閉鎖が原因でして、その辺りについては以前のブログで詳細を書いております。

fxse.hatenablog.jp

 

速報性が全く無いデーターですので、公表が通常のスケジュールに追いつくまでは今までのように前週分との比較はせず、発表された数字だけを淡々と貼り付けていきたいと思います。

IMMポジション(2019年01月22日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 28,403 68,070 -39,667 +6,754
EUR (099741) 148,652 189,658 -41,006 -8,345
GBP (096742) 30,050 82,161 -52,111 +8,365
CAD (090741) 16,727 72,823 -56,096 +3,428
CHF (092741) 6,091 22,493 -16,402 -1,108
RUB (089741) 11,908 5,999 +5,909 +4,494
BTC (1330E1) 1,872 2,882 -1,010 +194
金Gold (088691) 186,510 112,006 +74,504 -13,409
原油 (067651) 500,895 166,036 +334,859 +27,934

 

IMMポジション(2019年01月15日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 38,686 85,107 -46,421 +14,893
EUR (099741) 152,534 185,195 -32,661 +7,872
GBP (096742) 31,061 91,537 -60,476 -384
CAD (090741) 17,006 76,530 -59,524 +6,478
CHF (092741) 5,870 21,164 -15,294 +7,892
RUB (089741) 14,319 12,904 +1,415 -1,052
BTC (1330E1) 2,163 3,367 -1,204 +102
金Gold (088691) 201,796 113,883 +87,913 -11,303
原油 (067651) 498,357 191,432 +306,925 +29,714

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

こんな風にIMMポジションが遷移していたのですね。やっぱり、円がじりじり下がって(円が損益通貨のドル円などのチャートでは上がって)いたのも分かる気がします。もっとも、移動平均線のクロスやサポート線と同じような結果論ですけど。


 

最近「麻疹(はしか) 」のニュースが多く、特に関西地方で猛威をふるっているようです。デパートで集団感染や感染した方が新幹線に乗車した情報などもあり、ちょっと怖い感じがします。

mainichi.jp

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妊婦さんが「風疹(ふうしん) 」に罹るとお腹の赤ちゃんにも危険があると有名ですが、麻疹(はしか)でも危険性は高いんだそうでして、妊婦さんがいるご家庭だけではなく、妊婦さんと接触する可能性がある方が勤務する会社などでも可能な限り予防接種が広がればいいなと思います。 


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