FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/10/18 戦績

 2018/10/18 木曜日 戦績

USDJPY        +147,600円

EURUSD        +231,975円

GBPUSD        +364,429円

AUDUSD         +20,491円

USDCAD        +177,276円

EURJPY        +130,800円

GBPJPY        +286,800円

AUDJPY         +11,700円

CADJPY        +124,400円

EURGBP         +13,177円

TOTAL       +1,508,648円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +4,187,824円

 

月間戦績(10月)

TOTAL      +20,401,592円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +295,296,966円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,195,625,282円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。後ほど追記いたします。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

大人しく、大人しく、静かに終わるかと思った昨晩、凄い眠かったので深夜0時のお昼ご飯は食べずに寝ようかと思ってベッドに入り、ふと為替レートを見たところ、なんじゃこりゃ~ドル円(笑)

なんか、米第8地区とか言う非常に弱っちい地域を管轄しておりますセントルイス連銀の、今年はFOMCメンバーにも入っていないジェームズだとか言うきかんしゃトーマスに出てきそうな総裁が「もうアメリカの利上げはいらんわ」とか言ったとか。しかも「米経済が好調のままなら、追加利上げが必要になるんじゃねえの?」的な発言で、裏を返せば「もうアメリカの好調は終わりだな(笑)」と言う意味とも取られかねません。

まあ、私としては値さえ動いてくれれば結構ですし、しかもドル円は非常によろしいタイミングで反転してくれた感じでもあります。実にいい夢見れた感じです。

 

とりあえず、いつもと同じように、既に作ってあります指標の表だけは表示しておきまして、後ほど何か追記しましたらタイトルに追記と入れておきます。


 

日本国9月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易統計
通関ベース・季節調整
-4384億円
-4446億円
-1000億円 -1396億円
貿易統計
通関ベース・季節調整済
-1910億円
-1904億円
-3400億円 -2389億円
オーストラリア9月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
就業者数 +44,600人
+44,000人
+15,000人  +5,600人
失業率 5.3% 5.3% 5.0%
労働参加率 65.7% 65.7% 65.4%
ドイツ9月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
卸売物価指数(前比) +0.3% +0.4% +0.4%
卸売物価指数(前比) +3.8% +3.6% +3.5%
英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.4%
+0.3%
 -0.4%  -0.8%
小売売上高(前比) +3.4%
+3.3%
+3.6% +3.0%
英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
コア小売売上高(前比) +0.5%
+0.3%
 -0.4%  -0.8%
コア小売売上高(前比) +3.6%
+3.5%
+3.7% +3.2%
米国 週次
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数 21.4万件 21.2万件 21.0万件
米国10月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
Philly連銀製造業指数 22.9 20.0 22.2

  


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2018/10/17 戦績

 2018/10/16 水曜日 戦績

USDJPY         +66,700円

EURUSD        +161,472円

GBPUSD        +213,505円

AUDUSD         +16,182円

USDCAD        +137,769円

EURJPY        +170,200円

GBPJPY        +192,100円

AUDJPY         +36,500円

CADJPY         +91,600円

EURGBP         +20,799円

TOTAL       +1,106,827円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,679,176円

 

月間戦績(10月)

TOTAL      +18,892,944円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +293,788,318円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,194,116,634円

 

昨日、ブログの更新も追いつかないくらいの勢いで朝から出かけたため、金融市場が一体どうだったのかよくわかりません(笑)。こんなために、システムトレードしてるわけで、寝坊しても、外出してても、例え朝帰りしても大丈夫な素晴らしいシステムトレードです。

なんか、昨日は聞くところによりますと、英国の指標がメタメタだったけどポンド撃沈には程遠い、素晴らしい英国デーだったとか。各種指標を国別に見てもらえれば分かるんですが、ここのところ英国はまことに素晴らしい指標数値が連続して出ておりますので、この辺りで多少落ちてもどうって事ないんでしょう。しかも、今は消費者物価指数だとか細かい事より、ブリグジットがどうなるのかの方が重要な時でしょうから、指標のあとでEU側から「合意なきブリグジットも用意しておくべ」と言う声に反応して売られた方が、キレイにチャートが描かれていたりします。

もうほんと、実際に見てない事を書く日はつらい(笑)。 

 

そして、まともな指標は欧州時間までなかったような感じでして、問題の英国の指標がまずはズラッと並び、続いて欧州。最後はアメ・カナで終了と言ういつもの日本時間夕刻以降のパターンでした。 

英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数
(前比)
+0.7% +0.2% +0.1%
消費者物価指数
(前比)
+2.7% +2.6% +2.4%
英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売物価指数
(前比)
+0.9% +0.2%   0.0%
小売物価指数
(前比)
+3.5% +3.5% +3.3%
英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数
(前比)
+0.2% +0.2% +0.4%
生産者物価指数
(前比)
+2.9% +2.9% +3.1%
英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数コア
(前比)
+0.2% +0.2% +0.1%
生産者物価指数コア
(前比)
+2.2%
+2.1%
+2.3% +2.4%
ユーロ圏8月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設支出(前比)  -0.1%
+0.3%
  0.0%  -0.5%
建設支出(前比) +2.2%
+2.6%
+2.5% +2.5%
ユーロ圏9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.2% +0.5% +0.5%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+2.1% +2.1% +2.1%
ユーロ圏8月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.4% +0.4% +0.4%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.9% +0.9% +0.9%
カナダ8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業出荷(前比) +1.2%
+0.9%
-0.6% -0.4%
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅着工件数(年換算) 126.8万件
128.2万件
122.0万件 120.1万件
住宅着工(前比) +7.1%
+9.2%
-5.6% -5.7%
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設許可件数(年換算) 124.9万件
122.9万件
131.0万件 122.9万件
建設許可(前比)  -4.1%
 -5.7%
+2.0%  -0.6%

 

それと、発表時間がちょこちょこと変わるので、日本時間で水曜日になったり木曜日になったりする面倒くさいアメリカさんの原油関係の指標⇩ 

米国 EIA週間燃油在庫集計
2330JST
前回値 結果
原油在庫 +598.7万バレル +649.0万バレル
ガソリン在庫  +95.1万バレル  -201.6万バレル
中間留分在庫(暖房用含む)  -266.6万バレル   -82.7万バレル
クッシング原油在庫 +235.9万バレル +177.6万バレル

この指標を受けて、もともと昨日は下がり基調であった原油価格が一気に下落、遂には70ドルを切るところまで行っております。

そう言えば、米WTIと英Brentの価格差が10ドルほどになってまして、今年の3月くらいには一時的にはWTIの方が取引価格が高かったのに、この傾向はまだ続くんでしょうかね。10ドルを越えて来ると、さすがにスプレッド拡大より収束の方が可能性としては高くなってくるでしょうから、価格乖離がもうちょっと続いたら、WTIとBrentのスプレッド取引も面白いかもしれません。

最近、為替以外の取引も随分と興味があるんですが、意外と儲からない(笑)。

 

この前、この原油スプレッドの話しをしていた時に、話していた相手の方が原油の取引単位を「バーレル、バーレル」って言うんです。日本語としたらおかしくないのかもしれませんが、あの原油の取引単位「Barrel」は、どう頑張って発音しても「バレル」にもならない感じでしてバーレルなんてとんでもない。多分、日本人が最も発音を苦手とする感じの単語です。

皆さんも、バーレルと言えばケンタッキーフライドチキンしか思い浮かばないと思いますが、私もそうです(笑)。パーティーバーレルとかの大きな「樽」に入ってるからバーレルなんでしょうけど、アメリカじゃ容器自体は「KFC Bucket」で、日本のパーティーバーレルに相当するチキン以外のメニューもセットになったものは「Bucket Meal」って言います。bucket つまりバケツですね。そのまんまです。

そうそう、超どうでもいいんですが、アメリカのケンタッキーフライドチキンでは州によってはご飯があるんですよ。ちゃんと日本みたいに炊いたご飯でして、「Steamed rice」で通じます。確か、ハワイのお店とかでもあったかと思うので、年末年始にでもハワイに旅行されましたら、ぜひケンタッキーフライドチキンでご飯食べてみてください。日本のお米に慣れてると、あんまり美味しいって思わないかもしれませんが、脂っこいチキンと合わせると意外といけます。


 

どうでもいい事ばかりの内容の日になってますが、ついでにもうひとつ、あまり金融には関係ない記事で⇩

www.nikkei.com

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アメリカさんが、今度は万国郵便連合を脱退ほのめかしております。

どんな事かと言いますと、今の制度では「万国郵便連合に加盟している国同士は、相手国から到着した郵便物は無料で配達しなければならない」ルールになってまして、逆に相手国に発送した場合には、無料で配達してもらえるのですが、これが極端に中国などの発展途上国から到着する方が多いと噛み付いたわけです。

ただこれ、トランプ大統領が言いたくなるのも、分からなくもないんです。だって、中国や香港から発送して格安でアメリカや日本向けにダイレクトメールを送ることが出来ると宣伝している業者が山のようにありまして、これ、発送する側の中国や香港の郵便局が料金を全部総取りできるので、アメリカや日本まで山盛りにして届けるコスト以上は全部利益になってるわけですから。

当然、郵便物以外の貨物などに関しては別途取り決めがありますので、例えば国際スピード郵便EMSなどは、発送国と配達国でそれぞれ取り分があったりもします。アメリカは、随分と前に郵便小包での船便も廃止してますし、Amazonの配送の件でもトランプ大統領が既に噛み付いている事から、よほど米郵便公社USPSの組織票が重要なのでしょう(笑)。

まあ、日本も随分と昔に、郵便局を目の敵にして民営化させた方がおられましたが。今は脱原発で、当時の野党だった方々と固い握手で頑張っているようです。ラーメンが好きかどうかは分かりませんが、小泉さんとか言う方(笑)。


 

このブログ、本日の早朝3時に公開されましたFOMC議事要旨を公開と同時に見ながら下書きしてました。

発表直前までジワジワとドルが買われておりましたが、発表の瞬間に対円でもユーロでも寸止め状態になり、その後に発表内容を見たのか、あるいはブルームバーグやロイターの報道を見たのかと言う感じの皆さんが、若干ですがドルを買ってた感じもあり、ドル円は10pisくらい、ユーロドルで5pipsくらいはドル高方向に動いておりました。

とりあえずは、イベント終了って事でしょうか。 


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2018/10/16 戦績[追記あり]

 2018/10/16 火曜日 戦績

USDJPY         +83,200円

EURUSD        +120,450円

GBPUSD        +140,267円

AUDUSD          +4,496円

USDCAD         +95,218円

EURJPY         +63,900円

GBPJPY        +212,400円

AUDJPY         +11,700円

CADJPY        +128,800円

EURGBP         +32,422円

TOTAL         +892,853円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,572,349円

 

月間戦績(10月)

TOTAL      +17,786,117円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +292,681,491円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,193,009,807円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。後ほど追記いたします。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

為替も株も調整調整、なんでも調整の一言で片付けられてしまうのは、実際の原因がどこにあるのか特定しづらいためで、ほとんどが大小様々なアルゴリズムトレードの仕業なんでしょう。凄い決めつけ(笑)。

とりあえず、いつもと同じように、既に作ってあります指標の表だけは表示しておきまして、後ほど何か追記しましたらタイトルに追記と入れておきます。


 

ドイツ8月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
輸入物価指数(前比)  -0.1%
 -0.2%
+0.2%   0.0%
輸入物価指数(前比) +4.8%
+5.0%
+5.2% +4.8%
英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業保険受給者数増減 +14,200人
 +8,700人
 +5,000人 +18,500人
失業率 2.6% 2.6% 2.6%
英国8月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ILO方式失業率 4.0% 4.0% 4.0%
英国9月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当たり平均賃金
前年比(手当込み)
2.6% 2.6% 2.7%
週当たり平均賃金
前年比(手当なし)
2.9% 2.9% 3.1%
ユーロ圏8月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +176億ユーロ +150億ユーロ +117億ユーロ
貿易収支(ユーロ圏) +126億ユーロ +147億ユーロ +166億ユーロ
ドイツ10月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 -10.6 -12.0 -24.7
ユーロ圏10月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数  -7.2  -9.2 -19.4
イタリア9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
-0.5% -0.4% -0.5%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+1.4% +1.5% +1.4%
イタリア8月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.7% +1.8% +1.7%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.5% +1.6% +1.5%
カナダ8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
対外証券投資 152.9億加ドル
126.5億加ドル
+28.2億加ドル
米国9月
2215JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比) +0.4% +0.2% +0.3%
設備稼働率 78.1% 78.2% 78.1%
米国9月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NAHB住宅市場指数 67 67 68

 


2018/10/17 15:31 追記

 

昨日は、地合い的には日経平均が上がっても良さそうな感じでしたが、なかなか上がらずにヤキモキされた方も多いんじゃないでしょうか。

後場終了後にどこかの通信社が出したニュース記事が、その後に差替と言う名の記事訂正がされ「バリバリのネガティブ報道から、やんわりネガティブな感じにイメージチェンジしてる」と身近な人から言われたと言うのか、「こう言う事はあるんですかね?」と聞かれまして、日本じゃよくあるね的な回答をするしかありませんでした。

 

株ブログでは無いので、あまり普段は個別株の事については触れないようにしているのですが、昨日オイルダンパーなどの産業用部品大手KYB株式会社の免震装置におけるデータ改ざんが明るみになり、株価はストップ安となってます。社会的に重要なインフラを支える高層建築物で多用される免震装置の、検査データを改ざんしていたのですから、この株価も仕方ないとは思います。

ただ、ちょっと気になるのは「報道の仕方」と「報道を受けたネット上での反応」でして、KYBの発表した情報を鵜呑みにするわけではないのですが、どうも報道されている文面からすると、記事を出稿している記者が内容を理解していないのでは無いかと思える感じがするのです。

今回の改ざんは今までの改ざん事件と違い、製品自体に問題は無いんです。何が問題なのかと言えば、国の基準とお客さんの要望に応じて調整して納品しなければならないのに、その調整を怠り検査数値を改ざんして調整がきちんと出来ているように見せかけていたと言う事です。そして、免震装置自体は交換できる事を前提に設置されてますので、適切に調整して再設置さえすれば済むんです。

当然、検査数値を改ざんして出荷した事は非常に由々しき事態で、主管庁からの指導は行われるでしょう。民事的にも、調整や交換にかかる費用を負担し、今回の件で下がったブランド力を回復させるのには、並大抵な努力では済みません。

なんだか分かりませんが、とりあえずストップ安の比例配分になっているようですので、明日以降もこれが続くようなら、今後の再起に期待をして、ちょこっとKYB株を買ってみようかなみたいな(笑)。

 

またしても、為替とは関係無い話題になってしまいましたが、どうせ昨日は大した動きもありませんでしたし。時間も時間(午後3時半)ですし。


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2018/10/15 戦績

 2018/10/15 月曜日 戦績

USDJPY         +66,600円

EURUSD         +89,164円

GBPUSD        +116,515円

AUDUSD         +18,263円

USDCAD         +44,735円

EURJPY        +120,400円

GBPJPY        +158,700円

AUDJPY          +3,000円

CADJPY         +61,200円

EURGBP            +919円

TOTAL         +679,496円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +679,496円

 

月間戦績(10月)

TOTAL      +16,893,264円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +291,788,638円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,192,116,954円

 

ものの見事に円高の嶺上開花(りんしゃんかいほう)って感じでして、そう言えば、確率的には嶺上開花より槍槓(ちゃんかん)の方が確率的には低いらしいんですが、運天(運を天に任せる)極まる嶺上開花より槍槓の方がまだ行けそうな気になるのは、数学とかそう言う理論とは全く別次元の人の真理心理でしょうか。で、麻雀とか一切ご存じない方はナンノコッチャさっぱりな書き出しでしょうが、麻雀の事をよくご存知の方でもナンノコッチャだと思います。

いよいよ第4四半期に入り年末も近くなって来ましたので、お正月に実家へ帰省した際にまたしても徹夜麻雀大会に駆り出される事を考えますと、そろそろ頭の中でイメージトレーニングをしておく必要があり、ただゴロの良さで円高の嶺上開花が登場したわけです。まあ、彦摩呂さんのグルメレポートで「◯◯の宝石箱や~」と同じようなものだと思っていただけたら(笑)。

こんなので、随分と文字数行ったなあ(笑)。


 

前週末から発生しておりましたアメリカさんからの難癖と、国内では消費税がどうのこうのと、昨日の東京時間の金融市場全体としては荒れておりまして、月曜日から株価がだだ下がりになるのが日曜日の段階で容易に想像がつきました。できましたら、土曜日早朝の市場が動いている時までに政治的な何かは確定させていただけると嬉しいのですが、そう言うわけにもいかないようです。

とりあえず、先週しこしこと頑張って仕込んだ日経先物を、なんとか微益撤退にて前場前に処分を終わらせまして、私レベルになりますと、下がりそうだからリスク回避のために売った後で上がったりした場合「なんで売っちゃったんだ」と激しく後悔してしまいますので市場は見ず、でも前場が終わった段階でチラッチラッと価格を見ますと急速潜行してまして、そこからは安心してプライスボードが見られるようになるわけです(笑)。ちなみに、無傷微益撤退で終わったにもかかわらず「あの上がった時に、なぜ売らなかったんだ」と言う激しい後悔の念は残ってますので、つまりシステムトレードだけしてろって言う神の啓示なわけですね。

 

さて、為替市場としましては予想通りの円高信仰進行と言うよりは、1日を通してみますとドル売り進行と言った方がいい相場で、指標も若干あったのですが大きく反応する事もなく終了しました。ある、一つの通貨を除いて・・・・・・ 

英国9月
0801JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ライトムーブ住宅価格
(前比)
+0.7% +1.0% +1.0%
日本国8月
1330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比)
確定値
+0.7% +0.7% +0.2%
鉱工業生産(前比)
確定値
+0.6% +0.6% +0.2%
日本国8月
1330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
設備稼働率(前比) -0.6% +0.1% +2.2%
スイス9月
1615JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(PPI)
(前比)
  0.0% +0.1%  -0.2%
生産者物価指数(PPI)
(前比)
+3.4% +3.0% +2.6%
米国9月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.1% +0.6% +0.1%
コア小売売上高(前比) +0.2%
+0.3%
+0.4%  -0.1%
米国9月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.1% +0.6% +0.1%
コア小売売上高(前比) +0.2%
+0.3%
+0.4%  -0.1%
米国10月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NY連銀製造業景況指数 19.0 19.0 21.1
米国8月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業在庫(前比) +0.7%
+0.6%
+0.5% +0.5%

 

 

カナディア~~~ン!

カナダ第3四半期(7-9月)
2330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業景気見通し調査
(総合)
3.07 2.83
企業景気見通し調査
(売上見通し)
 6 15

日本時間で午後11時半に発表になりました、完全にノーマークであったこの指標、ぶっちゃけ数年に1回周期くらいで突然変異する事があるんですが、まさかこのタイミングで、しかも総合の数値が低下しているのに売上見通しが前回値より倍程度上昇したところで、ここまで行くとは。

どうでもいんですが、発表しているカナダ銀行(中銀)のサイトですら数値データーのリンクが前回から修正されておらず、第2四半期のリンクを自分で打ち替えてリンク先に行かなければならないような、発表している中銀ですら適当に扱ってる感じがある指標です(笑)。ところで、リンクは手で直してるんでしょうかね。


 

アメリカで、またしても大型倒産のようです。

jp.reuters.com

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シアーズ、アメリカに一度でも住んだ事がある方でしたら、まず間違いなくお買い物された事があるでしょう。私も、単身で住んでいた頃より、結婚してからシアーズで色々と買い揃えた思い出があるお店です。当時の妻とは、離婚しましたが(笑)。 

 

日本でも通信販売に押されて厳しい営業をしている小売店が多いと言われますが、国土が広く昔から通信販売が根付いていたアメリカでは、そんなレベルでは無く、根こそぎ街中の小売店を飲み込む勢いです。 

ただ、ここに来て、日本以上に物流の人材不足が顕著になってきたアメリカでは、州間を移動させる大型トレーラーの運転手さんも確保できないような状況にもなってきておりまして、Amazonでは貨物機を増やしているとかの対応をしてますが、そんなものでは追いつかなくなってきている現実です。小売店より更に小規模な飲食店では、地産地消を売りにして物の不足を解消し安定供給を目指し、更には地元愛に訴える戦略で順調に売上を上げているところもあるようですが、それで全ての物流問題が解決が出来るわけではありません。

 

これを解決させる方法は3つ、1つは移民や海外からの労働者の雇用も含めた運転手さんの確保、1つは大量輸送を行える航空機と鉄道の活用、もう1つは技術革新によるトラックの自動運転や連続運転です。

まず運転手さんの確保に関しては、いろいろと説明する必要は無いでしょう。とにかくトラック運転手が不足であれば、一時的にH(専門家)ビザをトラック運転手に発給し、海外からの労働者を導入する方法が考えられます。トレーラーの運転には免許だけでは無く経験が重要なため、一時的であれば十分に考えられるでしょう。かく言う私も、大型免許とけん引免許を外面切り替え(私が切り替えた時には大型にもけん引にも実技確認が無かったんです。ただ、自動二輪は実技確認があったため、現在で言う普通自動二輪しか私の運転技術の問題で切り替えできませんでした。)と言う裏ワザで持ってますが、あの大型トレーラーなんて絶対に運転出来ません。環七なんて、左右数十センチしか空けずに接触もせずに運転しているのを見ますと、ほとんど神業です。環七なんて、神様が大量にトレーラーを運転している道路みたいなものです(笑)。航空機と鉄道の活用は、今でも段階的に行っているでしょうが、これも一気に物量が増えると難しいかもしれません。

最後の技術革新、いま日本でも1台のトラックから数珠つなぎに数台のトラックを連続して運転する実験をしてまして、もしかしたらこれが一番の解決策になるのかなって思います。あの、大型トレーラーと言うには大きすぎるロードトレインが走るオーストラリアでも、日本のこの技術には興味があるらしく、最高でも3台程度しか連結できないロードトレインに変わり、トラックの連続運転であれば理論的にはどれだけでも対応可能ですので、国土が極端に広いアメリカやオーストラリアでは正に救世主となるかもしれませんから。

なんて考えて、少し下がった東京株式市場で、長期的には大型トラックを製造する自動車メーカーの株でも買っておこうかなみたいな(笑)。言ってるだけでしょうけど、こうやって長期投資先を探すのも楽しいものです。


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2018/10/15 月曜日

さあ今週も始まりました、月曜日です。週の始まりが月曜日なのか日曜日なのかは、過去にも何度も何度も登場させている話題ですので省略です(笑)。

 

今週は、ずば抜けた重要指標と言うのも無さそうでして、指標自体も比較的少ない月半ば週となっております。こう言う時には、各国の政治首脳部や中銀関係者からの発言などで大きく動く事もありますので、どちらかと言えば発言関連の方に注意が必要な週になるかとは思います。先週末、アメリカの財務長官ムニューシン氏が発言した「為替条項」とやらもどうなるのか注目です。

今週、会議系ですと、17日水曜日からアジア太平洋経済協力(APEC)財務相会談がパプアニューギニアの首都ポートモレスビーにて開催されます。なぜパプアニューギニアなのかと言えば、島の半分はインドネシアですし、バリ島で開催されておりましたG20の延長戦として便利だったのでしょう。集まるのが大変だからと言う理由で、APECに正式に加盟しているパプアニューギニアでの会議を行わないのも問題でしょうし、だったら近隣のバリ島でG20をやる「ついでにやっとこう」と言うのも分からなくも無いです。

ところで、このパプアニューギニアで行う会談、個人的には非常に羨ましく、パプアニューギニアは行ってみたくてたまらない国の一つなんです。首都のポートモレスビーから、山を越えて島の裏側のポポンデッタまで、なんと道が無いので車で行かれない、そんな国です。なんか、この21世紀にもなって、まだそんなところを残してくれてるんだと言う感動すらあります。日本からシドニーに行く際には、天候不良とかの理由が無ければ必ずと行っていいほどパプアニューギニアの上空を通過して行きますが、その度に「このまま降りられねえかな」と思っております(笑)。そんなに行きたければ行けばいいと言う話しもあるんですが、なかなかねえ。

18日木曜日からアジア欧州会合(ASEM)の首脳会議がベルギーはブリュッセルにて開催されます。我が国の安倍首相も出席する事になっておりまして、会議に先立ち、スペインとフランスにも訪問し、ASEMとは別にベルギーのミッシェル首相とも個別に会談を行う予定になっております。特にフランスとは、今後の軍事協力についても協議する事になっているようでして、最近ではアジア海域でのフランス軍との合同演習を海上自衛隊も行っており、重大な進展があるかもしれません。

ところで、フランスの大統領は任期が5年、マクロン大統領は昨年の5月に就任しましたので任期は2022年の5月となります。安倍首相は次の衆議院議員総選挙後に初めて国会が招集された日までになりますので、おそらくは2021年の秋冬までは何事も無ければ首相として職務を遂行出来るのでは無いかと思われます。この2人、世界的に見ますと残留任期が長い国家元首でして、今回の会談とは別に、今後の世界的な変動局面で大きな役割を担っていると私は思ってます。ほら、なんかヤバそうな事が最近多いじゃないですか?どっかの島国が巨大な組織から抜けるとか、どっかのジャイアンが世界中にケンカ売ってるとか(笑)。それぞれの国のトップがどうなるか分からない世の中ですんで、中間選挙とかで右往左往しない政治的安定基盤を持った日本とフランスと言う2つの大国が、今後の世界にとって重要だと言う認識でおります。 


 

おつぎは指標ですが、日本時間(以下全ての指標発表時間は日本時間)で本日15日月曜日午後9時半にアメリカの小売売上高ニューヨーク連銀製造業景況指数が発表になります。小売売上高は当然ですが消費のバロメーターであり、インフレを計る上でも重要です。インフレ自体と言うよりも、インフレを継続させられるかの目安と言ったらいいでしょうか。連銀の指数に関しては、あまりにも変動が大きいので目安程度にも難しくなりつつあります(笑)。その中でNY連銀は比較的マシな方ですが、小売売上高との同時発表と言う事で、あまり指標自体の数字で反応は無いかもしれません。

明日16日火曜日午前9時半に、豪中銀RBAの前回分金融政策会合の議事要旨が公開されます。一応は豪ドルを取引している方は注意しておいた方がいいレベルで、断定は出来ませんが、私はその時間帯に豪ドルのポジションをフラットにしておくほどの事では無いかと思ってまして、トレードシステムもそのまま動かしておく予定です。午後5時半には英国の雇用関連指標が発表になります。最近は、どうも薄気味悪い動きをするポンドなので、今までのように雇用関連の指標での大きな反応は期待出来ないかもしれません。ただ、それでもポンドは「指標発表瞬間一発100pips偏移」が通常営業なので、うかうかしておられません。下手すると、次の瞬間には時空を越えて値が動きそうな勢いです(笑)。他にも火曜日には、午後6時にドイツとユーロ圏のZEW景況感指数午後10時15分にはアメリカの鉱工業生産が発表になります。

17日水曜日午後5時半に英国の消費者物価指数(CPI)午後6時にユーロ圏の消費者物価指数(HICP) が立て続けに発表になります。大きな数字変動が無ければ為替に影響は小さいでしょうし、大きく数字が変動でもすれば為替に影響がある、実に分かりやすい解説です(笑)。午後9時半にはアメリカさんの住宅関連指標が発表になりまして、アメリカさんも先行き不透明感が若干出てきておりますから、いの一番に数字に現れてくる住宅関連に今後は注目が集まってくるかもしれません。

そのまま17日水曜日の深夜の延長戦としておいた方がいいのか、正確に言えば18日木曜日早朝3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の前回分議事要旨が発表になります。利上げのあった回ですので、細部でどんな闘技討議があったのか今後の金融政策にも関わってきますので、内容によっては大きく為替にも影響がある可能性もあります。18日木曜日はこの後午前8時50分に日本の貿易統計、この辺りで日米貿易協議が何か盛り上がってますと、あるいは貿易統計での数字に反応する可能性もあります。小ボスとしては、午後5時半に英国の小売売上高午後9時半にフィラデルフィア連銀製造業指数くらいでしょうか。

18日金曜日午前8時半に日本の消費者物価指数(CPI)、これ注目はされてますが、日銀が目標にしている2%の物価上昇と言う数字だけ独り歩きし、1%を越えたくらいでは評価が低いところが残念なところです。物価上がったら上がったで、どうせマスコミは「庶民の生活ガ~」と大騒ぎするのに、この状態では日銀を叩くしかしません。まあいいや。午後9時半にカナダの小売売上高と消費者物価指数(CPI)アメリカさんの中古住宅関連指標が発表になりまして、今週の指標は終了となります。

あと、今週は「日銀黒田総裁発言」と言う項目が、FX業者の経済指標の一覧表にあるようですが、これは18日木曜日が日銀支店長会議のご挨拶、19日金曜日が全信組(全国信用組合)大会でのご挨拶ですので、常識的な事しか話さないかと思われます。とりあえず掲載しておいて、何かあれば「ほら!ほら!ほらね~!」と言う姿勢が実にいやらしい(笑)。そんな事より、生産者物価指数PPIを卸売物価指数とかデタラメな日本語表記したり、勝手に英語名指標の日本語表記を変更したりする方を何とかして欲しいと真剣に思っております。 


 

先週発表になっておりました、IMFの「世界経済見通し」と言う報告書と一緒に「財政モニター」と言う報告書が発表になりました。ご丁寧にも、日本語での発表は要旨だけで肝心な部分はそっくり抜けているのですが、日本国政府、特に日本国財務省は日本国民に知られたくない事実が書かれているので、日本語での詳細な公表をしないようにIMFにお願いしたのでは無いかと勘ぐってしまいます*1

どんな内容が書いてあるのかと言えば、一番重要なのはこのグラフ⇩

簡単に言えば、国家のバランスシートです。表記されている数字はGDP比でして、各国の集計された数字の年月が違うために、米ドル換算では正確に比較出来ず、一番公平に比較可能なのがGDP比と言うわけです。左に向かって赤い部分が負債、右に向かって青い部分が資産で、日本はグラフの枠から大きく飛び出してしまっているので分かりやすい数字表記付きです(笑)。

日本の負債がGDP比で-238%、同じく日本の資産がGDP比で220%、この数字自体は2016年のものと言う事で2016年のGDPは実質で521兆円、つまり負債が1240兆円と国内で発表されている国債発行残高などを考えたらいいラインです。ところが、資産が1146兆円ほどありまして「あれ?あれれれ?おっかし~ぞ~」これでは「日本の借金は1000兆円以上で、国民一人あたり何百万円」とか宣伝しているのと辻褄が合いません。負債が1240兆円で資産が1146兆円ですと、実際の借金は94兆円と言う事になってしまいます。

 

日本の財務省でも、同じような貸借対照表を作成して公開しているんです。 

www.mof.go.jp

ご覧いただくと分かるんですが、IMFが作成しているようなグラフなど一切無く、淡々と数字を並べてあるだけです。本当に国民に理解してもらいたくないのがよくわかります(笑)。

そこには、負債が1221兆円と書かれてまして、IMFの推計とほぼ同じくらいです。IMFの方は年度では無く2016年と言う事を考えたら、若干の誤差があってもおかしく無く、しかも独自に推計したらこのくらいは変化しても不思議ではありません。

問題は、資産ですよね。日本の財産の所在はIMF以上に把握しているであろう財務省が、672兆円の資産しか無いと言っているです。つまり、差額は548兆円の借金があると。まずこの段階で、プロパガンダのように宣伝されている「日本の借金は1000兆円以上で、国民一人あたり何百万円」が崩れるわけです。

おそらく財務省は「あれはマスコミが勝手に言ってるだけ」と逃れるでしょう。また「こっちが正確」とも言うでしょう。じゃ、なぜ財務省が作った貸借対照表には、残高評価150兆円にもなる外国為替資金特別会計、通称外為特会の残高が入っていないのでしょうか?これだけで150兆円です。外為特会の残高は、日本国の資産にはならないのでしょうか?これだけで、財務省が言う日本の借金548兆円から150兆円減り、日本の借金は400兆円になります。他にもマダマダ。

 

このような、各国の個別の事情は無視してIMFが集計したのが上の表でして、ノルウェーとか資産凄いねえ(笑)。中国もブッチギリに近いくらいの資産ですし。ただ、注意が必要なのはあくまでもGDP比と言う事です。

原文に興味ありましたら、こちらをどうぞ ⇨ Fiscal Monitor - IMF


 

そんな感じで、今週も初っ端から日本国政府に噛みつきまして、気分が良くなったところで今週も一週間頑張ってまいりましょう。いいのかなこんなので(笑)。 


*1:実際には、毎回要旨しか公開されておりませんので、今回だけが特別ではありません。

 

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