FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/04/25 戦績

 2019/04/25 木曜日 戦績

USDJPY         +95,420円

EURUSD        +157,529円

GBPUSD        +180,735円

AUDUSD         +19,339円

USDCAD         +86,270円

USDCHF         +54,053円

EURJPY        +222,900円

GBPJPY        +318,600円

AUDJPY         +29,300円

CADJPY         +93,200円

CHFJPY         +47,300円

EURGBP          +8,653円

EURCHF         +50,726円

TOTAL       +1,364,025円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,627,751円

 

月間戦績(04月)

TOTAL      +19,456,759円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +103,521,738円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,377,439,310円

 

昨日、今週のメインイベントの一つでした日銀金融政策決定会合2日目が終わり、予想よりも随分と遅い議事内容の公開時間となりました。最近は話し合う事も少ないのか正午前後くらいに発表される事が多かったのですが、昨日の発表は0時27分と言う、よく言われる「政策変更の可能性が高まる0時25分の壁」を超えてからの発表となったのですが、大きな内容的には「現状維持」で幕引きです(笑)。

日本銀行(BOJ)
(中央銀行)

04/25 1227JST
現状 市場予想 結果
補完当座預金制度適用利率
(政策金利)
-0.10% -0.10% -0.10%

今回、同時に公開されました経済・物価情勢の展望、いわゆる日銀展望リポートでは、フォワードガイダンスの変更が行われたと各社こぞって報道はしているものの、それを持って市場で何か判断される事もない様子でした。

jp.reuters.com

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そりゃ、フォワードガイダンス見直しとか難しく言ってますが、簡単に言えば「やっぱり物価上昇2%達成は、もうちょっと時間かかるかもね」と言う事です。 ええ、みんな知ってます(笑)。

また、今まで一生懸命に日銀が買っていただけのETFを、今度は市場に貸し出す検討をするんだそうです。検討すると言う事は「ヤル」と言う事でしょう。

jp.reuters.com

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これが実現しますと、日銀が買ったETFを貸し出し、日銀から借りたETFを民間が空売りし、その空売りされたETFをまた日銀が買うと言うマッチポンプを行う事が可能となります(笑)。「そんな事したら、株価上がらないじゃないか!」と思うかもしれませんが、もともと日銀は株価を上げるためにETF買ってるわけでは無く、市場に出回るお金を増やす目的で行ってます。当然、株価が上がっている又は上がるのも想定していますが、そちらはメインではありません。

「市場で売られるの分かっていて貸すのはどうのこうの」言う方もおられますが、個人の皆さんで証券会社に貸株してる方と同じです。貸株、貸した株はどうなるかって言えば、空売りする方に証券会社から又貸しされてますので、やってる事は同じです。本気で応援している会社なら、貸株なんてするわけもなく、本気で株価上昇して欲しい会社なら、貸株なんてするわけありません。だって「株価上がれ~」と思っているのに、自分の持ってる株を「株価下がれ~」と思ってる人に貸してる超矛盾です。日銀の場合、時期を見てETFの貸し出しと購入を同時にする事で、市場にインパクトを与えずに市場に出回るお金を増やすと言う目的は達成可能です。この手法が確立しますと、ETF残高を減少させる際に逆の操作をする事で、市場へのインパクトを最小限にしたまま売却が可能になるかもしれません。日銀のテクニックと、今後の鍛錬次第ですけど。

ドル円の動き的には、朝方に上に突破した事で満足したのか、そのままダラ下がりを続ける中でイベントを吸収しただけのご様子です。簡単に言えばスルーです(笑)。 

そうそう、午後3時半からの日銀黒田総裁の会見では、月曜日のブログで予想しておりました通り、今回の会合が平成最後だった件について質問がありました。

午後3時半から日銀の黒田総裁による平成最後の会合後定例記者会見が行われます。今回の記者会見では、平成の金融総括とか日経かテレ東あたりが質問するような気がしてなりません(笑)。

fxse.hatenablog.jp

平成時代の金融政策はデフレとの闘いだった。バブル崩壊以降の景気悪化で潜在成長率や自然利子率、物価上昇率は低下した。リーマン・ショックや欧州債務危機、東日本大震災なども大きな試練だったが、非伝統的な政策手段を活用し、デフレではない状況で平成の終わりを迎えることができた。

www.nikkei.com

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やっぱりそれ、聞きますよね?(笑)。 


 

昨日は日銀以外にも各国中銀で金融政策発表がありまして、スウェーデンやトルコは日本でもお好きな方も多いでしょう。 スウェーデンクローナは中銀が金融政策発表した瞬間にバチッと下がってまして、トルコリラに関しても同じでした。

トルコリラなんぞは、普段あの高金利なので売りから入るのに抵抗がある通貨ですが、いま無金利キャンペーン実施中(スワップ付かない11日間)のFX業者が多いので、思って方向にポジション取りやすいかとは思います。

スウェーデン国立銀行
(中央銀行)

04/25 1630JST
現状 市場予想 結果
キャッシュターゲット
(政策金利)
-0.25% -0.25% -0.25%
トルコ共和国中央銀行
04/25 2000JST
現状 市場予想 結果
1ウィークレポ入札金利
(政策金利)
24.0% 24.0% 24.0%
ウクライナ国立銀行
(中央銀行)
04/25 2000JST
現状 市場予想 結果
銀行間オーバーナイト金利
(政策金利)
18.00% 17.50% 17.50%

月曜日のブログで「興味ある~」と言っておりましたウクライナの政策金利が、事前の市場予想通りに50bpの引き下げとなり、17.50%となったようです。ところで、ウクライナの通貨って知ってます?私も、聞いた事ある程度の通貨で「hryvnia フリヴニャ」です。紙幣はこんな感じで、日本語版のwikipediaに最新の紙幣が掲載されていないくらいの通貨です(笑)。

普段、為替取引していても、現物の紙幣なんて見た事が無い通貨もいっぱいあるかと思いますが、手に入れようと思わないだけと言う通貨が多いかと思います。銀行や、街中の両替店、大黒屋みたいなところでも最近は両替してますから、かなり多くの国の紙幣が手に入るかと思います。ところがウクライナ・フリヴニャの場合、もし入手しようとしても、それすら日本ではかなり難しい通貨です。一番手っ取り早いのは、ロシアンパブに行って一番キレイそうな女の子は大体がウクライナ人だったりするので、その子に交渉する事でしょう(笑)。

為替の値動きも、値動きと言ってもなかなかでして、対ドルでもここまで低い流動性の通貨です⇩

興味があると言うのは、あくまでもウクライナと言う国であって、外国為替で差益を狙っていくのは不可能に近いと言う状況でしょう。それでも、こんな事でも無かったら調べてみる事も無いと思うので、きっかけと言うのは面白いです。 

 

最後に指標ですが、午後9時半にありましたアメリカの指標、特に耐久財受注が目覚ましく素晴らしい数字であったのにも関わらず、昨日はこの時間を境にしてドル売りスイッチが入る状況でした。もう、ワケワカラン。

英国4月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
CBI製造業受注指数  +1  +3  +2
CBI製造業販売価格指数  +7  +6  +8
英国4月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
CBI流通業売上指数 -18   0 +13
米国3月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
耐久財受注
(前比)
 -1.1%
 -1.6%
+0.8% +2.7%
耐久財受注・輸送機器除く
(前比)
 -0.2%
+0.1%
+0.2% +0.4%
米国3月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非軍事資本財受注
航空機除く(前比)
+0.1%
 -0.1%
+0.1% +1.3%
非軍事資本財出荷
航空機除く(前比)
+0.2%
 -0.1%
+0.1%  -0.2%
米国 週次
04/15 2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数 19.3万件
19.2万件
20.0万件 23.0万件
🚩失業保険継続受給件数 165.4万件
165.3万件
168.2万件 165.5万件

そうそう、先週も大騒ぎしておりました⇩

継続受給者が一気に170万件を切りまして、昨年後半に付けた過去40年間での最低レベル更新来るか!くらいの勢いになってきました。ちなみに160万件を下回った事は、過去40年間ではなく、最後は1973年1月の事です。

fxse.hatenablog.jp

🚩失業保険継続受給件数なんですが、前回値の修正も僅か1千件でして、しかも事前の市場予想では大きく上昇すると見られていたものが、今回も165万件台で止まっております。これはいよいよ、FRBが「完全雇用」と声高らかに宣言する下地が整いつつあります。いま、ちょっと風当たりが厳しい状況のFRBですが、今まで推し進めて来た雇用に関する地道な努力を「失業保険継続受給件数」で示せば、かなり強力な後ろ盾になるかと思われます。そうだ、次回のFOMCでこの話題が出たら、自画自賛しよう(笑)。

 

あと、天然ガスとかありまして、なんか昨日は一部の通信社で発表時間前に結果が表示されていたりしたんですけど、結果が前回値と同じなんで、EIAがしくじったのか通信社がミスったのか判断できません。そもそもが、そんな事が無かった事にされているんですけど、大丈夫でしょうかね。 

=別表= 米国 EIA週間天然ガス在庫集計

米国 EIA週間天然ガス在庫集計
04/25 2330JST
前回値 市場予想 結果
天然ガス在庫(前比) +92Bcf +91Bcf +92Bcf

 


 

今日もアメリカさんのGDP以外はめぼしい指標も少なく、もしかしたら、先日の豪州の消費者物価指数で豪ドルがガンガン行った二番煎じで、午前10時半にある生産者物価指数(PPI)も少し注目してます。午前10時半と言えば、いつもならお昼寝タイムなんですが、今日はお待ちしていたいと思ってます。 

安倍首相とトランプ大統領の会談がありますが、これ、何があるかちょっと予想できず、もしかしたら派手なパフォーマンスがあるかもしれません。来週からゴールデンウィーク期間ですし、長期持ちスタンスでリスクコントロールできているポジション以外は、なるべく平成のうちに清算しておいた方がいいかもしれません。


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2019/04/24 戦績

 2019/04/24 水曜日 戦績

USDJPY         +41,190円

EURUSD         +93,761円

GBPUSD         +82,041円

AUDUSD         +39,218円

USDCAD        +148,627円

USDCHF         +75,605円

EURJPY        +138,400円

GBPJPY        +243,200円

AUDJPY         +54,100円

CADJPY        +171,700円

CHFJPY         +61,800円

EURGBP         +24,297円

EURCHF         +29,679円

TOTAL       +1,203,618円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,263,726円

 

月間戦績(04月)

TOTAL      +18,092,734円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +102,157,713円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,376,075,285円

 

昨日のお話しの前に、日本時間で本日早朝の午前2時から3時にかけまして、ドル円が遂に112.40近辺まで進みました。別に円安を歓迎しているのでは無く、どうにもならない現状の膠着状態を脱せた事が非常に嬉しいです。 

とにかくドル円だけは、他のクロス円の売りに行く手を阻まれていた感じで、ちょうどユーロ売り一段落し対ドル対円でのユーロ売り圧力が弱まったところで、ドル円の上抜けを仕掛けたところがあったのでは無いでしょうか。

1分足で見てみますと、一般的に攻防戦があって引っかかりやすいちょうど付近では特に攻防らしい戦いも見えず、単に時間が経過しているだけ、そこを抜けると20付近でいつも繰り広げられる派手な押し戻しも無く、順調に40付近まで上値を伸ばしております。

これだけ上値が抑えられていたので、ストップロスのオーダーやオプション設定が溜まっているのでは無いかと思ってましたが、それよりも上値を崩すための参加者が上回ったのか、円の年初来安値更新とは思えないほどあっけなく上昇しました。

これ、今年に入ってからの4時間足チャートなんですが、お正月にあった例の大崩落以降は頑張って円安方向へは向かっていたんです。なぜか、バレンタインデーに瞬間上昇を見せ、なぜか、ひな祭り直後に一旦112.00に接触しております。これ、偶然だと思います?多分、偶然でしょう(笑)。

ここまで 112.00を明確に超える事が困難な相場が続いていたんです。ちょっと、流れが変わってもおかしく無いかもしれません。ほら?日米間での井戸端会議でも、なんやら強く円安について言われていないようですし。

その日米貿易交渉ですが、やはり26日の日米首脳会談前にもう一戦設けるようでして、我らの茂木敏充経済再生大臣が再度渡米するようです。

jp.reuters.com

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元閣僚の中では、対米交渉で間違いなくナンバーワンであろう茂木大臣ですので期待しております。なにせ、東大卒でケネディスクール(ハーバード大学)で公共学修士、マッキンゼー(コンサルティングファーム)出身で、交渉では通訳が邪魔なくらいでしょう、たぶん。 


 

さて、昨日ですが、メインイベントはカナダの金融政策発表でした。政策金利は事前の市場予想通りに据え置きでしたが、発表直後からカナダドルの売りが入りまして、1分足で見ると50pipsほど振れております。

カナダ銀行
(中央銀行)

04/24 2300JST
現状 市場予想 結果
翌日物金利誘導目標
(政策金利)
1.75% 1.75% 1.75%

ただ、いつものように一瞬で飛んだのではなく、一瞬の上昇の後に若干の落ち着きを見せ、声明文で利上げの可能性に関する言及が無くなったのを確認してから再上昇した、1分足中に二段構成が含まれている格好です。Tick見せても面白く無いので、10秒足チャートでも描こうかと思いましたが、TradingViewで描けないので面倒だから止めました(笑)。

私も、声明文の文言は今回もほぼ使い回しだろうと思っていたので、利上げの可能性に関する言及を廃したのはちょっと意外でして、アメリカのFRBの金融政策の現状と比べても、アメリカの経済指標と比べても、まだ余裕があるように見えるカナダとしては、もう少し引っ張って欲しかったと言う気もします。

もちろん、アメリカに比べて経済規模はほぼ10分の1くらいであり、アメリカ経済に影響を受けやすいと言う部分からしたら、実際にこのままアメリカの上を行く経済成長が見込めるのかと言うのは別の問題ですが。ほら?なんでも強気のハッタリが重要と言う部分もあるじゃないですか?(笑)。

現時点でアメリカの政策金利を大きく下回るカナダですが、これ勘違いしてはいけない大きな事がありまして、アメリカは現在でも4兆ドル前後の量的緩和で買い入れた国債等の資産を持ったままになっており、一方で政策金利を上げていると言ういびつな状態です。一方でカナダは量的緩和を行っておらず、バランスシート縮小などの金融政策上のリスクがありません。


 

さて、指標ですが、🚩付けましたオーストラリアの消費者物価指数(CPI)で豪ドルが行きました。これ、月曜日に注目と言っていた指標でして、当たると非常に嬉しいので自画自賛します(笑)。

24日水曜日午前10時半にオーストラリアの四半期消費者物価指数があります。珍しく注目指標にオーストラリアの指標を出したのですが、この数字によっては豪州中銀RBAだけでなく、豪州政府が景気に関して新たな手を打ってこないとならなくなる可能性もあり、今回は特に注目してます。

fxse.hatenablog.jp

 

もともと、今週の流れとして豪ドルがダラダラと売られていたので、そのせいもあって飛んだのもあるかとは思います。それでも、やはり四半期CPIで前回値も、事前の市場予想も落としたとなると、売られっぱなしで戻らないのも仕方ないでしょう。

豪州第1四半期(1-3月)
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩消費者物価指数(CPI)
(前比)
+0.5% +0.2%   0.0%
🚩消費者物価指数(CPI)
(前比)
+1.8% +1.5% +1.3%

 

あと、午後5時にありましたドイツの ifo関係でも反応はあったのですが、ユーロが対ドルでも対円でも一瞬 20~30pips ほど売られて10分後には全戻しで終了と言ったいつものパターンでした。

オーストラリア2月
1000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
インターネット求人数(前比)  -1.2%
 -0.9%
 -1.5%
日本国2月
1330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
全産業活動指数(前比)   0.0%
 -0.2%
 -0.2%  -0.2%
日本国2月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
景気先行指数(CI)改定値  97.4  97.1
景気一致指数(CI)改定値  98.8 100.4
フランス4月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
INSEE企業景況総合指数 105
104
104 105
ドイツ4月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
Ifo企業景況感指数  99.7
 99.6
 99.9  99.2
Ifo企業現況指数 103.9
103.8
103.6 103.3
Ifo企業期待指数  95.6  96.0  95.2
英国3月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
公共部門純必要額    +6.71億ポンド
   +6.38億ポンド
  +88.71億ポンド
公共部門純借入額     -5.14億ポンド
    -6.64億ポンド
    -8.00億ポンド    +8.40億ポンド
公共部門純借入額
(金融部門除く)
   +3.50億ポンド
   +2.00億ポンド
   +4.00億ポンド   +17.04億ポンド

 

=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
04/24 2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -139.6万バレル   +547.9万バレル  
ガソリン在庫(前比) -117.4万バレル   -212.9万バレル  
中間留分在庫(前比) -36.2万バレル   -66.2万バレル  
クッシング原油在庫(前比) -154.3万バレル   +46.3万バレル  

 


 

本日早朝6時、例のスワップ11日付与ロールオーバーボーナスデーでした(笑)。どうなるかなんて予想付いていたので参加しませんでしたが、ほんと予想どおりの値動きで、為替に関してはキャピタルゲインとインカムゲインは両取りできないを地で行く展開⇩

トルコリラ円で直近から12~3pips落ちて、しかも広いスプレッドで、いくら11日分のスワップ付いてもキツくないですかね?これ、日経平均先物なんかでよくある特別清算指数 = SQ での清算のようなもので、直前までは11日分のスワップを含んだプレミアムがオンされている状態と言ったらいいのでしょうか。当然、そこにスワップを含んだ乖離が発生していたものが吐き出されたわけですので、乖離を収束させる動きになるのは当たり前なわけです。

ただ、アンザックデーの祝日が入るためにスワップ11日付与ロールオーバーボーナスデーが1日早く昨日でした豪ドルとNZドルに関しては、ここまで大きく変動は無かったようですから、乖離収束だけではなくて何かの要因があった値動きなんでしょうけど。

私も英国がEU離脱の住民投票で可決したあのどさくさに紛れて買った、まだ持ってるキウイ円ロングに、11日分のスワップが付与されておりました。

 

週始めの週間天気予報の通り、ここ数日は雨が続いております。気温も随分と上昇しまして、夜でも少し蒸して暑いような気もしたりして、こう言う時には体調に注意しませんと風邪ひいたりします。奇跡の10連休ゴールデンウィークを目前にして、体調を崩しませんように注意しませんと。特に、私(笑)。


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2019/04/23 戦績

 2019/04/23 火曜日 戦績

USDJPY         +52,433円

EURUSD         +75,876円

GBPUSD        +162,106円

AUDUSD         +16,472円

USDCAD         +57,369円

USDCHF        +116,599円

EURJPY         +69,500円

GBPJPY        +150,900円

AUDJPY         +26,400円

CADJPY         +36,900円

CHFJPY        +121,400円

EURGBP         +18,039円

EURCHF         +33,735円

TOTAL         +937,729円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,060,108円

 

月間戦績(04月)

TOTAL      +16,889,116円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +100,954,095円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,374,871,667円

 

ドル円が4月12日から11日ぶりに111.70を切り、60台に切り込む事に成功しました。

しっかし、最近は動きがないですね。昨日のドル円の値動きでも、4月12日以降上は112.20下は111.75から広がらなかったレンジを、下に10pipsほど切り下げに成功したに過ぎません。午後9時半過ぎからユーロとポンドで広がったドル買いに対してドル円が同調する動きは無く、それどころかドルと一緒になって円まで買われていたため、ユーロ円とポンド円も動きを見せてくれた結果となりました。

下のチャートはユーロ円ですが、完璧に朝のドル円に吊られた動きと、夜のユーロドルに吊られた動きで、自主性が感じられません。もっとも、元々がクロス円としての合成レートの方が強い通貨ペアなので、それが本来の動きとも言えるわけですが。

何れにしても、とにかく動いてくれた事がありがたい事です。 


 

昨日の指標ですが、午後9時半にありましたカナダの指標より前に関しては、結果の表を充足させるために貼り付けたに過ぎません(笑)。スーパーマーケット売上高とか百貨店売上高とか、為替に直接影響をもたらした事なんて聞いた事ありませんし。もちろん、株価に影響を与えて結果として為替に影響がある事はあるかもしれませんが、それ言い出すと気温とかまで影響を否定できなくなってきます。

日本国2月
0830JST
速報値
(前回値)
市場予想
(中心値)
確報値
(結果)
毎月勤労統計調査・確報値
現金給与(前比)
 -0.8%  -0.7%
毎月勤労統計調査・確報値
実質賃金指数(前比)
 -1.1%  -1.0%
毎月勤労統計調査・確報値
総実労働時間(前比)
 -0.6%  -0.8%
日本国3月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業向けサービス価格指数
(前比)
+1.1% +1.1% +1.1%
日本国3月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
スーパーマーケット売上高
全店(前比)
 -1.3%
 -1.2%
+0.7%
スーパーマーケット売上高
既存店(前比)
 -2.3%
 -2.2%
 -0.5%
日本国3月
1430JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
百貨店売上高(全国)
(前比)
+0.4% +0.1%
百貨店売上高(東京)
(前比)
 -0.5% +0.6%
スイス3月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM3
(前比)
+3.5% +3.5% +3.5%
スイス 週次
04/23 1700JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 4兆8470.5億スイスフラン 4兆8194.6億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 5兆7665.8億スイスフラン 5兆7686.1億スイスフラン
カナダ2月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
卸売売上高(前比) +0.4%
+0.6%
+0.1% +0.3%
米国2月
2200JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅価格指数(前比) +0.6% +0.5% +0.3%
米国4月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
リッチモンド連邦準備銀行
製造業景況指数
+10 +10  +3
米国3月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新築住宅販売件数(年換算) 66.2万件
66.7万件
65.0万件 69.2万件
新築住宅販売件数(前比) +5.9%
+4.9%
 -2.5% +4.5%
ユーロ圏4月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ユーロ圏消費者信頼感指数
速報値
 -7.2  -7.0  -7.9

それにしても、指標があっても為替に影響は与えられず、とにかく判断が楽ちんな政治的な発言や行動を待っているように思えます。経済の行方を指標で判断するのが怖くなっているとも言えるのかもしれません。

トランプ氏が大統領になってから混沌とした時代に突入したようにも思えますが、長い目で見て、一度リセットされた方がいいのかもしれないと最近は思えるようになってきました。もしかしたら毒されてきたのかもしれませんけど(笑)。

いつになったら、経済は経済、政治は政治とお互いの分野を分かち合えるようになれるのでしょうか。


 

為替には全く無関係な事なんですが、知り合いが「パソコンでインターネットしようとすると、検索するところが Google じゃなくなった」と言うので、ちょっと見せてもらいましたら、確かにブラウザの検索サイトが Google からマイクロソフトの bing になってました。本人曰く「全く何もしてないし、変更の方法すら分からない」と言うので、原因を調査すべくパソコンを調べさせてもらいました。

まず「いつから変わったのか?」確認し、その日に何か特別なイベントが発生してないか確認したら windows アップデートをしていたんです。まさかマイクロソフトが windows アップデートで検索サイトを bing に変更するなんて事は、過去に欧州を中心に行われた訴訟と恐ろしいほどの罰金を考えたら考えにくいんですが、それでも調査のためにアップデート前にロールバックして再度アップデートをしてみました。

すると、windows アップデートと一緒に降ってきたのか、あるいは windows アップデートがトリガーになって起動するようになっていたのか、レノボの Lenovo Vantage と言うレノボ製のパソコンに入っている管理ツールのアップデートも同時に行われたようで、その管理ツールの更新確認画面がこちら⇩

https://stat.ameba.jp/user_images/20190423/22/fx-sengyo/fa/d6/p/o0621025814396586598.png

今どき、こんなクソみたいな作戦やる会社があるとは・・・・・・

これではまるでレノボが犯人のようですが、誰が好き好んで他人の利益にしかならない事をタダでやってあげるでしょう。対価を払ってパソコンの設定を変更させている真犯人は、マイクロソフトです。自分のところでやると、また訴訟になってしまうので、他社にやらせてるのでしょう。せっかく良い製品を作ってても、こう言う事するから嫌われるって事をマイクロソフトは、まだ分かってないんでしょうか?

商売だから仕方ない?いいえ、これはチェックを外すと「利用規約とプライバシーポリシーに同意してない事になり  Lenovo Vantage をインストール出来ない」と錯覚させる作戦、検索サイトを bing にさせるための詐術です。実際に、このパソコンの持ち主と、パソコンに詳しく無いであろう他の人何人かに聞いても「チェック外したらインストール出来ないと思う」と答えてます。

いい加減、こう言うの止めてもらえないものでしょうか。


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2019/04/22 戦績

 2019/04/22 月曜日 戦績

USDJPY               0円

EURUSD         +40,216円

GBPUSD         +22,569円

AUDUSD               0円

USDCAD         +24,038円

USDCHF               0円

EURJPY          +8,600円

GBPJPY         +15,200円

AUDJPY               0円

CADJPY               0円

CHFJPY               0円

EURGBP          +2,842円

EURCHF          +8,914円

TOTAL         +122,379円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +122,379円

 

月間戦績(04月)

TOTAL      +15,951,387円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +100,016,366円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,373,933,938円

 

昨日は、実質お休みみたいなものですからね。先週の値動きの延長であろうと踏んで取引しなかった方は正解でした。もし AWSを時間貸しで借りていたら、AWS料金の節約にもなりますし(笑)。

 

先週20日の土曜日、スイス中銀のジョルダン総裁がスイス現地のタブロイド紙であるブリックのインタビューに応じておりました。こちら⇩

www.blick.ch

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ハッキリ言って、ドイツ語で書かれているのでサッパリ分かりません。

私、自慢ではありませんが、ドイツ語は「ドイツ語で書かれている」と言う事が分かります(笑)。ドイツ語を見分ける簡単な方法「① ä のように、やたら a の上に点々が付いてる。② やたら Z で始まるカッコいい単語が多い(笑) ③ 文字の上に ˇ や ˚ が付いた š とか å みたいな文字が無い。」①と②でドイツ語の見分けはほぼOKなんですが、北欧言語と違うと確定させるために③が必要と言う感じです。ドイツ語だと分かったところで読めなかったら意味ないんですけど。

結局、何が書いてあったのかと言えば⇩

SNBは必要ならば、一段と金利を引き下げるか外貨購入を増やすことが可能と指摘。「マイナス金利をさらに引き下げる可能性は常にある」とした。

jp.reuters.com

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この世界的に為替操作がどうのこうの言われやすい地合いで、ジョルダン総裁はなかなか空気読めない強気の発言です。もっとも、この強気発言は今に始まった事ではなく、ずっと強気なんですけど。この「一段と金利を引き下げる」と言うのは文字通り利下げですが、「外貨購入を増やすこと」と言うのは「外貨を買う=スイスフランを売る」と言う事で、単にフラン売り介入です。

このご時世に自国通貨売って安く誘導しようなんて政策にトランプ大統領が黙ってないようにも思えるのですが、スイスが目の敵にしているのはユーロでして、フラン売って購入するのはユーロだから良しと言う事なんでしょうか。それとも、あまりにもスイスの経済規模が小さいので無視なのか、あるいは、トランプ大統領が突っ込めないようなネタをスイスが持っているのか。ただ陰謀説が好きなだけです(笑)。

この内容を受け、週明けのスイスフラン相場は概ね下落しておりました。

この相場でメインとなるユーロフランはだら~っと⇧ もっとも、いつもダラダラ動いてる通貨ペアではあるんですけど(笑)。 


 

指標もありましたが、機能するであろうと思っていた指標は一番下にありますアメリカさんの中古住宅関連指標だけでしたが、それも完全に無視でした。景気先行きと言う部分で言ったら住宅関連指標は食いつく事も多いので、数字良くなかったんでスロースタートだったとしても何か動きはあるかと思ったんですが、全くです。

白物家電出荷額やコンビニ売上なんかは、指標結果が少なくて寂しいので載せておきました。ちなみに、コンビニ売上既存店ベースの +0.03%はミスタイプでは無く、実際にその数字でした。恐らく、四捨五入して +0.0%になってしまうのを回避するために、通常は表示していない小数点以下2位まで表示したんだと思われます。業界団体の涙ぐましい努力が垣間見えます。

日本国3月
1000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
白物家電出荷額
(前比)
+3.3% +5.9%
日本国3月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
コンビニエンスストア売上高
全店(前比)
+3.9%  +1.7% 
コンビニエンスストア売上高
既存店(前比)
+2.0%  +0.03%
米国3月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
シカゴ連銀全米活動指数  -0.31
 -0.29
 -0.10  -0.15
米国3月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
中古住宅販売件数(年換算) 548万件
551万件
531万件 521万件
中古住宅販売件数(前比) +11.2%
+11.8%
  -2.5%   -4.9%

  


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2019/04/22 月曜日

4月もいよいよ終わりに近づいてまいりました。今週土曜日からゴールデンウィークに突入します日本の金融市場は、実質今週が4月最終週です。

あちこちで聞き飽きるほど言われておりますように、4月末をもって平成が終わり、5月1日からは令和となります。つまり、今週中に新しく立てたポジションを月跨ぎでクローズしますと、時代を超えて持っていたポジションと言う事です(笑)。あるいは、今持っている塩漬け状態のポジションを5月まで引っ張ると、時代を超えて塩漬けを持ち越したと言う事になりますので、平成の塩漬けは平成のうちに損切りしてしまおうとか言うことも考える方もいる、んでしょうかね?

5月に入ってから「ああ、あれも平成のうちにやっておけばよかった」と後悔しませんように、今週はよく考えなければなりません。とりあえず今日は、「平成最後の平日の月曜日」となります(笑)。


 

さて、今週の予定です。先に、本日はイースターマンデーと言う事で、欧州の主要国でお休みとなっております。アメリカは、先週金曜日の聖金曜日も連邦では祝日ではありませんでしたが、本日は州レベルでもニューヨーク州は祝日では無いので、アメリカの金融市場は御開帳となります。それと25日木曜日が、オーストラリアとニュージーランドでアンザックデーと言う祝日となります。オセアニア通貨の取引は注意が必要です。

 

それでは、純粋な数字発表以外の金融イベントからまいります。日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で、明日4月23日火曜日午後11時にカナダ中銀のカナダ銀行が金融政策発表を行います。先週15日の月曜日にカナダ銀行が発表しました四半期レポートを元にして、今回の金融政策発表では金利が据え置きとなるであろうと言うのが市場の予想になっております。

カナダも国債長短金利が逆転する逆イールドが発生るような状況もありまして、しばらく利上げは無いかと言いますと決してそんな事はなく、ここしばらくの間に利上げ可能性があるユーロ圏以外のG7国としてはカナダくらいなのかなと言う状況です。ちなみに逆イールドに関して、私の予想としては、米国債の金利につられてしまったと言う部分が大きいように思います。なにしろ、カナダは中銀が国債の買い入れ行ってませんから、アメリカと同じ理論で逆イールドとなる方が不自然です。あまり、逆イールドを気にする必要は無く、債券アービトラージの収益機会だったのかなのような気もします。LTCMのようにはなりたくないので、やりませんけど(笑)。最近大好きなカナダの件だったので、少し長くなりました。

24日水曜日から25日木曜日の2日間、日銀が平成最後の金融政策決定会合を行いまして、2日目の25日木曜日正午前後に決定内容が発表される予定です。その後、午後3時半から日銀の黒田総裁による平成最後の会合後定例記者会見が行われます。今回の記者会見では、平成の金融総括とか日経かテレ東あたりが質問するような気がしてなりません(笑)。

また、今回は日銀展望レポートが同時に発表される回になってまして、先週には日銀展望レポートでGDP予想の下方修正がされる可能性なども報道されておりますし、会合での決定内容よりもこちらで市場が反応する可能性の方が高そうです。

今週は他にも、25日木曜日にスウェーデン中銀、トルコ中銀、26日金曜日にロシア中銀が金融政策の発表を予定しており、日本の皆さんが取引している通貨に影響があるところだとこんなものでしょうか。あとエキゾチックなところでは、24日ボツワナ、パラグアイ、25日フィジー、インドネシア、ウクライナ、モザンビーク、26日アゼルバイジャン、コロンビアなどもあります。お好きな方はどうぞ(笑)。私も、ウクライナの現状18%がどうなるのかは興味があります。

 

金融政策とは別の政治絡みでは、本日から安倍首相が欧州とアメリカ6カ国訪問へ出発します。今年はG20議長国となっております日本の首相訪問と言う事で、各国メディアや金融系通信社も注目しており、行く先々での発言や会見に注意が必要かと思われます。

www.sankei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ P1 P2

もっとも一番の目的は訪米で、しかもその中でも最重要なのはトランプ大統領とのゴルフとメラニア夫人の誕生日会出席でしょう。いや、全く茶化しているわけでは無く、国と国の付き合いは、それぞれの国家元首の付き合いで左右されますから、個人的な親交を深める事は非常に大切な事です。

首脳会談を前に、日米双方が貿易交渉で何らかの成果を出しておきたいと言う思惑もあるでしょうから、そちらも何かしら進展がある可能性もあります。

 

次の日曜日28日に、スペインで総選挙が行われます。直前の予想次第ではユーロに影響が及ぶ可能性、また結果次第では週明けに大きくユーロが変動する可能性もあり、スペインの総選挙にも注意が必要です。週明けはゴールデンウィークと言う事もあり、ユーロや欧州通貨関連はポジションを軽く、あるいは一旦ポジションを全て落として週末を迎える方がいいのかもしれません。

 

なんか他にもあったかもしれませんが、突然トランプ大統領が何か言い出したりすると全てがひっくり返るので、最近は月曜日に一週間の予定を大まかにでも確定させる事ができず、その場その場で各自判断としか言いようがありません(笑)。

あと、先週のIMMポジションで金(Gold)が非常に売られてまして、価格自体も久しぶりに1275ドルを大きく割り込み、1271ドル台を付けております。それと、原油価格が上値を抑えられておりまして、金・原油安になりますと資源国通貨へも大きな影響がありそうなので、その辺りも注意が必要かもしれません。


 

次に、純粋な数字だけの指標です。本日4月22日月曜日午後11時にアメリカの中古住宅販売件数があり、そこまで大きく市場の動きが無いとこの辺りでビックリするような動きがあるかもしれません。当然、無いかもしれません(笑)。明日23日火曜日午後11時に新築住宅販売件数があり、今回は非常に低い値を予想しているアナリストさんが多いため、少しでも上振れしたら反応しやすく、また更に落ち込んだとしたら余計に反応しやすい状況です。

24日水曜日午前10時半にオーストラリアの四半期消費者物価指数があります。珍しく注目指標にオーストラリアの指標を出したのですが、この数字によっては豪州中銀RBAだけでなく、豪州政府が景気に関して新たな手を打ってこないとならなくなる可能性もあり、今回は特に注目してます。午後5時にドイツの ifo企業景況感指数があります。先週、ドイツの製造業購買担当者景気指数(PMI)の発表時間がトリガーになってユーロが活況になったとか言う事がありましたので、二番煎じを狙って一応書いておきました(笑)。

25日木曜日午後9時半にアメリカの週次失業保険集計が発表になります。ここで、この指標を注目の指標にしたのは恐らく初めてです。先週、歴史的に低い水準まで低下した失業保険継続受給件数が今週どうなるのか、あるいは前回値の修正がどの程度あるのか、値が動くかどうか以上に興味津々です。同じく午後9時半にアメリカの耐久財受注も発表になります。

最後26日金曜日午後9時半にアメリカの四半期国内総生産(GDP)、個人消費関連指標が発表予定です。指標発表を受けてドルが動くと言う事より、ちょうど安倍首相が訪米している時でもありますし、予想を上回るGDP発表でトランプ大統領の気持ちが上向きになります事を祈っております(笑)。

 

欧米企業の決算発表も多くなる週ですので、欧州やニューヨークの株式指数も為替に大きく影響を与えてくるかもしれません。また、26日金曜日にはドイツ銀行の決算もありまして、一銀行の決算ではありますがユーロ圏への影響の多きさを考えますと、場合によってはユーロ相場が大きく動くかもしれません。


 

今週、東京では遂に一週間全ての最高気温予想が20度を超えました。これ、4月後半の気温が上昇してからは春なのかと言う疑問がいつもありまして、かと言って夏でも無く初夏と言うのも違うし。気温は上がるのですが、雨の予報も多くなってまして、季節としては何て言ったらいいのでしょうか。

細かい季節分けである24節気と言うものを見ますと、ちょうど今頃は穀雨(こくう)と言う季節なんだそうです。「田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。」と言うものらしく、なるほど今週はどうりで雨が多いようです。

雨が作物を育ててくれるように、今週はゴールデンウィークを前にお財布の中身も育てたいものです(笑)。平成最後のまるまるある一週間です。今週も一週間頑張ってまいりましょう。


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