FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/01/15 戦績

 2018/01/15 月曜日 戦績

USDJPY         +95,900円

EURUSD        +165,193円

GBPUSD        +107,219円

AUDUSD               0円

USDCAD         +22,659円

EURJPY         +62,100円

GBPJPY        +129,400円

AUDJPY         +15,200円

CADJPY          +2,800円

EURGBP         +17,402円

TOTAL         +617,873円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +617,873円

 

月間戦績(01月)

TOTAL       +9,897,912円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL       +9,897,912円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +910,226,228円

 

ドル売り絶好ちょ~、と、言うほど絶好調でも無いけれど、それでも先週末の終値からは順調にドル売りが進みまして、ここ最近ではあまり見なかったプライスをつけております。ドル円の110円台中盤は、昨年の11月以来ではないでしょうか。

特に何かがあったわけでは無く、ドル円は東京市場オープンと同時に、ユーロは欧州時間から、ポンドはロンドン時間からそれぞれ動き始めると言う、非常に段取りがいい値動きです(笑)。とは言え、そんなにバカにした値動きでも無く、ユーロドルなんて100pips近くも上昇し、比較的きれいなチャートを描いていた事からも割りといい数字が出ております。

しっかし昨日は本当に何も無く、ニューヨーク時間はアメリカの祝日マーチンルーサーキングデーでニューヨークはお休みでしたので、時間帯が被っている欧州やロンドンでの値動きだけでしたので、非常に限定的な値動きで終わりました。

 

それにしても、日経平均は場中に円高が進んだものの、どうにか前日比をプラスのまま大引けを迎えました。このまま頑張れるのなら、もう少し円高が進んだ状態まで頑張ってもらって、その後一気に円安に進んだらどうなるのか(笑)。いや、笑い事じゃないな、日経平均にもダウに負けないよう史上最高値を目指して、しっかりと上昇して欲しいと思います。


 

今朝、こんな記事がありました。

www.bloomberg.co.jp

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簡単にいえば「今まで日本で作っていた製品を海外の子会社で作るようにして、日本での収益から海外での収益に変更し、さらに収益の本社への移転方法を海外で決算した利益の配当では無く特許使用料とかのロイヤリティで払う事にする」って感じです。ぜんぜん簡単じゃ無いですけど(笑)。

別に収益の移転をどのような方法でやっても良さそうなものですが、従前からの海外で一旦決算した配当の支払いですと、現地でそれなりに納税した残りが日本に支払われますので、日本での課税額は当然少なくなります。ところが、海外から見たときに、完全に経費となるであろう特許使用料などのロイヤリティであれば、海外で課税される事なく日本国内で課税する事も可能なわけです。

これ、絶対に可能ですと言えない部分としては、国によって源泉地の認定が違っていたり条約で異なる扱いになっている国もあるためでして、逆にそれを逆手に取って、企業としてはトータルで節税できる可能性もあります。

 

企業としては、トータルで納税額を減少させられたら嬉しいわけでして、国としたらより多くの税収があればいいわけです。海外での生産の流れを止めることは不可能でしょう。だったら、国と企業が今のようにいがみ合って、お互いにどうにか相手の隙を狙うような対立するのでは無く、いっそ協力しあって、日本国への納税が多くなるスキームを考えたらいいんじゃないでしょうかね。

まさか現役バリバリの国税庁さんがやるわけにもいきませんから、そこは国際税務に精通した退官お役人様の出番です。民間人になったコンサルタントからなら、特に問題になる事も無いでしょうから。

 

と、書くことが無かったので適当にネタ探ししたところ、こんな記事があったので読書感想文を書いてみました(笑)。

今日も、どうか、いい値動きでありますように。 


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2018/01/15 月曜日

昨晩、東京もアメージングに気温が下がりまして、自宅の屋外に設置してある気温計で昨晩の最低気温がマイナス3度になっておりました。天気予報で表示されている過去の気温なんかを見ますと、マイナス1度だったと言う表示が多いのですが、やはり標高が高いと寒いのかなって。標高と言っても、高層マンションの高さってだけなんですけどね(笑)。

それでも、自然界では標高が100m高くなるごとに約0.6度気温が低下すると言われてますので、小数点以下の処理と、気温を測っている場所が東京都心部のビルの間(気象庁)なのか、吹き抜け状態のマンション高層階なのかと言う条件差を考えますと、2度差と言うのは意外に小さいのかなとも思ったりします。

最近、全国各地で大雪だと言うニュースなんかを見ておりますと、東京だけ雪も降らずにのうのうと生活出来ていたようで申し訳ない感じがありまして、気温くらいは低くなって話題に出来るのが嬉しかったり(笑)。もっとも、今日の日中は10度を超える予想なんですけど。


 

さて今週、日本時間で18日の木曜日早朝4時に、 米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公開されます。これを叩き台にしまして、2週間後にFOMCのお話し合いをするわけです。最近、各地区連銀のトップらが各々好きなことを言ってまして、やれ「今年の利上げは2回がベスト」だとか、やれ「結局インフレ率上がってねえじゃん」だとかなんとかかんとか。年初一発目のFOMCと言う事もありますし、まず今回はベージュブックの内容を注視しておく必要があるかと思います。

もし、ベージュブックの公開直後に市場の反応が薄かったとしても、それは単に市場関係者の読解力が無かったのか、あるいはロイターやブルームバーグの解説が無かったので理解出来なかったと言う可能性もございます(笑)。

 

もう一つ注意しないとならないのは、普段ですと全くスルーで問題ない感じになっております日銀でして、先日の長期国債買入を減少させた件から変に注目されております。立て続けに何度も行ってくるとは思えませんが、先日と同じ10年を超える長期国債と5年を超え10年以下2種類同時で買入予定がある本日15日と金曜日19日、あと、5年以下の短期国債の買入予定がある水曜日17日は、ちょっと注意しておいた方がいいかもしれません。

また、本日は朝8時50分に12月のマネーストックM3が発表予定になっておりまして、これもいつもは完全スルーなんですが国債買入との絡みがあり、ここのところ前年比3.4%で推移ししていたものが万一減少していたら円が動く要因にもなりそうです。

 

最近、やたらカナダドルの動きが激しく、日本時間で水曜日18日になった瞬間午前0時に発表になります、カナダ銀行の政策金利でまた動くかもしれません。現状の1.00%据え置きはまず間違い無いとは思うのですが、金利そのものより何を言うのかに注目が集まっているかと思います。

10月の発表の際に、高すぎる加ドルを牽制するような発言がありました。今回も何か為替に関して言及する可能性もあります。名指しで何か言われますと、為替相場はスグに反応しますのでやりやすいでしょう(笑)。

 

それ以外、アメリカは今日はマーチンルーサーキングデーの祝日でして、独自理論で祝日も営業する事が多いニューヨーク証券取引所も本日はお休みです(笑)。東京時間に動意が無いと、そのまま欧州でチョコチョコっと動いて終了かもしれません。

明日火曜日16日には、英国で消費者物価指数(CPI)の発表と、ニューヨーク連銀製造業景況指数の発表があります。何かにつけて英国に反応する為替市場と、ベージュブック前の占い的にNY連銀指数でも反応するかもしれませんし、しないかもしれません(笑)。翌日水曜日17日はアメリカの鉱工業生産と設備稼働率が発表されますが、カナダの政策金利発表の直前のため、ややスルー気味になるのではないかと。

木曜日18日の日本時間午前6時なんて言う微妙な時間ですが、対米証券投資の発表予定でして、先日の中国が米国債の購入を削減するとか言う発表と絡めて、また金融系ニュースメディアが書き立てて大騒ぎする可能性があり、数値自体よりもそっちの方が面白いかも(笑)。同じ日の夜には、米国の住宅関連指標やフィラデルフィア連銀の製造業指数発表があったりしますので、ちょこちょことは動くかもしれません。もしかしたら、ベージュブックの発表後ですので、数字が良ければ次回FOMCへの期待感と合わせてドルが買われるかも。最後、金曜日19日には英国の小売売上高や、正確に言えば翌日になる深夜0時にミシガン大の大規模アンケート集計結果(ミシガン大消費者信頼感指数)があり今週はお開きになります。

 

パラリンピックが終わるまで軍事演習を控えるような事をトランプ大統領が言ってまして、また、カナダのバンクーバーでは米と北の外相級会談を今週行うそうです。なんとなく上手く渡れれば、とりあえずの地政学的リスク増大は免れるのかなと。ただ、あくまでもリスク増大が免れるだけで根本解決するわけではありませんから、いつ突然言い出すか、注意しておく必要性が生じると言う面倒くささを作り出す要因ともなるわけです。実に面倒な人たちです(汗)。

今週は、米国の大型銀行の2017年第4四半期決算が相次いで発表されます。シティ、バンカメ、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなどなど。下手すると、こっちの方が指標なんかよりインパクトを与える事もあったりですから、突然の値動きには、いつも以上に神経質になっておかなければならない週になるかと思います。 


 

今日は15日で、大昔には15日までがお正月と言われた時代もあったようです。さすがに現代では、この15日までお正月気分の方もおられないかとは思いますが、それでも「まだ今年が始まったばかり」の感覚はあるかと思います。でも、実は1年の24分の1が終わるんですよね。 

人生80年で考えても人生の24分の1は3年4ヶ月でして、人が生まれて3歳も過ぎれば、生まれた直後は泣くことしか出来なかったものが、走って話して簡単な計算が出来るようにもなるんです。日々大切に過ごしませんと、あっと言う間に今年もまたクリスマスがやって来てしまいます。ん?クリスマス、それもいいかな(笑)。その前に、3月になればひな祭り、4月になれば子供たちは一つ学年が上がって成長し、5月にはこどもの日もあり、夏が来て秋が来てと多くの行事や季節が待ってます。

まずは一歩づつ、今週も一週間頑張ってまいりましょう。


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2018/01/13 戦績

 2018/01/13 土曜日 戦績

USDJPY        +247,200円

EURUSD         +77,953円

GBPUSD        +293,366円

AUDUSD          +7,575円

USDCAD         +18,287円

EURJPY        +185,000円

GBPJPY        +114,400円

AUDJPY          +9,600円

CADJPY         +13,500円

EURGBP          +4,336円

TOTAL         +971,217円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +9,280,039円

 

月間戦績(01月)

TOTAL       +9,280,039円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL       +9,280,039円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +909,608,355円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

日本時間で土曜日早朝、現地ニューヨーク時間では金曜日の取引終了まで、頑張って頑張って頑張って、ドル円は111円台に乗せたままに、ユーロドルは1.22台に乗せないように、ポンドドルは1.3750ラインを死守し、なんとか終了。

我々のように為替の値動きは動きは読む側と、大口の皆さんのように為替の動きは作り出す側では、どうも考えている事が違うようです。我々には分からない、大口の皆さんにとって週末の終値をその価格で終えたい何かがあったのでしょう(笑)。

大昔、まだ電子取引がメジャーでは無く、ロイターなどで配信されていた価格もディーラーたちの善意による報告の集計だったような時代には、「今週の終値が◯円台だったら、アイツが彼女にポロポーズするらしいぜ」とか言う話しを聞いたディーラーたちが、頑張っちゃった話しとかも聞きますし。な~んて、どこまで信じていいのか分からない話しですが。 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2018年01月09日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 37,376 162,912 -125,536 -3,770
EUR (099741) 242,053 97,362 +144,691 +16,823
GBP (096742) 85,039 59,547 +25,492 +9,257
RUB (089741) 32,366 6,404 +25,962 +151
金Gold (088691) 289,161 85,873 +203,288 +40,020
原油 (067651) 801,494 143,904 +657,590 +33,377

 

IMMポジション(2018年01月02日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 39,592 161,358 -121,766 -5,680
EUR (099741) 236,808 108,940 +127,868 +35,720
GBP (096742) 93,611 77,376 +16,235 +3,559
RUB (089741) 31,766 5,955 +25,811 +2,285
金Gold (088691) 241,428 78,160 +163,268 +27,320
原油 (067651) 762,666 138,453 +624,213 -7,948
(前週分を一見してわかりやすくしておくため、青字にしてあります)

今年に入ってからの先物買いが顕著に現れていると思います(日本円除く)。年末をどうにか凌げたヘッジファンドの皆さんが買っているのか、前週からに引き続き、ユーロと金(Gold)の買いが凄いですね。あと、今回の分ではやはり予想通りに原油が大幅増となっております。あのロシアンルーブルですら、前週から引き続き前週比積み増しのネットロング増加となっているのに、日本円と来たら(笑)。

この、IMMポジションは為替の通貨ペアと違い、基本的にはペアの表記はされてません。だって、アメリカの商品先物取引委員会が公開してるんですから、ドルで売買しているものだと分かりきってますから。何が言いたいのかと言いますと、ユーロの大幅増加と円の減少、これを合わせますとユーロ円先物になるんですね。実は、シカゴマーカンタイル取引所では、ユーロ円の先物って上場されてないんです。クロスレートが全く無いのかと言いますと、ユーロポンドなんかはあるんですけどね。円がずっと売られている理由には、ユーロ円でのポジションを持ちたいと言うアメリカのヘッジファンドの方針もあったりするので、そこだけ注意しておかなければなりません。


 

この一週間、システムトレードをしている皆さんは、本当にいい感じだった方が多いようで、一部逆張り系のシステムに傾斜してた方の中には阿鼻叫喚の方も若干おられるようですが、だからあれほど「逆張り一辺倒は危険」だと。一辺倒と言う意味で言ったら、順張り系、レンジブレイク系、俺様系(笑)。とにかく、一つの手法に傾斜して取引しておりますと、何でも危険なんですけど。自分の手法が確立したと思ったら、ある時から突如マイナスの嵐になる。気がつかないうちに、カーブフィッティングの罠にハマっちゃってたんですね。

来週がどんな相場になるか分かりませんが、何でも対応出来るようには無理なので、せめてお手柔らかに、そしてボラだけは高い相場でお願いします(笑)。

今年最初のコレ⇩、貼っとこうかな。

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2018/01/12 戦績

 2018/01/12 金曜日 戦績

USDJPY        +496,100円

EURUSD        +219,443円

GBPUSD        +274,906円

AUDUSD         +13,222円

USDCAD          +4,747円

EURJPY        +630,700円

GBPJPY      +1,160,800円

AUDJPY         +27,100円

CADJPY         +48,300円

EURGBP         +35,723円

TOTAL       +2,911,041円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +8,308,822円

 

月間戦績(01月)

TOTAL       +8,308,822円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL       +8,308,822円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +908,637,138円

 

たまには、こう言う日や週も無いと、仕事してても面白くないですよね。

ダラダラ進行と、週末と、米国指標での逆走が相まって、前日までに積もっていた含み益分の損益確定され上の数字に入っておりますので、1日で純粋に稼いだ数字では無いのですが、別に数字が上がれば何でもいいです。

この考え、数字が下がれば理由なんて関係無く全部ダメと言う対極ですので、ダメ上司の典型パターンです。やっぱり、部下など居ないお気楽な自由稼業が私には合っているようです(笑)。⇦ いや、笑ってる場合じゃねえな・・・・・・ 


 

さて、ちょろっと書きました「米国指標での逆走」なんですが、日本時間で午後10時半に発表になりました、こちら⇩

米国12月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数(前比) +0.4% +0.1% +0.1%
消費者物価指数コア(前比) +0.1% +0.2% +0.3%
米国12月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数(前比) +2.2% +2.1% +2.1%
消費者物価指数コア(前比) +1.7% +1.7% +1.8%
米国12月 前回値 市場予想(中心値) 結果
小売売上高
前月比
+0.9% +0.5% +0.4%
小売売上高
前月比(自動車除く)
+1.3% +0.3% +0.4%

今週のメインイベントになるだろうと予想はしておりました、アメリカの消費者物価指数(CPI)です。あと、小売売上高も今回は一緒でした。

ええ、これ、ご覧頂いてます通り微妙なんですが、それでも最も重要な「コア前年比」が前回値や市場予想より 0.1ポイント上回っておりまして、発表の瞬間にドルが買われました。もう、発表された指標を見てと言うより「とりあえずドル買っとこう」的な、指標発表の時間になったので強引に「丁半駒揃いました」状態(笑)。

ただ、ちゃんと中身を確認しますと、両手放しで喜べるほど数値が上がっているわけでも無く、同時に発表されました小売売上高は総合で市場予想より下落、自動車を除いた数字でも市場予想とrの乖離は 0.1ポイントの上昇にとどまった事で、物価が上がっても消費が低迷すると経済状態はタダのインフレと言う重要な事に、今回に限って市場が早く気がついたようでして、ニューヨーク株式市場ではダウが史上最高値更新、米国債利回りは上昇、でも、米ドルは上がらずと言う結果になったわけです。

まあ、今回に限って市場は早く気がついた、と言うよりも、昨日から欧州の利上げや量的緩和終了への期待が高まっていたので「とりあえずアメリカはイベントだけこなしておけばいいや」と言う事で、気がついたように見えてるだけで、本当は市場は気がついて無いのかもしれません(笑)。


 

さて、本日から「大学入学者選抜大学入試センター試験」俗に言うセンター試験が行われます。雪が降る地域でも、今年は例年以上の積雪で大変なところが多く、受験生の皆さんは朝から大変だったでしょう。

 

ところでこのセンター試験なんですが、私自身が受験した時から思っている事がありまして「人生掛けて選択する大学への入学試験が、一発試験でいいのかな?人生賭ける事になってませんか?」って。私だけでは無く、もう、あまりにも多くの方が言われている事なので今さらなんですが、大学への入学選考である入学試験が1発で決まると言うのは、まだ10代の若者に酷では無いかと思ってます。

例えばアメリカ、アメリカの場合は日本のこのセンター試験に相当するものに、SAT (Scholastic Assessment Test 日本語名:大学進学適性試験) があります。これは、全米だけで無く世界中からアメリカの大学に進学を希望する者が受験する試験でして、センター試験の様に統一したレベルでのスコアを認定するものですが、受験機会は多く、ほぼ全米中の高校生が2回以上受験し、より高いスコアを大学受験に利用しております。このSATの点数に、高校からの調査書や小論文、推薦状などを加味して合否が判定されるわけです。こう書くと、日本のようにセンター試験で高得点を取れるように相当の努力をした者や、センター試験のような一発試験が得意な者に不利なようにも見えますが、当然SATでの点数が極端に高い者もその点が評価されます。

だからと言って、このアメリカの方式にも問題は無いワケではありませんが、今の現時点の日本のセンター試験一発よりは、まだいいのかなと思ったりもします。一発試験で失敗しても何度でも受験出来ますし、一発試験が得意でない者は他の自分の得意とするアピール方法で、希望する大学への進学を勝ち取る事も可能です。

 

これから、日本はどんどん少子化になると言われ、大学の経営自体も厳しくなる法人がますます多くなって来るでしょう。外国からの留学を拡大するのもいいのですが、足元を支える日本人の子供たちが、より適切な大学で学んで世に立てるように、1つ1つの大学が入学方法を模索するだけで無く、もっと大きな枠組みから見直す必要もあるのではないかと思うわけです。

まあ、一発試験の類が得意なうちのお姉ちゃん(長女)にこれを話すと「お父さんは余計な事をしないで、言わないで、考えないで」」と言われてしまいますが(汗)。お父さんが何か言ったところで、うちのお姉ちゃんが大学受験する頃までに、いや一生かかっても、世の中の何かを変えられるとは思えませんけど・・・・・・ 

 

とにかく、本日センター試験を受験する皆さんには、日頃頑張った成果を発揮できるように頑張って欲しいと思います。


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2018/01/11 戦績

 2018/01/11 木曜日 戦績

USDJPY        +316,300円

EURUSD        +181,792円

GBPUSD        +142,666円

AUDUSD         +22,175円

USDCAD         +36,080円

EURJPY        +379,200円

GBPJPY        +408,200円

AUDJPY         +19,300円

CADJPY        +162,700円

EURGBP         +24,214円

TOTAL       +1,692,627円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,397,781円

 

月間戦績(01月)

TOTAL       +5,397,781円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL       +5,397,781円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +905,726,097円

 

東京時間は全く動意なく、ある意味では安定と言う天下泰平な時をを選択したわけですが、残念ながら歴史でも相場でも、天下泰平は長くは続きません。まっ、どっちにしろ相場の天下泰平なんて状況、絶妙なバランスの上で成り立っているのか、あるいは "仮初め" なのか、どちらかです(笑)。今日は書くことが少ないので、記事全体をのびのびにさせるために小難しい言葉を総動員です(笑)。

 

"仮初め" と言えば、高校生の頃、同じ寮に入っておりました友人から「聖飢魔Ⅱ」のミサと称するコンサートに誘われて行った事があります。特にヘビメタにも凄く興味があると言う事は無かったのですが、それでも Queen は好きで聞いておりましたので、とりあえず予習だけして行ったワケです。なぜ "仮初め" と「聖飢魔Ⅱ」なのかと言いますと、聖飢魔Ⅱの楽曲に「白い奇蹟」と言うバラードがありまして、そこに仮初めと言う言葉が登場します。

このまま時を止め かりそめ描いた絵の中へ   
   そのまま飛び込んで誰も知らない秘密の色に


聖飢魔Ⅱ 白い奇蹟

当時、高校生であった私、なぜかこの詩(うた)に吸い込まれまして、一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、悪魔教に入信したわけです。

で、「だから、なに?」と言われても困るのですが、高校生の頃に聖飢魔Ⅱを聞いていたと言うのも思い出したと、それだけです。いや、何か今後の為替の運用に関して特別な示唆をしているとか、デーモン閣下がテレビに登場すると円高になるとか、そう言う事は全く一切ございません。です(笑)。 


 

欧州時間に入りましても東京時間と同様に冴えない動きで、ニューヨーク待ちかなと思っておりましたところ、今回はあまり反応する事が無いだろうと思っておりましたこちら⇩

jp.reuters.com

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日本時間で午後9時半に公表されました、12月のECB理事会での議事要旨におきまして「2018年はフォワードガイダンス変更しちゃうかも、てへぺろ」との記載があり、これ大慌てでユーロを買ったわけです。

 

この「フォワードガイダンス」ってたまに聞きますよね?検索しても、どれも小難しく書いてあるものばかりで、説明しようとする気が感じられません。これ、一体何かと言いますと「今出来ないけど、そのうちやるからちょっと待ってろ」って表明です。だってそのまんまなんで、そう書いてるんですけど、言ってる事は「夏休みに入り、遊ぶのが忙しいから宿題先送りにする小学生」と一緒です。それを難しく言うと、フォワードガイダンス。今度から、夏休みになってお母さんから宿題するように言われた小学生も「宿題は夏休みの後半で行う予定であると、現時点でフォワードガイダンスしておきます」と言っておけば、なんとなくかっこいいかも(笑)。

「そうじゃ無い」「そう言う意味じゃ無い」と言われる方もおられるかもしれませんが、だいたいそう言う方は「夏休みの宿題は今出来るけど、金融政策のフォワードガイダンスは今現時点で実行出来ないがための金融政策」とかなんとか言うかと思います。ぶっちゃけ、言ってる様子が目に浮かびます。このフォワードガイダンス、政策と言うか方法と言うか、そんなもんは人類が狩りをして生活している頃からあったでしょう。「雨降ってるから、雨上がったら狩りに出発する」もうこれ、立派なフォワードガイダンスです。

 

識者の言うフォワードガイダンスとは「ゼロ金利になった時これ以上金利が下げられないような状況の中、将来の方針を示して金融政策を行う、短期的な金利操作による政策とは違う」とかなんとか言っておりますが、そんなもんマイナス金利導入と言う釜の蓋を開いた瞬間に無用の長物になってるわけですよ。

だから、現在各国地域の中央銀行や中央銀行制度が行っているフォワードガイダンスは「あとでやる」と言う伝家の宝刀を知ってしまった小学生が夏休みの宿題を先送りしているのと同じだと、私は考えております。近年はフォワードガイダンスを多用しすぎてしまったため、金利を上げた時には反応すらしない状況にもなっているわけでして、これは各国地域の中央銀行や中央銀行制度がしてしまった自業自得、もっと言えば犯してしまった罪です。

  

まあ、とにかくECBがフォワードガイダンスの変更を行う可能性が示唆され、それはつまり利上げ利下げ、または、量的緩和の拡大縮小開始終了を意味するため、現時点ではまず量的緩和の縮小と終了、同時に利上げの可能性を考えて「ユーロ買っとこうぜ!」と言うわけです。


 

昨日、皆さんお待ちかねでしたアメリカの指標⇩

米国12月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +0.4% +0.2% -0.1%
生産者物価指数コア(前比) +0.3% +0.2% -0.1%
米国12月 前回値 市場予想(中心値) 結果
生産者物価指数(前比) +3.1% +3.0% +2.6%
生産者物価指数コア(前比) +2.4% +2.5% +2.3%

いやあ、悪かった。

ニューヨーク時間に近づくにつれ、若干ドル売りペースになっておりました市場が一気にドル売り加速しまして、ドル円は再度111円アタックに、ユーロドルやポンドドルも高値目指す結果となりました。

この調子ですと、本日の消費者物価指数(CPI)も低いかなあ~、どうかな~、と言う感じでして、日付が変わってから若干ドル買い戻しの感じも無いことも無いんですが、東京時間から欧州時間序盤にかけてダラダラと動き、ニューヨーク時間に悪いCPIを受けてドル売りジェットコースターにならないとも限りません。ええ、可能性としては現時点で何とでも言えますんで(笑)。

 

年明け2週目から市場も本格的になり、ボラが大きく頑張っております。システムの中の小人さんも頑張っております。このまま、動ける時に動けるだけ動いてくれますと、ありがたいのですが。 


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