FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/09/18 戦績

 2019/09/18 水曜日 戦績

USDJPY         +40,400円

EURUSD        +132,458円

GBPUSD        +210,719円

AUDUSD         +23,112円

USDCAD         +31,482円

USDCHF        +111,838円

EURJPY        +128,000円

GBPJPY        +187,300円

AUDJPY         +25,200円

CADJPY          +3,300円

CHFJPY         +31,500円

EURGBP         +14,030円

EURCHF         +41,995円

TOTAL         +981,334円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,755,919円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +17,035,545円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +227,768,906円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +121,686,463円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,501,686,478円

 

このブログは「日本時間で前日の出来事を書く」と言うのがいつものスタンスですので、本来でしたら深夜に日付が変わってから朝までの出来事は、明日のブログ更新での内容となります。ただ、さすがに明日のブログ更新で「昨日、FOMCが~」とか書いても随分と古いネタになってしまいます(笑)。早朝にFOMCのような金融イベントや事件があった場合のみスタンスを変更し、深夜に日付が変わってから朝までの出来事を書かせていただく場合もございます。

 

本日早朝3時、米連邦公開市場委員会FOMCが2日目の議事を終えまして、予定通りに今後の金融政策についての結果を公表しました。

連邦準備制度(FRS)
(中央銀行制度)

09/18 0300JST
現状 市場予想 結果
FF金利誘導目標
(政策金利)
2.00~2.25% 1.75~2.00% 1.75~2.00%
超過準備預金金利
(IOER)
2.10% 1.85% 1.80%

事前の市場予想の通り、政策金利として機能しているFF金利誘導目標は 25ベーシスポイント(bp)の引き下げとなり、下限金利1.75%~上限金利2.00%を誘導幅とする決定がなされました。また、事実上の政策金利の上限として機能している超過準備預金金利(IOER)については事前の市場予想を上回る30bpの引き下げにすると発表されました。

これによって政策金利の下限は1.75%、実質的な上限は1.80%とするとFRBが市場に対してアピールした事になり、今回の利下げは25bpではなく、下限値・上限値を総合的に見ますと、25bp強の利下げであったと言う事になります。この辺りが、今後の方針を明確に示さないままで議事を終えたにも関わらず、FOMC直後のドル買い展開となっている要因かと思われます。

 

ここ数日、FF金利誘導目標の上限を超えて短期金利(EFFR)が上昇しそうな動きがあり、アメリカの中央銀行としての連邦準備制度(FRS)による金融政策実行の実施機関としてニューヨーク連邦準備銀行(NY連銀 = NY Fed)が、17日に530億ドルの資金供給オペを実行したのですが、遂に10年ぶりに短期金利が誘導目標であった2.25%を突破し、2.30%まで達したため、

18日に750億ドルの緊急資金供給を行って金利抑制をしておりました。

結局、FRBとしての意思は「上限をIOERとしておく」と示せたとしても、いざ市場介入を行うためにはFF金利誘導目標の上限を超えるレベルまで到達しないと難しく、だったら今後の金融政策について選択肢を増やしておくと言う意味で考え、今回のFOMCではIOERだけ引き下げ幅を25bpより小さくしておき、表面的には政策金利を25bp引き下げたように見せておいて、実質的には平時の政策金利引き下げ効果を限定しておくのも一つの方法かなと私は考えておりました。 

 

今回のFOMCは、FOMC結果の声明文と同時に長期展望(Projection Materials)が公開される回でした。この長期展望で重要なのが、今後政策金利がどのようになるのかFOMC委員の予想を図式化したドットチャートで、今回実際に発表された長期展望のドットチャートがこちら⇩

赤枠囲ってある部分が今年2019年の今後の予想です。

ドットチャートについては過去に何度も書いており、このブログで「ドットチャート」とでも検索してもらえれば適当に出てくるかと思いますので、とりあえず省略しまして、簡単に言えばドットの分布を見ますと平均がちょうど1.75~2.00%の間くらいになり「今年はもう金利変更は無いだろう」と言う予想になります。

 

この発表を受けまして、最近順調に低下しておりました米10年債利回りはIOERの設定された1.80%付近まで上昇、

それに呼応し合うようにドルも上昇した感じです。果たしてこのままドル高が続くのかどうか。


 

昨日の外国為替市場的には、もう完全にFOMC待ちと言うか魔の19日待ちに入っていた感じでして、ほんと美しく動かない状態を維持(笑)。上のチャートにありますように、ここ最近は米10年債利回りがあそこまでキレイに低下して行く中でそこに釣られる事もなく、特にドル円がスルーなのは珍しいくらいでした。

指標も発表消化しただけのような感じで、午後5時半にありました英国の指標集中発表のうち特に消費者物価指数(CPI)の落ち込みが大きかったようですが、指標を受けて落ちると言う事もなく、欧州時間が始まって若干売り込まれていたポンドが多少売り込み加速された程度で、どちらかと言えば指標を受けて一旦底を見てポンド売りが停止したようにも思えるくらいです。

米国7月
09/18 0500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
対米証券投資  +210億ドル
  +17億ドル
 +438ドル
対米証券投資(短期債除く) +1006億ドル
 +991億ドル
 +843億ドル

───── ニューヨーク時間終了(日本時間午前6時) ─────

NZ第2四半期(4-6月)
0745JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支
(前比)
+7.21億NZ
+6.75億NZ
-11.17億NZドル -11.06億NZドル
経常収支
(対GDP比)
 -3.6%  -3.3%  -3.4%
日本国8月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易統計
通関ベース・季節調整
  -2507億円
  -2496億円
  -3559億円   -1363億円
貿易統計
通関ベース・季節調整済
  -1040億円
  -1268億円
  -1607億円   -1308億円
オーストラリア8月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者期待インフレ指数 +0.14%  -0.28%
英国8月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数
(前比)
  0.0% +0.5% +0.4%
消費者物価指数
(前比)
+2.1% +1.9% +1.7%
消費者物価指数コア(前比) +1.9% +1.8% +1.5%
英国8月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売物価指数 289.5 291.4 291.7
小売物価指数
(前比)
  0.0% +0.7% +0.8%
小売物価指数
(前比)
+2.8% +2.6% +2.6%
英国8月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数
(前比)
+0.3% +0.2% -0.1%
生産者物価指数
(前比)
+1.9% +1.7% +1.6%
英国8月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数コア
(前比)
+0.4% +0.2% +0.2%
生産者物価指数コア
(前比)
+2.0% +2.0% +2.0%
英国7月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ONS住宅価格指数
(前比)
+0.9% +0.6% +0.7%
ユーロ圏8月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
 -0.5% +0.2% +0.1%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.0% +1.0% +1.0%
ユーロ圏8月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・確定値
 -0.5% +0.2% +0.2%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.1% +1.1% +1.1%
ユーロ圏7月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設支出(前比) +0.6%
  0.0%
 -0.7%
建設支出(前比) +1.6%
+1.0%
+1.1%
カナダ8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.5%  -0.2%  -0.1%
消費者物価指数(前比) +2.0% +1.9% +1.9%
消費者物価指数コア(前比) +0.3%  -0.1%
消費者物価指数コア(前比) +2.0% +1.9%
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅着工件数(年換算) 121.5万件
119.1万件
125.7万件 136.4万件
住宅着工(前比)   -1.5%
  -4.0%
 +5.0% +12.3%
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設許可件数(年換算) 131.7万件
133.6万件
130.0万件 141.9万件
建設許可(前比)  +6.9%
 +8.4%
  -1.3%  +7.7%

 

=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(09/06分)

09/11 2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -691.2万バレル   +105.8万バレル  
ガソリン在庫(前比) -68.2万バレル   +78.1万バレル  
中間留分在庫(前比) +270.4万バレル   +43.7万バレル  
クッシング原油在庫(前比) -79.8万バレル   -64.7万バレル  

 

今日はこのあと、お昼くらいに日銀の金融政策決定会合での決定内容が発表され、午後3時半から黒田総裁の会見、午後8時には英中銀イングランド銀行の金融政策委員会での決定内容の発表が待っております。

何かあるかな?あるといいな~(笑)。


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2019/09/17 戦績

 2019/09/17 火曜日 戦績

USDJPY         +64,900円

EURUSD        +151,628円

GBPUSD        +177,304円

AUDUSD         +27,458円

USDCAD         +47,611円

USDCHF         +95,246円

EURJPY        +180,700円

GBPJPY        +143,600円

AUDJPY         +11,200円

CADJPY         +27,700円

CHFJPY         +72,800円

EURGBP          +5,677円

EURCHF         +78,215円

TOTAL       +1,084,039円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,774,585円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +16,054,211円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +226,787,572円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +120,705,129円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,500,705,144円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

今週に入り比較的大きな相場を作っていた外国為替市場ですが、この週末に発生したサウジアラビアでの石油プラント攻撃を受けた混乱からの月曜日の動きから、それをを収束させただけの一つの大相場を形成しただけで幕引きのようです。

メインプレヤーであった原油先物に関しても、昨晩11時過ぎにあったサウジアラビアの石油生産能力回復の報道から価格が安定してきております。

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

 

まあ、どんな理由にしろ、19日に世界中の多くの中銀が金融政策を発表する集中デーを前に、ポジションを整理しておきたかった向きも多いのでは無いでしょうか。


 

いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。

豪州第2四半期(4-6月)
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅価格指数(前比) -3.0% -1.0% -0.7%
住宅価格指数(前比) -7.4% -7.7% -7.4%
中国8月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新築住宅価格(前比)
算出値
 +0.59%  +0.58%
新築住宅価格(前比)
算出値
 +9.7%  +8.8%
日本国8月
1300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新築マンション発売戸数
首都圏(前比)
 -35.3% +21.1%
新築マンション発売戸数
近畿圏(前比)
+18.1%   -2.7%
ドイツ9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 -44.1% -38.0% -22.5%
ユーロ圏9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 -43.6% -37.4% -22.4%
カナダ7月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業出荷(前比)  -1.4%
 -1.2%
 -0.2%  -1.3%
米国8月
2215JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比)  -0.1%
 -0.2%
+0.2% +0.6%
設備稼働率 77.5% 77.6% 77.9%
米国8月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NAHB住宅市場指数 67
66
66 68

 


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2019/09/16 戦績

 2019/09/16 月曜日 戦績

USDJPY         +33,800円

EURUSD         +72,278円

GBPUSD        +144,965円

AUDUSD            +315円

USDCAD         +26,920円

USDCHF         +65,044円

EURJPY        +111,300円

GBPJPY         +90,900円

AUDJPY          +6,400円

CADJPY          +9,600円

CHFJPY         +59,400円

EURGBP         +24,743円

EURCHF         +44,881円

TOTAL         +690,546円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +690,546円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +14,970,172円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +225,703,533円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +119,621,090円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,499,621,105円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

週末にありましたサウジアラビアにおける石油精製施設の攻撃により、昨日は早朝のオセアニア時間開始時点から先週末の終値とは乖離して始まった外国為替市場、特にリスク回避による円高スタートでした。当然、原油価格は乖離とか言ってるレベルじゃない上昇から始まりまして、ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物電子取引でこんな感じ⇩

これは、もし先週末から売り越していた人がいたら阿鼻叫喚なんてレベルじゃなく、追証コースの場合もあるでしょう。人の振り見て~の格言じゃありませんが、週末を超えるポジションを持つ場合、必ずこのような事が起こりうる事を想定して対応できるようにしなければと思います。

朝からの流れをズルズル引きずりまして、基本的には円高&ドル高のコンビネーションで今週の流れを作り出そうとしていた感じです。もっとも、明日以降は19日の金融政策発表集中デーに向けて値動きが軟調になるかとは思いますが。 


 

いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。

英国9月
0801JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ライトムーブ住宅価格
(前比)
 -1.0%  -0.2%
ライトムーブ住宅価格
(前比)
+1.2% +0.2%
中国8月
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +7.6% +7.9% +7.5%
鉱工業生産(前比) +4.8% +5.2% +4.4%
中国2019年(1-8月)
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +8.3% +8.3% +8.2%
鉱工業生産(前比) +5.8% +5.7% +5.6%
中国2019年(1-8月)
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
固定資産投資(前比) +5.7% +5.5%
不動産開発投資(前比) +10.6 +10.5
中国8月
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
都市部失業率調査 +5.3% +5.2%
イタリア8月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.5% +0.5% +0.5%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.5% +0.5% +0.5%
イタリア8月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
  0.0%   0.0%   0.0%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.5% +0.5% +0.5%
スイス 週次(09/13分)
09/16 1700JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 4兆7696.2億スイスフラン 4兆7837.2億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 5兆9157.1億スイスフラン 5兆9244.2億スイスフラン
カナダ7月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
対加証券投資  -40.6億加ドル
 -39.8億加ドル
 -11.7億加ドル
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NY連銀製造業景況指数 +4.8 +4.0 +2.0
カナダ8月
2200JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
CREA中古住宅販売件数(前比) +3.5% +1.3% +1.4%

 


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2019/09/16 月曜日

本日、日本は敬老の日と言う事で祝日です。もともと9月15日だった敬老の日ですが、例のパーピーマンデー砲ハッピーマンデー法によって移動祝日となり、現在では9月の第3月曜日となっております。

私が大学時代、9月15日がお誕生日のお年を召された方がおられまして、その方がいつも「毎年毎年敬老の日に誕生日を祝ってもらえるのが嬉しくて」と言っていたのを、つい先日思い出しました。ご健在でしたら、いまどんな気持ちなのかと思うと、ちょっと複雑な気持ちです。

何度もハッピーマンデー制度の事をこのブログで書いてますが、私がどう思っているのか直接書いた事は無かったかと思うんです。まあ、雰囲気から察していただければ、私としたら「ハッピーマンデー制度は不要かな」と思っております。いろいろと理由はあるのですが、恐らくその理由と言うのはハッピーマンデー制度を支持する方からすると反論できる部分でもあったりするかと思いますし、法律として制定され運用されている以上はそれに従うしかありません。

ハッピーマンデー制度なんかより、いっそ週のど真ん中水曜日に毎月1回くらい祝日でも作って、ハッピーウェンズデーとかにした方が嬉しかったりする人が多いんじゃないかと思うんですけど。そしたら「6月の祝日はどうなった?問題」も解決できるハズです。いや、理由付けは必要なんで、ハッピーウェンズデーにしただけじゃダメか。いっそ現状の祝日はそのままで、更に年間12日「ハッピーウェンズデー」と言う祝日を作ってはどうでしょう?(笑)。

もちろん事業を行ってる方からしたら、そんなのたまったもんじゃ無いかもしれません。ハッピーマンデーとして月曜日に祝日を設定してしまうのは、ハッピーマンデー制度を制定する事になったときの趣旨の一つにあった経済効果(旅行機会の増加)などより、この事業をやってる方にとったら「日月で連休になる方が週の途中に祝日が入るよりもメリットになる」と言う部分がハッピーマンデー制度の制定された理由全てなのかなとも思ってしまいます。


 

さて今週ですが、ハードカレンシーの発行国の中銀のうち、先週金融政策発表を既に行いました欧州中央銀行(ECB)を除く残りの、米連邦準備制度理事会(Fed)、日本銀行、英中銀イングランド銀行(BOE)の3中銀(制度)が今後の金融政策を発表します。しかも、日本時間で見ると9月19日木曜日の早朝から夜にかけて全て同じ日の発表となっておりまして、更に主要国ではスイス中銀スイス国立銀行も発表が重なり、他にも同じ日に発表する国が多くあるんです。 

発表時間(日本時間) 国(地域) 中央銀行(制度) HC G10 G20
03:00 アメリカ合衆国 米連邦準備制度理事会(Fed)
06:00(頃) ブラジル連邦共和国 ブラジル中央銀行(BCB)
12:00(頃) 日本国 日本銀行(BOJ)
16:30 スイス連邦 スイス国立銀行(SNB)
16:30 インドネシア共和国 インドネシア銀行(BI) 
17:00 ノルウェー王国 ノルウェー銀行(Norges)
17:00 中華民国(台湾) 中華民国中央銀行(CBC)
20:00 英国 イングランド銀行(BOE)
22:00 南アフリカ共和国 南アフリカ準備銀行(SARB)

ハードカレンシー発行国が3つ、G10通貨にもG20にも属さないのはノルウェーと台湾だけですが、それぞれ地域や産業界では重要な地位にある国です。

9月19日木曜日、何気にすげ~(笑)。

 

そんな感じで、既に金融イベントの紹介が始まってしまった感じですが、まずはいつものように純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で9月17日火曜日午前10時半に豪中銀RBAが前回分の理事会議事要旨を公開します。恐らく大きな影響は無いかと思われますが、今後の金融政策スタンスについて想定以上の理事が何かしらの意見を述べていたり反対していたりすると、あるいは豪ドルが動く可能性もあります。

そして、既に登場しておりますように19日木曜日に各国中銀による金融政策発表がありまして、早朝3時に米連邦公開市場委員会FOMCの結果発表、その30分後午前3時半からFRBパウエル議長による記者会見、東京時間に入り正午前後に日銀金融政策決定会合の結果公表午後3時半から日銀の黒田総裁による記者会見、午後4時半にスイス国立銀行による金融政策発表、そして午後8時に英中銀イングランド銀行による金融政策理事会の結果発表となっております。

これ以外にも中銀の金融政策発表としては、16日月曜日パキスタン、 20日金曜日中国(LPR金利),モンゴル,ガーナとなっておりまして、上に羅列しました19日木曜日がやはり突出しております。

 

直接、金融政策とは関係しない政治絡みのイベントとしては、17日火曜日からニューヨークにおきまして国連総会が開幕します。期間は月末30日までの予定になってまして、中東のイラン核問題や北朝鮮問題、気候問題やアメリカ自体が問題など色々ありまして、まずは議事進行自体がまともに行われるのかと言った問題などもあるんですが、それでも一応は注意しておいた方がいいかと思います。1日だけ、今週だけと言うのではないので頭の片隅に入れておくだけでいいかと。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。本日16日月曜日、午前11時に中国の小売売上高がありまして、今日はこれくらいなんです。一応、中国との貿易が大きな国のオセアニア通貨の豪ドルやNZドルに影響を与える事を想定して取り上げておきます。

明日17日火曜日、午後6時にドイツとユーロ圏のZEW景況感指数、午後10時15分にアメリカの鉱工業生産がありますが、このあたりも市場に影響があるかは微妙なところでして、赤字で強調するほどではありません。

18日水曜日午後9時半カナダの消費者物価指数(CPI)、同じく午後9時半にアメリカの住宅着工件数と建築許可件数など新築住宅関連指標の発表があります。アメリカの指標に関してはFOMC発表直前と言う事もありこの程度では微動だにしない可能性も高く、カナダのCPIを赤字の太字にしたようにズバリ本命です。私がカナダの指標発表が大好きと言うのもあるのですが、今回は特に主要中銀による金融政策集中発表直前でもあり、市場が膠着状態になっている場合にコレに資金が集中する可能性(非常に希望入り)があると言うワケです。

19日木曜日午後5時半に英国の小売売上高とかなんやらありますが、恐らく高確率でスルーでしょう。ただし事前の市場予想と大きくズレた場合には、2時間半後に予定されているBOEの金融政策発表での影響を考慮し、突如怒涛の動きを見せる可能性もあったりする宝くじ状態となっております。午後11時にアメリカの中古住宅販売件数がありまして、全ての主要中銀の金融政策発表が終わった事で、安心して数字だけを評価できるようになり反応があるかもしれません、が、分かりません(笑)。

最後20日金曜日、午前8時半に日本の消費者物価指数(CPI)が発表されますが、一応書いておくだけです。そして純粋な数字だけの指標としては、今週の最大の注目指標(当社仕様)である午後9時半にカナダの小売売上高がありまして今週は終了です。 


 

段々と気温も低下してきまして、昨日は・・・・・・、暑かった(笑)。

それでも、週末に向かってジョジョに最高気温も最低気温も下がって行き、東京でも今度の土日など20度ちょっとしか上がらない、肌寒いと言うより寒いと言うくらいまで気温が下がるような予報が出ております。

https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/00/fx-sengyo/0a/50/p/o0600018514588827624.png

www.jma.go.jp

アーカイブ ⇨ 2019/09/15 17時発表

段々と夏が過ぎ去り、秋になったかと思うとすぐ冬が来る、そんな季節の移り変わりを気温から感じられるようになりました。さあ、ハロウィンが来て、アドベントのシーズンになり、今年もクリスマスがやってきますよ(笑)。

まだ9月ですが、楽しい年末年始はあっという間にやってきます。特に、一年のうちで最も先立つものが必要な季節になりますから、今から年末年始に向かって財布の厚みを増すために頑張らねばなりません。今週も一週間がんばってまいりましょう。


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2019/09/14 戦績

 2019/09/14 土曜日 戦績

USDJPY         +61,000円

EURUSD         +95,418円

GBPUSD        +124,322円

AUDUSD             +19円

USDCAD         +52,106円

USDCHF         +20,339円

EURJPY         +29,200円

GBPJPY        +142,600円

AUDJPY          +2,200円

CADJPY         +23,900円

CHFJPY         +40,200円

EURGBP         +19,617円

EURCHF         +36,118円

TOTAL         +647,039円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,841,272円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +14,279,626円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +225,012,987円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +118,930,544円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,498,930,559円

 

最近の相場、トランプ大統領が騒ぐと動く「トランプ相場」と言えるかと思うのですが、先週はトランプ大統領は割と静かでして、すると値動きが限定的になるのかと思ったら「素直な一方通行的値動き」をしたり。そろそろ市場的には、トランプ大統領に飽きてきているのか、あるいは嫌悪感を持ちはじめているのかもしれません。えっ?そんなのとっく?(笑)。

世の中の大多数は「安定」を望むかと思います。しかし、世の中には安定していては困る人たちもおり、その代表格とも言えるのが「相場師」と「軍需産業」の人たちでして、そのどちらも世の中の大多数の人たちから良く思われないのは、どのような大義名分を言ったところで安定していては儲からないと言う事がバレている、すなわち、世の中の大多数の人たちが望む「安定=幸せ」を否定していると思われているからなのでしょう。

先週の相場を見ていて、そんな事を考えておりました。とくに、これと言って起承転結だったり、最後にマトメがあったりするわけではありません(笑)。 


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます(笑)。

 

IMMポジション(2019年09月10日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 56,579 23,988 +32,591 +4,909
EUR (099741) 180,535 230,377 -49,842 -706
GBP (096742) 37,903 130,136 -92,233 -7,274
CAD (090741) 54,971 43,488 +11,523 +6,174
CHF (092741) 16,087 18,979 -2,892 +2,947
RUB (089741) 29,877 1,974 +27,903 +438
VIX (1170E1) 96,684 190,113 -93,429 -26,787
金Gold (088691) 334,114 64,389 +269,725 -30,822
原油 (067651) 527,579 99,374 +428,205 +44,048

 

IMMポジション(2019年09月03日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 57,222 29,540 +27,682 -5,925
EUR (099741) 186,144 235,280 -49,136 -10,332
GBP (096742) 38,695 123,654 -84,959 +4,069
CAD (090741) 48,206 42,857 +5,349 -5,556
CHF (092741) 16,362 22,201 -5,839 -2,039
RUB (089741) 30,503 3,038 +27,465 +216
VIX (1170E1) 113,045 179,687 -66,642 -9,489
金Gold (088691) 365,385 64,838 +300,547 +3,709
原油 (067651) 508,940 124,783 +384,157 -7,493

 

IMMポジション(2019年08月27日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 59,795 26,188 +33,607 +2,453
EUR (099741) 173,451 212,255 -38,804 -827
GBP (096742) 38,143 127,171 -89,028 +3,390
CAD (090741) 48,292 37,387 +10,905 -2,132
CHF (092741) 14,235 18,035 -3,800 +7,317
RUB (089741) 31,356 4,107 +27,249 +141
VIX (1170E1) 116,331 173,484 -57,153 +2,345
金Gold (088691) 362,609 65,771 +296,838 -3,155
原油 (067651) 513,465 121,815 +391,650 -22,985

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

今回のIMMポジション注目点、やっぱり日本円JPYが再浮上です。先週、売買差引で円買い超過が減少したのは、やはり、ここまで短期間で一方通行的に売られた円を背景にしたものだと思われ、そこには「短期的に円売り」と「中長期的に円安懸念」と言う2つが含まれておりました。

もうちょっと詳しく書きますと、前者「短期的に円売り」と言う部分は、上の3つの表のうち一番下の8月27日の円Short(売建て) 26,188ロットから、真ん中の表9月3日の円Short(売建て) 29,540ロットに 3,352ロット、419億円分の円先物売りがされている事で推測でき、今週にかけてはそれが 23,988ロットと 5,552ロット、694億円分もの円先物売りが解消されている事で、大口の短期筋としては、短期の円売りは一旦収束と見ているのではないかと推測できるわけです。あくまでも推測であって、ブルームなんとかさんの飛ばしとあまり変わりません(笑)。

「中長期的に円安懸念」の方については Long(買建て) の順調な微減を見るとなんとなく想像でき、これも日本経済なんとかさんの飛ばしとあまり変わりません(笑)。要するに、市場における値動きは全てが結果であって、その結果は全てが複合要因からであって、その複合要因のうち尤も(もっとも)らしい事が事実と推測されていると言う事でしょう。すげえ適当(笑)。


 

昨晩、見事な満月を拝む事ができまして、十五夜お月さまを鑑賞できなかったリベンジを果たす事ができました。少々肌寒く感じたのですが、もう秋ですのでそれも仕方なく、仕方ないと言うより暑さにうんざりしていたところで涼しくなったのでありがたく感じます。

秋の名物である台風ですが、近年は夏場に多く発生し日本にやってくる感じで、むしろ今など台風が全く無いと言うありがたい状況です。

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tenki.jp

アーカイブ ⇨ 2019/09/15 12:00

本来、異常気象を語るのであれば、人さまにとって都合がいい「台風シーズンに台風が来ていない」この状況すら問題としなとならないのでしょうが、そう言う難しいのは学者先生におまかせしまして、我々一般市民は自分たちに都合が悪い事だけ文句言っておけばいいのかなと思います(笑)。

今日と祝日の明日にかけ、全国的には晴れのところが多いようですので、せっかくの連休ですので皆さんもお楽しみください。 


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