FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/03/18 戦績

 2019/03/18 月曜日 戦績

USDJPY               0円

EURUSD         +51,269円

GBPUSD         +73,192円

AUDUSD         +14,335円

USDCAD          +9,557円

USDCHF         2,323

EURJPY         +69,500円

GBPJPY         +88,300円

AUDJPY         +21,600円

CADJPY         +36,400円

CHFJPY         +42,200円

EURGBP         +21,553円

EURCHF          +4,605円

TOTAL         +430,188円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +430,188円

 

月間戦績(03月)

TOTAL      +19,446,114円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +71,187,531円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,345,105,103円

 

昨日は、本当に、ほんと~に、動かない一日でした。ドル円なんて全くの坊主で、最近は月曜日にこんな事になるのがたまに発生します。当然、昨日午前8時50分に発表されました通関ベース貿易統計は完全無視で、日本の凄さを再認識します(笑)。

 

そう言えば、昨日非常に面白いバッティングがありました。まず、こちらの週刊文春の記事では⇩

日本の労働生産性は先進7カ国の中で最下位。本書の著者のピョートルさんは、その原因は、日本人が多くの局面で「がんばって」しまうことにある、と言う

bunshun.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ P1 P2

まあ、本を売り込むための提灯記事だとは思うのですが、とにかく労働生産性が低い事をメインにしております。

 

そして、こちらは日銀の黒田総裁が参議院の予算委員会で昨日答弁した内容で⇩

「この数年、G7の中で労働生産性が一番上昇している国は日本」と述べた

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

 

元データーは参照しておりませんが、恐らく双方が使用しているデーターは同じもので、見方を変えているだけでしょう。文春の記事になっている本の内容的には「いま最下位」と言うのを中心に展開し、黒田総裁の答弁では「上昇率」を中心に展開していると言う事だと思われます。

これ、普段の指標発表でも全く同じ見解の違いで値動きが発生してりまして、データーを見る時の「見方」と言うのは重要です。

 

昨日、こんなニュースもありました⇩

・海運指標と輸入動向に「驚くほどの相関関係」がみられ、イングランドの重量物運搬車の交通動向は、金融危機など一部の経済イベントと整合的

・新しい付加価値税指数なら、公式推計より5カ月前に国内景気低迷(2008─09年)の最初の四半期を測定できた

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

なんの事やらと言う内容でしょうが、MT4のEAに例えてみますと「今まで予想していなかったインジケーター(指標)の組み合わせでいいのが見つかったので、バックテストで最適化したら、プロフィットファクターが凄え高かった」って感じの事を、英国の国立統計局が発表しまして、今度から、最適化した指標を発表するそうです。

ただし、そんだけ自信を持って発表しているのにも関わらず、新しい指標を国内景気(国内総生産 = GDP)の予測指標としては使わないようにと言う事も言っておりまして、一体どうして欲しいのか謎過ぎて(笑)。

これなんかも、データーの見方を変えてみたら新たな見方や相関性が見つかったと言う事でして、数字が並んでる中から必要な数字を抽出し、データーとして利用するためには経験や努力も必要だと再認識させられるわけです。 


 

さて、ブリグジットに関する動きは、だいたいこんな感じ⇩ 

英国 結果
ブリグジット進捗状況

特に目ぼしい変化なし

メイ首相 だんまり
英保守党 「どんな離脱でもEUに残るよりマシやって」
英下院議長 「また同じ離脱案やったら、採決でけへんで」
EU高官 「延長要請は3月29日まで期間限定!お早めに!」
独内務大臣 「期限延長に反対する国ぎょうさんおるで!」
伊政府高官 「離脱期限延長?ええんちゃう?」

特に目立った進展はなく、それぞれが、それぞれの立場で好きな事を言っているだけの様子でした。 

 

数字的な指標ですが、とりあえずブログスペースを埋めるための肥やしにはなってくれた程度です(笑)。

日本国2月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易統計
通関ベース・季節調整
-1兆4156億円
-1兆4152億円
 +3102億円  +3390億円
貿易統計
通関ベース・季節調整済
  -3700億円   +860億円  +1161億円
英国3月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ライトムーブ住宅価格
(前比)
+0.7% +0.4%
ライトムーブ住宅価格
(前比)
+0.2%  -0.8%
日本国1月
1330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)確定値
 -3.7%  -3.7%  -3.4%
鉱工業生産
(前比)確定値
  0.0%   0.0% +0.3%
日本国1月
1330JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
設備稼働率(前比)  -1.9%  -4.7%
スイス 週次
1800JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 4兆8763.1億スイスフラン 4兆8855.0億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 5兆7608.7億スイスフラン 5兆7595.2億スイスフラン
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +160億ユーロ
+158億ユーロ
+150億ユーロ +170億ユーロ
貿易収支(ユーロ圏) +170億ユーロ   -80億ユーロ  +15億ユーロ
カナダ1月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
対加証券投資  -204.9億加ドル
 -189.6億加ドル
+284.0億加ドル
米国3月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NAHB住宅市場指数 62 63 62

期待のエースカナダドルも、さすがに対加証券投資では動かずだったんですが、発表の10分後くらいから徐々に売られ始めまして、考え方としては「売る気満々だったのに、非常に良い数字が出て発表時には売ることができなかった」とも考えられそうです。実際には分かりませんけど。 


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