FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/01/21 戦績

 2019/01/21 月曜日 戦績

USDJPY         +18,300円

EURUSD         +30,111円

GBPUSD          +4,613円

AUDUSD          +7,995円

USDCAD         +64,212円

USDCHF         +53,279円

EURJPY               0円

GBPJPY         +22,000円

AUDJPY         5,400

CADJPY               0円

CHFJPY         +48,100円

EURGBP          +3,624円

EURCHF         +29,576円

TOTAL         +276,410円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +276,410円

 

月間戦績(01月)

TOTAL      +15,946,224円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +15,946,224円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,289,863,796円

 

昨日、ブログ主もやる気なしでしたが市場もやる気なし、結果もやる気なし。こう言う日もありますよね。システムトレードをしている身としては、できれば主(あるじ)がやる気無くても小人さん(トレードシステム)には頑張って欲しいところなんですが、どうも主のやる気が伝搬するようです。まるでペットのようです(笑)。 


 

つい先日、「西の飛ばし屋ブルームバーグ、東の飛ばし屋日経」とか書いたのですが、昨日はまたしても日経(の100%子会社)がやらかしてくれまして⇩

business.nikkei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ P1 P2

「住宅設備大手のLIXILがMBO手法にて経営陣が株式を全て取得した上で東証から上場廃止、その後シンガポールに本社を移転しSGXへ再上場する」と言うものです。時価総額4,500億企業のMBOと、売上2兆円規模の企業が国外転出と言う大事(おおごと)に市場は騒然となりまして、MBOされると言われたら当然株は買われ価格が上昇します(高くなっても買われるため)。昨日は、東証が一時売買停止する事態となりました。

結局は、LIXILの広報から事実では無いと言う声明が出たわけですが、

果たして本当に飛ばしだったのか、あるいは後日これが正夢となるのか、非常に興味があります。

www.nikkei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

 

シンガポールに移転する、よく税率だけで言われるのですが、国際的な企業にとって税以上に重要な税と言うのが税の透明性や課税当局の裁量権問題なんです。日本の場合には大企業であっても後日の税務調査で見解の相違のような事での追徴を受けるのはしばしばです。シンガポールの場合は間違って申告した場合を除き、後日見解の相違などで追徴される事は極めて稀です。

これ、賦課課税方式と言われる、税務当局が納税額を確定させてくれる方法で決定された税金を払うと言う事もあるかと思います。日本の場合は申告納税方式と言う、納税額を申告した者が自分で計算して納税するため、後日税務当局が裁量権を行使しやすいためです。どちらの方がいいのか、言うまでもなく一目瞭然でして、納税する段階で齟齬の発生が無くなる賦課課税方式がいいに決まってます。

国際的な企業にとって、本社所在国での脱税容疑と言うだけで多くの国でのイメージダウンになるだけでなく、当然に業績にも影響があります。また、心情的にも、間違って無いと思いながら修正申告に応じなければならない悔しさも蓄積されるでしょう。指摘に対して裁判で争う事も可能ですが、非常に現実的ではありません。 

 

昨今、このような企業が現れる事は容易に想像がついておりました。今回のLIXILの件が不発となったとしても、遅かれ早かれ再度現れるでしょう。

ネット上でよく言われる「シンガポールに本社移しても、日本での事業は日本で課税されるんだから無意味」と言う意見は、単に日本でだけビジネスをしていたら近いものがありますが、もし日本の企業が海外に転出しますと、海外でも売上はその後日本では課税されなくなります。海外での売上・ビジネスの比率が高い企業ほど、本社を海外に移された時の日本への納税的なダメージも大きくなります。

これもまた、ネット上でよく言われる「(金持ちは)嫌なら海外行けよ」なんですが、実際にかなりの方が海外に転出されてまして、私の周りでも毎年毎年結構おられます。実際、出国税(国外転出時課税制度)なる法律を作るほど、近年は目立ってきているわけです。

このままの状況でTPPに代表されるような経済連携協定(EPA)や、更に進んだ自由貿易協定(FTA)が国際間で主軸となる時代が来ますと、必ずや危機的状況に陥る事になるでしょう。決まってから法的変更(税法や会社法など)を検討しても遅いと思われます。当然、企業は長い先を見越してビジネスや企業統治を計画してますから。

書くこと無い日に、ちょうどいい事件が発生してくれました(笑)。 

 

指標はこちら⇩ 注目しておりました中国のGDPですが、若干のマイナスで決着しまして、一瞬だけドル円や豪ドルが反応したに留まりました。

英国1月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ライトムーブ住宅価格
(前比)
 -1.5% +0.4%
ライトムーブ住宅価格
(前比)
+0.7% +0.4%
中国第4四半期(10-12月)
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前同期比)
+6.5% +6.4% +6.4%
中国第4四半期(10-12月)
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
季節調整済(前比)
+1.6% +1.5% +1.5%
中国2018年(1-12月)
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前同期間比)
+6.7% +6.6% +6.6%
中国第4四半期(10-12月)
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高
(前同期比)
+8.1% +8.2% +8.2%
中国2018年(1-12月)
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高
(前同期間比)
+9.1% +9.0% +9.0%
中国12月
1100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比) +5.4% +5.3% +5.7%
日本国12月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
コンビニエンスストア売上高
全店(前比)
+2.5% +6.3%
コンビニエンスストア売上高
既存店(前比)
+0.6% +1.2%
ドイツ12月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +0.1%  -0.1%  -0.4%
生産者物価指数(前比) +3.3% +2.9% +2.7%
スイス12月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM3
(前比)
+2.8% +2.8% +3.1%
スイス 週次
1800JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 4兆8295.9億スイスフラン 4兆8230.2億スイスフラン
当座預金残高(外国銀行含む) 5兆7519.0億スイスフラン 5兆7632.9億スイスフラン

 


 

今晩、安倍首相がロシアのプーチン大統領と会談です。北方領土の領土問題、なんとか進展して欲しいと願ってます。

www.sankei.com

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進展するかな?しないかな~? 


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