FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/09/27 戦績

 2018/09/27 木曜日 戦績

USDJPY         +69,200円

EURUSD        +162,228円

GBPUSD        +240,455円

AUDUSD         +24,929円

USDCAD        +114,496円

EURJPY        +186,500円

GBPJPY        +335,600円

AUDJPY         +31,000円

CADJPY         +68,400円

EURGBP          +1,839円

TOTAL       +1,234,647円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,386,239円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +27,558,391円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +272,273,273円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,172,601,589円

 

随分とドル円が上値を伸ばしたようで、日本時間で深夜0時の日付が変わってから、円から見た時に年初来安値を更新しました。今年は壮絶に狭いレンジ内、上と下に10円も無いようなレンジ内での値動きとは言え、この円安を受け、昨日は24,000円を落として終わった日経平均株価も、夜間の先物取引では24,000円を越えて推移しておりました。こう円安に伴った一気上げが来ると、今度は少しでも円高方向に振れますと日経平均は倍以上落ちるナイフ相場が来そうな気もして少し怖いんですが、そっち本業じゃないんで一応気にはしてますよアピールです(笑)。

 

さて、昨日のブログでおよその内容は書いてしまったFOMCの結果ですが、一応は日本時間で昨日の範囲に含まれますので、このブログ的にはFF金利誘導目標の数値くらいは再掲しておきたいと思います。

連邦準備制度(FRS)
(中央銀行制度)

1730JST
現状 市場予想 結果
FF金利誘導目標
(政策金利)
1.75~2.00% 2.00~2.25%  
2.00~2.25%
(25 bp increase)

こうやって見ますと誘導下限値で2%、随分と上がったものです。

昨日、どこぞの記事で「米利上げが住宅ローン金利を押し上げ、アメリカ人の家計を圧迫」のような事が書いてありましたが、全然的外れも甚だしい話しでして、金利を上げる必要に迫られているほど物価=不動産価格が上昇しておりますから、金利として支払う以上に金利を払っている所有不動産の価値が上がっているわけです。つまり、引っ越す際に受け取れるキャッシュが増えるわけで、実際には「米利上げが住宅ローン金利を押し上げ、アメリカ人の資産価値が向上」が正しいわけです。

「でも、支払いに必要な月々の金額が上がるのは正しいのでは?」と言う意見には、住宅ローンを抱えられる収入がある階層の所得者は、アメリカの指標が示しているような所得上昇があるから、可処分では変わらない、むしろ増えている人の方が多いかもしれません。「でも、そんなに収入高く無い層の人たちは苦しいのでは?」と言う意見もあるかもしれませんが、本来はその層の皆さんは、余裕の無いローンを組むべきでは無かったと言う事でもありまして、そこを放置してどんどん貸付たのがサブプライムローン問題の原因です。今はなかなか一定以下の水準の方がオーバーなローンを組む事は難しい現状ですので、それなりの住宅を買い、ローンを支払っている方がほとんどでしょうし、むしろ価格が低い物件の方が上昇率か高かったりして、次の物件を買い引っ越す際の頭金が増え一段階大きな家に住めるようなアメリカンドリームの足音が聞こえて来ます。

よく、アメリカでもサブプライムローン問題の結果、不動産神話が崩壊したような記事を見かけますが全く見当違いの内容でして、世の中にある資産の中で、不動産くらい持ってるだけで価値が向上する物は珍しい、その認識はアメリカでは変わってません。対して日本、バブル崩壊からずっと不動産価格の上昇は神話であったと言われ続け、不動産を買うのはバカくらいに思っている方も多いかとおもわれます。ところが、ここ数十年の好景気と言われている中、普通にサラリーをもらって生活されている方で好景気を実感できているだろう方は、不動産を持っている方以外には少ないかと思います。

不動産価格は孫の代まで見たら確実に上昇します。100年後、現在1千万で買える街中の不動産が500万円になると思いますか?「いや、孫の代まで言えば(笑)」と笑われる方もおられるかもしれませんが、それこそが、不動産価格の上昇は神話と刷り込まれた結果です。不動産価格の上昇は神話と盛んに報道していた側はどうでしょう?最近でも、大手出版社が自社ビルをかなりの金額で転売したりしたニュースもありましたように、神話であると真剣に考えていたならとっくに処分していたであろう不動産を大切に今まで所有していたわけです。

あまりにも細かいスパンで経済を見ますと、大局を見誤り、将来に渡って必要な資金を確保できなくなる可能性もあります。今まで数十年、たんす預金が一番だったとしても、今後数十年も同じように物価上昇しない保証はありません。日本だけは物価上昇しないとしても、これだけ輸入している物が多い状態で、物価を抑えておく事は困難です。この好景気に湧く、物価上昇を抑える必要まであるアメリカから、トランプ大統領は「たくさん買えよ!」と言ってきているのを忘れてはいけません。

 

ん?なんでそんな話しかって?

いや、最近は南関東にある某地方銀行さんのお陰で、アパートの一棟物が市場の相場より安く叩かれてる事があるんですよね。しかも、南関東にある某地方銀行さんのお陰で、収益性だけで借り入れようとするノンリコースローンが厳しいらしく、この円安になった今、アメリカの物件売って円転し日本の物件買ったらいいのかなみたいな。そう、円安から不動産価格まで壮大に一つの流れでした(笑)。

 

最近、まともに市況について書いてませんが、システムトレードしてる私が市況解説したところで仕方ないですし、あまりにも適当に書いているので、だったら個人感の方がいいかなって思いまして。ただ、こっちの書く事も無くなると、市況のお話しに戻りますので、安定してるのは指標の表だけって事になります。

で、その指標ですが。ニュージーランドの金融政策発表がありまして、現状維持の1.75%となりました。今後利上げ見通しが薄い感じの中で徐々に価値が下落してるNZドルですが、今までの水準が高すぎたとも言えます。オーストラリアの資源国通貨としての高価値と、実際には資源は少ないニュージーランドの高価値は全然別でして、単にオーストラリアの評価を一緒にもらってただけとも言えます。今後どうなりますかね?私としては、NZドルを2年越しで持っており80円台でも売らなかったので、高くなれとは言いませんが、できれば現状維持をいつまでも続けて欲しいとは思ってます。超個人的な意見ですけど(笑)。

ニュージーランド準備銀行
(中央銀行)

0600JST
現状 市場予想 結果
オフィシャルキャッシュレート
(政策金利)
1.75% 1.75% 1.75%

 

あとは、ズラズラっとこんな感じで⇩ 

中国8月
1215JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業収益(前年比) 16.2% 9.2%
ドイツ9月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
GfK消費者信頼感指数 10.5 10.5 10.6
ユーロ圏7月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM4
(前比)
+4.0% +3.9% +3.5%
ユーロ圏9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ユーロ圏景況感指数 111.6 111.25 110.9
ユーロ圏9月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ユーロ圏消費者信頼感指数
確定値
-2.9 -2.9 -2.9
ドイツ9月
2100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.1% +0.1% +0.4%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+2.0% +2.0% +2.3%
ドイツ9月
2100JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
 0.0% +0.1% +0.4%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+2.0% +2.0% +2.3%
米国 週次
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数 20.2万件 21.0万件 21.4万件
米国第2四半期(4-6月)
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)速報値
(前比・年率換算)
+4.2% +4.2% +4.2%
米国8月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
耐久財受注
(前比)
-1.2% +2.0% +4.5%
耐久財受注・輸送機器除く
(前比)
+0.2% +0.5% +0.1%
米国8月
2200JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
中古住宅販売保留(前比) -0.8% -0.5% -1.8%
中古住宅販売保留(前比) -0.7% -1.0% -2.5%

 

午前10時の中国様の企業収益は、東京時間に何も指標がなかったので寂しいから入れたまでです。ただ、その指標に関しての記事で「最近の米中貿易戦争の影響で4ヶ月連続で指標が低下し、かつ、外資系企業のダメージが深刻」と言う内容がありました。

big5.ftchinese.com

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この ftchinese と言うサイト、実際の運営はフィナンシャルタイムズですので、一応はアメリカにも中国にも傾斜していない英国の新聞(資本は日本ですが)ですので、中国の大本営発表とは違い多少の真実味はあります。 

 

あと、昨日書き忘れていた、アメリカさんの週刊原油事情です。

米国 週間燃油在庫集計
2330JST
前回値 結果
原油在庫  -205.7万バレル +185.2万バレル
ガソリン在庫  -171.9万バレル +153.0万バレル
中間留分在庫(暖房用含む)   +83.9万バレル  -224.1万バレル
クッシング原油在庫  -125.0万バレル  +46.1万バレル

 


 

台風!進路おかしいでしょ!なんで沖縄近辺で停滞していたのに、今度は日本列島の弓なり無視で日本を直線で北上ですか? 

https://web.archive.org/web/20180927200818im_/https://storage.tenki.jp/storage/static-images/forecaster_diary/image/2/21/218/2188/main/20180927161404/large.jpg

tenki.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ 2018/09/28 05:00 現在

今週末、また九州から関西にかけては荒れそうですので、十分に起きをつけください。パンとか買いだめしてもダメですからね(笑)。あれ?台風来るとパン買いだめする民族って、関東だけなんですかね? 


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