FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2018/09/03 戦績

 2018/09/03 月曜日 戦績

USDJPY         +18,600円

EURUSD          +4,916円

GBPUSD         +65,351円

AUDUSD         +10,699円

USDCAD               0円

EURJPY         +24,200円

GBPJPY        +177,800円

AUDJPY         +17,500円

CADJPY               0円

EURGBP         +15,662円

TOTAL         +334,728円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +334,728円

 

月間戦績(09月)

TOTAL       +1,088,540円

 

年間戦績(2018年)

TOTAL     +245,803,422円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,146,131,738円

 

まっ、アメリカとカナダがお休みでしたからね~ マイナスが無かっただけでも僥倖と言うものです。と、言いますか、昨日は朝から頑張っておりましたポンドの値動きが無ければ、正直言ってお休みしていた方が良かったような日でした。とは言え、システムにトレードの全てを託している者としたら、日々のシステム稼働で変動費が大きいわけでも無く、だったら負け戦になると分かっている日以外は常に動かしておいた方がいいでしょう。分かってはいるんですがねえ・・・・・・

 

昨日は指標も注目度が高いものがあったわけでも無く、ただ、最近は何かと指標に過剰反応する皆さんのところだけ⇩こんなのでもピピッとなにか動いていた感じはありました。どれとまで言わなくても「最近過剰反応する」って事でお分かりかと思いますが、豪ドルとポンドです。 

オーストラリア7月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.4% +0.3%  0.0%

弱い小売売上高を受け、豪ドルが一瞬だけ売られまして、ただ内容的にそこまで悲観するような指標でも無いので、この指標発表直後に付けた価格が、豪ドルの昨日最安値になっておりました。

また、これだけダラダラと連続して発表になります製造業購買担当者景気指数(PMI)でも、先程も書いたようにポンドは反応、あと私は取引していないのですが、スイスのPMIが良かった事を受けスイスフランが一瞬だけ買われる感じもありました。

スペイン8月
1615JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
52.9 52.5 53.0
スイス8月
1630JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
SVME購買担当者景気指数
改定値
61.9 61.0 64.8
イタリア8月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
51.5 51.2 50.1
フランス8月
1650JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
53.7 53.7 53.5
ドイツ8月
1655JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
56.1 56.1 55.9
ユーロ圏8月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
54.6 54.6 54.6
英国8月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
改定値
53.8 53.9 52.8

ポンドに関しては、朝のスタートから先週末の終値付近から下落してスタートする売り基調であったため、50を超えていれば景気判断は上向きと言われているのにもかかわらず、若干の数字が落ち込んだ事で更にポンド売りへと流れた感じです。数字的には、むしろイタリアの酷いの見てユーロ売れよ!って気もしないでも無いんですけど。特にイタリアは経済的に際どい感じでもありますし。

 

月曜日は元気いっぱいな老人の各国の政府高官の皆様が、オラオラで市場にインパクトを与える発言をしてくれる事も多いんですが、昨日はトルコの方から「オラ~、オラ~」と言う感じの叫び声が聞こえてきただけで、他に目立った発言は聞こえてきませんでした。あとはイタリアの副首相が「財政赤字は対GDP比で3%になっちゃうけどぜって~超えねえし」とかなんとかかんとか言ってましたが、どうせ3%行っちゃったら「3%台は死守する」とか言い出しそうな勢いです。

 

実は、財政赤字なんて解消する方法は簡単なんですよ、国債の発行を減らせばいいんです(笑)。いや、笑ってますけど大真面目です。でもそれは、通貨のコントロールを自国で行っている国だけに許される、国債以外での金融政策が可能な場合だけでして、純粋にユーロと言うお金の借用証しか発行出来ないイタリアの政府には無理な相談です。

欧州では極めて小国のスイスの通貨スイスフランが、なぜここまで逃避通貨として特に同じ欧州通貨であるユーロからの逃避先として重用されているのかは、ここが非常に重要なポイントです。もちろん円も同じで、通貨発行権を自国内で持ち、中央銀行が自国にある、これがどれだけ重要なのか。自国通貨建てなら国債なんて好きなだけ刷ればいいですし、財政赤字になろうが関係ありません。アメリカ見れば良くわかると言うものです。

日本の1,000兆円を越える負債?いや、全然まだまだ少ないくらいですよ(笑)。世界1位の借金大国?いや、全然構いません。むしろ、2位以下をブッチギリで引き離すほど、一気に負債なんて増やしたらいいんです。だって、負債を増やすと言う事は同時に資産も増やしてる事なんですから。負債だけ増やすって、まさか国家ぐるみで博打するわけでも、何十兆円規模で無駄遣いするわけでも無いですし。

と、この話題をすると3万文字でも足りないので、この辺りにしておきます。とりあえず、イタリアのお偉い皆さんは「財政赤字は対GDP比で3%になっちゃわないよう」頑張ってください(笑)。⇦ 笑ってる場合では無いんですが。


 

台風、やばいです。まるでこの、ボジョレーヌーボーの宣伝文句のような「四半世紀ぶり非常に強い勢力で上陸へ」と言う文字の力。

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