FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/09/12 戦績

 2017/09/12 火曜日 戦績

USDJPY        +313,200円

EURUSD        +160,771円

GBPUSD        +242,053円

AUDUSD         +17,928円

USDCAD         +65,159円

EURJPY        +395,000円

GBPJPY        +624,900円

EURGBP         +41,055円

TOTAL       +1,860,066円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,263,226円

 

月間戦績(09月)

TOTAL      +12,300,155円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +265,966,191円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +809,124,118円

 

まず、ニューヨークが属するアメリカ東部標準時、夏時間が採用されております現在、アメリカ東部夏時間と日本標準時の間には13時間の時差がありまして、日本時間で午後1時になってからようやくニューヨークでも日本と同じ日付になります。アメリカ50州の中で最も日本との時差が開いているのは日本人にはおなじみのハワイ州でして、ホノルル標準時と日本標準時の間には19時間の時差があります。つまり、日本時間で午後7時になってからやっと日本と同じ日付になるわけです。

なぜこんな事を書いたのかと言いますと、昨日9月12日は、日本では当然9月12日ですがアメリカではまだ9月11日でして、そのアメリカが11日のうちに例の首領様が911と言うアメリカ人にとって重要な日だと言う事と、国連安全保障理事会 = 通称国連安保理での制裁決議に対する反抗と言う事で、何か "しでかす" んじゃ無いかとヒヤヒヤしておりました(汗)。 

 

こう言っちゃなんですが、トランプ大統領閣下も首領様も中学男子のような青臭い態度をあからさまに出してしまってますので、もうちょっと余裕を持った方がいいんじゃ無いかと思うんです。首領様はどのような人生を歩んで来たのか分かりませんが、トランプ閣下の場合、あのようなビジネススタイルで生き抜いて来たんでしょうが、ビジネスマンならビジネスマンらしくってのも無理そうかな(笑)。

例えば、9月9日に北朝鮮の建国記念日だったと言うなら(本当かどうか知りませんが)「朝鮮民主主義人民共和国国民の皆様に、建国記念日をお喜び申しあげます」くらいの事をトランプ閣下が余裕かまして発信すれば、首領様も「ムム、ムムムムム・・・・・・」となるでしょう。なるかな?どうかな?(汗)。いや、どの国でも国民は悪く無いでしょうから、その国民に対して建国記念の祝辞を述べているだけです(笑)。

一方、9月11日にあの忌まわしい事件があった事に対して「2001年9月11日の不幸な出来事で命を落とされた方に哀悼の意と、残された家族、全ての合衆国市民に敬意を表します」くらいの事を首領様が言っておけば、下手すると「あれ?もしかしたら首領様は、まともなのかも」と米国民に思わす事くらい可能かもしれません(笑)。そもそも、仮に戦時中の敵国兵士に対してでも、冥福を祈る行為などは決して珍しい事ではありませんので、本来これ自体は特に何ら特別な事ではありません。

 

双方もうちょっと余裕かまして、一段高い位置から、上から目線で「行った&言った」方がいいんじゃないっすか?どうっすか?だめっすか?もうそう言う事を出来る時期は過ぎましたか?まあいいや。

とりあえず、過剰に偏向した報道は抜きにしまして、体面を保つ事くらいは少なくても出来た国連安保理決議を評価し、まずは粛々と決まった事を実行していって欲しいと願っております。

 


 

さて、昨日の指標いきます。

月曜日にも話題にしました英国CPI、なんと月曜日に書いたそのまんま「高い事前予想をクリア」しまして、さらに上積み。ポンドは指標が発表された瞬間に「指標を上積みできた 0.1% 分」として50pips だけバイーンと行ったわけです。ええ、世の中何でも数字次第ですから、ちゃんとそこは上積み出来た分の 0.1% 分だけしかバイーンしませんでした(笑)。

英国8月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数
(前年比)
+2.6% +2.8% +2.9%

それでも、そのままポンド高に突入しまして、欧州時間中に東京時間で付けた昨日安値より120pipsほど高い 1.3290近辺までは行っちゃいました。直近ですと、8月3日に付けた高値 1.3270近辺を超える事が出来た、あるいは見方によっては同水準まで行くことが出来たと言う事でして、1.33に乗る事こそ出来ませんでしたが、今後のポンドの動きをテクニカル的に見る上で重要なアタックだったと思います。

 

あと、月曜日に半分冗談でスウェーデンのCPIが火曜日の発表だと書いたのですが、あまりスウェーデンの指標なんて触れる機会は無いでしょうからお伝えしておきますと、事前予想の各社中心値が総合・コア共に+2.2%だったのですが、結果は総合で +2.1%とやや奮わなかったのですが、コアが +2.3%と若干伸びまして、トータルとしてはスウェーデンクローナが対ドルで急伸しました。一応、表にしてみます?

スウェーデン8月 前回値 市場予想(中心値) 結果
消費者物価指数
(前年比)
+2.2% +2.2% +2.1%
消費者物価指数・コア
(前年比)
+2.4% +2.2% +2.3%

総合ですと前回値と同じ市場予想を下回り、コアですと前回値より低い市場予想よりは上回ったけど前回値には届いていない。こんな状況で、結果としてスウェーデンクローナはバイーンと買われたわけです。意味が分かりません(汗)。ええ、本当に全然分からない値動きで、正直言いましてエキゾチック通貨には怖くて参戦出来ません。もっとも、それ以前に参戦する気などさらさらございませんが(笑)。

 


 

それにしましても、クロス円のエゲツナイ値動きと言うか、破壊力と言うか(笑)。クロス円なんで、当たり前なんですが「ドル円✕基準通貨対ドル」の掛け算でして、ユーロドルやポンドドルにドル円掛け算した際には、チャートが同じ向きに動いていたらその掛け算ですから凄い凄い(汗)。

今後、俗に言われる欧米で利上げが行われていく中で、仮に日銀だけが利上げ出来なかった場合には、やはり大昔のように「円キャリートレード」が一大ブームになるんでしょうかね(笑)。笑い事じゃ無くて、あの当時に欧州のあちこちの国、特に北欧の方では住宅ローンを日本円で借りるのが流行しておりまして、その後の円大高騰で住宅ローン破産者を大量生産した事がありました。

特にアイスランドが酷くて、2007年から2008年にかけての円高とアイスランドクローナのクロス円大暴落で、数ヶ月で住宅ローンが実質何十パーセントも多くなってしまった人が続出したり、中には約1年で3倍になってしまった人とか(汗)。結果、素人さんに外貨建ててで住宅ローンなんて貸し出した金融機関が悪いって事になり、随分と救済されたようですが。

 

ああ、当時北欧で大量に日本円を借りておきたかった(笑)。


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