FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2017/07/08 戦績

 2017/07/08 土曜日 戦績

USDJPY        +123,700円

EURUSD         +79,625円

GBPUSD         +31,393円

AUDUSD            +551円

USDCAD         +68,202円

EURJPY        +229,200円

GBPJPY        +103,100円

EURGBP         +26,192円

TOTAL         +661,963円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,269,035円

 

月間戦績(07月)

TOTAL       +5,848,320円

 

年間戦績(2017年)

TOTAL     +182,806,725円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL     +734,503,452円

 

【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。

 


 

金曜日にありました米雇用統計は全然アマちゃんな結果で終わり戦意喪失、その後は雇用統計の晩に繰り広げられる宴(うたげ)に注力しましたため、実際には土曜日早朝に何があったのか、全く分かりません(笑)。もっとも、特に何も無く淡々と週末に向けていつものように整理が進んだと言うのは数字を見れば明らかでして、特に注目に値するニュースは無かったようです。 

 

まあ、ニュースの中で強いて言えば、先日新しくアトランタ連銀総裁に就任しましたボスティック氏が「我々は政府の政策に敏感であるべきだ」と言う政府の犬発言をしまして、これ実は凄い事なんです。

発言が切り取られていて前後関係が分からないので何とも言えないのですが、中央銀行に関わる者は政府との独立性を強く維持しなければ、金融政策が骨抜きになる可能性があるわけです。実際には、まだ現時点でボスティック総裁に FOMC での評決権はありませんが、いずれ輪番で発生する事になります。

中央銀行と政府又は政治とつながる部分は、国民・市民から信託された政府から、中央銀行が再信託を受けると言う一点のみであり、そこ以外は高度に独立していなけらばなりません。ですから、トランプ大統領にとってみて目の上のたんこぶであるFRBのイエレン女史も解任する事はもちろん、議長の座から下ろす事も、利上げに強制力を持って対抗する事も出来ません。できる事は得意のツイッターで茶々入れる事と、次期再任しないと言う事くらいですが、すると今度は市民からのトランプ大統領自身の評価にそれが下るわけです。

アトランタ連銀のボスティック総裁、初のアフリカ系黒人の連銀総裁で、しかも同性愛者だと告白している恐らく初の連銀総裁です。また、ハーバードで経済学の博士号取得後に心理学の学位も取得している珍しい方でして、最近は銀行家以外の連銀総裁が多く就任している中でもかなり異色です。いい意味でも悪い意味でもいろいろ注目されておりますので、ちょっと注意してもらいたいかなと思っております。

ボスティック総裁、個人的にはかなり応援している、頑張って欲しいと思っている方です。今風に言うと、推してます(笑)。ただし、昔ごちゃごちゃと問題があったため、アトランタ連銀自体は箱推しではありません(汗)。

  


 

ドル円、日本時間で深夜0時を付ける瞬間まで 114円を付けないように頑張っていたようでして、最高値が 113.99円(笑)。実際には、オプション絡みですと FXのレートで 114.02くらいまで行っても 114.00 ノータッチオプション系はノータッチ判定である事が多いのですが、それとは別次元で何かあったのか頑張っていたようです。まあ、実際に日本時間で深夜0時といいますとロンドンフィキシングの時間ですので、オプションで何かあったのでしょう。

よく、為替のニュースで「◯◯円丁度に大漁大量のオプションバリアが観測」とかありますけど、あんなのは「常識的に考えて .00 .20 .50 .80 付近にはオプションバリアやストップロスあるだろう」と言う記者の予想の上で、ちょこっと知り合いのディーラーに「どうなの?」と聞いたところ、そのディーラーが「ああ、あるんじゃないの?」と言ったら鬼の首を取ったように「オプションバリア観測ぅぅぅぅう!」って言う記事書いているだけでしょうから、大して役に立つとは思えません(笑)。大丈夫かな?こんな事書いちゃってて(汗)。

 

あとは、マーカンタイルの先物の結果がCFTCで発表になってまして、円ショートポジションが増え、ユーロのロングポジションが増え、ポンドのネットショートが減りもう少しでネットロングに転換点と、メインどころの通貨先物はそんな感じですが、ちょっと気になるのが原油です。

目先、あれだけ減産に対する懐疑的な見方で上値が抑えられているのにも関わらず、先物のポジション的には更にロングが積み増しされてるんです。これ、もしかしたら短期筋で売り込んで押さえ込み、中期的にはロングで積み増ししている最中なのかもしれません。いやあくまでも予想ですので、分かりませんよ。

ただ、今の原油先物取り引きの限月って8月がメインになってるかと思いますが、そのまま差金決済せずに決済日を迎える頃の相場がどうなるのかな~、みたいな部分を考えた時と、木曜日金曜日は金(GOLD)と一緒に下落している面白さ(笑)。

 

さて、中途半端ですが、今週もお疲れ様でした。

 


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