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FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。 日々の生活での出来事や、突然ぶっ飛んだ話しを持ち出す事もあるかもしれません。

2016/07/15 戦績

FX戦績
2016/07/15 金曜日 戦績

 


 

通貨ペア(07/15)
USDJPY      +217,900円
EURUSD      +147,108円
GBPUSD      +766,304円
EURJPY*     +494,000円
GBPJPY*   +1,614,500円
AUDUSD       +73,331円
USDCAD       +43,998円
EURGBP       +80,807円
TOTAL     +3,437,948円

 

週間戦績(当週)
TOTAL    +21,832,304円

 

月間戦績(07月)
TOTAL    +33,428,972円

 

年間戦績(2016年)
TOTAL   +166,991,540円

 

累計戦績(専業になってから)
TOTAL   +279,577,815円

 


 

連日連日ポンド円フィーバーでして、このままですと、どこか小さな国の国家予算分くらい1年で稼げそうな気がしてきます(笑)。

 

とか失礼な事言ってると罰が当たりそうなので、みんな大好き CIA の World Factbook で国家予算を見てみましたら……、以前は金額ベースでもランキング表示してくれてたのが、国名順にしか表示されない(汗)。それでも、金額表示が補助単位で trillion, billion, million 使ってくれてるんで、million で検索掛けてざっと見てますと、どこかの属領でもよければ

PITCAIRN ISLANDS (OVERSEAS TERRITORY OF THE UK)
ピトケアン諸島 (英国海外領土)
歳入額 $746,000 (約7,800万円) / 歳出額 $1.028M (約1億790万円)

このピトケアン諸島、実は先日ある方と話題になっておりまして、お互いに話題と言うか私から「実は、こんな島があるんですけど……」って言ったんですが。

この島って、以前成人男性の半数以上が裁判に掛けられた島でして、罪状が未成年者への性的暴行。これだけ聞きますと恐ろしいんですが、島の風習で12歳から15歳くらいで結婚し出産するため、12歳で性交渉するのが当たり前の島だったんです。誰も被害者が居ないのに島の伝統は無視して英国の法律で裁かれたと、大問題になったわけです。

なんでこんな事になったかと言いますと、英国から来ていた女性の警察官がその風習を耳にして本国に通報したと言うわけでして。英国としても聞いてしまったら無視するわけにもいかず、でも場所が南太平洋なので英国法で裁判するとしても、行くだけでも非常に困難で、そもそも裁判所も警察も無い、当然弁護士も裁判官もいない、

その時の裁判、仕方ないので英連邦王国の規定をこねくり回し、英国政府からニュージーランドの裁判官を英国の裁判官に任命して、弁護士もニュージーランドから連れて行き、前代未聞のニュージーランドの裁判官による英国法に基づく、英国領での英国法違反の裁判が行われ、場所の特殊性を考慮して起訴された半数くらいが数年の禁錮刑になり、新規で刑務所も作ったと言う事です。また、随分と脱線した。もとに戻しますよ。

 

ふんふんと思ってピトケアン諸島の収支を見ておりましたら、歳入が実はミリオン無くて全桁表示だったんですね。そこで、カンマ "," で検索掛けてみましたら、こんな国と言うか何というか……

WALLIS AND FUTUNA (OVERSEAS COLLECTIVITY OF FRANCE)
ワリス・フテュナ(フランス海外準県)
歳入額  $29,730 (約311万円) / 歳出額 $31,330 (約330万円)

ワリス・フテュナ、ここなんてもう海外領土とかの上手な言い方も放棄して、フランスの海外準県ですからね。なぜ国家として1行使ってるのかすらわからない(笑)。

そうすると、完璧な独立国ですとツバルあたりかな?

TUVALU
ツバル
歳入額 $42.68M (約44億8千万円) / 歳出額 $32.46M (約34億800万円)

やっぱり、国防まで行わないとならない完全な独立国になりますと、なかなか大きな金額になります。が、それでも44億円……

国、欲しいなヾ(´∇`)ノ゙ 

 


 

最近は随分とお稼ぎなんですが、証拠金がいままでの数倍になった事と、ポンド円の市場での値動きをシステムがまるっとお見通しと言うか、最新のシステムが得意とするような感じで動いてくれるんです。

以前のシステムではちょっと難しかった、クロス円の特徴であるヌルっとしたような、少し粘っこい値動きと言うんでしょうか。ストレート通貨のようなキレが無い、ダラっとしたワンテンポ遅れてるようなあの動き。

 

値動きの標本化と量子化の手法を見なおした時に、いずれクロス円をやる事もあるかと思いまして、同じ分足のストレート通貨ペアの組み合わせも標本化と量子化する際の計算で使っておりまして、例えばポンド円でしたら、ポンド円(GBPJPY) ポンドドル(GBPUSD) ドル円(USDJPY) の3通貨ペアを総合して計算しております。

何で組み合わせて計算すると精度が上がるのかと言いますと、例えばポンド円が1ポンド150円から151円に1時間で動いたとします。この時、1ドル100円のまま全くドル円は動かずに、ポンドドルだけ1ポンド1.50ドルから1.51ドルに動いてポンド円が150円から151円になったのか、あるいは、ドル円が1ドル100円から99円に動き、ポンドドルは1ポンド1.50ドルから1.5252ドルに動いてポンド円が150円から151円になったのかによって、同じポンド円が150円から151円になったとしても意味合いが違うんです。そこまで計算して、精度をあげようと言う事です。

2つのストレート通貨ペアとその2つのペアから合成されたクロスペアの、合計3つの組み合わせによる標本化と量子化の基礎的な研究は、ユーロポンドを自動取引するためにシステムを作った時に終わっておりまして、それを少し進化させた形で作ってありました。まさか今回、このような形で実戦投入される事になるとは思いもしませんでしたが。

これ、他にも私が知る限りで新しい理論を投入してるんですが、まだ論文*1にしてない部分もあるので、詳細には語れません。ちなみに、論文なんて発表すると理論に著作権は無いのですぐに真似システムを作られてしまいますから、まだまだ発表なんてしませんよ(笑)。純粋数学と違って、大量の論文で博士ももらえないでしょうし……

どこか、はかせ (/ω・\) くれる?

 


 

さて、本来でしたら明日の戦績更新でのお話しになる時間帯、日付が変わってから今日の早朝の話しですが、日本円が急伸しました。

いも電源入れっぱなしブルームバーグの情報端末でも、HIGH ALERT として通知が来ましたが、トルコ共和国にてクーデターが発生し、クーデターを起こした軍部が政府を掌握したと、クーデター側が発表しました。そりゃ、日本円も買われますわ。

 

欧州から物理的に離れた経済大国の日本円を買ってリスク回避すると言う名目が、いつもの名目では無くきちんと成立しております。しかも、日本ではあまり議論されませんが日本の自衛隊の防衛力は高く、また組織の統率も極めて高く、世界中から非常に総合的に評価されております。 

今回ばかりは、この急激な円高も致し方無いと思っております。当然、いつも円と同じ様に逃避先通貨として選択される事が多いスイスフランは、地政学的リスクが今回は高いので売られております。 

 

我々日本人は身近なところで、よくタイのクーデターを見ております。クーデターと言えばタイと言う感じで、前回のクーデターで亡くなられた方が出たのが逆に驚きなくらい、タイのクーデターは年中行事のお祭りのような感覚で、クーデターを起こしてる側の軍人さんと記念撮影する人達とか、実は人質になってる外国からの観光客の皆さんが空港から普通に帰国して、また外国から新しい人質の皆さんがやって来るとか言う不思議なクーデターです(笑)。

今回のトルコのクーデターも、現在報道されているところからの判断ですと、本当に政権を掌握するよりも、キッカケとしてのクーデターの可能性の方が高いのでは無いかとも思ってますが、そう願ってるのかもしれません。まあ、これは今後分かってくるでしょう。 

 

数日前にもフランスでテロがあったり、混沌とした世の中になってきてまして、なんとも言えない気分です。

 


 

もう、とっ散らかったエントリー(汗)。

*1:ほら?数学とか、しかも金融工学ってサイエンスって分野からかけ離れてるので、インパクトファクターはあまり当てにならないし期待もしてないし、引用されようとも思ってないので、論文書くにしても掲載誌ウェブでの無料購読権が欲しいだけなんですよね(笑)。だから、未公開って部分が重要になりまして、論文ってなんだよとか言う質問は、よしこさん(≧∇≦)/