FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2016/06/27 月曜日

英国の国民投票にて EU 離脱支持と言う結果を受け、大波乱に陥った世界金融情勢ですが、今朝は比較的落ち着いた様子で東京市場が始まっております。先週末のあの状況を見ておりますと、かなり多くの投資家が、株式や債券から資金を引き上げて週を超えている感じでして、ある程度はこのスロースタートも予想出来ました。今日、東京時間から荒れると大変な事になったでしょうから、その点では良かった感があります。

日経平均が15,000円切って悲壮感が漂う中、サーキットブレーカーの発動があったにせよ、そこから値が走る事が無かったため、若干の日経連動先物を買ってありました。週超えるのはどうかな?と思ったのですが、大相場をこなして週をまたぐと反発する事が多いため、半数だけ売却し、半数だけホールドしてドキドキしながら今日を迎えましたら、微妙な感じですね(笑)。朝からちょこちょこポジションを落としてますが、そろそろ完全にノーポジション、スクエアです。

肝心の外国為替ですが、これはもう何とも言えない。今現在、システムトレードも起動せず、裁量トレードでもポジションは持っておりません。予定通り、欧州時間を見てから決めたいと思ってます。

 

 

英国では再投票の請願が行われているようですが、これ個人的な感情では微妙なところでして、 これが通れば何でも通ってしまう。むしろ、法的拘束力も強制力も無かった国民投票の結果だけを持って EU 離脱の可否を判断しないように強く要求する方がまだいいのかなって思ってます。

 

また、以前から独立を目指しているスコットランドですが、残留派が多かった事からも再度英国からの分離独立を求め始めており、更にはロンドン市まで英国から独立しようと呼び掛けが始まると言う前代未聞な事態になってきております。

実際にロンドンが英国から独立すると言うのは難しいとは思うのですが、ロンドン市では無くシティと呼ばれるロンドンの中心地区 City of London だけでしたら、 この地区の市長である Lord Mayor of London は、現在では名誉職とはなっておりますが元々は強力な権限あり、英国国王(女王)陛下がシティに入るには市長の許可が必要なほどです。実際には公式に入る時だけでして、個人的な用事でちょっととかまで現代では言われる事はありませんけど(笑)。

ですので、バチカンのようになる事も不可能ではありません。まず、シティだけが独立しそこに併合するような形にすれば、大ロンドンと呼ばれる広い意味でのロンドンも、英国から独立するのもあるいは不可能では無いのかも……

 

いっそ、United City State and Kingdom of London, Scotland and Northern Ireland 行ってみますか?(笑)。どうせ、ロンドン警視庁がある場所は Scotland yard と呼ばれてますし。あっ、でもそうすると、シティはシティポリスだなあ。まあいっか。

 

 

何だか良く分からない時勢になってきましたが、毎日精一杯生きていくしかありません。

 さあ、今週も一週間頑張ってまいりましょうか。