FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/07/22 戦績

 2021/07/22 木曜日 戦績

USDJPY         +51,000円

EURUSD         +60,972円

GBPUSD        +210,465円

AUDUSD         +41,177円

NZDUSD         +36,806円

USDCAD         +72,563円

USDCHF         +26,339円

EURJPY        +122,400円

GBPJPY        +387,200円

AUDJPY         +58,800円

NZDJPY         +42,000円

CADJPY         +96,900円

CHFJPY         +52,500円

EURGBP         +47,968円

EURCHF                -

TOTAL       +1,307,090円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +5,087,627円

 

月間戦績(7月)

TOTAL      +17,656,099円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL     +145,943,917円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +771,194,323円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,151,194,338円

 

昨日午後8時45分、欧州中央銀行ECBが金融政策理事会を終え、決定した金融政策を発表しました。政策金利は事前の市場予想通り全て据え置き、

欧州中央銀行(ECB)
07/22 2045JST
現状 市場予想 結果
主要リファイナンスオペ金利
(政策金利)
  0.00%   0.00%   0.00%
限界貸付ファシリティー金利
(貸出金利)
+0.25% +0.25% +0.25%
預金ファシリティー金利
(預入金利)
 -0.50%  -0.50%  -0.50%

この「政策金利は事前の市場予想通り全て据え置き」っての、もう飽きたんですけど、そろそろなんとかならないものなんでしょうか?(笑)。

今後の金融政策は、量的緩和政策に関しては一時的なパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を含め全て現状の購入ペースを維持、今回一番の注目点でした先行き指針(フォワードガイダンス)に関しては変更となりました。

jp.reuters.com

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このフォワードガイダンスなんですが、中銀が「今後どうなったら=どうする」と言うシステムトレードで言うアルゴリズム、一般社会で言う憲法のようなものでして、本来はそうそう変更するものではありません。いや、むしろ変更してはいけません。

先日、ECBが特別会合で物価上昇の目標(インフレ目標)を変更し、従来の中期で「やや2%を下回る水準」から「2%」に変更しました。その際にも「戦略見直しと政策決定を混同すべきではない」と言う意見が出ておりまして、憲法で言えば「解釈は変えても条文は変更するべきではない」と言う感じです。

つまり、既に実際の運用上の解釈は変更されているため、フォワードガイダンスを変更しても実態的にはあまり変わらずと言ったところでして、日本で言えば「憲法9条を変更し「自衛のための戦力を除き戦力を持たない」と変更したところで、実態は何も変わらないと言うのと同じ感じです。

午後9時半からありましたラガルド総裁の会見ですが、発表された内容と、今まで言ってきた事の繰り返しでして特に目新しい事もなく終了。

jp.reuters.com

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この発表を受けた外国為替市場の動きは⇩

金融政策発表前の水準に回帰して終了、
その後は何事もなかったような振る舞い 

まあ、いつもの事です(笑)。 


 

昨日午後9時半、毎週恒例のなっておりますアメリカの新規失業保険申請件数の発表がありました。

米国 週次
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数  36.8万件
 36.0万件
 35.0万件  41.9万件
失業保険継続受給件数 326.5万件
324.1万件
310.0万件 323.6万件

毎週「今週は前回値より下回るだろう」「今週こそ」「いや今週こそは」と頑張ってはいるものの、全然30万件を割る気配がありません。これ、ほんと最近思うんですけど、事前の市場予想出してる金融屋さんも、とりまとめている金融系通信社も「前回値下回ってほし~~~い!」と言う希望だけで市場予想の算定してませんかね?⇦ ワラワナイ

一応、ブルームバーグなんかは言い訳ぶっこてましたが⇩

www.bloomberg.co.jp

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ぶっちゃけ金融系通信社にしたら、事前の市場予想を下回ったら「強い指標でドル買い!」上回ったら「弱い指標でドル売り!」と書いておけばいいので、どっちに転んでも自分たちに影響ありません。雇用統計や消費者物価指数バリに綿密な調査と計算をして算定してるとは思えませんが、そこまでじゃないにしろ、事前の市場予想なんてものがあるから基準にしてしまうわけで、自信が無い、算定根拠に乏しい、そんな時には「事前の予測値算定は困難」と言った発表でもいいと思うんです。あまりやりすぎると、一種の風説になり、一種の価格操縦になりかねません。


 

そう言えば、今日オリンピックの開会式があります。

www3.nhk.or.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

ええ、あります。と、事実を書いておきたいと思います。ほら?書かないと「あいつオリンピックの開会式忘れてるんじゃねえの?」と思われそうですし(笑)。 


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

豪州第2四半期(4-6月)
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NAB企業景況感(先行判断) +19
+17
+17
NAB企業信頼感(現況判断) +20
+17
+32
フランス7月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
INSEE企業信頼感指数 107.9
107.5
108.0 110.5
INSEE企業景況総合指数 114.4
113.0
115.0 113.2
英国7月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
CBI製造業受注指数 +19 +16 +17
CBI製造業販売価格指数 +46 +44 +42
米国 週次
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数  36.8万件
 36.0万件
 35.0万件  41.9万件
失業保険継続受給件数 326.5万件
324.1万件
310.0万件 323.6万件
米国6月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
シカゴ連銀全米活動指数 +0.26
+0.29
+0.30 +0.09
ユーロ圏7月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数
速報値
 -3.3  -2.5  -4.4
米国6月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
景気先行指数 +1.2%
+1.3%
+0.9% +0.7%
米国6月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
中古住宅販売件数(年換算) 578万件
580万件
590万件 586万件
中古住宅販売件数(前比)  -1.2%
 -0.9%
+1.7% +1.4%

 


=別表= 米国 EIA週間天然ガス在庫集計

米国 EIA週間天然ガス在庫集計
(07/16分)

2330JST
前回値 市場予想 結果
天然ガス在庫(前比)  +55Bcf  +44Bcf  +49Bcf

 


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