FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/05/12 戦績

 2021/05/12 水曜日 戦績

USDJPY         +90,500円

EURUSD        +118,097円

GBPUSD         +71,319円

AUDUSD         +32,772円

NZDUSD         +26,188円

USDCAD         +15,908円

USDCHF         +44,975円

EURJPY         +42,300円

GBPJPY        +133,900円

AUDJPY         +23,600円

NZDJPY         +28,900円

CADJPY         +38,700円

CHFJPY         +48,500円

EURGBP         +36,762円

EURCHF                -

TOTAL         +752,421円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,164,435円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +6,273,939円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +92,782,644円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +718,033,050円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,098,033,065円

 

昨日早朝、米FRB高官らによる発言やインタビュー記事などが随分と報じられておりましたが、

www.bloomberg.co.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

インフレ高進の兆候、FRBの懸念に程遠い=セントルイス連銀総裁 | ロイター

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ


景気支援策引き揚げの理由見当たらず=フィラデルフィア連銀総裁 | ロイター

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ 

だいたい、どれもこれもが「いい感じ、だけど厳しい」って言う内容でして、最近は市場の皆さんが流行の「利上げ時期前倒し兆候見せなければ株価上がる(下がらない)んだろ?」を狙った的な意図がミエミエな感じ。 ⇦ ワラワナイ

この流れ的に外国為替市場の参加者の皆さんは微妙な反応でして、


 ニューヨーク証券取引所の取引時間を、
あえて避けてたんじゃなかろうか?(笑) 


 

昨日午後9時半、今週注目ナンバー1(当社基準)であったアメリカの消費者物価指数(CPI)が発表になりました。

米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.6% +0.2% +0.8%
消費者物価指数(前比) +2.6% +3.6% +4.2%
消費者物価指数コア(前比) +0.3% +0.3% +0.9%
消費者物価指数コア(前比) +1.6% +2.3% +3.0%

結果は⇧上の表の通りでして、最近は極端に大きな 20%とか 30%とか異常な結果を見慣れてる事からすると、常識的な「好結果」となりまして、さすがにドルが急上昇待ったなしと言った感じとなりました⇩

発表時にはドル円を注視していたんですが、108.70台から一気に109円を一瞬だけ突破し、一応は 109円ちょうどの抵抗を見るも 109.15近辺まで特に大きな抵抗もなく上昇、その後 109円前半まで戻ったところで今度は 109.20突破を目指す流れと言う、あの雇用統計全盛期を彷彿とさせる教科書通りの上がり方を魅せてくれました。


ようやく。ようやく、この動きが出来るまで戻って来られたのか。

また、最近は特に米ドルとNY株価が相反する動きとなるため、昨日のNY株式市場は下落してのスタートとなりました。

発表の瞬間に上昇した米ドルなんですが、円以外の他の通貨に対しては比較的早く戻っておりましたが、米CPI好感を受け当然に米10年債利回りは急上昇しましてドル円の高値を支える事になりクロス円が上昇する結果に⇩

これ、日本の指標じゃなくてアメリカの指標だったんですけど(笑)。

日米金利格差、各国の対日金利格差が広がる事も理由としてはあるんでしょうが、それにしてもどの国も今は五十歩百歩でして、FX業者が日々付けているスワップポイントなんて金利格差関係なくなってる感じです。もっとも、FX業者の多くは顧客と相対取引していて全部を市場に流しているわけでは無いんで、それ(スワップポイントが金利格差関係ない)も当たり前ではあるんですが。

 

その後、午後11時のニューヨークオプションカットを過ぎた辺りで、クラリダFRB副議長による「インフレ上昇は一過性」と言う見方と、「経済はわれわれの目標からは依然程遠く、一段と顕著な進展の達成にはしばらく時間がかかりそうだ」と言う発言が伝わりますと、

www.bloomberg.co.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ 

全体的にもう一段のドル高、そしてダウの更に下落と言った感じでした。


 

昨日、米機関投資家ブラックロックが中国で中国建設銀行との合弁事業に免許を与えられたと報じられました。

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

これ、大丈夫なんですか?当然合衆国政府に無断でって言う事は無いので、大丈夫なんでしょうが、昨日はこんなニュースもありまして⇩

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

そろそろアメリカの対中政策に変化が出てくるのでしょうか。 

そう言えば、昨日発表になった日銀金融政策決定会合主な意見でもちょこっと登場しておりました気候変動に関する事なんですが、このブラックロックも随分とご執心のよううでして、

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

なんか、この辺りがハメコミの理由のような気もしないでも無い感じがしないことも無いような気もするような、そんな感じも(笑)。 


 

本日はキリスト教におきまして、昇天日と言う祝日となっております。文字通り天に昇った日でして、誰が?と言いますとキリストでして、キリストの復活から40日目となっております。これで、生誕から昇天までのキリストの一生が終わるわけでして、本来でしたら教会に行きお祈りをささげ、それなりのお祝いをしたいところなんですが、この新型コロナウイルスが蔓延し外出を自粛するように言われている世でしたら、主もそれを望まないでしょう。

クリスマスのように、あまり日本人の皆さんには馴染みが無い日だとは思いますが、そう言う日だって事で。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国4月
0850JST
前回値 結果 前回比
外貨準備高 1兆3685億米ドル 1兆3785億米ドル +100億米ドル
日本国3月
1400JST
前回値
(前月確定値)
市場予想
(中心値)
結果
景気先行指数(CI)速報値  98.9
 98.7
102.9 103.2
景気一致指数(CI)速報値  89.9  92.9  93.1
英国第1四半期(1-3月)
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
+1.3%  -1.6%  -1.5%
国内総生産(GDP)速報値
(前比)
 -7.3%  -6.1%  -6.1%
英国3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
+0.7%
+0.4%
+1.5% +2.1%
国内総生産(GDP)
(前比)
 -7.8% +1.0% +1.4%
国内総生産(GDP)
(前3ヶ月対比)
 -1.7%
 -1.6%
 -1.7%  -1.5%
英国3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支   -8.56億ポンド
 -71.23億ポンド
 -48.66億ポンド  -19.66億ポンド
貿易収支(サービス除く) -105.10億ポンド
-164.42億ポンド
-144.00億ポンド -117.10億ポンド
貿易収支(EU以外)  -51.40億ポンド
-107.28億ポンド
 -35.00億ポンド  -65.48億ポンド
英国3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産指数
(前比)
+1.0% +1.0% +1.8%
鉱工業生産指数
(前比)
 -3.5% +2.8% +3.6%
製造業生産指数
(前比)
+1.5%
+1.3%
+1.0% +2.1%
製造業生産指数
(前比)
 -4.2% +3.8% +4.8%
建設業生産指数
(前比)
+2.3%
+1.6%
+0.6% +5.8%
建設業生産指数
(前比)
 -3.3%
 -4.3%
+0.1% +6.0%
サービス業指数
(前比)
+0.6%
+0.2%
+1.9%
サービス業指数
(前3ヶ月対比)
 -2.1%
 -1.9%
 -2.0%
ドイツ4月
1500JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.7% +0.7% +0.7%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+2.0% +2.0% +2.0%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.5% +0.5% +0.5%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+2.1% +2.1% +2.1%
フランス4月
1545JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+0.2% +0.2% +0.1%
消費者物価指数(前比)
CPI・確定値
+1.3% +1.3% +1.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+0.3% +0.3% +0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・確定値
+1.7% +1.7% +1.6%
中国4月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
人民元新規貸出 2兆7300億CNY 1兆6000億CNY 1兆4700億CNY
ファイナンス規模 3兆3400億CNY 2兆2900億CNY 1兆8500億CNY
中国4月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM0(前比)  +4.2%  +4.0%  +5.3%
マネーサプライM1(前比)  +7.1%  +7.1%  +6.2%
マネーサプライM2(前比)  +9.4%  +9.2%  +8.1%
ユーロ圏3月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
  -1.2%
  -1.0%
 +0.7%  +0.1%
鉱工業生産
(前比)
  -1.8%
  -1.6%
+11.6% +10.9%
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.6% +0.2% +0.8%
消費者物価指数(前比) +2.6% +3.6% +4.2%
消費者物価指数コア(前比) +0.3% +0.3% +0.9%
消費者物価指数コア(前比) +1.6% +2.3% +3.0%

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(05/07分)

2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -799.0万バレル   -42.7万バレル  
ガソリン在庫(前比) +73.7万バレル   +37.8万バレル  
中間留分在庫(前比) -289.6万バレル   -173.3万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +25.4万バレル   -42.1万バレル  
原油輸入量(前比) -274.6万バレル   +236.3万バレル  

 


【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら