FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/04/10 戦績

 2021/04/10 土曜日 戦績

USDJPY         +22,900円

EURUSD         +17,166円

GBPUSD         +41,347円

AUDUSD          +3,293円

NZDUSD          +1,858円

USDCAD         +12,496円

USDCHF          +9,646円

EURJPY         +25,100円

GBPJPY         +96,400円

AUDJPY          +7,700円

NZDJPY          +6,200円

CADJPY          +4,100円

CHFJPY         +13,400円

EURGBP          +7,651円

EURCHF                -

TOTAL         +269,257円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,211,209円

 

月間戦績(4月)

TOTAL       +9,001,499円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +72,450,704円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +697,701,110円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,077,701,125円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

この一週間の為替相場は、一部ポンドなど個別要因で動いていた通貨を除きますと、3月に考えなしで上げてしまった米ドルを調整するかのような動きでした⇩

およそ2つ以上の要因で動いている相対相場と言うものは、極端に上げますと調整が必ず発生するわけでして、そこが企業価値と言う1つの要因で動いている株価のような絶対相場とは違うところで、もし仮に「アメリカ合衆国」と言う株があったとしたら、その圧倒的な国力=価値によって株価はうなぎ登りでしょう。

ニューヨーク株式市場が非常に好調で、またしても先週末は史上最高値を更新して終わったようです。史上最高値が4日ぶりに更新だそうです(笑)。

米ドルは、基軸通貨がゆえに世界中の国々が欲し、「米ドル」と言う商品は空前の大ヒットなわけです。ただ、通常の商品であれば対価が支払われて経常黒字になるところ、通貨であるため出ていくだけで経常収支が真っ赤々になり、経常赤字であればあるほど国力の指標としてはマイナスとして扱われ通貨価値が上がりにくくなると言う微妙なバランスの中で米ドルが上がり続けないバランスができているわけです。

この手の質問がネット上でありますと、必ず「双子の赤字」に言及し、財政赤字の方をメインに説明しながら有耶無耶に経常赤字も悪い事であるとまとめてある場合が多いんですが、経常赤字と財政赤字は根本的に違う指標であり、たまたまセットで両方赤字になったらダブルで良くないと言うだけの事です。

とにかく、株価なんかの未来永劫上がり続ける事もありえる相場より、行ったり来たりしてバランス取りながら動いている為替のような相場の方がチョコチョコと取引するのには適している感じで、その特性を活かしながら、来週以降もある程度一方通行的な相場を作って欲しいと願うわけです。⇦ ぜんぜん脈絡もなく意味不明(笑)。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2021年04月06日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 26,794 84,783 -57,989 +1,492
EUR (099741) 192,230 124,708 +67,522 -6,217
GBP (096742) 45,270 25,319 +19,951 -5,008
CAD (090741) 47,506 44,816 +2,690 -3,828
CHF (092741) 15,690 12,445 +3,245 -1,024
AUD (232741) 62,991 58,925 +4,066 -8,197
NZD (112741) 19,199 16,061 +3,138 -908
RUB (089741) 9,600 2,725 +6,875 +91
VIX (1170E1) 69,212 156,785 -87,573 +6,817
金Gold (088691) 275,703 86,194 +189,509 +21,981
パラジウム(075651) 5,361 2,823 +2,538 +195
原油 (067651) 649,237 137,512 +511,725 -19,585

 

IMMポジション(2021年03月30日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 24,724 84,205 -59,481 -5,956
EUR (099741) 194,763 121,024 +73,739 -19,583
GBP (096742) 47,222 22,263 +24,959 +3,140
CAD (090741) 48,462 41,944 +6,518 +1,415
CHF (092741) 16,086 11,817 +4,269 +1,397
AUD (232741) 66,607 54,344 +12,263 +6,321
NZD (112741) 18,945 14,899 +4,046 -678
RUB (089741) 9,714 2,930 +6,784 +1,159
VIX (1170E1) 65,264 159,654 -94,390 +7,900
金Gold (088691) 263,453 95,925 +167,528 -6,539
パラジウム(075651) 5,227 2,884 +2,343 -21
原油 (067651) 671,158 139,848 +531,310 +8,255

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

円、そろそろ買われると思っていたら案の定、売買差引が前週比でプラスとなりました。ただ、プラス1,492ロットと言う事で、もう少し増えても良かったんじゃないかと思うところです。まあ、1,492ロットでも約186億円分の円先物が前週比で増えたわけですけど。

それと、毎週毎週「金、きん、キン」と騒いでいるわけですが、今回も先物ポジションも増え価格も上昇となっておりまして、このまま価格が上昇できるのか半分は祈る気持ちです。だいたいが、ポジション持って祈ると反対方向に突き進むのが相場のため、祈るのは半分だけにしておきたいと思ってます(笑)。

上でまとめている表とは関係無いんですが、最近ずっとコーン先物を見ておりました。ずっと横ばいで来ていたんですが、そろそろ買ってみようかな?と思っていた矢先、随分と一気に上昇してくれまして、またしても買い場を逃した気分です。コーンはこの先どうなるのか、私より穀物の先物が好きな方の意見が気になるところです。


 

3月下旬は東京でも20度を超える日ばかりで、完全に春が来た感じだったんですが、この1週間は20度を超える日が無いばかりか、昨日なんて最高気温が16度くらいでした。為替相場と同じように、気温も一進一退しながら夏に向け徐々に上昇すると分かってはいるものの、一度暖かくなると着る物なんかもそれに合わせて並べてしまうので、できれば一度上がったらそのままになってもらいたい、とか考えてしまいます。

自然災害もなく、気温も一年中穏やかで、冷害干ばつも無いから作物も豊かに実るような場所なんて現実には困難なんでしょう。強いて言うなら、人工的に作り出すしか無く、もしそんな場所に住んだとしたら「人工的な土地ではなく、自然災害があっても、気温変化が大きくても、自然な環境で生きてみたい」と思うのでしょうか。贅沢な悩みだとしても、一度味わってみたいと思ってしまいます。

この一週間お疲れ様でした。どうぞ、よい日曜日をお過ごしください。


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