FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

I am saddened by news that the HRH Prince Philip, Duke of Edinburgh has died. I send my personal and deepest condolences to Her Majesty The Queen and her family.
英国エディンバラ公フィリップ殿下のご逝去の報に接し、 女王陛下ならびにご家族へと心から哀悼の意を表します。

2021/03/31 戦績

 2021/03/31 水曜日 戦績

USDJPY        +219,600円

EURUSD        +160,212円

GBPUSD        +244,659円

AUDUSD         +36,205円

NZDUSD         +32,971円

USDCAD         +52,224円

USDCHF         +41,621円

EURJPY        +131,400円

GBPJPY        +341,100円

AUDJPY         +38,400円

NZDJPY         +37,100円

CADJPY         +81,000円

CHFJPY         +43,600円

EURGBP         +27,330円

EURCHF                -

TOTAL       +1,487,422円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,605,714円

 

月間戦績(3月)

TOTAL      +22,277,171円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +63,449,205円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +688,699,611円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,068,699,626円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

本日4月1日から新しい年度となりました。エイプリルフールで有名な4月1日ですが、特にコレと言ってエイプリルフールネタは用意してありません(笑)。

 

昨日、月末だからと言って特に凄いのが来たと言うわけでもなく、最近は月末に多かった経済系通信社の伝える「月末フローが~~~」も事前に注意を促す程度で終わってしまいました。

それでも、ニューヨークオプションカットの午後11時や、ロンドンフィキシングの深夜24時にかけては若干の動きも見られましたが、月末だから特に凄かったと言うほどの事でもなく、むしろドル買い狙ってた向きが失望からの逆行とも取れるような感じで、ロンドンフィキシングの深夜24時には主役になってもいいポンドに関してはあまり動かず、ユーロや円が対ドルで買われる感じでして、動きやすいところだけ動かしていたような印象です。

 

昨日、指標は非常に多い日だったんですがイマイチインパクトのある指標もなく、一応は注目指標だった扱いの米ADP社全米雇用レポートが午後9時13分30秒9時15分に発表されまして、結果は事前の市場予想中心値には届かない数値となり、

米国3月
2115JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ADP全米雇用報告
(前比)
+17.6万人
+11.7万人
+55.0万人 +51.7万人

若干期待していた皆さんがいたのか、微妙にドル売りが入っていた様子でした⇩

が、なぜか直前の午後9時13分30秒くらいから円だけでなくユーロでもドル売りが入ってまして、なんでかな~(笑)。

 

明日は午後9時半に米雇用統計の発表があります。日本時間で昨日早朝、アトランタ地区連銀のボスティック総裁がこんな発言をしておりました⇩

米、コロナ改善で「夏に月100万人雇用も」=アトランタ連銀総裁

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

この発言自体は、よく内容を読めば「ある程度の中長期的な視野に立った時」の事を意味しているんだと分かるんですが、雇用統計を数日後に控え、その数値を事前に知る事ができる立場からの発言は控えた方が良かった時期にように思います。

この発言が、昨日の米ADP社の全米雇用レポートの発表でのドル売りにつながったとまでは言えませんが、もしかしたら雇用関連指標への期待感を高めていた遠因にはなっていたかもしれません。

 

午後9時半には、カナダの原材料価格と言う指標がありました。発表される数値のアップダウンが激しく、しかも外国為替市場に直接の影響が大きく無い内容なので普段あまり注目しない「ブログの肥やし」にしかなっていない指標なんですが、昨日発表された数値はあまりにも大きく前回値と乖離してまして「またどっかの指標集計会社が公式発表の転記ミスしたんじゃね?」と思い、

カナダ2月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
原材料価格(前比)  +5.6%
 +5.7%
 +6.6%
原材料価格(前比)  +5.8%
 +6.2%
+17.1%

某金融情報ブルームなんとかさんでも確認してみたところ、やっぱり同じ結果でして、公式サイトを確認に行ってみました⇩ 

f:id:fxse:20210331214809p:plain

やはり数値に間違いは無く、前年比で +17.1%との結果です。

この公式発表を見てて非常に面白かったのは、上の赤線部 +17.1%の下にある +17.9%は原油の変動を除いた原材料価格の前値比でして、最近上昇している原油価格が全体に影響を与えているのかと思ったら、そうではありませんでした。

下の赤線部 +27.3%となっているのが原材料価格上昇のキーになる項目で、赤線を辿って項目名を確認しますと「Crop Products」とあります。これは何かと言えば、簡単に言えば農産品でして、通常は畜産品も含まれるのですが、この集計では下の赤線部の下側が「Animals & Animal Products」となっているので純粋な農産品だけとなります。

季節調整はされていない指標ですが、前年比ですので季節調整の影響は前月比よりも小さく、ほぼ原材料価格=コスト上昇の影響が正確に出ているでしょう。この発表文の他の部分を見ますと肥料価格の上昇などにも言及されてまして、外国為替市場には影響があまり無いこの指標も、農産品の先物などには非常にいいヒントになった気がします。

私、小麦やコーンの先物は好きなんですけど、好きなんですけど、なかなか上手くいかない事も多くあります(笑)。⇦ 笑ってごまかす


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。しっかし、月末だから指標の多さが凄くて、これもうちょっと分散して発表してくれると嬉しいんですけど。

英国3月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
BRC小売価格指数(前比)  -2.4%  -2.4%
日本国2月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比)
速報値
+4.3%  -1.2%  -2.1%
鉱工業生産(前比)
速報値
 -5.2%  -1.8%  -2.6%
オーストラリア2月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数
速報値(前比)
 -19.4%  +5.0% +21.6%
住宅建設許可件数
速報値(前比)
+19.3%
+19.0%
 +3.7% +20.1%
中国3月
1000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業購買担当者景気指数
(中国国家統計局)
50.6 51.2 51.9
非製造業購買担当者景気指数
(中国国家統計局)
51.4 52.0 56.3
(複合)購買担当者景気指数
(中国国家統計局)
51.6 52.2 55.3
日本国2月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅着工戸数(前比)   -3.1%   -4.9%   -3.7%
建築受注額(前比) +14.1%  +2.5%
英国第4四半期(10-12月)
1500JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)確定値
(前比)
 +1.0%  +1.0%  +1.3%
国内総生産(GDP)確定値
(前比)
  -7.8%   -7.8%   -7.3%
英国第4四半期(10-12月)
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支 -142.75億ポンド
-157.34億ポンド
-340.00億ポンド -262.86億ポンド
英国3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
全国住宅価格指数
(前比)
+0.7% +0.4%  -0.2%
全国住宅価格指数
(前比)
+6.9% +6.4% +5.7%
英国第4四半期(10-12月)
1500JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
企業投資
(前比)確定値
-12.8%
-10.3%
-10.3%  -7.4%
企業投資
(前比)確定値
 +1.3%  +1.3%  +5.9%
フランス3月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
  0.0% +0.7% +0.6%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.6% +1.2% +1.1%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
  0.0% +0.8% +0.7%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.7% +1.5% +1.4%
フランス2月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人消費(前比)  -4.9%
 -4.6%
+2.0%   0.0%
個人消費(前比)  -0.1%
  0.0%
+1.5%  -0.1%
フランス2月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比)
PPI(フランス国内)
+1.2% +0.8%
生産者物価指数(前比)
PPI(フランス国内)
+0.4% +1.8%
ドイツ3月
1655JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業者数(増減) +0.9万人  -0.3万人  -0.8万人
失業率 6.0% 6.0% 6.0%
スペイン1月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支  +5.30億ユーロ
 +7.30億ユーロ
 -20.00億ユーロ  -10.10億ユーロ
スイス3月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW/期待指数 +55.5 +66.7
ユーロ圏2月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.2% +1.0% +0.9%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.9% +1.4% +1.3%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.1% +0.9% +0.8%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+1.2% +1.3% +1.0%
イタリア3月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.1% +0.1% +0.3%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.6% +0.6% +0.8%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
 -0.2% +2.0% +1.8%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+1.0% +0.8% +0.6%
米国3月
2115JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ADP全米雇用報告
(前比)
+17.6万人
+11.7万人
+55.0万人 +51.7万人
カナダ1月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
+0.1% +0.5% +0.7%
国内総生産(GDP)
(前比)
 -3.0%  -2.6%  -2.3%
カナダ2月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業製品価格(前比)  +2.3%
 +2.0%
 +2.6%
鉱工業製品価格(前比)  +4.4%
 +4.0%
 +7.1%
原材料価格(前比)  +5.6%
 +5.7%
 +6.6%
原材料価格(前比)  +5.8%
 +6.2%
+17.1%
米国3月
2245JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
シカゴ購買部協会景気指数 59.5 60.7 66.3
米国2月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
中古住宅販売留保(前比)   -2.4%
  -2.8%
  -2.9%  -10.6%
中古住宅販売留保(前比) +13.0%  +9.5%   -0.5%

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(03/26分)

2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) +191.2万バレル   -87.6万バレル  
ガソリン在庫(前比) +20.4万バレル   -173.5万バレル  
中間留分在庫(前比) +380.6万バレル   +254.2万バレル  
クッシング原油在庫(前比) -193.5万バレル   +78.2万バレル  
原油輸入量(前比) +33.8万バレル   -17.0万バレル  

 


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