FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

I am saddened by news that the HRH Prince Philip, Duke of Edinburgh has died. I send my personal and deepest condolences to Her Majesty The Queen and her family.
英国エディンバラ公フィリップ殿下のご逝去の報に接し、 女王陛下ならびにご家族へと心から哀悼の意を表します。

2021/03/19 戦績

 2021/03/19 金曜日 戦績

USDJPY         +48,400円

EURUSD        +115,968円

GBPUSD        +146,318円

AUDUSD         +32,407円

NZDUSD         +23,644円

USDCAD         +61,293円

USDCHF         +34,551円

EURJPY        +136,600円

GBPJPY        +270,700円

AUDJPY         +28,300円

NZDJPY         +25,300円

CADJPY         +39,000円

CHFJPY         +34,100円

EURGBP         +17,202円

EURCHF                -

TOTAL       +1,013,783円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,705,326円

 

月間戦績(3月)

TOTAL      +13,170,391円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +54,342,425円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +679,592,831円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,059,592,846円

 

昨日、東京後場の開始直後となる午後0時39分、日本銀行が2日間に渡って開催していた金融政策決定会合を終え、決定した今後の金融政策について発表しました。

政策金利については事前の市場予想通りに据え置きとなり、 

日本銀行(BOJ)
(中央銀行)

03/19 1239JST
現状 市場予想 結果
補完当座預金制度適用利率
(政策金利)
-0.10% -0.10% -0.10%
長期金利誘導目標
(10年物国債利回り)
 0.0%  0.0%  0.0%

注目となっておりました「政策点検の結果」と「政策修正」については、ほぼ事前に報道各社が伝えていた通りの内容となりまして、これは政策修正と言う名の政策変更を発表した際に金融市場が荒れるハードランディングを避けるために意図的に漏らしていたのか、あるいは口が軽い委員や関係者がいるのか、または報道各社にエスパーがいるのか(笑)。

www.nikkei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

いずれにせよ、日銀としては軟着地を願っていたでしょうから、そう言う意味では成功だったのかと思います。そう、軟着地をしてしまったんです⇩

発表直後は一瞬だけ円が売られドル円が上昇、株式市場でもドル円と同じような動きで発表直後に一瞬だけ株が買われたようですが、前場寄り付きからの前日ニューヨーク市場を反映した下落相場となっていた流れに沿う形で下げに転じ、金融政策決定会合の結果発表を受けた値動きは「行って来い」で終わった感じです。

午後3時半からの黒田総裁会見でも特に目新しい事もなく、質疑もこのブルームバーグ記事タイトルにあるような細かい質問に終始した感じです⇩

www.bloomberg.co.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

もともと黒田総裁は長期金利の変動幅拡大に否定派でしたから、今回の長期金利変動幅拡大決定についても本来でしたらやりたく無かったハズです。そんな黒田総裁に今後まだ拡大する可能性があるのか聞いたところで「ない」と言うに決まってます。まあ、将来的に拡大した時にアレコレ言われないように「今は持ってない」とするところは流石、いつも言葉尻を捕られているだけあります(笑)。

 

ところで、今回の金融政策決定会合の結果公表自体が「政策点検の結果公表」だったんですけど、そう言う扱いだって言うの皆さん知ってました?

「何を言ってるのかわからない」と言う方もおられるかと思いますが、通常、金融政策決定会合で話し合われた結果は、会合直後に A4で2~3ページの「当面の金融政策運営について」と言う文章で公表されます。例えば、1月の金融政策決定会合の結果発表の時ですと1ページ目はこんな感じ⇩

それが今回は、金融政策決定会合の結果と政策点検の結果がごちゃまぜのこんな感じで発表になりました⇩

さらに、政策点検の結果についての細かい内容については、通常ですと年に4回だけ示す事になっている「基本的見解」の臨時回としての公表だったようで⇩

どうやら、公表する文章に法的な効力を持たせるために、現状の枠組みを拡大した運用とする事で余計な手続きをなくし、動(やや)もすれば、くだらない事で国会の委員会招致の時などに、重箱の隅を突かれかねない日銀の立場を守るための苦肉の策だったのでしょう。この発表文章の運用を考えた日銀職員は、流石と言う感じです。いつも言葉尻を捕られているだけあります(笑)。伊達にスリーピースのスーツ着て、サスペンダーでパンツ吊って仕事してません(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国2月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
全国消費者物価指数
(前比)
 -0.6%  -0.4%  -0.4%
全国消費者物価指数コア
(前比)
 -0.6%  -0.4%  -0.4%
全国消費者物価指数コアコア
(前比)
+0.1% +0.2% +0.2%
英国3月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
GfK消費者信頼感指数
速報値
-23 -20 -16
オーストラリア2月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.5%
+0.6%
+0.6%  -1.1%
ドイツ2月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +1.4% +0.7% +0.7%
生産者物価指数(前比) +0.9% +2.0% +1.9%
英国2月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
公共部門純必要額  -195.85億ポンド
 -195.26億ポンド
+141.62億ポンド
公共部門純借入額  +23.94億ポンド
 +80.16億ポンド
+184.13億ポンド
公共部門純借入額
(金融部門除く)
 +31.28億ポンド
 +87.50億ポンド
+191.47億ポンド
カナダ1月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比)  -3.7%
 -3.4%
 -3.0%  -1.1%
小売売上高コア(前比)  -3.9%
 -4.1%
 -2.6%  -1.2%
小売売上高(前比) +2.8%
+3.3%
+3.2% +1.3%

 


=別表= 米国 ベーカーヒューズ社 採掘装置(リグ)稼働数

米国 採掘装置(リグ)稼働数
03/19 2600JST
(03/20 0200JST)
前回値 結果
米ベーカーヒューズ社
原油のみ
309 318
米ベーカーヒューズ社
原油・天然ガス
402 411

 


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