FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

I am saddened by news that the HRH Prince Philip, Duke of Edinburgh has died. I send my personal and deepest condolences to Her Majesty The Queen and her family.
英国エディンバラ公フィリップ殿下のご逝去の報に接し、 女王陛下ならびにご家族へと心から哀悼の意を表します。

2021/03/05 戦績

 2021/03/05 金曜日 戦績

USDJPY        +417,600円

EURUSD        +133,652円

GBPUSD        +163,479円

AUDUSD         +38,233円

NZDUSD         +41,709円

USDCAD         +27,941円

USDCHF         +95,532円

EURJPY         +59,400円

GBPJPY        +173,300円

AUDJPY         +46,200円

NZDJPY         +52,300円

CADJPY         +63,000円

CHFJPY         +72,200円

EURGBP         +16,146円

EURCHF                -

TOTAL       +1,400,692円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +4,597,428円

 

月間戦績(3月)

TOTAL       +4,597,428円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +45,769,462円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +671,019,868円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,051,019,883円

 

昨日午後10時半に、一応は今週のナンバーワン注目指標でしたアメリカの雇用統計が発表されました。

米国2月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門雇用者数 +16.6万人
 +4.9万人
+18.2万人 +37.9万人
失業率 6.3% 6.3% 6.2%
労働参加率 61.4% 61.5% 61.4%

結果はこんな感じ⇧でして、ここは素直にお喜び申し上げるところじゃないでしょうか。ただ、こんだけで増加してもまだまだ失業保険を受給されている方が大勢おられますから、どれだけ早く失業率を下げ、どれだけ早く労働参加率を回復させて行かれるのかがFRBの言う完全雇用への回復であり、そこに金融緩和政策の終了がかかっているのかと思います。

今回の雇用統計は、おおむね予想していた通りの結果となりまして、一昨日4日木曜日(2021/03/03戦績)のブログで書いた事や、

事前の市場予想を下回ると「FRBがっかりしてるんじゃね?」的な観測から、金融緩和政策の終了が伸びる可能性によって米株が売られ為替市場に波及と言った感じになりそうかと予想しております。逆に、前回値や事前の市場予想を上回っても、大した反応は無いのではないでしょうか

fxse.hatenablog.jp

昨日5日金曜日(2021/03/04戦績)のブログで書いた事など、

前回2月に発表された1月度の数字は4万9千人増、事前の市場予想では18万人前後増加となってまして、極端な前回値修正がなければ、私の予想では30万人増を更に上回ってもおかしくないんじゃないかな?と考えてます。

fxse.hatenablog.jp

だいたい当たってしまった感じなんです、が、これ当たってもお金にならないんで、むしろハズれて事前の市場予想18万人程度から極端に下回った結果にでもなってくれたら、てってれ~とドルの大相場があったんじゃないかと残念な気持ちです(笑)。⇦ 笑ってるけど実は本気 

報道で大きなウェイトを締めている非農業部門雇用者数の前回値との変動は、FRBとしてはあまり大きな注目はしないないと思われ、失業率や、失業率を包括する労働参加率の方が実体雇用環境を把握するために重要視していると思われます。と言っても、非農業部門雇用者数の大きな数値は株式市場や外国為替市場などの短期筋に大きな影響もあり、無視も出来ません。短期決戦には非農業部門雇用者数の数字、金融政策への影響を含むファンダメンタルズへの対応には失業率と、雇用統計の発表内容も上手に使い分けたいところです。

 

今週、ほとんどの通貨が対米ドルで下落しておりましたが、特に面白かったのがドル円でした。

通常およそ相場と言うものは、上がったり下がったりを繰り返しながらどちらかに傾斜していくものですが、今週のドル円は、週前半は上昇しようとするも107円の壁を越えられず非常に狭いレンジでの値動きで、上がったり下がったりしていたとは言えないような状況。また、107円の壁を越える際も、あれだけ頑張っていた事は忘れたように比較的あっさり越え、そこから先は怒涛の猛進撃と言った感じ⇩ 

チャートだけをパッと見たら非常に美しいんですが、あまりにも美し過ぎるために、相場の教科書としては使えない感じのプロットです。短期での裁量取引をしている皆さんは、相場観を読むのが難しい週だったんじゃないでしょうか。少なくても、私が今週ドル円で裁量取引をしていたら、たぶん全部裏目に出て負け越しです(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国2月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
外貨準備高 1兆3921億米ドル 1兆3794億米ドル
ドイツ1月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業新規受注(前比)  -2.2%
 -1.9%
+0.7% +1.4%
製造業新規受注(前比) +6.1%
+6.4%
+1.9% +2.5%
フランス1月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支  -35.68億ユーロ
 -33.92億ユーロ
 -34.00億ユーロ  -39.46億ユーロ
経常収支  -10.48億ユーロ
 -11.61億ユーロ
 -20.00億ユーロ  -16.06億ユーロ
英国2月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
 -0.4%
 -0.3%
  0.0%  -0.1%
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
+5.4% +4.6% +5.2%
イタリア1月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高・速報値
(前比)
+2.4%
+2.5%
 -3.2%  -3.0%
小売売上高・速報値
(前比)
 -3.2%
 -3.1%
 -4.4%  -6.8%
IRL第4四半期(10-12月)
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
国内総生産(GDP)
(前比)
+11.8%
+11.1%
  -5.1%
国内総生産(GDP)
(前比)
 +8.7%
 +%
 +1.5%
米国2月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門雇用者数 +16.6万人
 +4.9万人
+18.2万人 +37.9万人
失業率 6.3% 6.3% 6.2%
平均時間賃金(前比) +0.1%
+0.2%
+0.2% +0.2%
平均時間賃金(前比) +5.4% +5.3% +5.3%
米国2月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門民間雇用者数  +9.0万人
 +0.6万人
+21.0万人 +46.5万人
製造部門雇用者数   -1.4万人
  -1.0万人
 +1.8万人  +2.1万人
週間平均勤務時間 34.9
35.0
34.9 34.6
U6失業率 11.1% 11.1%
労働参加率 61.4% 61.5% 61.4%
米国1月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 -669.69億ドル
-666.13億ドル
-675.00億ドル -682.13億ドル
カナダ1月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支  -19.83億加ドル
 -16.7億加ドル
 -14.00億加ドル +14.05億加ドル
カナダ2月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
Ivey購買担当者指数 48.4 49.0 60.0

───── 日付変更 ─────

米国1月
0500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高  +87.90億ドル
 +97.34億ドル
+120.00億ドル   -13.15億ドル

 


=別表= 米国 ベーカーヒューズ社 採掘装置(リグ)稼働数

米国 採掘装置(リグ)稼働数
03/05 2700JST
(03/06 0300JST)
前回値 結果
米ベーカーヒューズ社
原油のみ
309 310
米ベーカーヒューズ社
原油・天然ガス
402 403

 


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