FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2021/02/03 戦績

 2021/02/03 水曜日 戦績

USDJPY         +16,600円

EURUSD         +73,305円

GBPUSD        +119,049円

AUDUSD         +26,154円

NZDUSD         +33,379円

USDCAD         +22,326円

USDCHF         +30,757円

EURJPY         +40,300円

GBPJPY         +94,000円

AUDJPY         +28,900円

NZDJPY         +38,100円

CADJPY         +46,300円

CHFJPY          +4,900円

EURGBP          +9,777円

EURCHF                -

TOTAL         +583,847円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,762,895円

 

月間戦績(2月)

TOTAL       +1,762,895円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +22,059,881円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +647,310,287円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,027,310,302円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

まださすがに金曜日の雇用統計待ちと言った事では無いんでしょうが、為替相場の動きが悪くてかないません。ドル円なんて、一時期は鉄板の天井と言った雰囲気だった105円を行ったり来たりの漂流物のような有様で、現状でも下値を狙ってるように見えるユーロの方がまだマシです。

いつもなら、ほぼ同じようなチャートを描いている豪ドルとNZドルですが、ここにきて上値を狙いにくくなってきた豪ドルに代わりNZドルが上値を模索する動きが強くなってきました。

昨日早朝6時45分にニュージーランドの2020年第4四半期、失業率など雇用関連指標が発表になりまして、失業率は事前の市場予想を大きく上回る改善となり、就業者数の前年比でもプラスと言う結果になりました。

NZL第4四半期(10-12月)
0645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 +5.3% +5.6% +4.9%
就業者数(前年比) +0.4%
+0.2%
 -0.1% +0.7%

これを受け、NZドルは対米ドルを含む全通貨に対して上昇し、対豪ドル(AUDNZD)は昨年12月初旬振りとなる 1.0550を切る水準まで到達しました⇩

実は、2016年に英国が住民投票でEU離脱を決めた時の暴落で取ったNZドル(NZDJPY)をまだ持ってまして、当初は毎日毎日スワップポイントがウハウハだったものの、最近ではゼロポイントの日も多く1円付けば御の字と言った感じです。

英国も完全にEUを離脱した事ですし、そろそろポジションクローズしようと思っていたところ、ジリジリと対円でもNZドルが上昇してきましてタイミングが難しくなっており、そんな中で更に円が下落&NZドルが上昇しそうな気配が出てきてまして、システムトレーダーを標榜する私としては自分で決められない状況になっております。もういっそ、ポジション持ってる業者が営業止めるまで持ってようかな?とかも考えたりして(笑)。

そんな理由もあって、最近はやたらNZドルが気になって仕方ありません。 


 

今月に入ってジワジワと上値を伸ばしておりました原油価格ですが、OPEC加盟国と非加盟国で話し合われるOPECプラスにて、現状の減産を維持した生産枠の据え置きを日本時間で昨晩発表しました。

jp.reuters.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

久しぶりにWTIで56ドルを超える価格を見た気がします⇩

とかく、原油と言うだけで悪者にする風潮がネット上が最近は見受けられますが、原油も一つの産業で、何も雨のように黙ってても降ってくるわけではありません。掘削し、濾過し、運搬し、更には掘削や運搬で使う器具を維持するメンテナンスも必要です。その産業を支えるためにも、そして市場に原油製品を安定して供給するためにも、価格の安定は非常に重要です。

今回の会合でも、ロシアなどOPEC非加盟国の一部は減産せず若干の増産を明言しました。協調性が無いようにも取られるんですが、OPEC加盟国が協調して減産をする事で原油価格をOPECだけで制御させないようにするために、OPEC非加盟国による非協調の態度と言うのも重要だったりします。これがあるからこそ、OPEC加盟国だけで大幅減産を行い原油価格を上昇させようとしますと、OPEC非加盟国が「よっしゃ!来た!」とばかりに大増産を行う市場原理が作用します。もっとも、ロシアはそこまで市場利益を考えず、自分のところの利益だけ追求しているとは思いますが(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

NZL第4四半期(10-12月)
0645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 +5.3% +5.6% +4.9%
就業者数(前期比)  -0.7%
 -0.8%
  0.0% +0.6%
就業者数(前年比) +0.4%
+0.2%
 -0.1% +0.7%
労働参加率 70.1% 70.2% 70.2%

───── ニューヨーク時間終了 ─────

オーストラリア12月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数
速報値(前比)
 +3.4%
 +2.6%
 +3.0% +10.9%
住宅建設許可件数
速報値(前比)
+17.7%
+15.0%
+14.0% +22.8%
フランス12月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
予算収支 -1768.5億ユーロ -1781.0億ユーロ
ユーロ圏1月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.3%  -0.1% +0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
 -0.3% +0.3% +0.9%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.3%   0.0%  -0.3%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.4% +0.9% +1.4%
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +0.4% +0.7% +0.8%
生産者物価指数(前比)  -1.9%  -1.2%  -1.1%
イタリア1月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
+0.2%   0.0% +0.5%
消費者物価指数(前比)
CPI・速報値
 -0.2%  -% +0.2%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.2%  -1.4%  -1.1%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
 -0.3% +0.2% +0.5%
米国1月
2215JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ADP全米雇用報告
(前比)
  -7.8万人
 -12.3万人
 +4.9万人 +17.4万人
米国12月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ISM非製造業景況指数 57.7
57.2
56.8 58.7
ISM非製造業雇用指数 48.7
48.2
48.0 55.2

 


=別表= 購買担当者景気指数(サービス業・複合) 最新02/03

オーストラリア1月
02/03 0700JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
57.0 55.6
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
56.6 55.9
日本国1月
02/03 0930JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
47.7 46.1
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
48.5 47.1
購買担当者景気指数 -続きを展開⇩- 合計17ヶ国・地域

米国1月
02/03 2345JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.8 58.3
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
55.3 58.7
グローバル(全世界)1月
02/03 2500JST
(02/03 0100JST)
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
51.8 51.6
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
52.7 52.3

 


=別表= 購買担当者景気指数(全産業) 最新02/03

シンガポール1月
02/03 0930JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.5 52.9
香港1月
02/03 0930JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
43.5 47.8
購買担当者景気指数(全産業) -続きを展開⇩- 合計12ヶ国・地域

ガーナ1月
02/03 1800JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.3 51.2

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(01/29分)

2430JST
前回値 結果
原油在庫(前比) -991.0万バレル   -99.4万バレル  
ガソリン在庫(前比) +246.9万バレル   +446.7万バレル  
中間留分在庫(前比) -81.5万バレル   -0.9万バレル  
クッシング原油在庫(前比) -228.1万バレル   -151.7万バレル  
原油輸入量(前比) -208.5万バレル   +131.5万バレル  

 


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