FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2020/07/11 戦績

 2020/07/11 土曜日 戦績

USDJPY         +14,300円

EURUSD         +21,277円

GBPUSD         +31,849円

AUDUSD          +1,739円

NZDUSD          +3,534円

USDCAD         +40,684円

USDCHF          +8,324円

EURJPY         +85,500円

GBPJPY        +171,700円

AUDJPY          +5,500円

NZDJPY          +4,200円

CADJPY         +23,300円

CHFJPY         +31,500円

EURGBP           669

EURCHF         1,269

TOTAL         +441,469円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +6,601,573円

 

月間戦績(07月)

TOTAL      +10,380,513円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +278,286,333円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +472,379,822円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,852,379,837円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。


 

最近、どうもアメリカ界隈で暴露本が話題になる事が多いんですが、7月14日にはトランプ大統領の実の姪であるメアリートランプさんが書いた本「Too Much and Never Enough」が発売になります。 

⇧アフィリエイト入ってません。

このメアリーさん、もともと叔父であるトランプ大統領とは仲がよろしく無かった感じでして、その一番の原因が遺産相続問題のようです。遺産相続が絡んでいると聞くと、どこまで信じていいものか分かりませんが、メディアに切り取られた都合のいい部分だけの記事に踊らさせられないようにするためには、とりあえず読んでおくしかなさそうです。

自分の気に入らないことって人は排除する傾向があり、それがゆえに確証バイアス(Wikipedia)に陥りやすくなります。金融取引をしている人としては確証バイアスは致命的ですので「自分は確証バイアスに嵌ってないか?」といつも自問自答し、あえて反対意見を検索し精査するくらいの必要があるかと思ってます。例えば、今なら「中国批判している事は本当に正しいのか?」とか。

ただ、情報を精査した上で、自信を持って「大勢が誤ってる」と判断できたとしても、金融市場の動きは必ずしも正しい方に動くわけではなく、大勢の意思の方に動くのは過去の値動きを見ても間違いありません。

では、何のために正しい情報を認識する必要があるのかと言えば、人生で何度あるか分からないビッグウェーブを勝ち取るためでしょうか。

今から22年ほど前の1998年、ヘッジファンドのロングターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)が破綻し、ドル円が3日で22円以上大暴落すると言う事がありました。引き金はロシアのデフォルトでして、当時はロシアがデフォルトする可能性は万に一つも無いだろうと多くの金融関係者が信じてました。2009年前後に発生したサブプライムローンが原因の金融危機では、まさかの格付け会社による詐欺のようなレーティングが発覚し、その後の状況はご存知の通りです。

この2つの事例でも、本当に世の中で言われている事は正しいのか?と疑い、独自に調査して大勢を否定し、その後莫大な利益を上げた人もおります。サブプライムローンによる金融危機のときには、事実に基づいたノンフィクション映画も作られたりしてますのでご存知の方も多いかと思います。 

⇧しつこいですが、アフィリエイト入ってません(笑)。

今、アメリカを中心にして世界中で貿易不均衡が問題になったり、中国に対する止まるところのない反発が巻き起こっております。現時点では「何が正しくて、何が間違っているのか」また、その情報を受けて「金融市場は正しい判断をできるのか、間違ったまま動くのか」全く見当がつきません。

ただ、なんとなく、な~んとなくなんですが、近いうちに⇧上に書いたような「ビッグウェーブ」が発生するような気がしてなりません。乗り遅れないように、そして、願わくば最初から乗れるようにするために、自分で正しいと信じられる情報を集めておきたいところです。

 

全然関係ないんですが、はてなブログでAmazonへのリンクを貼った時に、なんとなくアフィリエイトのコードっぽい hatena-blog-22 と言うものがURLに入るんですが、これって全部はてな運営が総取りのようで、だったらいっそ、意地になってアフィリエイトしてません連呼するよりも、どこかアフィリエイトリンクで寄付できるようなところのリンクコード取ってアフィリエイト入れてしまった方がいいような気もしてきました。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2020年07月07日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 44,043 27,231 +16,812 -7,049
EUR (099741) 185,159 81,562 +103,597 +4,642
GBP (096742) 39,892 56,300 -16,408 +4,582
CAD (090741) 31,660 48,478 -16,818 +3,701
CHF (092741) 12,832 9,054 +3,778 -560
AUD (232741) 44,740 45,434 -694 +2,214
NZD (112741) 15,806 16,123 +317 -673
RUB (089741) 13,528 2,422 +11,106 -829
VIX (1170E1) 50,528 128,984 -78,456 -7,045
金Gold (088691) 337,030 69,672 +267,358 +688
パラジウム(075651) 3,251 1,737 +1,514 +395
原油 (067651) 686,543 151,226 +535,317 -8,509

 

IMMポジション(2020年06月30日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 42,755 18,894 +23,861 -3,597
EUR (099741) 180,387 81,432 +98,955 -19,493
GBP (096742) 34,424 55,414 -20,990 -2,474
CAD (090741) 28,174 48,693 -20,519 +315
CHF (092741) 12,796 8,458 +4,338 +2,890
AUD (232741) 40,025 42,933 -2,908 +1,902
NZD (112741) 16,314 15,958 +356 +371
RUB (089741) 14,992 3,057 +11,935 -133
VIX (1170E1) 43,454 114,865 -71,411 -8,285
金Gold (088691) 328,942 62,272 +266,670 +14,713
パラジウム(075651) 3,034 1,915 +1,119 +438
原油 (067651) 704,393 160,567 +543,826 -17,057

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

今回、判断難しいところです。まあ、いつもコレ⇧見て何も判断してないような気もしますけど(笑)。「円なんかは、6月30日NY時間終値で108円近辺まで行ってまして、7月7日NY時間終値で107.50近辺、7千ロットも円ショート増やして大丈夫なのかな?」とか、いつも発表される度に、他人様の事ながら心配しております。

そうそう、少し前に「IMMポジションはヘッジで利用してる人がいるから、市場の値動きと逆向きが正しいのではないですか?」と言う質問がありました。以前、もう随分と前にこのブログでも書いたんですが、おさらいです。

CFTCが発表するIMMポジションは、こんな風になってまして⇩

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fxse/20170604/20170604092833.png

通常我々のような外為市場で博打してる者は、赤枠で囲った NON-COMMERCIAL(非実需) の方を気にしており、毎週の集計もこちらの数字となってます。一つ右側には、NONが付いてない COMMERCIAL(実需) がありまして、こちらが「実需としてヘッジしている分」になってますので「ヘッジで利用してる人がいるから、市場の値動きと逆向きが正しいのではないですか?」と言う質問へのお答えとしては「ヘッジ分は別に集計されているので考慮しなくて大丈夫ですよ」と言う事になります。

ついでなので、もう少し細かく説明しますと、赤枠で囲った NON-COMMERCIAL(非実需)の下「LONG」と「SHORT」の右側に「SPREADS」と言うものがあります。これは、トレーダーからの報告書を吟味して、両建てになっている LONG と SHORT の両ポジションを推定した合計の半分になります。

NON-COMMERCIAL(非実需)の右、COMMERCIAL(実需)は上に書いた通りでして、更に右の TOTAL は LONG と SHORT のそれぞれ合計なんですが、非実需と実需の LONG と SHORT のそれぞれの数字と、更に双方とも SPREADS を含めた数字が合計の数字になってます。ややこしいですね~(笑)。

一番右側の「NONREPORTABLE POSITIONS」ですが、これはそのままの意味で、報告されてないポジションでして、報告義務がない小規模のトレーダーなんかの積み上げられた数量と言う事になります。

用語の説明は CFTCの公式ページにもあります⇩

www.cftc.gov

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

上の説明は、そもそも公式ページ見ながら書いただけですし(笑)。 


 

最近、雨が降る降る言ってて降らない事も多い東京なんですが、今日は珍しく天気予報の段階から晴れ間が出ると出ておりました。ただ、この先を見てみますとやはり雨が多いようでして、梅雨だし仕方ないのでしょう。

https://stat.ameba.jp/user_images/20200712/03/fx-sengyo/3e/b1/p/o0692016214787618657.png

tenki.jp

アーカイブ  ⇨ 2020/07/12現在

いつもの梅雨であれば、「せっかくの梅雨の合間のお天気だからお出かけを楽しもう」と言う感じなんでしょうが、今年はあの憎っくき新型コロナウイルスのせいで、せいぜい「梅雨の合間のお天気だから、ささっと買い物くらい済ませてこよう」くらいしか言えません。

この状況で外出は自粛しているのですから、せめて天候や気圧の変化での体調不良にならない程度のサービスはお願いしたいところなんですが(笑)。


【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら