FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2020/07/09 戦績

 2020/07/09 木曜日 戦績

USDJPY         +96,000円

EURUSD         +72,426円

GBPUSD        +221,676円

AUDUSD          +8,155円

NZDUSD         +14,473円

USDCAD         +78,392円

USDCHF         +43,086円

EURJPY        +207,700円

GBPJPY        +492,600円

AUDJPY          +7,700円

NZDJPY         +10,300円

CADJPY         +63,800円

CHFJPY         +68,400円

EURGBP         +34,883円

EURCHF         +22,501円

TOTAL       +1,442,092円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +4,388,539円

 

月間戦績(07月)

TOTAL       +8,167,479円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL     +276,073,299円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +470,166,788円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,850,166,803円

 

昨日、日本銀行がテレビ会議において支店長会議を行いました。

www.bloomberg.co.jp

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公開された会議冒頭での黒田総裁による挨拶によりますと、現状の景気が極めて厳しいとの事でして「そんなの知ってるわ!」と言いたい方も多くおられると思いますが、何をするのでも現状認識は極めて重要です。もし、国旗に星がたくさん付いている太平洋を隔てたお隣の国国家元首のように「力強い回復を見せている」とか「今年後半には回復する」とか言ってたなら心配するところでしょうが。

日銀支店長会議の開催日に公開されるのが地域経済報告いわゆる「さくらリポート」でして、正直言って今回も全地域で景気判断引き下げがあるとは思ってました。むしろ、それ以外の判断ができるハズがありません。

www.bloomberg.co.jp

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黒田総裁の支店長会議冒頭あいさつが公表されても、さくらリポートが公開されても、当然のように大きく市場が反応することもありませんでしたが、日銀に今求められているのは、いかに市場へインパクトを与えずに安定した政策をしていくのかと言う事でしょうから、日銀の発表をスルーされる事は日銀が求めてる最良なのかもしれません。

あと、日本で完全定着してしまっているので難しいかとは思うんですが、リーマンショックという言い方はどうにかならないものでしょうか。アジア通貨危機の事を LTCMショックとあまり言わないですよね?経済危機を発生させてしまった構造としては、どちらも一企業が引き金になってしまったのは間違いなく、単に言いやすさの違いで、LTCMショックという言い方は採用されず、リーマンショックは採用されたのかと思うんです。そう言えば、以前どこぞの議員先生が「リーマンショック」が日本以外でほとんど使われていない事を知らずに、翻訳文にあったリーマンショックの言葉が原文に無いため「意図した誤訳」と指摘して大恥かいたとか言う件もありました(笑)。

 

我々のように経済で丁半博打してる者の場合、報道で日銀の事があれば興味を持って見るでしょうが、大半の人たちは興味も無ければ、細かくニュースを見る事も無いでしょう。大方は、文字情報ならタイトルだけ、テレビなんかでは冒頭で読み上げられる要約だけしか頭に入らないのではないでしょうか。

昨日の支店長会議の内容を伝えるニュースで、経済系の通信社や新聞社は金融政策に関わるであろう事を中心に記事を書くのは当たり前でして、一般紙やテレビ局などは、いかに市民に重要な部分を伝えるかが必要なところだと思うんです。

全ての報道を見たわけではありませんが、昨日NHKは経済の落ち込みだけを伝えるのではなく、黒田総裁の支店長会議冒頭あいさつで一番最初に語られていた、今回の大雨災害の被災者支援に必要な資金が滞りなく行き渡るようにと、各支店長に直接指示をしていた事を報じておりました。

www3.nhk.or.jp

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中には「ポーズ」だとか「そんな事は当たり前だ」とか言う方もおられるかもしれませんが、不安を煽るだけではなく、被災した方々がほんの僅かでも自分たちの方を向いている機関があると言う事実を知るだけでも気持ち的に違うかと思います。NHK自体も色々と言われる事が多いですが、視聴率に結びつくセンセーショナルさが求められていないからこそできる報道もあるんだと再認識した感じがします。 


 

前日に引き続き、東京時間から欧州序盤まで大人しめに推移していた為替市場ですが、これまた前日と同じようにニューヨーク時間に入りまして確変モード。ただし、前日と違ってドル売りモードでして、毎日上下運動を繰り返していただけるのでしたら、これほどありがたい事はありません。

できれば、事前に「今日はどっち」と教えていただけると尚嬉しいんですけど(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

米国5月
0400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高  -701.8億ドル
 -687.7億ドル
 -155.0億ドル  -182.8億ドル

───── ニューヨーク時間終了 ─────

英国6月
0801JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
RICS住宅価格指数
(前比)
 -32  -25  -15
日本国6月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーストックM2(速報値)
季節調整前(前比)
 +5.1%  +6.5%  +7.2%
マネーストックM2(速報値)
季節調整済(前比年率)
+22.4% +28.3%
マネーストックM3(速報値)
季節調整前(前比)
 +4.1%  +5.0%  +5.9%
マネーストックM3(速報値)
季節調整済(前比年率)
+17.2%
+17.1%
+22.8%
マネーストックCD(速報値)
季節調整なし(前比)
  -7.9%
  -8.3%
 -10.4%
広義流動性(速報値)
季節調整前(前比)
 +3.1%
 +3.0%
 +4.4%
広義流動性(速報値)
季節調整済(前比)
 +8.9%
 +8.8%
+18.1%
広義流動性(速報値)
平均残高・季節調整済
1857兆7千億円
1856兆1千億円
1883兆7千億円
日本国5月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
機械受注(前比) -12.0% -5.4% +1.7%
機械受注(前比) -17.7% -17.1% -16.3%
ニュージーランド7月
1000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ANZ 景況指数
(速報値)
-25.9  -6.8
ANZ 業況指数
(速報値)
-34.4 -29.8
オーストラリア5月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅ローン残高
(前比)
 -4.8%  -5.5% -10.0%
住宅ローン残高
居住用物件(前比)
 -5.0%  -5.0% -10.2%
住宅ローン残高
投資用物件(前比)
 -4.2%  -7.0% -15.6%
中国6月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)  -0.8%   0.0%  -0.1%
消費者物価指数(前比) +2.4% +2.5% +2.5%
中国6月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比)  -0.4% +0.1% +0.4%
生産者物価指数(前比)  -3.7%  -3.2%  -3.0%
日本国6月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
工作機械受注・速報値
(前比)
 -52.8%  -32.0%
ドイツ5月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支・季節調整  +36億ユーロ
 +35億ユーロ
 +70億ユーロ  +71億ユーロ
貿易収支・季節調整  +34億ユーロ
 +32億ユーロ
 +52億ユーロ  +76億ユーロ
経常収支  +91億ユーロ
 +77億ユーロ
+100億ユーロ  +65億ユーロ
ギリシア4月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 14.5%
14.4%
15.5%
アイルランド6月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI
 -0.5% +0.3%
消費者物価指数(前比)
CPI
 -0.5%  -0.4%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)
 -0.6% +0.4%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)
 -0.8%  -0.6%
カナダ6月
2115JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅着工件数 19.55万件
19.35万件
20.00万件 21.17万件
米国 週次
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数  141.3万件
 142.7万件
 137.5万件  131.4万件
失業保険継続受給件数 1876.0万件
 1929.0万件
1850.0万件 1806.2万件
米国5月
2300JST
前回値 市場予想
(先行発表値)
結果
卸売在庫(前比) +0.2%
+0.3%
 -1.2%  -1.2%
米国5月
2300JST
前回値 市場予想 結果
卸売売上高(前比) -16.4%
-16.9%
+4.5% +5.4%

 


=別表= 米国 EIA週間天然ガス在庫集計

米国 EIA週間天然ガス在庫集計
(07/03分)

2330JST
前回値 市場予想 結果
天然ガス在庫(前比)   +65Bcf   +58Bcf   +56Bcf

 


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