FX専業 フォレックスマーケット日々の市況

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。⇦ でしたが、指標や市況をお伝えする感じに変更となりました。

2020/02/18 戦績

 2020/02/18 火曜日 戦績

USDJPY         +79,400円

EURUSD         +45,535円

GBPUSD        +133,658円

AUDUSD         +26,403円

NZDUSD         +31,316円

USDCAD         +49,381円

USDCHF         +36,266円

EURJPY         +91,200円

GBPJPY        +180,300円

AUDJPY         +46,100円

NZDJPY         +38,600円

CADJPY         +61,200円

CHFJPY         +74,800円

EURGBP         +22,347円

EURCHF         +31,772円

TOTAL         +948,278円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,218,372円

 

月間戦績(02月)

TOTAL      +10,648,844円

 

年間戦績(2020年)

TOTAL      +30,154,571円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +224,248,060円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,604,248,075円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日午前9時半、豪中銀RBAが前回の議事要旨を公開しました。

www.bloomberg.co.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

注目されたのは、ブルームバーグの記事⇧にもありますように「利下げが検討された」と言う部分です。ただ、利下げしたら通貨価値が上昇するのか下落するのかの判断は非常に微妙でして、事前に検討されていなかった事と発表直後にロイターやブルームバーグなど金融系通信社での解説がなかった事から、議事要旨公開直前までの豪ドル売りが継続しただけで終わったものかと思われます。

 

あと、月曜日に「何か思惑があった人たち」によって上昇していたと思われるドル円ですが、日付が変わって深夜1時のロンドンフィキシングまで頑張ってハイ終了!

アメリカがプレジデンツ・デーの祝日でお休みだったため、ニューヨーク時間からの逆転劇が起こらないと見越しての買い上がりだったのでしょう。よく昔からやられている作戦ではあるのですが、ここ最近あまり見かけなかったような気がします。教えてくれたら参加したのに(笑)。 


 

いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。

英国1月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業保険受給者数増減  +2,600人
+14,900人
+15,000人  +5,500人
失業率(失業保険申請ベース) 3.4%
3.5%
3.4% 3.4%
英国12月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率(ILO方式ベース) 3.8% 3.8% 3.8%
英国12月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当たり平均賃金
前3ヶ月前年比(手当込み)
+3.2% +3.0% +2.9%
週当たり平均賃金
前3ヶ月前年比(手当なし)
+3.4% +3.3% +3.2%
ドイツ2月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 +26.7 +21.5  +8.7
ユーロ圏2月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ZEW景況感指数 +25.6 +30.0 +10.4
カナダ12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業出荷(前比)  -1.0%
 -0.6%
+0.5%  -0.7%
米国2月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NY連銀製造業景況指数  +4.8  +5.0 +12.9
米国2月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NAHB住宅市場指数 75 75 74

 


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