2019/11/04 戦績
USDJPY +4,400円
EURUSD +12,701円
GBPUSD +40,533円
AUDUSD +5,948円
USDCAD △1,479円
USDCHF +28,633円
EURJPY +33,600円
GBPJPY +6,700円
AUDJPY +3,000円
CADJPY 0円
CHFJPY +17,700円
EURGBP +1,288円
EURCHF +9,506円
TOTAL +162,530円
週間戦績(当週)
TOTAL +162,530円
月間戦績(11月)
TOTAL +1,066,948円
年間戦績(2019年)
TOTAL +265,953,249円
累計戦績(令和になってから)
TOTAL +159,870,806円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +1,539,870,821円
追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。
連休は楽しまないと、ですよね~(笑)。
為替なんてやってる場合じゃ、ないですよね~(笑)。
ボラ無いんだから仕方ないじゃないか!わら~
(笑)。
近年、アジア地域での外国為替取扱高は、東京を抜いてシンガポールが一番だとか、二番も香港だとか色々言われております。
昨日アジア地域では日本だけが祝日で金融市場が休場だったわけでして、東京なんて目じゃないシンガポールや香港が大絶賛営業中であれば、東京市場が開いてなくても全く問題なく為替はレート形成する、ハズですよね?
これが、よく私が言ってる「シンガポールや香港はテクニカル的に取引するのに都合がいいだけ」と言う結果で、それでも日本のマスコミさんたちは「シンガポールに抜かれた~、東京はもうだめだ~」と、いつまでも言ってるんでしょう。
私も「日本がナンバーワン!」と言いたいのではなく、ただ現時点での「税制上有利なヘッドクォーター(本社)所在地」ではなく、実際の活動拠点がどこにあるのかと言う事実を言いたいだけで、今後いつまでも東京がナンバーワンでいつづけられると言っているわけではありません。
ちょこっと税制とか単語使いましたが、日本の税制、特に納税者と課税側の「見解の相違」による追徴に関しては外資系の金融機関から強く不満が出ており、また、個人に対する課税もキツイので外資系に勤務するお給料の多い管理職が日本勤務を嫌がる事も多くなってきてまして、さらに、仮に日本駐在中に不慮の事故でおなくなりになったりしますと、世界中で現在では少数派となっている「相続税」が、外国人であろうと容赦なくかかってきます。
日本から脱出しているお金持ちの方だけではなく、日本に来るハズだった企業や投資も遠ざけている間接的な損失も大きくなっており、いずれ日本の祝日でも関係なく、東京時間に普通に値動きが発生するときがやって来るのかもしれません。もう、その時には東京時間と呼ばれなくなるのでしょうか。そうなってからでは遅いんです。
全員が納得する税制は不可能ですが、いや全員が納得する税制は「税金ゼロ」しかありえないのですが不可能です。消費税が上がって1ヶ月ちょっと経ち、既に「次に消費税アップするときには~」のようなニュースもありますが、トータルとして国力が最大限となるような税制を目指してほしいと思います。
ボラが無いだけで、随分と話しが飛躍した(笑)。
いつもと同じように、既に作ってあります指標の結果だけは貼っておきます。
オーストラリア9月 0930JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
小売売上高(前月比) | +0.4% | +0.5% | +0.2% |
スイス第4四半期(10-12月) 1545JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
消費者信頼感指数 | -8.0 | -8.0 | -10.4 |
スイス 週次(11/01分) 11/04 1800JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
当座預金残高(国内銀行のみ) | 4兆8794.9億スイスフラン | 4兆9375.8億スイスフラン |
当座預金残高(外国銀行含む) | 5兆9237.4億スイスフラン | 5兆9189.1億スイスフラン |
英国10月 11/04 1830JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
建設業購買担当者景気指数 (IHS Markit発表) |
43.3 | 44.2 |
米国9月 2400JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
製造業受注(前月比) | -0.1% | -0.5% | -0.6% |
製造業受注・輸送機器除く (前月比) |
0.0% | -0.1% | -0.1% |
米国9月 2400JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
耐久財受注 (前月比)確定値 |
-1.1% | -1.1% | -1.2% |
耐久財受注・輸送機器除く (前月比)確定値 |
-0.3% | -0.3% | -0.4% |
米国9月 2400JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
非軍事資本財受注 航空機除く(前月比)確定値 |
-0.5% | - | -0.6% |
非軍事資本財出荷 航空機除く(前月比)確定値 |
-0.7% | - | -0.7% |
=別表= 購買担当者景気指数(製造業) 最新11/04 Updated
オーストラリア10月 11/01 0800JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (IHS Markit発表) |
50.3 | 50.0 |
日本国10月 11/01 0930JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (IHS Markit発表) |
48.9 | 48.4 |
中華民国(台湾)10月 11/01 0930JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (IHS Markit発表) |
50.0 | 49.8 |
グローバル(全世界)10月 11/04 2500JST (11/05 0100JST) |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
製造業購買担当者景気指数 (IHS Markit発表) |
49.7 | 49.8 |
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