2019/05/13 戦績
USDJPY +190,400円
EURUSD +83,283円
GBPUSD +59,699円
AUDUSD +4,828円
USDCAD 0円
USDCHF +69,407円
EURJPY +137,900円
GBPJPY +335,400円
AUDJPY +40,600円
CADJPY +86,500円
CHFJPY +49,300円
EURGBP +26,525円
EURCHF +40,468円
TOTAL +1,124,310円
週間戦績(当週)
TOTAL +1,124,310円
月間戦績(05月)
TOTAL +12,653,362円
年間戦績(2019年)
TOTAL +118,735,805円
累計戦績(令和になってから)
TOTAL +12,653,362円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +1,392,653,377円
昨日、月曜日の早朝オープンから前週末との乖離スタートを迎えた対円通貨ペアですが、その理由からして確実に中国の何かがあると踏んでおりましたところ、日本時間で午後9時過ぎの事です⇩
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すると、当然こうなります⇩
いや~、朝から準備していた甲斐がありました。それと、今週もまたジリジリのスタートになるかと思っていたところ、非常にありがたい始まりとなったわけです。株式市場のこととかは一切考慮しておりません。
昨日の相場、東京時間からドル円は平静を装っていたのですが、それ以外のクロス円は軒並み微妙に円高基調となっておりまして、いつ中国様の発言があるのかとお待ちだった感じです(笑)。昨日は、私も珍しく裁量トレードの準備をしておりまして、初動こそ取れなかったものの、久しぶりに裁量トレードで頭近くと尻尾が取れた感じです。ええ、下は109円切るかと思ったら切れずに終わりそうだったため、何度目かのアタックの時に清算開始しましたところ、そこが尻尾でした。
たまには、こう言う時もあるさ(笑)。
指標ですが、昨日は大したものがありませんでした。しかも、オーストラリアは住宅ローンの指標発表で、一旦は -2.5%と発表してしまった数字が -2.8%だったりとかのトラブルがあったりしましたが、あんま関係なく終了(笑)。日本の景気先行指数(CI)もありましたが、DIとセットでいつも無視されます。
日本国4月 0850JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
外貨準備高 | 1兆2918億米ドル | - | 1兆2935億米ドル |
オーストラリア3月 1030JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
住宅ローン残高 (前月比) |
+0.5% +0.8% |
-0.5% | -2.8% -2.5% |
住宅ローン残高 居住用物件(前月比) |
+2.8% +3.4% |
-0.5% | -3.4% |
住宅ローン残高 投資用物件(前月比) |
-0.2% +0.9% |
-1.5% | -2.7% |
日本国3月 1400JST |
前回値 | 市場予想 (中心値) |
結果 |
---|---|---|---|
景気先行指数(CI)速報値 | 97.1 | 96.3 | 96.3 |
景気一致指数(CI)速報値 | 100.4 | 99.6 | 99.6 |
スイス 週次 05/13 1700JST |
前回値 | 結果 |
---|---|---|
当座預金残高(国内銀行のみ) | 4兆8076.0億スイスフラン | 4兆8431.1億スイスフラン |
当座預金残高(外国銀行含む) | 5兆7766.7億スイスフラン | 5兆7810.7億スイスフラン |
やはり株式市場への影響は甚大でして、いま株に関しては、推移を見守りながら嵐が過ぎ去るのを待つしか無いのかなとも思います。個人投資家のできることと言ったら「休むも相場」と言われる究極の投資法「ノーポジション」が一番なのかもしれません。もっとも、下落してしまった今から対処する事は難しいんですが。
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