FX専業 フォレックスマーケット日々の市況

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。⇦ でしたが、指標や市況をお伝えする感じに変更となりました。

2019/02/05 戦績

 2019/02/05 火曜日 戦績

USDJPY         +25,900円

EURUSD         +50,143円

GBPUSD        +163,775円

AUDUSD         +35,068円

USDCAD         +26,377円

USDCHF        +141,973円

EURJPY         +49,100円

GBPJPY        +265,900円

AUDJPY         +33,300円

CADJPY          +8,200円

CHFJPY         +33,200円

EURGBP         +29,266円

EURCHF         +18,503円

TOTAL         +880,705円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,531,487円

 

月間戦績(02月)

TOTAL       +3,584,595円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL      +29,458,149円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,303,375,721円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。後ほど追記いたします。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日の予想外、豪州中銀RBAが発表した声明文におきまして「FRBのようにハト派を明確に示さなかった」と言うことで豪ドル買いが入ったことです。さすがに「なんじゃそりゃ?」って感じですよね(笑)。

オーストラリア準備銀行
(中央銀行)

1230JST
現状 市場予想 結果
キャッシュターゲット
(政策金利)
1.50% 1.50% 1.50%

声明文の内容自体はいつものように経済学部の学生が書いたレポートのような感じの分かりやすい内容で、これまたいつものようにノラリクラリとした何も示唆も決定もしないような物言い。いや、これからの時代はノラリクラリが重要かつ時代の最先端なのかもしれません。

 

とりあえず、いつもと同じように、既に作ってあります指標の表だけは表示しておきまして、後ほど何か追記しましたらタイトルに追記と入れておきます。 


  

英国1月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
BRC小売売上高(前比)  -0.7%  -0.2% +1.8%
オーストラリア12月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +22.56億豪ドル
+19.25億豪ドル
+25.00億豪ドル +36.81億豪ドル
オーストラリア12月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.5%
+0.4%
 -0.1%  -0.4%
英国1月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
SMMT新車登録台数(前比)  -5.5%  -1.6%
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.6%
+0.8%
 -1.6%  -1.6%
小売売上高(前比) +1.8%
+1.1%
+0.5% +0.8%
米国1月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ISM非製造業景況指数 58.0
57.6
57.0 56.7

 

またしても購買担当者景気指数(PMI)シリーズでして、今回はサービス業や複合指標、あるいは全産業でまとめてある国もあります。

オーストラリア1月
0700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
サービス業購買担当者景気指数 51.0 51.0 51.0
(複合)購買担当者景気指数 51.5 51.5 51.3
日本国1月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
サービス業購買担当者景気指数 52.3 52.0 51.0
(複合)購買担当者景気指数 51.0 52.0 51.6
製造業購買担当者景気指数 -続きを展開⇩- 合計23ヶ国

 

展開していただくと全部で23ヶ国(地域)があります。最近この大量PMIをまとめていて気になる国がありまして、ウガンダ共和国、日本では一般的にウガンダと呼ばれておりますアフリカの内陸国です。一人当たりGDPが2,000ドルを超えたくらいの国なんですが、毎回毎回PMIの数字がいいんです。PMIですので購買担当にあたっている人が景気がいい事を感じているわけでして、ちょっと気になります。

英連邦加盟国なのに英本土パスポート所持でもビザを要求されまして、もちろん日本のパスポートでもビザが必要です。なぜか香港特区護照(パスポート)持ってるとビザ免除でして、ウガンダパスポートで香港にビザ免除で入れるので相互協定なんですが、できましたら旧英領香港時代に香港市民だった者に発行された英海外市民パスポート(BNOパスポート)でもビザ免除にしていただけますとありがた・・・・・・、いや、いいや、どうせ行かねえし。

経済発展余地は大きく、機会を見て何かの投資が出来たらいいなとは思います。


2019/02/06 17:26 追記

 

昨日、特になにもございませんでした。だったら追記するなんて書かなければ良かったのですが、なんとなく文字数足りないかな、みたいな(笑)。

さきほど、こんなニュースがありまして⇩

www.iza.ne.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

これ、第二次世界大戦中に沈んだもので、今後の調査にワクワクします。 

 

こんな程度の追記なので、ひっそり追記しておきます(笑)。 


【おなじみさん限定】つづきは ⇨ こちら