2017/06/24 戦績
USDJPY +5,200円
EURUSD +93,557円
GBPUSD +33,615円
AUDUSD +19,203円
USDCAD +3,377円
EURJPY +133,200円
GBPJPY +62,200円
EURGBP △4,288円
TOTAL +346,064円
週間戦績(当週)
TOTAL +3,956,402円
月間戦績(06月)
TOTAL +20,458,549円
年間戦績(2017年)
TOTAL +164,956,454円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +716,653,181円
【本日のこのエントリーは、予約更新となっております。】
毎週の事ですが、土曜日の戦績は、日本時間で金曜日から土曜日に日付が変わり早朝まで、ニューヨーク時間で金曜日の夕方市場終了までの取引です。
ユーロだけが、日本時間で金曜日の深夜まである程度キレイな値動きをしていたため、その時から持っていて深夜0時を超えたポジション精算が入り、数字が若干高くなってますが、それ以外は久しぶりに「土曜日早朝だな」と思える大した事ない値動きで終了しました。
どっちが良いのかって、そりゃ儲かった方がいいに決まってるのですが、漁業で乱獲が良くないように、為替で言う乱獲にはあまりにも大きな値動きで「市場が辟易してしまう事」も理由の一つにはありますので、たまには落ち着いた大人な値動きに終始する週末があってもいいのかなと思います。
市場が疲れるって比喩は市場参加者が疲れてしまう事ですので、結局は人様だから疲れるって事でして、当然システムトレードでしたら関係なくどんどん取引が連鎖して行くでしょうね。最終的に、人の手を完全に離れたシステムがどんな取引をしていくのか興味はあります。債券、株、商品先物、金融先物、そして外国為替。更には、人が金融取引に手を下さなくなった事に対してどのような評価をするのか。この辺りになってきますと、金融取引システムと言うよりも、より人工知能の研究に近くなってくるのかもしれません。行く行くは、そう言う時代が来るんでしょうかね。
割りと、今の人の意思が介在している金融市場よりも、秩序のあるスムーズな金融市場になったりして(汗)。
最近は、東京も梅雨らしい雨の日が増えて来ました。人が亡くなるほど大雨も困るのですが、やはり雨が降る時期に降りませんと、農作物が育たなかったり夏場の水道給水に問題が出てきたりで、この時期の雨は大切です。
よく、夏場になりますと、東京では「給水制限」とか言ってまして、いつも思ってるんですけど、あれってどれほどの効果があるんでしょうか。例えば、5%の給水制限をしたところで、戸建てのお宅ですと若干水が出にくくなったりするのかもしれませんが、マンションやビルなどの給水塔がある施設では、関係無いですよね。電気と違い、深夜に貯めておけばいいと言うものでも無いでしょうし(汗)。
何でもインターネットで調べてしまえば早い世の中なんですが、そんな便利な世の中なので、かえって人に聞くと言う事も必要なのかとも思い、この疑問はそのままになってます。まだ、水道の専門家に出会わないので疑問のままです(笑)。
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