2017/05/25 戦績
USDJPY +255,600円
EURUSD +167,326円
GBPUSD +119,931円
AUDUSD +24,508円
USDCAD +142,009円
EURJPY +120,900円
GBPJPY +83,900円
EURGBP +31,786円
TOTAL +945,960円
週間戦績(当週)
TOTAL +2,632,394円
月間戦績(05月)
TOTAL +31,328,015円
年間戦績(2017年)
TOTAL +131,483,430円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +691,040,279円
昨日の早朝にFOMC議事録の公開があったなんて、言われなければ思い出せないほど以前の事のような気がします。あれから早幾年(はやいくとせ)って気分です(笑)。結局、公開された内容に目新しさは無く、今後の利上げペースが早くなるようなタカ派発言を繰り返す連銀総裁たちの信憑性と言うのか、どこまで真剣なのか推し量る事が出来ないと言う事なんでしょうか、公開直後からドルが若干売られることになったわけです。と、ここら辺までの講釈は昨日のブログでもうタレてしまっているので、今日はこれくらいで勘弁しておこう(笑)。
ドル円は前日からのニューヨーク時間に落とした半値戻し、ユーロドルはユーロ堅調、ポンドドルはいつもは無視する英国のGDPなんかで反応してピピッと反応した事になっておりますが、GDP発表が日本時間で午後5時半ジャストなのにその1分前にピピッと上げておりまして、そして若干悪い数字が出ますと落としたました(笑)。これ、指標が事前に漏れてたのでは全く無く、今回のは単に上か下かのチンチロリンで負けただけだと思われます。大変ご愁傷様でした(汗)。
先週までの、政治的な混乱に値動きの大半の判断を頼っていたツケが、今週になって出てきているような気がします。もう少し、経済的な側面をきちんと評価して、一攫千金狙いでは無く謙虚に取引していきませんと、市場参加者自身が自分自身を追い込んで行ってしまうんですけどね。すでに、低ボラと言う罠にハマって行っており、ドル円15分足のフラッグ型に、見事に現れてきております。
もしかしたら、今日は後ほど若干更新するかも、もしくはしないかも(笑)。
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