2016/04/19 戦績
2016/04/19 火曜日 戦績
通貨ペア(04/19)
USDJPY +76,200円
EURUSD +101,744円
GBPUSD +183,529円
AUDUSD +34,280円
USDCAD +266,021円
EURGBP +22,417円
TOTAL +684,191円
週間戦績(当週)
TOTAL +1,309,524円
月間戦績(04月)
TOTAL +13,548,880円
年間戦績(2016年)
TOTAL +81,462,067円
累計戦績(専業になってから)
TOTAL +194,048,342円
昨日も、ドル円を除き基本的にドル売り路線を貫いた感じの日でした。とにかく、指標も欧州が好調、米国が不調を裏付けるような数値が昨日は出まして、東京時間から欧州時間までドル売りが継続したようです。
まあ、内容はともかくとして、この一方通行感のある値動きは実に嬉しいです。特に連日の加ドル!先日、何日か加ドルのペアが日計マイナスの日がありました。同じく途中から取引開始しました豪ドルの時には、週末以外には日計がマイナスになる事はほぼ無かったので「どうしようかなあ~、加ドル一旦止めようかなあ~」とかも考えておりました。
ただ、加ドルの取引を止めても新しく取引する通貨ペアが思い浮かばず、証拠金を他の通貨ペアに振っても折角のリスク分散が元に戻ってしまうので、様子を見ておりましたら、やっぱり加ドルは出来る子だったようです(笑)。
ただ、加ドルの取引を止めても新しく取引する通貨ペアが思い浮かばず、証拠金を他の通貨ペアに振っても折角のリスク分散が元に戻ってしまうので、様子を見ておりましたら、やっぱり加ドルは出来る子だったようです(笑)。
それと、昨日は豪中銀であるRBAの議事録公開がありまして、現在の中銀政策を自画自賛した上で「労働市場の状況は1年前と比べて改善傾向が大きい」としており、豪中銀としては現在の6%を下回る失業率にほぼ満足しているようです。
豪中銀の考え=豪政府の考えではありませんが、日銀の考えを日本政府がトレースするのと同じように、豪政府も少なくても豪中銀の考えは否定しないハズでして、しばらくは急激な外国人への雇用圧力(ビザ締め付け)などは無いかなと感じました。オーストラリアは政策の考え方的にはオープなのですが、人口がアメリカに比べて極端に少ないが故に、いざとなったら大胆な政策が余儀なくされるので注意が必要ですから。
豪中銀の考え=豪政府の考えではありませんが、日銀の考えを日本政府がトレースするのと同じように、豪政府も少なくても豪中銀の考えは否定しないハズでして、しばらくは急激な外国人への雇用圧力(ビザ締め付け)などは無いかなと感じました。オーストラリアは政策の考え方的にはオープなのですが、人口がアメリカに比べて極端に少ないが故に、いざとなったら大胆な政策が余儀なくされるので注意が必要ですから。
風邪、なかなか良くならないですねえ。熱とかは無いのですが、やはり朝起きた時が怠いのが辛いです。会社員では無いので適当にダラダラしててもいいのですが、かえってキッチリどこかで起きて1日過ごしたほうが風邪は早く治るのかなとも思ったりもします。
インフルエンザとかで無い、ごく普通の風邪ってあまり罹らないのですが、特効薬みたいな物が無いとかで、なんか、ちょっと、面倒くさい……