FX専業 フォレックスマーケット日々の市況

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。⇦ でしたが、指標や市況をお伝えする感じに変更となりました。

2022/01/11 市況

2022年01月11日、火曜日の市況です。

前日月曜日の反動なのか欧州株価も堅調に推移し、一緒に米ドルも買われる流れとなっておりました。すると、自動的にドル円を元にした円売りも発生するわけでして、そこから円全般が売られる形となり、クロス円まで一気に円安と言う流れに⇩


それでも、月曜日開始まで戻ってませんけど

果たしてこのままドル高が進むのか?パウエル議長の公聴会やベージュブックもある事ですし、順調には進行できないようには思います。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国12月
0850JST
前回値 結果 前回比
外貨準備高 1兆4058億米ドル 1兆4058億米ドル ±0億米ドル
英国12月
0901JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
BRC小売売上高(前比) +1.8% +0.6%
オーストラリア11月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +107.81億豪ドル
+112.20億豪ドル
+107.00億豪ドル  +94.23億豪ドル
日本国11月
1400JST
前回値
(前月確定値)
市場予想
(中心値)
結果
景気先行指数(CI)速報値 101.5 102.8 103.0
景気一致指数(CI)速報値  89.9  93.5  93.6
スペイン11月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
 -0.4% +4.5%
鉱工業生産
(前比)
 -0.9% +4.8%
イタリア11月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高・速報値
(前比)
+0.2%
+0.1%
+0.7%   -0.4%
小売売上高・速報値
(前比)
+4.0%
+3.7%
+7.4% +12.5%
英国第3四半期(7-9月)
1830JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
ONS労働生産性
(前比)
確定値
+0.1%  -1.2%  -1.4%
ONS労働生産性
(前比)
確定値
+4.3%  -4.8%  -4.5%
米国12月
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
NFIB中小企業景況感  98.4  98.0  98.9

 


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2022/01/10 市況

2022年01月10日、月曜日の市況です。

日本が成人の日の祝日で休場だった昨日、東京時間には若干の円安基調だったんですが、欧州時間に入りますと欧州株価の下落にユーロが対ドルでも対円でも同調して売られ、特にクロス円の売り込みに対してはドルと円の力関係でドル円も下落する事になってしまったようです⇩

また、ナントカのナントカのように「リスク回避の円買い」とか書いていたところがありましたが、イヤイヤイヤイヤ。塩害?(笑)。

昨日は東京市場がお休みの月曜日だったわけですが、週初から比較的動いてくれ、今週は目立った指標がアメリカさんでポツポツとある程度なので値が動いてくれそうな事は正直ありがたい事です。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

── 土曜日発表指標 (01/08) ──

米国11月
0500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高 +160.1億ドル
+168.97億ドル
+195.00億ドル +399.9億ドル

 

─── 2022年第2週月曜日 ───

オーストラリア12月
0900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
インフレ測定
(前比)
+0.3% +0.2%
インフレ測定
(前比)
+3.1% +2.8%
オーストラリア11月
0930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数
速報値(前比)
 -13.6%
 -12.9%
   0.0%  +3.6%
住宅建設許可件数
速報値(前比)
  -8.2%
  -8.1%
  -7.7%
スイス 週次
1800JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 6兆4887.7億CHF 6兆5060.1億CHF
当座預金残高(外国銀行含む) 7兆2277.1億CHF 7兆2463.1億CHF
イタリア11月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率  9.4%  9.3%  9.2%
ユーロ圏11月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 7.3% 7.2% 7.2%
ユーロ圏1月
1830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
センティックス社
投資家信頼感指数
+13.5 +13.0 +
アイルランド11月
2000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産(前比) -10.2%
-12.9%
-29.2%
米国11月
2400JST
前回値 市場予想 結果
卸売在庫(前比)
確定値
+1.2% +1.2% +1.4%
米国11月
2400JST
前回値 市場予想 結果
卸売売上高(前比)
確定値
+2.5%
+2.2%
+1.5% +1.3%
米国11月
2500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者期待インフレ指数 6.00% 6.10% 5.99%

 


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2022/01/10 月曜日

2022年第2週の月曜日です。

本日、日本は「成人の日」の祝日でお休みです。地域により参加する実年齢に若干違いがあるものの、今年の成人の日までは20歳での成人を祝う事自体は同じです。

今年の4月から民法が改正され18歳で成人となるため、この現状の20歳での成人を祝う成人式は今年が最後となりまして、来年以降も20歳での祝賀を予定している自治体も多くあるものの、あくまでも従来の20歳でのお祝いと言う部分を世襲しただけの「ハタチになったお祝い」でしかなく、成人式ではありません。

昨年は、ほぼ全国で成人式が新型コロナウイルスの影響で中止となっておりました。今年も幾つかの市区町村では中止となっているようですが、多くの自治体では、蔓延防止措置を徹底した上で成人式を開催するようです。私もそれでいいと思います。

今年、成人式を迎えた方たちは、大学に入学、あるいは高校を卒業して就職し、もうずっと新型コロナウイルスの影響下で過ごしてきました。一番抑圧されている世代でもあり、成人式くらいさせてあげたいと、一人の大人として思います。


 

今週は、主要国中銀の金融政策発表は予定されておりません。主要国以外ですと、日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で10日月曜日午後10時ルーマニア、13日木曜日午後8時セルビア、14日金曜日午前10時韓国、当初14日の予定だったカザフスタンは24日に変更になったようです。日本の皆さんで、カザフスタンの金融政策に注目している人がどれくらい居るのか分かりませんが(笑)。

13日木曜日早朝4時に米地区連銀経済報告いわゆるベージュブックが公開されます。ベージュブックが何なのかは、過去に何度も何度も何度も何度も書いておりますので詳細は省略しますが、このベージュブックが次回FOMCで議題のたたき台になるため、利上げ利下げの予想が難しい時などにはこのベージュブックでドッカ~ンと動く事もあります。ベージュブックはマスコミが伝えるような恣意が入った情報ではなく、標準化した目線から全米の現状を鳥瞰できる数少ない報告書でして、最近は特にその重要性が増していると私は考えております。為替や株の金融取引では、正しく大きく全体の流れを見た視点と言うのは非常に重要で、多くの人達がマスコミやSNSが伝える情報を鵜呑みにする中で、正しい情報を得ると言うアドバンテージは「ずるい」と言えるほど大きなものです。せっかく無料で全世界に公開してくれるのですから、これを見て利用しない手はありません。

 

金融政策とは直接関係しない政治絡みのイベントとしては、11日から12日に日付が変わる午前0時から米上院銀行委員会におきまして、パウエルFRB議長の再任の公聴会を開催します。また、13日から14日に日付が変わる午前0時から米上院銀行委員会におきまして、副議長に指名されたブレイナードFRB理事の公聴会も開催されます。

jp.reuters.com

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特に注目している発言などはありませんが、何があるのか分からないのが公聴会です。開始時間が深夜0時と言うのもニューヨークオプションカットタイムとなっているため注意はしておいた方が良さそうです。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。

本日10日月曜日、午前9時半に豪州の住宅建設許可件数の発表があります。いまだに住宅価格で大騒ぎの豪州ですので、もし仮に建設許可件数が事前の市場予想を大きく下回る事にでもなりますと、当然、将来的に市場へ供給される住宅戸数が予想より減少する事になりますので、豪ドルやNZドルの動きに注意が必要な指標です。

明日11日火曜日、この日も注目の指標が少なく、午前9時半に豪州の月次小売売上高の発表があるくらいです。

12日水曜日午前8時50分に日本の貿易収支(国際収支ベース)も発表になります。日本の貿易収支では、国際収支ベースと通関ベースと言うのが発表されてまして、今回は国際収支ベースの方です。いわゆる世界中で発表されている貿易収支はこの国際収支ベースですので、他国の貿易収支との比較はこの指標となります。午前10時半に中国の消費者物価指数(CPI)の発表もありまして、上海や深圳、香港の株価に影響が出てアジア圏の株式市場に影響が波及し外国為替市場まで引っ張られるパターンになる事を期待してます(笑)。そして午後10時半にアメリカの消費者物価指数(CPI)の発表が待っております。こちら、文句なく今週の注目ナンバーワン指標となります。CPI伸びたら好景気&好循環は過去の事で、今はどこまで抑えられるのかがキーになっております。CPIの結果で株価と米ドルが相反して動くので、両方の取引をしている方は過去の経験と違った動きになるため特に注意しておいた方がいいでしょう。

13日木曜日午後10時半にアメリカの生産者物価指数(PPI)の発表があります。前日にCPIの発表があるため目立たない感じではありますが、CPIの結果が事前の市場予想と大きく違った場合などは物価指標第二弾の扱いになる事もあります。

14日金曜日午後4時に英国の月次国内総生産(GDP),鉱工業生産など各種生産指数,貿易収支など英国の指標集中発表があります。午後10時半にアメリカの月次小売売上高の発表がありまして、こちらが今週の注目ナンバーツー指標となります。最近は小売売上高への注目度が低下している感じもありますが、週末金曜日の発表ですし、指標発表時間がトリガーとなって動き始める可能性もあります。最後、深夜24時にミシガンさんとこの学生さんが頑張ってる例のアレの速報値の発表がありまして今週は終了です。


 

今週も、冬らしく寒い日々が続きそうで、火曜日以降は雨や雪が降る確率も高くなっている地域が多いようです。そんな中、本日だけは全国的に晴れマークが出ておりまして、なんとか成人式を晴れで過ごす事ができるようです。

明日からは冬は寒いと諦め、今週も一週間がんばってまいりましょう。


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2022/01/08 市況

2022年01月08日、土曜日早朝までの市況です。

金曜日の雇用統計以降米ドル売りの流れが継続して週を終えました。年始初っ端の月曜日だった3日から随分と円売りと米ドル買いの動きだったわけですが、ポンドなど個別要因があってグ~ンと伸びた通貨と、ユーロなど行って来い程度まで回復出来た通貨は除き⇩

多くの通貨では対ドルで比較的売りが大きく、それでも週最後の雇用統計後の動きで半戻し程度まで回復したようです⇩

いずれにせよ、年始早々から数年前にあった極端な値動きではなく、そこそこのボラが発生してくれた事はなによりです。


 

さあ、誰が待っているのか分かりませんが、お待ちかねと言う事になっておりますCFTC の IMMポジションです。毎週火曜日現在の数字を集計して米商品先物取引委員会(CFTC)が週末に公表しております「シカゴIMM」ポジションです。書くことが少ない日曜日の更新に、ブログのスペースを埋めるのに非常に役立ちます。

 

IMMポジション(2022年01月04日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 40,816 103,078 -62,262 -9,160
EUR (099741) 199,073 200,627 -1,554 +5,080
GBP (096742) 25,980 65,151 -39,171 +11,548
CAD (090741) 41,905 52,930 -11,025 -691
CHF (092741) 4,510 14,039 -9,529 +1,189
AUD (232741) 12,632 101,998 -89,366 -7,625
NZD (112741) 9,417 18,262 -8,845 -424
RUB (089741) 19,490 12,161 +7,329 -1,135
VIX (1170E1) 58,107 118,561 -60,454 -13,259
金Gold (088691) 296,583 85,228 +211,355 -1,801
パラジウム(075651) 2,711 5,903 -3,192 -83
原油 (067651) 462,594 129,769 +332,825 -5,604

 

IMMポジション(2021年12月28日現在)
通貨/商品 Long(買建て) Short(売建て) Net(売買差引) 前週比
JPY (097741) 32,475 85,577 -53,102 -816
EUR (099741) 198,617 205,251 -6,634 +3,528
GBP (096742) 23,093 73,812 -50,719 +6,967
CAD (090741) 42,528 52,862 -10,334 -457
CHF (092741) 1,043 11,761 -10,718 -1,491
AUD (232741) 16,885 98,626 -81,741 -1,387
NZD (112741) 11,231 19,652 -8,421 -2,285
RUB (089741) 20,953 12,489 +8,464 -157
VIX (1170E1) 58,799 105,994 -47,195 -15,586
金Gold (088691) 303,879 90,723 +213,156 +7,345
パラジウム(075651) 2,670 5,779 -3,109 +530
原油 (067651) 469,946 131,517 +338,429 -1,826

 

過去のIMMポジション
fxse.hatenablog.jp

特に年初っ端から売り込まれていた感じの円や豪ドル、個別要因で随分と値を伸ばしたポンドなどが、IMMポジションでまるっきりキレイに前週比となって現れておりました。


 

明日、日本は成人の日で祝日となっており、土曜日から三連休でお出かけの方もおられるかと思われます。ここ数日で新型コロナウイルス感染者が急に増加してきたとの報道も出てきました。東京では、11日の火曜日から飲食店の利用を1グループ4人までにするように協力要請を強化するそうです。

www3.nhk.or.jp

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今から、あえて感染者が急増している地域に行く事も無いでしょうが、普通に三連休を楽しむ程度は、ここ2年間の経験で感染防止対策をしたら大丈夫であろうと誰しもが感じているかと思います。決して11日の火曜日前にと言うワケではありませんが、今までと変わらずの感染防止対策をバッチリして、どうか連休をお楽しみ下さい。


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2022/01/07 市況

2022年01月07日、金曜日の市況です。

昨日午後10時半、毎月月初恒例の米雇用統計の発表がありました。結果は、

米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門雇用者数  +24.9万人
 +21.0万人
 +40.0万人  +19.9万人
失業率 4.2% 4.1% 3.9%
労働参加率 61.9%
61.8%
61.9% 61.9%

う~ん、なんとも言えねえ・・・・・・

この結果を受けた外国為替市場では、発表の瞬間こそ上下に大きく動く事があったものの、1~2分で収束し行って来いで終わり。全体的な金融市場として見ますと、その後ニューヨーク時間が始まる頃には「ドル安、米債券安(利回り上昇)、株は動意なし」と言ったところで⇩

なんともチグハグな動きをしておりました。ユーロドルと米10年債利回りがキレイに同調しているようにも見えます。

とりあえずイベント通過と言う事で、来週からの相場に期待したいところです。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国12月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
東京都(区部)
消費者物価指数
(前比)
+0.5% +0.7% +0.8%
東京都(区部)
消費者物価指数コア
(前比)
+0.3% +0.5% +0.5%
東京都(区部)
消費者物価指数コアコア
(前比)
 -0.3%  -0.3%  -0.3%
日本国11月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
家計調査・消費支出
(前比)
+3.4% +1.2%  -1.2%
家計調査・消費支出
(前比)
 -0.6% +1.6%  -1.3%
家計調査・実収入(実質)
(前比)
+0.4% +1.1%
日本国11月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
毎月勤労統計調査・速報値
現金給与(前比)
+0.2% +0.5%   0.0%
毎月勤労統計調査・速報値
実質賃金指数(前比)
 -0.7%  -1.6%
毎月勤労統計調査・速報値
総実労働時間(前比)
 -1.8%
 -1.9%
+0.9%
スイス12月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 2.5% 2.7% 2.6%
失業率(季節調整済み) 2.5% 2.5% 2.4%
ドイツ11月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支・季節調整 +127億ユーロ
+128億ユーロ
+142億ユーロ +120億ユーロ
貿易収支・季節調整 +124億ユーロ
+125億ユーロ
+128億ユーロ +109億ユーロ
ドイツ11月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支 +176億ユーロ
+154億ユーロ
+176億ユーロ +189億ユーロ
英国12月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
+1.1%
+1.0%
+0.7% +1.1%
ハリファックス社住宅価格指数
(前比)
+8.2% +8.7% +9.8%
スイス11月
1630JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.6%
+0.7%
+0.7% +1.3%
小売売上高(前比) +2.2%
+1.2%
+2.2% +5.8%
フランス11月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支  -76.97億ユーロ
 -75.10億ユーロ
 -72.30億ユーロ  -97.27億ユーロ
経常収支  -25.59億ユーロ
 -26.06億ユーロ
 -36.15億ユーロ
フランス11月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
+0.9% +0.5%  -0.4%
鉱工業生産
(前比)
 -0.5% +0.6%  -0.5%
フランス11月
1645JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
個人消費(前比)   -0.6%
  -0.4%
 +0.5%  +0.8%
個人消費(前比)   -5.6%
  -5.3%
+13.9% +14.8%
スイス12月
1700JST
前回値 結果
外貨準備高 +9216.90億CHF  
+1兆0064.04億CHF  
+9445.32億CHF  
中国12月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
外貨準備高 3兆2223.86億
米ドル
3兆2300.00億
米ドル
3兆2501.66億
米ドル
ユーロ圏11月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比) +0.3%
+0.2%
 -0.5% +1.0%
小売売上高(前比) +1.7%
+1.4%
+5.6% +7.8%
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.4% +0.3% +0.4%
消費者物価指数(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+4.9% +4.8% +5.0%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+0.1% +0.1% +0.4%
消費者物価指数コア(前比)
HICP(EU基準)・速報値
+2.6% +2.5% +2.7%
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ユーロ圏景況感指数 117.6
117.5
116.0 115.3
ユーロ圏12月
1900JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数
確定値
 -8.3  -8.3  -8.3
ユーロ圏12月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業信頼感指数 +1.79%
+1.80%
+1.84
米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門雇用者数  +24.9万人
 +21.0万人
 +40.0万人  +19.9万人
失業率 4.2% 4.1% 3.9%
平均時間賃金(前比) +0.4%
+0.3%
+0.4% +0.6%
平均時間賃金(前比) +5.1%
+4.8%
+4.2% +4.7%
米国12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門民間雇用者数  +27.0万人
 +23.5万人
 +36.5万人  +21.1万人
製造部門雇用者数   +3.5万人
  +3.1万人
  +3.5万人   +2.6万人
週間平均勤務時間 34.7
34.8
34.8 34.7
U6失業率  7.7%
 7.8%
 7.3%
労働参加率 61.9%
61.8%
61.9% 61.9%
カナダ12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
就業者数 +15.37万人  +2.50万人  +5.47万人
失業率 6.0% 6.0% 5.9%
労働参加率 65.3% 65.3% 65.3%
カナダ12月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
フルタイム雇用者数  +7.99万人 +12.25万人
パートタイム雇用者数  +7.38万人   -6.77万人
カナダ12月
2400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
Ivey購買担当者指数 61.2 45.0

 


=別表= 購買担当者景気指数(建設業) 追加01/07

英国12月
01/07 1830JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
55.5 54.3

 


=別表= 米国 ベーカーヒューズ社 採掘装置(リグ)稼働数

米国 採掘装置(リグ)稼働数
01/07 2700JST
(01/08 0300JST)
前回値 結果
米ベーカーヒューズ社
原油のみ
480 481
米ベーカーヒューズ社
原油・天然ガス
586 588

 


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