FX専業 フォレックスマーケット日々の市況

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。⇦ でしたが、指標や市況をお伝えする感じに変更となりました。

2021/05/07 戦績

 2021/05/07 金曜日 戦績

USDJPY         +21,400円

EURUSD        +166,303円

GBPUSD         +43,233円

AUDUSD         +53,019円

NZDUSD         +24,173円

USDCAD         +41,732円

USDCHF         +95,249円

EURJPY        +110,400円

GBPJPY         +62,000円

AUDJPY         +50,600円

NZDJPY         +26,600円

CADJPY         +31,700円

CHFJPY         +58,100円

EURGBP         +38,592円

EURCHF                -

TOTAL         +823,101円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +3,640,479円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +3,923,982円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +90,432,687円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +715,683,093円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,095,683,108円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日午後9時半、米雇用統計が発表されまして「前回値とか事前の市場予想とか言うのは一体なんなのよ?」って感じの結果となりました(笑)⇩

米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門雇用者数 +77.0万人
+61.6万人
+97.8万人 +26.6万人
失業率 6.0% 5.8% 6.1%

実は今回の雇用統計、こうなるんじゃ無いかと思ってたんですよね~ ⇦ 後付なんらなんとでも言える(笑)。一応、その「こうなるんじゃ無いかと思ってた」理由なんですが、毎週木曜日に発表になっております米失業保険関係の指標のうち、継続受給者の数が今回の雇用統計の基準週にはあまり変化が無かったんです。

これ、失業保険の申請と雇用統計は全くリンクしていないのでなんとも言えないんですが、少なくても前回の雇用統計でド~ンと上がった時には、雇用統計の基準週での継続受給者の数が20万件を上回る規模で減少しておりました。

ここで、気分が乗った日なら、過去の雇用保険継続受給者の一覧とか作ってそれに合わせた雇用統計の動きとかも検証するんでしょうが、なにせ昨日は数字も悪い上に、ヤマザキ春のパンまつりのシールが最後の台紙の分にあと2点足りなかった事が判明したり、ゴールデンウィークに何もしなかった反動があったりしまして、気分が乗らなかったみたいで、残念(笑)。  

で、その雇用統計発表があった昨日の外国為替市場ですが、もうず~っとヨコヨコだったところを、直前に何上げだか知りませんが若干のドル買いが入りまして、雇用統計発表された瞬間に一気にずど~ん⇩

昨日の値動きは擬音だけで説明が出来るような感じでした。おなじギオンなら、祇園にでも行ってお楽しみになりたい今日このごろです。

しっかし、それでも上がるダウは凄い⇩

ニューヨーク株式市場に上場している銘柄と言うは、アメリカと言う国とは別のところに判断材料がある会社ばかり集まっているような気がしてなりません。まあ、それもあながち間違っていないような気もするんですが。 


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

日本国3月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
毎月勤労統計調査・速報値
現金給与(前比)
 -0.4%
 -0.2%
 -0.2% +0.2%
毎月勤労統計調査・速報値
実質賃金指数(前比)
+0.1%
+0.2%
+0.5%
毎月勤労統計調査・速報値
総実労働時間(前比)
 -3.5%
 -3.4%
+0.4%
日本国4月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネタリーベース
(前比)
20.8 24.3
マネタリーベース
季節調整(前比)
11.2 53.6
マネタリーベース(月末残高) 643兆6096億円 655兆4570億円
中国4月
1220JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支(人民元)  +879.8億CNY +1295.0億CNY +2765.0億CNY
中国4月
1220JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
輸出額(人民元建て)
(前比)
 +20.7%  +12.5%  +22.2%
輸入額(人民元建て)
(前比)
 +27.7%  +33.6%  +32.2%
中国4月
1220JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支(米ドル)  +138.0億ドル  +277.0億ドル  +428.5億ドル
中国4月
1220JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
輸出額(米ドル建て)
(前比)
 +30.6%  +24.1%  +32.3%
輸入額(米ドル建て)
(前比)
 +38.1%  +44.0%  +43.1%
スイス4月
1445JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 3.4% 3.3% 3.3%
失業率(季節調整済み) 3.3% 3.3% 3.1%
ドイツ3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支・季節調整 +182億ユーロ
+181億ユーロ
+211億ユーロ +205億ユーロ
貿易収支・季節調整 +189億ユーロ
+192億ユーロ
+195億ユーロ +143億ユーロ
ドイツ3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
経常収支 +186億ユーロ
+188億ユーロ
+240億ユーロ +302億ユーロ
フランス第1四半期(1-3月)
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門民間雇用者数
(前比)速報値
 -0.1%  -0.2% +0.5%
フランス3月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支  -51.44億ユーロ
 -52.49億ユーロ
 -55.00億ユーロ  -60.67億ユーロ
経常収支  -21.51億ユーロ
 -26.22億ユーロ
 -32.00億ユーロ  -28.96億ユーロ
スペイン3月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
鉱工業生産
(前比)
 -0.1%
  0.0%
 +0.5%  +0.4%
鉱工業生産
(前比)
 -2.3%
 -2.1%
+12.6% +12.4%
イタリア3月
1700JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高・速報値
(前比)
+5.9%
+6.6%
 -0.1%  -0.1%
小売売上高・速報値
(前比)
  -5.7% +15.1% +22.9%
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門雇用者数 +77.0万人
+61.6万人
+97.8万人 +26.6万人
失業率 6.0% 5.8% 6.1%
平均時間賃金(前比)  -0.1%   0.0% +0.7%
平均時間賃金(前比) +4.2%  -0.4% +0.3%
米国4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門民間雇用者数 +70.8万人
+78.0万人
+89.3万人 +21.8万人
製造部門雇用者数  +5.4万人
 +5.3万人
 +5.5万人   -1.8万人
週間平均勤務時間 34.9 34.9 35.0
U6失業率 10.7% 10.4%
労働参加率 61.5% 61.7% 61.7%
カナダ4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
就業者数 +30.31万人  -17.5万人  -20.71万人
失業率 7.5% 7.8% 8.1%
労働参加率 65.2% 64.5% 64.9%
カナダ4月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
フルタイム雇用者数 +17.54万人  -12.94万人
パートタイム雇用者数 +12.78万人   -7.78万人
米国3月
2300JST
前回値 市場予想
(先行発表値)
結果
卸売在庫(前比) +0.9%
+0.6%
+1.4% +1.3%
米国3月
2300JST
前回値 市場予想 結果
卸売売上高(前比)  -0.8% +1.0% +4.6%
カナダ4月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
Ivey購買担当者指数 72.9 67.0 60.6

───── 日付変更 ─────

米国3月
0400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高 +261.30億ドル
+275.78億ドル
+200.00億ドル +258.41億ドル

 


=別表= 米国 ベーカーヒューズ社 採掘装置(リグ)稼働数

米国 採掘装置(リグ)稼働数
05/07 2600JST
(05/08 0200JST)
前回値 結果
米ベーカーヒューズ社
原油のみ
342 344
米ベーカーヒューズ社
原油・天然ガス
440 448

 


=別表= 購買担当者景気指数(サービス業・複合) 追加05/07

日本国4月
05/07 0930JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
48.3 49.5
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
49.9 51.0
中国4月
05/07 1045JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.3 56.3
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
53.1 54.7

 


=別表= 購買担当者景気指数(建設業) 追加05/07

英国4月
05/07 1730JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
61.7 61.6

 


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2021/05/06 戦績

 2021/05/06 木曜日 戦績

USDJPY         +57,400円

EURUSD        +114,627円

GBPUSD         +36,461円

AUDUSD         +32,409円

NZDUSD         +42,338円

USDCAD         +74,087円

USDCHF         +69,953円

EURJPY         +79,000円

GBPJPY         +43,300円

AUDJPY         +38,400円

NZDJPY         +47,100円

CADJPY         +73,600円

CHFJPY         +54,000円

EURGBP         +28,477円

EURCHF                -

TOTAL         +791,152円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,817,378円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +3,100,881円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +89,609,586円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +714,859,992円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,094,860,007円

 

昨日午後8時、英中銀イングランド銀行が金融政策委員会(MPC)を終え今後の金融政策を発表しました。政策金利や量的緩和政策の資産購入枠などは市場の予想通り据え置きとなりました⇩ 

イングランド銀行
(中央銀行)

05/06 2000JST
現状 市場予想 結果
政策金利 0.10% 0.10% 0.10%
資産購入枠(国債) 8750億ポンド 8750億ポンド 8750億ポンド
資産購入枠(社債)  200億ポンド  200億ポンド  200億ポンド

jp.reuters.com

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  が、 

量的緩和政策の資産購入枠も据え置きになったんです、が、毎週の実際に買い入れる資産の金額を従来の44億ポンドから34億ポンドに引き下げまして、一般的に考えたら「これをもってして金融緩和政策の終了へ向けた第一歩」と言わずして何を言うって感じなんですが、どうも英中銀的には違うようです⇩

ただ「買い入れプログラムの終了予定時期に変更はない。今回の決定は金融政策スタンスを変更するものではない」とした。jp.reuters.com

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この発表を受けまして、正直言って、どう動いていいのか市場参加者のみなさんも判断つかないような感じでして、

単なるイベントクリアとなるのか、それとも毎週の買入資産額の変更が何らかの影響を与えてくるのか、判断は今日以降となりそうです。⇦ つまりスルーだった(笑) 


 

昨日午前8時50分、日銀が前々回3月18~19日に開催しました金融政策決定会合の議事要旨を公開しました。 

www.bloomberg.co.jp

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この3月18~19日に開催の金融政策決定会合は、あの注目されていた「政策点検」を行い公表した回でして、普通なら、いや、他の中銀であれば議事要旨公開も注目されるところです。なぜ「他の中銀であれば」なんて言い方をしたのかといえば、日銀は議事要旨を公開する前に「主な意見」と言う議事要旨のサブセット版のようなものを公開してまして、既にこの回の主な意見は3月29日に公開されております。

その3月29日に公開された主な意見ですが、そこでも為替市場としては完全スルーでしたので、今回も恐らくスルーだろうと予想しておりましたところ⇩


ここだけあえて避けた?って感じのスルーっぷり(笑)

東京時間は、午前8時半と午前9時ちょうどは動きやすいんですが、指標が多い午前8時50分は比較的動きにくく、主な指標発表をあえて動きにくい時間にしているんでしょうかね?分かりませんけど。とりあえず、日銀の議事要旨発表があったので書いてみたってだけの内容です(笑)。 


 

昨日午前11時過ぎ、豪ドルが一気崩落しました。理由は速攻で速報が流れました中国による対豪制裁⇩ 

jp.reuters.com

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これ、最終的な引き金は、豪州ビクトリア州政府(地方政府)が中国と締結した「一帯一路」に関する契約を豪州政府(国家)が否定した事が始まりでして、むしろ中国と地方政府が同格で契約と言う名の実質的に条約を締結していた方が問題でしょう。

案の定と言うか、今回のこの対豪制裁に中国が出てきたわけですが、豪州政府としては仮に中国の反発があってもビクトリア州政府の契約をそのままにするわけにいかず、しかも西側諸国の世論は豪州につくであろう事は明白であり、さらに、この制裁で豪ドルが低下したら、自らの行動なくして豪ドルを安くできる隠れた凄いメリットが(笑)。

なんて事を豪州政府が考えていたかどうか分かりませんけど、この対豪制裁が発表されてすぐに豪ドルが下がり、中国政府は「してやったり」と思い、豪州政府もまた「ラッキー」と思ったかもしれませんが、

やっぱり、濡れ手に粟と言うのはなかなか発生しないわけで、対豪制裁が発動する前までの前日ニューヨーク時間からの流れに、時間をかけて昨日のニューヨーク時間までにはどうにか復帰したご様子。一番悔しがってるのは、せっかくの豪ドル安の流れが維持されなかった豪州中銀RBAの皆さんかもしれません(笑)。


 

さて本日は、一応重要そうな指標であろう米雇用統計の日です。今はそんなレベルにまで落ちぶれている感じの雇用統計ですが、このままで行けば、たぶん2023年頃には再度脚光を浴びる感じに復活するのではないか?と思ってます。

そのためにも、雇用統計で動きが少ない今から雇用統計の戦いをイメージトレーニングにしておきまして、来る「雇用統計復活祭」に向けて準備しておきたいところです。⇦ 2023年頃に再度脚光をって言う部分以外、ほとんどが雇用統計で動意ない事への嫌味ですけど(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

ノルウェー銀行
(中央銀行)

05/06 1700JST
現状 市場予想 結果
キーポリシーレート
(政策金利)
0.00% 0.00% 0.00%
トルコ共和国中央銀行
(CBRT)

05/06 2000JST
現状 市場予想 結果
1ウィークレポ入札金利
(政策金利)
19.00% 19.00% 19.00%
イングランド銀行
(中央銀行)

05/06 2000JST
現状 市場予想 結果
政策金利 0.10% 0.10% 0.10%
資産購入枠(国債) 8750億ポンド 8750億ポンド 8750億ポンド
資産購入枠(社債)  200億ポンド  200億ポンド  200億ポンド

 

ニュージーランド3月
0745JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数(前比)  -19.3%
 -18.2%
+17.9%
ニュージーランド5月
1000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ANZ 景況指数
(速報値)
 -2.0
 -8.4
+7.0
ドイツ3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業新規受注(前比)  +1.4%
 +1.2%
 +1.5%  +3.0%
製造業新規受注(前比)  +5.8%
 +5.6%
+25.6% +27.8%
ユーロ圏3月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比)  +4.2%
 +3.0%
 +1.6%  +2.7%
小売売上高(前比)   -1.5%
  -2.9%
 +9.4% +12.0%
アイルランド4月
1900JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 5.8% 5.7% 5.8%
米国4月
2030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業人員削減数(前比)
(チャレンジャー社)
 -86.2%  -96.6%
企業人員削減人数
(チャレンジャー社)
 30,603人  22,913人
米国 週次
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
新規失業保険申請件数  59.0万件
 55.3万件
 54.0万件  49.8万件
失業保険継続受給件数 365.3万件
366.0万件
362.0万件 369.0万件
米国第1四半期(1-3月)
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
非農業部門生産性
速報値(前比)
 -3.8%
 -4.2%
+4.3% +5.4%
単位労働コスト
速報値(前比)
+5.6%
+6.0%
 -0.8%  -0.3%

 


=別表= 購買担当者景気指数(建設業) 最新05/06

ドイツ4月
05/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
47.5 46.2
フランス4月
05/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
49.7 49.8
イタリア4月
05/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
56.3 57.6
ユーロ圏4月
05/06 1630JST
前回値 結果
建設業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.1 50.1

 


=別表= 購買担当者景気指数(サービス業・複合) 追加05/06

アイルランド4月
05/06 0901JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.6 57.7
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.5 58.1
ロシア4月
05/06 1500JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
55.8 55.2
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.6 54.0
カザフスタン4月
05/06 1500JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
52.2 52.2
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.8 51.7
英国4月
05/06 1730JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
56.3 61.0
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
56.4 60.7

 


=別表= 購買担当者景気指数(全産業) 追加05/06

エジプト4月
05/06 1315JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
原油部門除く民間セクター
(IHS Markit発表)
48.0 47.7
レバノン4月
05/06 1700JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
46.4 47.1
ガーナ4月
05/06 1800JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
51.8 52.4

 


=別表= 米国 EIA週間天然ガス在庫集計

米国 EIA週間天然ガス在庫集計
(04/30分)

2330JST
前回値 市場予想 結果
天然ガス在庫(前比)  +15Bcf  +64Bcf  +60Bcf

 


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2021/05/05 戦績

 2021/05/05 水曜日 戦績

USDJPY         +33,300円

EURUSD         +63,913円

GBPUSD        +127,088円

AUDUSD         +21,667円

NZDUSD         +38,524円

USDCAD         +46,583円

USDCHF         +42,035円

EURJPY         +38,200円

GBPJPY        +106,700円

AUDJPY         +27,300円

NZDJPY         +43,000円

CADJPY         +37,500円

CHFJPY         +47,200円

EURGBP         +46,378円

EURCHF                -

TOTAL         +719,388円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,026,226円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +2,309,729円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +88,818,434円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +714,068,840円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,094,068,855円

 

あ~、何もせずにゴールデンウィークが終わってしまった。そう言う年だと言う事で諦める事にします。そう言う年であり、そう言う歳だからではありません(笑)。


 

さて、昨日午前7時45分ニュージーランドの失業率など雇用関連指標が発表になりました。そして、なんと失業率が 0.2ポイントも改善した上で⇩ 

NZL第1四半期(1-3月)
0745JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 +4.9% +4.9% +4.7%

失業率が下がるとオートマティックに連動して下がる宿命である労働参加率が 0.2ポイント上昇しまして⇩ 

労働参加率 70.2% 70.3% 70.4%

失業率に現れない=失業率にはカウントされない「一般的な感覚からした失業者」も含め都合 0.4ポイント分改善した事になります。

この発表を受けNZドルは、当然上昇とありなりました⇩

普段あまりニュージーランドの指標やNZドルの動きなんかは取り上げないんですが、なぜ今回取り上げたのかと言いますと、

月曜日の記事で取り上げてヒットしたからでした⇩(笑)

5日水曜日午前7時45分にニュージーランドの四半期失業率など雇用関係指標の発表が待ち受けております。これね、NZの雇用指標ね、すっごい反応する時は凄いんですよね(笑)。

fxse.hatenablog.jp

発表の瞬間から当初5分で 30pipsくらいの変動ですが、対米ドルレシオが低いNZドルですから、ポンドドルなんかですと倍くらい、60pipsくらい動いたのと同じ事になります。まあ、いわゆる自画自賛系?(笑)。

あと上のチャートにも書いておいたんですが、日付が変わってすぐくらいに、ほぼ全ての対ドル通貨が変な動きをしてまして、これ何だろう?と思ってアレコレ調べてみた結果、どうもポンド円のクロス円を強引に上げるために対ドルでの通貨バランスが一時的に崩れた事での収束でこうなったようでして、これだけの動きをさせるのに、どれだけの資金が入って、どれだけの収益(あるいは損失の防御)ができたのか気になるところです。 


 

一昨日5月4日のブログ(2021/05/03戦績)で書いたんですが、3日の月曜日に欧州中銀ECBのデギンドス副総裁からこんな発言がありました⇩

jp.reuters.com

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「さすがにそんな一般論に反応しても」と思ったんですが、月曜日の市場はユーロ買いに反応しまして、そりゃこう言う時期ですので仕方なかったと思います。 

 

昨日、ECBの中でも(私の中で)非常に評価の高いレーン専務理事が講演でこのような事を発言しておりました⇩

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原文のままですと、「The fact that Europe is going to ~ built in」と言う丁寧な言い方を2度繰り返す、なかなか気を使った言い回しでして⇩

The fact that Europe is going to have a big acceleration in vaccinations in these weeks, that was built in. The fact that Europe is going to have a big unlocking of the economy in the coming weeks, that's built in,

デギンドス副総裁の発言を批判する事なく、デギンドス副総裁の発言に付け加えたような体にして上手く尻ぬぐいをした感じでして、さすができる組織人と言ったところでしょうか(笑)。

 

午後9時半くらいから、特に指標も無かったのに米国債の価格上昇につられたのか徐々にドル売りになっていたユーロドルですが、このレーン理事の発言があった辺りから反転しまして、

それでも、月曜日のデギンドス副総裁発言の時のように一方的なユーロ買いになる事もなく、細かいレンジ形成だけで終わったようです。 


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

NZL第1四半期(1-3月)
0745JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業率 +4.9% +4.9% +4.7%
就業者数(前期比) +0.6% +0.2% +0.6%
就業者数(前年比) +0.7%  -0.1% +0.3%
労働参加率 70.2% 70.3% 70.4%
オーストラリア3月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可件数
速報値(前比)
+20.1%
+21.6%
 +3.0% +17.4%
住宅建設許可件数
速報値(前比)
+22.1%
+20.1%
+27.2% +47.4%
スイス4月
1530JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比)
CPI
+0.3% +0.2% +0.2%
消費者物価指数(前比)
CPI
 -0.2% +0.3% +0.3%
スペイン4月
1600JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
失業者数増減  -5.91万人  -6.60万人  -3.90万人
ユーロ圏3月
1800JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数(前比) +0.5% +1.2% +1.1%
生産者物価指数(前比) +1.5% +4.3% +4.3%
スペイン4月
1930JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ICO消費者信頼感指数 73.0 76.0 77.8
米国4月
2115JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ADP全米雇用報告
(前比)
+56.5万人
+51.7万人
+80.0万人 +74.2万人
米国4月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ISM非製造業景況指数 63.7 64.3 62.7
ISM非製造業雇用指数 57.2 57.6 58.8

 


=別表= 購買担当者景気指数(サービス業・複合) 最新05/05

オーストラリア4月
05/05 0800JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
55.5 58.8
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
55.5 58.9
購買担当者景気指数 -続きを展開⇩- 合計11ヶ国・地域

米国4月
05/05 2245JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
60.4 64.7
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
59.7 63.5
グローバル(全世界)4月
05/05 2400JST
前回値 結果
サービス業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.7 56.6
(複合)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.8 56.3

 


=別表= 購買担当者景気指数(全産業) 最新05/05

シンガポール4月
05/05 0930JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
53.5 51.8
香港4月
05/05 0930JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.5 50.3
購買担当者景気指数(全産業) -続きを展開⇩- 合計11ヶ国・地域

カタール4月
05/04 1800JST
前回値 結果
(全産業)購買担当者景気指数
原油部門除く民間セクター
(IHS Markit発表)
54.9 52.1

 


=別表= 購買担当者景気指数(製造業) 追加05/05

タイ4月
05/05 0930JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
48.8 50.7
ASEAN圏4月
05/05 0930JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
50.8 51.9

 


=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
(04/30分)

2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) +9.0万バレル   -799.0万バレル  
ガソリン在庫(前比) +9.2万バレル   +73.7万バレル  
中間留分在庫(前比) -334.2万バレル   -289.6万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +72.2万バレル   +25.4万バレル  
原油輸入量(前比) +121.8万バレル   -274.6万バレル  

 


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2021/05/04 戦績

 2021/05/04 火曜日 戦績

USDJPY         +56,900円

EURUSD         +99,142円

GBPUSD        +162,628円

AUDUSD         +26,108円

NZDUSD         +29,563円

USDCAD         +32,009円

USDCHF         +24,787円

EURJPY         +64,400円

GBPJPY        +134,500円

AUDJPY         +19,400円

NZDJPY         +26,400円

CADJPY         +17,400円

CHFJPY         +25,600円

EURGBP         +31,720円

EURCHF                -

TOTAL         +750,557円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,306,838円

 

月間戦績(5月)

TOTAL       +1,590,341円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +88,099,046円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +713,349,452円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,093,349,467円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日午後1時半、豪州中銀RBAが今後の金融政策を発表しました。政策金利は事前の市場予想通りの据え置き、

オーストラリア準備銀行
(中央銀行)

05/04 1330JST
現状 市場予想 結果
キャッシュターゲット
(政策金利)
0.10% 0.10% 0.10%

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政策金利以外の金融政策についても据え置きとなりましたが、事前に予想されていたように豪州の景気回復が顕著であるとして、経済見通しを引き上げました。 

www.nikkei.com

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ただ、超緩和的な政策を2024年まで維持する方針には変わりないと改めて表明したため、利上げ時期の前倒しを期待していた外国為替市場の参加者としては期待ハズレと言ったところでしょう。

それでも、発表直後からの豪ドル売り浴びせが無かったのは、もともと利上げ時期の前倒しをそれほど期待していなかったと言う事と、利上げ時期の前倒しが無い事を好感したオーストラリア証券取引所(ASX)の株価指数が高値維持していたため、

売り込む理由づけが出来なかったのかもしれません。それでも、やはりASXがクローズした午後3時以降は豪ドル売りに入っておりました。 

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ロイターがこんな記事⇧を出してましたが、まだ大して下落もしていない頃に出た記事なので、皆さんこれ見てから売ったのかどうか(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

オーストラリア3月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支  +75.95億豪ドル
 +75.29億豪ドル
 +80.00億豪ドル  +55.74億豪ドル
オーストラリア3月
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅ローン残高
(前比)
 -0.4% +5.5%
住宅ローン残高
居住用物件(前比)
 -1.8%
 -1.7%
 -1.1% +3.3%
住宅ローン残高
投資用物件(前比)
 +4.5% +12.7%
フランス3月
1545JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
予算収支 -474.7億ユーロ -400.0億ユーロ -600.7億ユーロ
スイス第2四半期
1445JST
前回値
(速報値)
市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数 -14.2
-14.6
-11.0  -7.1
英国3月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
マネーサプライM4
(前比)
 +0.8%  +0.6%
マネーサプライM4
(前比)
+13.7%
+13.6%
+10.8%
英国3月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信用残高   -11.68億ポンド
  -12.46億ポンド
   -5.00億ポンド    -5.35億ポンド
住宅ローン貸付残高  +64.34億ポンド
 +61.71億ポンド
 +58.00億ポンド +118.32億ポンド
英国3月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
BOE住宅ローン承認件数  87,385件
 87,669件
 92,300件  82,735件
米国3月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 -705.18億ドル
-710.78億ドル
-743.00億ドル -744.48億ドル
カナダ3月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
住宅建設許可(前比) +3.1%
+2.1%
+1.5% +5.7%
カナダ3月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易収支 +14.21億加ドル
+10.39億加ドル
 +8.00億加ドル  -11.40億加ドル
米国3月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
製造業受注(前比)  -0.5% +1.3% +1.1%
製造業受注・輸送機器除く
(前比)
 -0.2% +1.1% +1.7%

 


=別表= 購買担当者景気指数(製造業) 追加05/04

アイルランド4月
05/04 0901JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
57.1 60.8
ベトナム4月
05/04 0930JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
53.6 54.7
ロシア4月
05/04 1500JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
51.1 50.4
カザフスタン4月
05/04 1500JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
48.5 50.7
ポーランド4月
05/04 1600JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
54.3 53.7
ギリシャ4月
05/04 1700JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
51.8 54.4
英国4月
05/04 1730JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
58.9 60.9
南アフリカ4月
05/03 1800JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数 57.4 56.2

 


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2021/05/03 戦績

 2021/05/03 月曜日 戦績

USDJPY         +72,500円

EURUSD         +50,267円

GBPUSD        +127,069円

AUDUSD         +12,233円

NZDUSD          +9,929円

USDCAD          +6,508円

USDCHF         +20,914円

EURJPY         +81,100円

GBPJPY        +110,600円

AUDJPY          +8,600円

NZDJPY          +6,900円

CADJPY          +7,500円

CHFJPY         +33,900円

EURGBP          +8,261円

EURCHF                -

TOTAL         +556,281円

 

週間戦績(当週)

TOTAL         +556,281円

 

月間戦績(5月)

TOTAL         +839,784円

 

年間戦績(2021年)

TOTAL      +87,348,489円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +712,598,895円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +2,092,598,910円

 

※ 本日の更新は昨日の為替取引実績のみとなっております。
  追記した際には、ブログタイトルに「追記あり」の表記にてお知らせいたします。

 

昨日、欧州中銀ECBのデギンドス副総裁がイタリア紙のインタビューにおきまして、新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済が加速すれば、ECBは緊急緩和措置の段階的解除に着手できるとの見方を示しましたところ、

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東京時間終了までドル円に釣られながら微妙にドル買いだった感じのユーロが、好反応と言うのか、高反応と言うのか、とにかくピピッと反応しまして⇩

その後ドル売りの流れを形成。欧州時間が過ぎ、ニューヨーク時間に入ってからも若干ドル売りの流れになっていたところを、午後11時にあった比較的重要指標のISM製造業景況指数が前回値も事前の市場予想も大幅に下回る数字となったところで、もう一段のドル売りを見せてくれました。

米国4月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ISM製造業景況指数 64.7 65.0 60.7

はからずも、昨日のドル売りの流れを作ってしまったであろうECBのデギンドス副総裁としては、「ワクチン接種が進んで経済回復してきたら、緊急措置を解除するなんてのは当然で、一般論として語っただけだろうに・・・・・・」との思いなのではないでしょうか。

いくら発言に注意していても、立場が高いと勝手に反応すると言うのは仕方ないでしょう。ただ今の状況からしたら、これは過剰に反応したのではなく、むしろ反応して当たり前だったと思うところです。デギンドス副総裁は、よくこの手の発言をなさるので私としては非常にありがたい方ですが(笑)。


 

いつもと同じように、昨日の指標結果を貼っておきます。

ドイツ3月
1500JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売売上高(前比)  +2.7%
 +1.2%
 +3.0%  +7.7%
小売売上高(前比)   -6.6%
  -9.0%
  -0.2% +11.0%
オーストラリア4月
1530JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
RBA商品価格指数 +27.2%
+28.2%
+34.7%
スイス 週次
1700JST
前回値 結果
当座預金残高(国内銀行のみ) 6兆3326.8億CHF 6兆3397.6億CHF
当座預金残高(外国銀行含む) 7兆0173.0億CHF 7兆0139.6億CHF
米国3月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設支出(前比)  -0.6%
 -0.8%
+2.0% +0.2%
米国4月
2300JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ISM製造業景況指数 64.7 65.0 60.7
ISM製造業雇用指数 59.6 60.0 55.1

 


=別表= 購買担当者景気指数(製造業) 最新05/03 Updated

オーストラリア4月
05/03 0800JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
56.8 59.7
中華民国(台湾)4月
05/03 0930JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
60.8 62.4
購買担当者景気指数(製造業) -続きを展開⇩- 合計31ヶ国・地域

グローバル(全世界)4月
05/03 2400JST
前回値 結果
製造業購買担当者景気指数
(IHS Markit発表)
55.0 55.8

 


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