FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/12/11 戦績

 2019/12/11 水曜日 戦績

USDJPY         +38,400円

EURUSD         +28,656円

GBPUSD        +242,095円

AUDUSD         +37,289円

USDCAD          +4,318円

USDCHF         +62,967円

EURJPY         +81,100円

GBPJPY        +180,600円

AUDJPY         +45,500円

CADJPY         +15,700円

CHFJPY         +71,600円

EURGBP         +54,168円

EURCHF         +30,635円

TOTAL         +893,028円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +1,629,687円

 

月間戦績(12月)

TOTAL       +8,185,980円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +287,363,354円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL     +181,280,911円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,561,280,926円

 

このブログは「日本時間で前日の出来事を書く」と言うのがいつものスタンスですので、本来でしたら深夜に日付が変わってから朝までの出来事は、明日のブログ更新での内容となります。ただ、さすがに明日のブログ更新で「昨日、FOMCが~」とか書いても随分と古いネタになってしまいます。早朝にFOMCのような金融イベントや事件があった場合のみスタンスを変更し、深夜に日付が変わってから朝までの出来事を書かせていただく場合もございます。

 

FOMCが~、と言っておきながら、まず昨日の件から。昨日、日本時間で午前7時少し前の午前6時56分ころから大きくポンドが売り込まれる事態が発生しました。

これ理由は何かと言いますと、英国の民間調査会社の You Gov社による今回の英国総選挙への世論調査で、与党が以前行った調査の359議席から339議席へと獲得議席数を大幅に減らす見込みであるとの発表を午前7時に行うと言う報道から一気にポンド売りが炸裂しました。

yougov.co.uk

アーカイブ ⇨ 2019/12/11 時点

午前7時に発表なら午前7時に報道もしろよと思うのですが、だいたい、それ以前に午前5時ころから不自然に美しくポンドが売られ始めているのもね~ とは言え、不自然なポンド売りの波に従ったまま一気に下落して頂いたおかげで、そのおこぼれに与れた(あずかれた)のも事実で、まあいいや(笑)。

あとは、なぜか美しく上昇していた豪ドルくらいなもので、他はFOMC待ちと言う試練に立ち向かって動けないのは想定の範囲内です。

 

日付が本日に変わり早朝午前4時、米連邦公開市場委員会FOMCが2日間の会期を終えまして、決定した議事内容を公開しました。政策金利については、事前の市場予想通りに据え置きの 1.50~1.75%レンジとなり、最近話題になる事が多い、FRBが事実上の上限金利として見ている超過準備預金金利(IOER)も予想通り据え置きの1.55%のままになると発表されました。


連邦準備制度(FRS)
(中央銀行制度)

12/12 0400JST
現状 市場予想 結果
FF金利誘導目標
(政策金利)
1.50~1.75% 1.50~1.75% 1.50~1.75%
超過準備預金金利
(IOER)
1.55% 1.55% 1.55%

声明文の内容ですが、大きく2点「不確実性は続いている」の文言が削除と、全会一致で今後の金融政策が決定されたということです。

www.bloomberg.co.jp

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

前回まであった「不確実性は続いている」の文言が削除された件ですが、前回のFOMC終了直後に発表された声明文で「景気拡大へ向けた適切な行動」と言う文言が削除されており(2019/11/18月曜日更新の記事)、今回はこの文言あたりが削除されて来るんだろうなと予想はされておりました。全会一致については、こう言う金融政策の難しい時期には珍しいなと思いまして、必要なら日銀から原田委員や片山委員を貸し出してあげればいいかなと(笑)。そんな感じで声明文でも特に大きな問題もなく、政策金利が事前の予想通りであったため、FOMCの結果発表時点では大きく方向感を伴うような動きはありませんでした。

その後早朝4時半からのパウエル議長の会見を受け、表面的には現状維持を推奨するハト派的な発言から米10年債利回りがFF金利上限である1.75%を目指し、声明文発表直後に下げ止まっていた 1.80%近辺から更に低下し、それを受けて若干のドル売りが入りった模様です。まあ、FOMC結果のメインは債券屋さんですから、米国債利回りから為替に波及しても何ら不思議はありません。

www.nikkei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

 

ドットチャートの件とかあるんですが、今回は速報性があまり無い感じなので明日にしたいと思います。今日書くのが面倒になったとは言わない(笑)。


 

指標に関しては、午後10時半にあったアメリカの消費者物価指数が、事前の市場予想と大きく違ってきているとFOMC前でも動くかなと思っていたんですが、ほぼ事前の市場予想通りとも言えるような内容で動意なしでした。

0.1ポイントの変動でも「大きく動いた~」とか言う事もあるんで、正直言って「都合いいよな」とは思うんですが(笑)。 

オーストラリア12月
0830JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者信頼感指数  97.0  95.1
消費者信頼感指数(前比) +4.5  -1.9
日本国第4四半期(10-12月)
0850JST
前回調査
現状判断
前回調査
見通し
結果
法人企業景気予測調査
現状判断(大企業・全産業)
+1.1  -0.4  -6.2
法人企業景気予測調査
現状判断(大企業・製造業)
 -0.2 +1.7  -7.8
法人企業景気予測調査
現状判断(大企業・非製造業)
+1.8  -1.4  -5.3
日本国11月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
企業物価指数(前比) +1.1% +0.1% +0.2%
企業物価指数(前比)  -0.4%   0.0% +0.1%
米国11月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数(前比) +0.4% +0.2% +0.3%
消費者物価指数(前比) +1.8% +2.0% +2.1%
消費者物価指数コア(前比) +0.2% +0.2% +0.2%
消費者物価指数コア(前比) +2.3% +2.3% +2.3%
米国11月
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
週当り実質賃金
季節調整前(前比)
 -0.1% +0.1%   0.0%
週当り実質賃金
季節調整済(前比)
+0.9% +1.1%
時間当り実質賃金
季節調整済(前比)
+1.2% +1.1%
カナダ第3四半期(7-9月)
2230JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
設備稼働率 +83.3% +82.1% +81.7%

 


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