FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/11/11 月曜日

またしても、ちょっと野暮用がありまして、少しの間ブログの内容が乏しくなるかと思います。最近はいつも適当な内容が多いとか言うのは別にして(笑)。

なるべく一言は書くようにしようかと思ってはおりますが、本当に戦績数字と指標だけの更新になる日があるかもしれません。

株価がうなぎ登りのご様子を横目に、為替相場はパッとしない先週一週間でした。週足で見たときの値動き自体はそれほど小さいわけでは無いので、ただ日々の上下運動の足りなさがゆえに、我々個人でチョコチョコと取引している者が「低ボラ」と言っているだけで、中長期で取引している方にとっては十分な値動きだったのでしょう。

今週は、個人でチョコチョコと取引している我々にもお慈悲を与えてくださいますようによろしくお願いします(笑)。 


 

まずは純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で11月13日水曜日午前10時に、ニュージーランド中銀のニュージーランド準備銀行(RBNZ)が今後の金融政策を発表予定です。これ以外にも中銀の金融政策発表としては、日本の皆さんにおなじみなところでは、15日金曜日早朝にメキシコが予定されております。また、毎度おなじみエキゾチックカントリーでは、14日木曜日フィリピン,エジプト、15日金曜日スリランカなどがあります。個人的には毎回毎回ですがフィリピンが気になっておりまして、果たしてペソ預金の金利が今後どうなるのか。まあ、私はペソ預金なんて持ってませんけど(笑)。

13日水曜日深夜25時(14日木曜日早朝1時)と、14日木曜日深夜24時(15日金曜日0時)から、それぞれ米上院と米下院の公聴会におきまして、FRBのパウエル議長の証言(説明)が行われる予定です。また、今週は各地区連銀総裁の講演も多くなっておりまして、今後の利下げに関する些細な発言でも市場が大きく反応する可能性もありますので注意が必要かと思われます。

 

直接、金融政策とは関係しない政治絡みのイベントとしては、日本時間で14日早朝ごろからの予定で、アメリカの首都ワシントンにおいて米トルコ首脳会談が行われる予定です。両者とも、面と向かうと多少は大人になってくれるでしょうから、ブチギレ物別れでトルコリラ売り浴びせなんて事は起こらないとは思うのですが、逆にリップサービス含めポジティブな発言を元にトルコリラ急上昇なんて方を注意した方がいいかと。まあ、私はトルコリラなんて怖くて手を出せませんが。

15日金曜日には振興5ヶ国首脳会議(BRICS会議)なども予定されておりますので、エキゾチックな通貨に手を染めている方は十分にご注意ください。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。本日11日月曜日午後6時半に英国の指標集中発表がありまして、特に今回は四半期国内総生産(GDP)がありますので注目しております。12日火曜日午後6時半に英国の失業率など雇用関連指標午後7時にドイツとユーロ圏のZEW景況感指数が発表になります。

13日水曜日は欧州各国の消費者物価指数(CPI)の発表がありますが、大ボスとしては午後10時半アメリカの消費指数(CPI)でしょう。FOMC明けて初めてのCPI発表ですから、大きく数字が崩れる事があればFRBを責める声が大きくなり、利下げ圧力が高まる可能性も十分にあります。まあ、主に大統領の方からの圧力でしょうけど(笑)。

14日木曜日午前8時50分に日本の第3四半期GDP速報値が発表予定です。午前9時半にはオーストラリアの失業率など雇用関連指標が、午後4時にドイツも第3四半期GDP速報値を発表します。

最後15日金曜日午後10時半にアメリカの月次小売売上高がありますが、13日の米10月度CPIが数値低下していた場合、この小売売上高の反応が大きくなる可能性があり、特に小売売上高も減少していた場合にはドル一気売りとなる可能性も高くなります。可能性としか言わないのは金融系記者の皆さんと同じく逃げのためです(笑)。

そんな感じで、比較的重要な指標が散りばめられている週となっておりますので、ぜひ指標に反応する市況になって頂きたいと願っております。 


 

早いもので11月も中旬に入りました。いよいよ街中にクリスマスの飾りも増えてきまして、年末に向けて焦らさせられてきます(笑)。

今週も一週間、がんばってまいりましょう。


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