FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/10/14 月曜日

先日からのこちら⇩の一環で、本日の更新もいつもの月曜日と違い、週間予定のサブセット版でお送りします。 

ちょっと野暮用がありまして、しばらくの間、ブログの内容が乏しくなるかと思います。最近はいつも適当な内容が多いとか言うのは別にして(笑)。

なるべく一言は書くようにしようかと思ってはおりますが、本当に戦績数字と指標だけの更新になるかもしれません。

 

まず本日10月14日月曜日ですが、日本とアメリカとカナダが祝日となっております。が、国の祝日ですので日本は当然のように証券取引所や金融機関はお休みですが、アメリカの場合は少々事情が異なりまして、国は祝日でも州は祝日ではなく平日として通常営業なんて事はよくあります。

特に本日の祝日に関しては、アメリカは「コロンブスデー」と言う祝日でして、コロンブスがアメリカ大陸を発見した事に由来します。でも、アメリカ大陸をコロンブスが発見したとされるより以前より、ネイティブアメリカンの通称インディアンと呼ばれる皆さんは住んでいたわけでして、つまり新大陸と称して入植してきた人からの迫害を受けるキッカケとなった日とも言えるわけです。

本日、連邦政府の管轄である米国債に関する取引コンピューターが停止するため債券市場はお休みとなりますが、ニューヨーク証券取引所などアメリカの金融市場が通常通りの取引なのはそんな事情があったりします。 


 

今週、主要国における金融政策の決定はありません。日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で10月15日火曜日午前9時半に、豪州中銀RBAが前回分の金融政策を決定した会合の議事要旨を公開します。特に大きく市場が反応するような内容は含まれていないとは思われますが、最近なにかと値動きが大きい豪ドルですから注意だけはしておいた方がいいかと思われます。

金融政策以外については、今週は19日土曜日が英国のEU離脱延長申請の期限日となっておりまして、その前17日木曜日と翌18日金曜日にEU首脳会談が開催される予定になっております。更に18日金曜日には、米国による対EU報復関税の発動が予定されておりまして、今週のメインプレーヤーはユーロとポンドであろう事は間違いありません。ただし、リスク回避と言う名目で円とスイスフランが買われる事も想定しないとなりませんので、つまり今週は「高ボラ・ウハウハ・ウィーク」となる可能性が高いという事になります(笑)。

そんな週ですので、兎にも角にもいつものお約束「ポジション持ったら必ずストップロス、指値でエントリーを入れる時には必ず一緒にIf Done (IFD)でストップオーダーを入れる」これだけやっておけば最悪でも致命傷全財産無くして追証なんて可能性は低くなります。

 

純粋な数字だけの指標です。今週は注目に値する指標が若干少ないので、少し拡大して羅列したいと思います。まず本日10月14日月曜日、正午前後になるかと思われますが中国の貿易収支が発表になります。明日15日火曜日午後5時半に英国の失業率など雇用関連指標が発表になります。また、午後6時にはドイツやユーロ圏のZEW景況感指数も発表となります。

16日水曜日午後5時半に英国の消費者物価指数など物価指数関連が集中発表となります。午後6時にはユーロ圏の消費者物価指数が発表になりますが確定値のため、事前の市場予想と大きく数字が乖離しない限り目立った動きは無いでしょう。午後9時半にアメリカの小売売上高、これが今週の実質的な指標のボスになるかと思われます。

17日木曜日、純粋な数字の指標では無いのですが、午前5時に米地区連銀経済方向いわゆるベージュブックが公開されます。ベージュブックが何なのかと言うのは過去に何度も何度も書いておりますので省略させて頂きますが、FOMCでの会合のたたき台になるものですので重要な発表です。午前9時半に豪州の失業率など雇用関連指標午後5時半に英国の小売売上高午後9時半にアメリカの新築住宅関連指標の発表があります。

最後18日金曜日午前8時半に日本の消費者物価指数午前11時に中国の四半期国内総生産がありまして、今週の注目指標はこんなところでしょう。

 

今週も一週間、頑張ってまいりましょう。 


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