FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/07/15 月曜日

本日、日本は「海の日」の祝日で金融市場はお休みです。この海の日、私が大学生だったかの当時に制定された時には7月20日でしたが、その後俗に言うクソ立法のパーピーハッピーマンデー制度によって7月の第3月曜日に変更になり、来年2020年だけはオリンピック特措法で7月23日に変更されます。当初の制定理由なんてどうでもいい感じで、弄り倒されているように思えます。

そう言えば、この海を崇め奉る(あがめたてまつる)祝日、正確に言うと国家全体が休日となるナショナルホリデーとしては日本が唯一なんだそうです。疑い深い私としては、信頼できる祝日検索サイトである timeanddate.com の Holiday Search で検索してみました。ここ、正直言って日付や祝日の検索では完璧です。CIAのファクトブックなんかより全然間違いが無いので、おそらくCIAもここで検索してます(笑)。

海に関する単語 sea, marine, ocean で調べたてみたところ、ボリビアで海の日が祝日ではなく記念日として制定されているようで、それ以外には確かに存在しませんでした。あと念のために pond も調べてみたところ、pond はイースター関係で埋め尽くされたので海に関しては存在しないと決めて諦めました。

と言う事で、海を崇め奉る祝日は日本だけと言う事のようですので、自信をもって「海の日は日本だけだぞ~」と言って下さい(笑)。 


 

さて今週、月半ばで金融イベントも指標も大したものがありません。それでも一通り確認しておきたいと思います。まずは純粋な数字の発表以外の金融イベントからです。日本時間(以下全ての発表時間は日本時間)で明日7月16日火曜日午前10時半に豪州中銀RBAが7月2日開催の金融政策委員会議事要旨を公開します。この会合で、政策金利は事前の市場予想通り 25bp(ベーシスポイント)の引き下げで 1.00%となりましたが、大手豪州銀行の予想では更に本年中に利下げが予想されておりまして、議事要旨で何か手がかりがあるか注目されております。いつもでしたら「RBAの議事要旨?へ~、美味しい?」くらいの感覚ですが、今回は私も少し注目しております。

17日水曜日早朝2時からFRBのパウエル議長が、フランスで開催されるG7財務相中央銀行総裁会議において講演を行います。正確に言えば、フランス現地で17日から2日間の日程でG7が開催されますので前日に行われるイベントでの講演となるのですが、そこまで細かい事はいいでしょう(笑)。G7での講演ですし、お題が「ブレトンウッズ協定75年を迎え、次の75年を考える」と言う大きな内容ですので、市場の皆さんが期待するような事は出ないかとは思います。それでも、最近特に大注目のパウエル議長が直接話す講演ですので注意しておきたいと思います。

18日木曜日早朝3時に米地区連銀経済報告、いわゆるベージュブックが公開されます。ベージュブックが何なのかは、過去に何度も何度も書いておりますので詳細は省略しますが、このベージュブックが次回FOMCで議題のたたき台になるため、利上げ利下げの予想が難しい時などにはこのベージュブックでドッカ~ンと動く事もあります(ここまでいつものコピペ修正)。この早朝3時に公開と言うのが、起きて待とうか無視して寝るかの微妙な判断を強いる時間でして、今回はあまりドッカ~ンは無さそうな感じではありますので待たない方向にする予定ではおります。

 

直接、金融政策とは関係しない政治絡みのイベントとしては、先程パウエル議長の講演でも書いたように、フランスのパリ郊外シャンティイにてG7財務相中央銀行総裁会議が17日水曜日から2日間の日程で開催されます。今回は最低法人税率についての攻防がメインになると思われ、為替や金融市場全般については大きな議題にはならないと思われますが予断は許されません。もっとも、その最低法人税率の制定についても、世界のタックスヘイブンを牛耳る英国が駄々こねてる最中ですので、どうなるのか難しいところでしょうけど。

 

次に、純粋な数字だけの指標です。

本日7月15日月曜日午前11時に中国の第2四半期国内総生産(GDP)が発表されます。中国の四半期GDPですのでインパクト的には大きく、いつもの豪ドルだけで無く、アジア通貨として円も動く可能性もあります。特に本日は日本市場がお休みですので、あえて仕掛けてくる筋もあるかもしれませんので注意が必要です。

明日16日火曜日、午前10時半にRBAが議事要旨を公開、午後5時半に英国の失業率など雇用関連指標午後9時半に米国の小売売上高が発表になります。

17日水曜日午後5時半に英国の消費者物価指数など各種物価指数午後6時にユーロ圏の消費者物価指数午後9時半にカナダの消費者物価指数と消費者物価指数が続き、同じく午後9時半にはアメリカの住宅建築関連指標が発表になります。

18日木曜日午前10時半に豪州の雇用関連指標午後5時半に英国の小売売上高が発表予定です。豪州は政策金利を下げるような経済状況になってきているのですが、その一方で雇用情勢は非常に強く、一部では外国人の労働者へのビザ発給を緩和させるのではないかと言うような報道まであったりで、失業率や新規雇用者数などの雇用関連指標について急激に悪化でもあった場合には為替や株式市場で大きなインパクトがあると思われます。

19日金曜日午前8時半に日本の消費者物価指数午後9時半にカナダの小売売上高、午後11時にミシガンなんとかさんのなんとか指数がありまして今週も一週間が無事に終わる、と、いいなあ(笑)。


 

梅雨に入る前から心配していた夏場に水不足になる件と、農産物が育たない件のうち、やっぱり農産物の方に関して最近は不安になるような報道も出てきました。

www.agrinews.co.jp

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昔ありました米不足の時のような事にならないように、と言っても、天候に関しては祈る事くらいしかできませんので、農産物を作る事に関しては専門家である農家の皆さんにお任せするしかなく、我々としては、農産物の価格が高騰しても買えるだけお財布を厚くしておくしか自衛手段がありません。

とりあえず、今後もし農産物の価格が高騰しても耐えられるように、今週も一週間頑張ってまいりましょう。なんか、凄い後ろ向きな頑張り・・・・・・


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