FX専業 システムトレード日々の戦績

FXシステムトレードでの戦績(成績)の公表や、為替・金融市場での出来事を紹介したり講評したり。

2019/05/22 戦績

 2019/05/22 水曜日 戦績

USDJPY        +185,600円

EURUSD         +69,227円

GBPUSD        +213,018円

AUDUSD         +26,492円

USDCAD         +54,262円

USDCHF        +112,879円

EURJPY        +160,300円

GBPJPY        +383,600円

AUDJPY         +18,600円

CADJPY         +80,500円

CHFJPY        +133,300円

EURGBP         +42,093円

EURCHF         +70,684円

TOTAL       +1,550,555円

 

週間戦績(当週)

TOTAL       +2,709,645円

 

月間戦績(05月)

TOTAL      +24,305,313円

 

年間戦績(2019年)

TOTAL     +130,387,756円

 

累計戦績(令和になってから)

TOTAL      +24,305,313円

 

累計戦績(専業になってから)

TOTAL   +1,404,305,328円

 

このブログは「日本時間で前日の出来事を書く」と言うのがいつものスタンスですので、本来でしたら深夜に日付が変わってから朝までの出来事は、明日のブログ更新での内容となります。ただし、早朝に大きなイベントや事件があった場合のみスタンスを変更し、深夜に日付が変わってから朝までの出来事を書かせていただく場合もございます。

 

本日早朝3時、前回開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(Minutes)が公開されました。が、別段どうのこうのも無く、わざわざ起きて確認するほどの事でもありませんでした。結果論ですけど。 

重要そうな部分で言うと、日経が書いておりますように「物価上昇が低調 = インフレが低下しているのは一時的」との認識があった部分で⇩

r.nikkei.com

リンク切れ時 ⇨ アーカイブ

ただ、それがいつ回復するのかはFOMCメンバーも神様では無いので分かりませんから、議事要旨には書いてありません(笑)。結局は、公開されたFOMC議事要旨最後の採決直前の部分、13ページ中12ページ中盤でのこちら⇩

Members observed that a patient approach to determining future adjustments to the target range for the federal funds rate would likely remain appropriate for some time, 

しばらくは、忍耐強い政策(様子見)が適切である。

少し悪く言えば「いつもと相変わらず」で、良く言えば「圧力に屈せず、数字だけを信じ信念がブレていない」そんな感じでしょうか。為替の値動きだけで考えたら、少しブレてくれてもいいんですけど(笑)。 


 

昨日の指標、私の中ではダントツの一番でカナダの🚩小売売上高が注目でした。なにしろカナダドルは、数少ない指標でちゃんと反応してくれる通貨でして、数字良ければ買われるし悪ければ売られる、非常に分かりやすい通貨です。

結果ですが、表の通り事前の市場予想を大きく上回った数字を叩き出し、加ドルも急上昇真冬の恋状態だったのですが⇩

ええ、確かに指標発表時間の午後9時半にはビヨ~ンと加ドルが買われてました。しかし、その後じわじわと盛り返し、指標発表時点での価格を通り過ぎてそのまま加ドル全面安状態。一緒に重ねてありますオレンジ色の線はWTI、そう原油価格に釣られてどんどん売られていきました。チャート上のWTI価格は反転してありますので、下が高値で上に行くほど安値、左側のスケール見てもらえば分かるかと思います。

これビックリしたのは、な~んにも調整せずに加ドルのチャートにWTIを反転して重ねたら、本当に調整せず完璧に重なってまして、加ドルも原油価格で動く、さすが産油国通貨だなと思い起こしてくれました。

午後11時半に発表になったEIA燃油在庫集計の結果が、2週連続で500万バレル前後の積み増しと言うのも原油価格下落の原因になっているかと思います。もっとも、ここのところ少し値が上がっていたので調整もあるのでしょう。1日でそんなに値を落とさないでもいいのに、とは思いますが。 

日本国4月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
貿易統計
通関ベース・季節調整
 +5278億円
 +5285億円
 +2032億円   +604億円
貿易統計
通関ベース・季節調整済
  -1778億円    -375億円   -1109億円
日本国3月
0850JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
機械受注(前比) +1.8% -0.7% +3.8%
機械受注(前比) -5.5% -3.7% -0.7%
オーストラリア4月
1000JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
インターネット求人数
(前比)
 -1.8%  -1.6%
豪州第1四半期(1-3月)
1030JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
建設工事完了件数(前比)  -2.1%
 -3.1%
  0.0%  -1.9%
日本国4月
1400JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
全国スーパーマーケット売上高
全店(前比)
+2.0% +0.2%
全国スーパーマーケット売上高
既存店(前比)
+0.5%  -1.0%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
消費者物価指数
(前比)
+0.2% +0.7% +0.6%
消費者物価指数
(前比)
+1.9% +2.2% +2.1%
消費者物価指数コア(前比) +1.8% +1.9% +1.8%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
小売物価指数 285.1 287.6 288.2
小売物価指数
(前比)
  0.0% +0.9% +1.1%
小売物価指数
(前比)
+2.4% +2.8% +3.0%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数
(前比)
+0.1%
+0.3%
+0.3% +0.3%
生産者物価指数
(前比)
+2.2%
+2.4%
+2.3% +2.1%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
生産者物価指数コア
(前比)
 -0.1%
  0.0%
+0.2% +0.2%
生産者物価指数コア
(前比)
+2.2% +2.2% +2.2%
英国4月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
公共部門純必要額   +87.82億ポンド
  +88.71億ポンド
   -70.60億ポンド
公共部門純借入額    +9.59億ポンド
  +8.40億ポンド
  -49.67億ポンド
公共部門純借入額
(金融部門除く)
    -0.94億ポンド
  -17.04億ポンド
  +58.31億ポンド
英国3月
1730JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
ONS住宅価格指数
(前比)
+1.0%
+0.6%
+1.0% +1.4%
カナダ3月
2130JST
前回値 市場予想
(中心値)
結果
🚩小売売上高(前比) +1.0%
+0.8%
+1.0% +1.1%
🚩小売売上高コア(前比) +0.7%
+0.6%
+0.9% +1.7%

 

=別表= 米国 EIA週間燃油在庫集計

米国 EIA週間燃油在庫集計
05/22 2330JST
前回値 結果
原油在庫(前比) +543.1万バレル   +474.0万バレル  
ガソリン在庫(前比) -112.3万バレル   +371.6万バレル  
中間留分在庫(前比) +8.4万バレル   +76.8万バレル  
クッシング原油在庫(前比) +180.5万バレル   +126.6万バレル  

 

他には、ポンドが随分と下がっていること、スイスフランが不気味な動きをしているくらいでして、ただ「他には」としてまとめたオマケ扱いのようなポンドとスイスフランが昨日の稼ぎ頭なので何か書こうと思ったんですが「ポンドはブリグジットが~、欧州選挙が~」しか書けず面白く無さそうなので止め、スイスフランも「スイス情勢より外的要因が~」で面白く無さそうなので止めました。

どうせポンドは明日のブログ記事でネタに困る事が無いでしょうから、また明日でいいやと言う事になりました。

 

アメリカや欧州が夏時間ですと、日本時間で深夜0時を超えて発表になる指標が少なくなり、午後10時半に発表になるメインどころの指標が午後9時半になるので日本在住者としてはありがたいのですが、一方で早朝4時に発表になるようなFOMC関連などが早朝3時に繰り上がります。

早朝3時ですと、起きたまま待つのか、一度寝てから起きるのか非常に悩ましい時間で、せっかく修正されてきた時差ボケ状態が再度形成される事になっていきます。また今日も昼寝が捗ることに(笑)。 


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